口コミ(体験談)｜123Q

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 21000円（室料込）
80分コース21,000円(ビギナーコース)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

元々は3月に予定していたのですが、僕の体調不良や各人が揃う日程が中々つかず延期が続いておりました。４月になってやっと各人の調整がつき予定日が決定しました。それから新型コロナの感染者増もあり緊急事態宣言がいつ発令するかと怯えながらも、奇跡的に緊急事態宣言前日に第６回風活ツアーを開催する事が出来ました。(詳しくはコラムをご覧願います。)
元ク○○ベリーのオキニが３月いっぱいで退店し、別の店に移籍したようですが、移籍先が超人気店であることもあってか、予約争いに負けてしまいました。(泣) すぐさま別の嬢を予約したのですが当日の朝にお店の都合でキャンセルする事になりました。とは言え誰か決めないとツアーの雰囲気が台無しになると思い、過去の選定してた嬢の中から気になる新人さんの希望時間が空きだったので直ぐに電話し、何とか予約が取れました。
(実は慌てて連絡したので間違って別の嬢を指名し予約してしまったのですが、間違いに気付き直ぐに電話、間違ったことを謝り訂正をお願いしたら受け入れてくれました。)
そして１時間前に確認の連絡を入れると「10分前のご来店をお願いします。」との事だったので参加メンバーと近場で軽く食事した後に各メンバーを店に案内し、僕も店に向かいました。
店に入ると直ぐに検温器があり体温チェック、それから手に消毒液をかけて頂き、待合室へ案内されました。
待合室には２人の同志がおり、うち一人はスタッフさんと嬢の選定を話し合ってました。嬢が決まった同志のかけて１人はその後トイレへ案内されたようで、それから僕の分の清算をしました。その時に姉妹店である湯女華と併用して使えるポイントカードを頂きました。同志と入れ違いでトイレに行き、すっきりしたところで待合室に戻りました。
数分すると持ってた番号が呼ばれ、もう一度手に消毒液をかけて「お２階で○○さんがお待ちですので階段をお上がりください。」と案内されたので階段を上る。店の内観、階段自体は豪華でした。高級店(?)に入ったことが無かったのでちょっと驚きました。
２階へ上がると嬢がお待ちでした。

お相手の女性

顔については、パネルはボカシ入ってたのではっきりわかりませんでしたが、ちょっと想像と違ってたかな・・・
有名人であれば渡○○美さんに似てるかな？不細工ではないとは思うが・・・

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

姫「いらっしゃいませ。」
カ「どうも、初めまして！」
姫「ではこちらへどうぞ。」
といって部屋へ案内される。階段から割と近い部屋でした。
部屋へ入り、ベットへ案内され、座る事に。
部屋の感じは結構広め、ただしベットと洗い場の段差がかなりあり、結構危ないな～と感じました。

姫様もベットに座りまずは会話。
去年末からこの店に勤め始めたが自己都合で数か月休業し、復帰したのは１ヶ月前なのでまだまだ新人であるとの事でした。
お店の事について聞くと、１階が高級店用の部屋で２階が大衆店用の部屋との事でした。(この点については覚え間違いの可能性もあるのであまり自信ないです。)今回の姫様も店の都合で１度だけ１階に入る事があったらしいですが、この部屋の倍くらいあり机、ソファーがあり正直持て余したそうです。

話が長くなり中々お風呂場へ進まなそうなので僕の方から「そろそろ始めましょか？」と促し、姫も同意。脱衣はお互い完全セルフでした。
姫「洗い場の準備しますんで、少し待って下さいね～(笑)」
カ「了解！」
少ししてから洗い場の準備が終わったようで、「では椅子へお座りください。」と椅子へ案内され、座る。
洗体についてですが、大きなオッパイを利用した動きがあり「新人さんにしてはやるな～」と思ってしまいました。
浴槽に案内されたので浴槽へ入ろうとする前に「あっ、背中に泡が付いてる。流しますんでそのまま動かないでくださいね。」と言われたので静止。背中をシャワーで流してもらってから浴槽へ。
浴槽へ入り歯磨きを渡される。姫様はその間に自らの体を洗い、その後一緒に浴槽へ。
他愛のない話をした後に少しシーンとなる瞬間があったので、その間にキスしたりオッパイ触ったりして個人的に楽しんでました。
それなりに楽しんでたのですがお湯が冷めてきたようで「あがりましょうか？」と姫からの発言を受けて「そうしようか。」と返し、浴槽を出て体を拭き、またもやベットへ移動し、２人で座りました。
お茶を頂き飲んでる間にちょっと会話。
姫「実は私、攻めるの苦手なんですよ～。」
カ「え、そうなんや？　良かったら俺で練習してみる？」
姫「え、良いんですか？」
カ「俺的には攻めて攻められてが良いから問題ないよ～！」
姫「じゃ～お願いします(笑)」
因みに新人なのでマットは出来ないらしい。ま～よく聞く話ですね！

