口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園(AKG)

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口コミ体験談

店名秋葉原コスプレ学園(AKG)
業種痴漢イメクラ
エリア秋葉原発・23区
投稿日2021年04月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 21000円+ホテル代が必要
総額26400円(80分特別コース20000円+特別指名料1000円)+(ホテル代4000円+延長1400円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【祝♥第3回 格付屋の情報還元祭】


【秋コスの軍配はどちらに?(後編)】
前回(前編)では同じ秋コスグループの新宿のお店をレポいたしました。
お人形のような可愛らしい顔をした痩身巨乳の「酒」ちゃんのマッサージ&プレーで癒されてきました。

でも・・・
秋コスと言えばその総本山に入らねば秋コスを知ることにはなりません。
と言うことで今回お世話になったのが
『秋葉原コスプレ学園』
さんです。

このお店は前回下りで書いた通り『キングオブ口コミ2020』の副賞として頂いた60分無料券を使わせていただくにあたって
格(秋コスと言うくらいなんだから・・・せっかくのチャンスだし「秋葉原コスプレ学園」さんは外せないよね?)
と言うことで選定したものです。
無料チケットはもう使っちゃいましたけど(笑)



■イベントコースについて
このお店は可愛らしい女の子が制服で現れ、なんと痴漢プレーができるんですね。
HPを見て不明な点がいくつかありましたので電話で確認することにしました。

店「秋葉原コスプレ学園でございます」
格(うんうん。ちゃんと名乗ってくれるし声のトーンも話しやすい感じ~)
格「すみません。今日じゃないんですけどいくつかお聞きしたくて・・よろしいですか?」
店「ハイどうぞ~」
格「そちらに受付はあるんでしょうか?」
店「いえ。こちらはデリになりますので受付はありません」
格「80分20000円のイベントコースを考えているんですけど、交通費無料と言うのはどちらまで行けますか?」
店「どちらのあたりをお考えですか?」
格「池袋か新宿、あるいは渋谷あたりのラブホを考えているのですが・・・」
店「山手線内のラブホなら交通費無料ですよ~」
格「指名も含みでいいんですよね?」
店「ハイ。大丈夫です」

格「えっと・・・お店のおススメの姫様とかお聞きしたいんですけど・・・」
店「どのようなタイプがお好みですか?」
格「かわいくって『スケベ』な姫様がイイです」
店「ですと・・」
5名の名前が上がり、その中で僕の気になっている姫の名前が入っていました。
格(●ちゃんでこれは決まりだな~)( ̄― ̄)ニヤリ



■コース内容
改めてHPを見てみます。
コースは4種類
① 恋人コース・・・待ち合わせヘルスプレー
② 痴漢コース・・・シャワー後に姫が着替えてつり革を用意
③ 夜這いコース・・・シャワー後に姫がお好みのポーズでお待ち
④ 逆痴漢コース・・・シャワー後につり革につかまっているこちらに痴漢してくる
⑤ 逆夜這いコース・・・シャワー後に目隠しをされる

女の子はチョットロリの入った可愛らしい子ですから当然「痴漢コース」の1拓
是非言って欲しいあの言葉・・・
( ̄― ̄)ニヤリ
それを考えると頬は緩み、ジュニアに血液が入り込んできます。

そしてコスチュームも1着無料で豊富なんですよね~
都内の女子高の制服なんかも豊富に準備されちゃってます。



■新規客には厳しい人気姫の予約
狙いの姫の出勤日数日前に電話予約します。
格「●日●時から80分コース、池袋なんですけど●ちゃんいけますか?」
店「●ちゃんはご予約完売で・・・」
格「あら~ではまた改めますね。えっとその日だとおススメの姫を参考までに教えていただけますか?」
店「●日ですと・・・●ちゃん、●ちゃん、●ちゃんですかね~」
初回電話をした時と違った姫の名前が出てきました。
HPをみるとヤッパリみんな可愛いです。
益々迷います。
この日もしっかり丁寧に相談に乗っていただけました。


格(次に遊べるとしたら●日かぁ・・・)
でも今度はその日に●ちゃんの出勤がありません。
格(ん~これは縁がないってことなんだろうな~)
でも、秋葉原コスプレ学園の女の子たちってみんな本当にムチャカワイイんですよね。
と言うこともあり縁がないときに深追いするのは厳禁・・・
何と言ってもさっさと遊ばないと「秋コス対決」の企画も陳腐化してしまいます。

と言うことで5人の候補群の中から「僕の遊べる日」「遊べる時間」の姫を選ぶことにします。


電話を入れました。
格「●曜日なんですけど、●ちゃんか●ちゃんに入れますか?」
店「すみません。ご予約は2日前の12時からなんです」
格「そうですか・・・」
店「ネットであれば2日前の0時から可能です」
格「分かりました・・・」
店「あ、お客様は当店新規になりますので、前日12時からの電話予約だけになります」
格「えぇぇ~~~^^;りょ、了解しました」
口調も含めてずいぶん強気の営業だなぁ~と思いましたが、しっかりお客の不利となることも案内いただけたのは良かったと思います。


それにしても新規予約は相当ハードルが高そうです。
格(ん~これは●ちゃんとか全然予約取れそうにないな・・・)
格(ちょっと待てよ。他の姫様選べば明日なら俺でも予約が取れるということか!)

