「契りきな かたみに袖を しぼりつつ
末の松山 波越さじとは」 清原元輔
【解説】
受け身に徹し、責め手を絞って契ったのは、先を見てのことでした。それなのにそのときになってみると、責めても受けても、ついに波はやってきませんでした…。涙。
* * *
予約時間の数分前に待合室を出て。
エレベーターに乗って、今日のお部屋へ。
荷物を置いて、ふと目に付いた時計。
その時刻は、既に予約時間を数分過ぎていました。
待合室を出てから、5分ほどが経過していたことになります。ん?
このところ2回戦めに突入はするものの、途中棄権が続いてい…
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