という事で僕が横になり、嬢が上の体勢に。
まずはキス、それから乳首攻め、段々と口が下に行き、亀頭を丁寧に舐められ、パックンチョされました。(笑)
タマも丁寧に舐められ、「全然苦手じゃないやん(笑)」と言ってしまいました(笑)
パイズリもしていただきましたが、ちょっとぎこちなかったようでした。
カ「そろそろ交代しよか？」
姫「はい、ところでどうでした？」
カ「十分出来てるやん(笑)」
姫「ホントですか？有難うございます。」
今度は姫が横になり僕が上へ。
まずはやっぱりキスから。
それから両方のオッパイを揉んだり舐めたりし、ある程度の反応を見てから段々と指を下へ持っていき、クリを弄ってみました。
○についても弄ってみたのですが、感度は中々良さそうでした。
クリを舐めようとしてみたのですが、中々ポイントが掴めず結局は指で軽くさするように触りながら、○に指を入れてゆっくり出し入れ、更に姫様の反応が良くなりました。
指での動きだけだったので姫様のイキ顔を見ようとしたのですが、恥ずかしかったようで見ることが出来ず、そのせいかイカす事は出来なかったようです。(単にテク不足？)
結構な時間楽しんだので「そろそろ○れようか。」となり姫様が起きてゴムを付けて頂きました。最初は小さめの方用のゴムを付けたみたいで長さが足りず、別のゴムを付けました。
まずは正常位から。「正直苦手やねん。」と一言入れつつもゆっくりと動く。先日よりは動けるようになったようですが、やっぱりスピードが出ない。まだまだ修行が必要ですね。
姫から「騎乗位しましょうか？」との導きがあったので体位変更、しかし姫の苦手な体位らしく、少し動いた後に上手くいかなくなってしまった様でした。その後、バックに変更し暫くピ○○ンするのですが・・・どういう訳か波が来ず、その内チンコの体力が無くなったようで小さくなってしまいました。
カ「何だかごめんね。なんか知らんけどあかんみたいやわ～」
姫「いえいえ。こちらこそ何だか申し訳ないです。」
新人さんだったからかそれから姫のモチベダウンしたせいか、言葉数が少なくなりました。
カ「気にせんで良いよ。たまにある事やから。俺なんかで落ち込まんといて」
姫「ありがとうございます。」
それから軽く体を洗い、お互い拭いて服を着てると時間が来ました。
姫「あの・・・・、次回リベンジさせて下さい」
カ「ホントに！このご時世やから次がいつになるかちょっとわからんけど、その時はお願いね(笑)」
姫「わかりました！」
そして姫が退室の連絡を入れ、来た道を戻り階段の前で
姫「今日は有難うございました。気を付けてお帰り下さいね。」
カ「ありがとう、じゃ～ね(笑)」
といって階段を降りるとスタッフさんが待っており
スタッフさんに見送られながらの退店となりました。

今回の総評

不細工ではないと思いますが、先日の姫様が可愛すぎた事もあり勝手にハードルが高くなったのかも知れませんね。気持ちは良かったのですが、何となく超えられない壁があったような気がしました。性格的には良い娘だったので頑張って欲しいという気持ちはありますが、また行くかと言われれば、ちょっと無いかな～といった感じです。
単に相性の問題だけだと思います。あと、只々申し訳なかったです。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

高級店という事もあって内装が豪華であること。スタッフさんの対応も問題なく丁寧だったと思います。待合室も広く、アクリル板による対策もされていたようです。

このお店の改善してほしいところ

内容のところでも触れましたが、今回の部屋はベットルームと浴槽の段差が深すぎる事。内装的に直すのは難しいと思うので、中間的に台を置けば対応できると思いますので考えて頂きたいと思います。