と言うことで再び電話を入れます。
先ほどとは別のご担当の方でした。
格「すみません。明日なんですけど、●時くらいから検討してまして・・・●さんか●さんはいけますか?」
店「●さんでしたら、▲時からのご案内が可能です」
格(その時間は無理だよねぇ~)
格「●さんは完売?」
店「申し訳ありません」
このようにお店新規の予約は前日12時からなので人気の姫の予約は極めて厳しそうです。


格「う~ん・・・お店のおススメ教えていただいてもイイですか?」
店「1900からですと・・・●さん、●さん、・・・・」
4人の名前が出てきました。
内3人は繰り返し名前が出てきた姫でした。
格「分かりました。では、検討して後ほど電話しますね」
今回は非常に丁寧な応対でした。



■ようやく姫の決定
HPを見て、写メ日記もチェックします。
最終2人に候補を絞りました。
1人はお店推し。もう一人は素晴らしいスタイルの姫です。
格(前回ハイブリッドでもランカー入ってるから、店推しに入らないと「対決」にならないよね~)
この姫様・・・とある理由で無茶苦茶気になっている姫様だったんです。
と言うことで三度電話を入れます。


格「明日ですが●ちゃん19時くらいからイケますか?」
店「何分コースですか?」
格「80分で。池袋か渋谷でお願いしたいのですが・・・」
店「鶯谷ではダメですか?他店で鶯谷の利用実績が残ってますけど・・・」

格(HPに山手線内交通費無料って書いてあるのに鶯谷に誘導なの?鶯谷はKちゃんがいるから・・・)
格「鶯谷はお気に入りの姫がいるので逢っちゃうのが嫌で・・・」
店「あ~そういうことですか。であれば秋葉原はいかがですか?」
格「秋葉原はホテルないでしょう?レンタルルームは好きじゃないんですよね~」
店「なら日暮里はいかがですか?」

おそらく鶯谷に待機所があるのでしょうか?鶯谷近辺での案内をしきりに勧めてきます。
こうなると僕も半ば意地になります。
これが後ほどあだとなるのですが…
格「池袋か渋谷だと会社帰り楽なんですよね~」
すると渋々ながら最悪19:30~20:00スタートになるかもしれないとのことですがOKが出ました。
加えてこの姫は特別指名料が1000円かかるみたい。
オプション等は1時間前の予約確認の電話でお願いするようです。
途中お店のゴリ押し感は気になりましたが、概ねしっかりとした対応だったと思います。
さすが秋コスの総本山だけはありますね^^


かくして●ちゃんの予約が確定。
よくよく考えると、この姫様・・・
今回の僕が入るべくして入る姫だったことに気が付きます。

格(正にこれが「縁」ってやつ・・・)



■当日
当日1時間前に電話を入れます。
格「今日●ちゃん1930予約の格付屋です。確認の電話です」
店「ハイ。ありがとうございます。ホテルに着いたらご一報ください」
格「予定通りでイイですか?もし早められるのなら早められますけど・・・」
店「予定通りで大丈夫です。コースとOPはどうされます?」
格「痴漢プレーで( ̄― ̄)ニヤリ、OPにつり革・カバン・ローファーで制服は●●お願いします」
こちらのお店では有名女子高の制服が選べるんです。
格(今日は徹底的に痴漢するぞ~~~~)
( ̄▽ ̄)ニヤリ
お相手の女性
●格付「BB」 
(現在の容姿またはサービスに一部問題を抱えている。不満も散見)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★*(4.5)
相性・性格 ★*(1.5)
プレー・マナー  ★★(2.0)
テク    ★(1.0)

かわいいですよ。かわいらしさの中に写真とは違ってキリっとした目が美人でもあります。
僕の大、大だ~い好きな黒髪サラサラロングヘア。
背も小っちゃくて某有名女子高の制服を着てもらうと本当に電車に乗っていそうです。
手のひらに収まるおっぱいにウエストからのクビレラインを見るだけであそこに血液が充填されます。
おっとりとした性格・ゆったりした口調・お別れ近くになると屈託のない笑顔を見せてくれました。
しかし評価は上記の通り。詳細は文中で。



●僕の研究のテーマですから【ウエスト平均値乖離の法則】も述べておきます。

①この日のお店の出勤嬢26名のウエスト平均値は56.2㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『57㎝』
ということからこちらのお店は「S」(細店)であることが読み取れます。

