口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー
口コミ体験談
店名 | 蒲田ウルトラギャラクシー |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 蒲田発・近郊 |
投稿日 | 2021年05月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 14600円+ホテル代が必要
総額18450円(プレー代14600円:50分15000円+本指名1000円+消費税1600円-まいど割3000円)とホテル代3850円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 緊急事態宣言も明け遊ぶ気満々のとある日・・・
その日は早めに仕事が終わりそう。
色々と忙しくって逢えてないけどどうしても逢いたい姫がいました。
そう・・・
それは2020年のNo1のお気に入りのあの姫。
底抜けに明るいラテンの香りのお姫様・・・
「明」ちゃんです。
格(最近あんまりお店に出てないんだよな~忙しそうだよな~)
ダメもとでSNSで出勤要請してみました。
格『●日夜久しぶりに蒲田に行こうと思ってるけど・・・』
明『ご無沙汰~モチロンOKですよ~姫予約しましょうか?』
格『悪いけどお願いね~』
明『●時から50分でいいの?』
格『短くて悪いけどよろしく』
明『お誘いいただくだけでうれしいよん♡』
こんな感じでお願いしました。
当日、明ちゃんから連絡が入ります。
明『今日はよろしくね~楽しみにしてる♡』
格『こちらこそよろしくね。1時間前にお店に電話すればいい?』
明『いらないよ~私の方で言っとくから!』
格(うわ…今日忙しいんだよな…でも絶対遅れられないな。明ちゃんの顔をつぶすわけにはいかないからね)
なんて言ってるとヤッパリ仕事が押します。
格(ヤバイ。間に合わなくなっちゃう・・・)
遅れそうになりましたが、タクシーで移動してギリギリ電車に駆け込みセーフ。
案内時間前にお店に到着します。
お店に着いて予約があることを告げるとサクサクと受付が終わります。
お店から近いキレイなラブホの予約を取ってもらいホテルに向かいました。
待つこと数分で部屋のチャイムが鳴ります。 - お相手の女性
- ●格付「AAA」
(容姿・サービスともに最高レベルばかり)
押しも押されぬ2020年出逢った中でのNo1のお気に入り。
なんと言っても底抜けに明るくってエロカワイイ。
肌はチョットあれだけど、そんなの関係ない!
ハーフを連想させる愛らしい顔から長い舌が覗き、プレーもまるでラテンの香り。
この姫はイイですよ^^
●前回に明ちゃんのウエスト平均値理論の結果を書いてますが簡単に結果だけ再掲載しておきます。
《結果》
「B」ムッチリさんでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 入ると屈託のない笑顔が飛び込んできました。
明「久しぶり~」
格「おっ!今日は姫予約ありがとうね」
明「いえいえ、私も予約が入っている方が嬉しいから~ハイお土産」
格「何これ?」
明「知らないの~~~@@」
ファミマ限定で売られている「いちごみるく」でした。
明「飲んでみて~」
格「ゴクゴク・・・何これ!!!むっちゃうまいじゃん!」
明「でしょ~*^^*本当はメロンがあったら良かったんだけど」
格「メロンもあるのか~~飲んでみたい!」
こんな感じで始まりました。
この段階でソファに腰かける二人は超密着状態。腕組みしながらの会話。
時折おっぱいがブルンブルンと僕の腕に当たります。
こちらもしばらくぶりだった詫びを入れつつお土産を渡すと
明「いつもありがとう~~~~♡」
いきなり舌入れられました。
格「んグんグ・・ちょっとまだ・・・」
こちらのドリンクの差し入れを出す前にいきなりソファで始まっちゃいました。
格「まだ、お店に電話してないだろ!」
明「あ、そっか!」( *´艸`)
格( ̄― ̄)ニヤリ
お店に電話を入れるために明ちゃんが携帯を手にしたとたん僕はクンニを始めます。
明「アン♡ダメ♡汚い♡」
格「汚くない。スケベな○いがするだけ。」
( ̄ー ̄)ニヤリ
格「電話しちゃって~」
明「ハイ・・アン♡今ホテル入り・・」
格「ジュルジュル~~~」
わざと音を立てて舐めます。
明「アン♡ホテル入りました~」
電話を切ってからもクンニはそのまま継続します
明「もぉ~声が出ちゃった♡アン♡アン」
攻めながら、明ちゃんの服をはぎ取っていきます。
明ちゃんも僕の服を脱がしにかかっています。
あっという間に全裸となった二人はそのままソファでプレー続行。
大きく脚を広げさせキスをしながらの素股となります。
明「アン♡格ちゃんのスゴイ♡」
明「ねぇもっと、もっとぉ~~~♡」
まだ部屋に入って15分と経っていません。
しかしこんなに早く出しちゃうわけにいきません。
格「シャワー行くぞ」
明「イヤ!止めないで!!」
格「お楽しみはこの後」
明「なんで~欲しい。格ちゃんの欲しい~~」
格「だって、ここでイクとほら・・・」
明「2回戦すればいいじゃん。固いの欲しいぃ~」
格「無理!」
強引にシャワーへ連れ出します。
その間にも僕に身体を預け、キス、手コキ・・・
密着が続きます。
シャワーを浴びるとまだ背中に水滴が残っているというのに膝まづいて明ちゃんは僕のジュニアを口に含みます。
長い舌が絡みつくとあっという間にフルボ。
そのままベッドへなだれ込みます。
明ちゃんは僕に覆いかぶさると激しく舌を絡め合わせます。
そこからお願いもしていないのに自ら僕のジュニアを喉の奥まで咥えで嗚咽しています。
心地よいノド輪締め。
たまらなくなり今度は僕が覆い被さりキスをしながらの正常位素股となります。
部屋に響く明ちゃんの声
明「あぁぁぁぁ~~~もうダメ、もっと、もっとして~~~」
明「ひぃぃぃ~~~イク、いくぅぅ~~~~」
こちらも波が一気に訪れフィニッシュとなります。
明「格ちゃん・・・激しいんだから・・・」
格「そう?まだ35分かよ。早いな~」(;^ω^)
明「ね、もう一回しよ!」
格「あ~~~無理無理!」
ベッドでキスをしながら近況報告しているとあっという間にタイマーが鳴ります。
格「15分前だっけ?」
明「10分前だよ~」
格「んじゃシャワー浴びるか~」
明ちゃんが何やらニヤリとしました。
格(こ、こいつ何か企んでるな?)
いきなり僕のあそこのお掃除を始めました。
軽く舐めるなんてもんじゃありません。
本気で立たせようとする舐めでした。
格「うぅぅ~~~き、キモチイイ・・・」
明「ねぇ~欲しい~もう1回・・」
格「だから10分前だろ!!」
明「てへ^^そうでした~」
急いでシャワーを浴び着替え始めます。
格「そう言えばさぁ・・・最近あんまり出勤出てないんじゃない?昼職忙しいの?」
明「うん…実はね・・・・」
衝撃の一言が待っていたのでした。
To Be CONTINUED - 今回の総評
- この姫は本当に相性が合うというか、本当に刺激的なんですよね。
激しく激しく攻め立てたい時にファーストチョイスとして頭にその存在が浮かび上がります。
それにしても衝撃の一言が待っていました。
それは次回に書くことにしましょう。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 受付がスムーズで料金や割引案内もしっかりしている。
- このお店の改善してほしいところ
- もうちょっと安いと・・・
本指名に手厚い割引があるといいなぁ~
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