■ご参考
●ウエスト実数10段階評価(かっこ内はHP表記値)
「SS」激細(~W56)
「S」細(W57)
「A」普通(W58~59)
「B」ムッチリ(W60) お腹に段なく全体的にふっくら
「C」微ぽちゃ(W61~63) お腹にうっすら線あり。垂れ気味
「D」ぽちゃ(W64~66 ) お腹に明快な段あり。クビレあり
「E」太目(W67~69)お腹に段が2段以上。ギリクビレあり
「X」かなり太い(W70~75) 段が2段以上でクビレなし
「Z」激太(W76~) 樽レベル
「せ」セイムス(W100~)0.1tオーバー



②姫のウエストは『5○㎝』だったので、お店の平均値の差異は『+○.○㎝』となります。この差は以下の補正表からすると1ランクダウンなので「A」普通体型さんあたりが来ること予想されました。
バストカップを加味して普通体型の姫が来ることを予想。

●10段階補正(姫W-平均W=補正値)
「2ランクダウン」W補正値-3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値-1~2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値+1㎝
「2ランクアップ」W補正値+2~3㎝
「3ランクアップ」W補正値+4㎝以上



《結果》
結果はバッチリ「A」細身系普通体型のお姫様でした。太ももあたりはムッチリ目ですけどその分ウエストラインがキレイ。後ろからの光景は「美しい」と思いました~
ということで予想的中です!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
姫の日記からフルーツとワインが好きであることが判明。
手土産にフルーツのタルトも考えましたが、今回の場所は池袋なので持ち歩き中に崩れることを考慮してクッキーを仕入れに渋谷へ。
このクッキー・・・とってもワインに合うホロッホロのクッキーなんです。

格(そうだ。今回は遠くに呼んじゃうから車での送迎だよな)
格(コンビニで姫とドライバーさんの飲み物買うか~)
ファミリーマートで「いちごみるく」と「デカビタ」を買い込みます。

格(どっちか好きなほうを姫に選んでもらって、残りをドライバーさんに渡してもらおう)
格(姫が「デカビタ」チョイスしたらムチャ笑うな・・・)
( ̄― ̄)ニヤリ


そんなこともあって急いでホテルへ向かいます。
部屋の写真を一通り撮影してお店には予定時刻の2分遅れで電話をしました。
既に向かっているので今しばらくお待ちくださいとのこと。

10分が経ち、20分が過ぎました。
格(今回入ったホテルは120分だけど、プレー80分だから余裕だろう?)
しかし30分を過ぎても来る気配がありません。

1分、2分と時間が過ぎ去っていきます。
イライラ感が募ってしまいました。
格(流石に35分経って来なかったら電話してみるか・・・)

格(これはちょっと遅すぎるな・・・)
電話しようと携帯を手に取ると見慣れぬ携帯からの着信。
格(ビックリした~ようやく到着か・・・)
D「お待たせしました。今到着しました。」
格「ハイ・・お待ちしてました。」
D「お部屋番号お願いします」
格「はぁ?」
格(???さっきお店に連絡入れてるでしょう?)
格(しかも外線を折り返しかけてきて部屋番号をお店で確認してるのに?連絡どうなってるの?)
イライラ感が増してしまいます。
格「●号室です」

それでも・・・
格(女の子には罪はない。笑顔、笑顔で行こう~)
でも到着したと電話が来てから1分経ちますがまだチャイムが鳴りません。
こういう時の1分ってすごく長く感じるんですよね・・・><

3分経ったところでようやくノックの音がします。
格(笑顔だぞ。笑顔で迎えるんだ!)
言い聞かせます。

ドアを開けると予想通り背のちっちゃな姫が立っていました。
HPの写真ではロリ系の可愛らしい感じですが、実物はちょっとキレイ系が混じっています。
黒髪ロングヘアに天使の輪が光ってます。

早速招き入れました。



第一段階の入口での「靴の向き直し」のテストは・・・
見事にスルーして部屋に入ってきました。
(;^ω^)
しかも部屋の内扉は開けっ放し。
(;´Д`)
僕がソファに腰かけると明らかにソファーの端に座り距離感をムチャ感じます。
(>_<)

姫「待ちましたか?」
格「うん。ちょっと待ったかな~」
姫「すみません。」
格「大丈夫だよ。遠いのに大変だったでしょう?」
これこれこういう理由で遅れましたと正直に語る姫。
僕も鶯谷のホテルを使わなかった理由を話しました。
格「荷物も重かったよね。ごめんね」
格(とにかく明るく振舞わないと・・・)
しかしここまで笑顔全くなし…TT

しかもスプリングコートを着たままで脱ぐ素振りも見せず、さらにはマスクをしたままでの会話が続きます。
格(目は本当にキレイな目をしてるなぁ・・・カワイイ系よりは美人系だけどな~)

15分経ったところでしょうか、ようやく
姫「コート脱いでもイイですか?」
コートをハンガーにかけてあげると、本当にどこにでもいそうな女子高生のいで立ちでした。
格「スゴイ可愛い服だね~」
姫「ありがとうございます」
ここでようやくマスクが外れました。



そこから5分ほど会話が続きましたが・・
ようやくどちらからともなくシャワーにと言うことになり・・・
姫「ちょっと準備してきますね。トイレに行ってもイイですか?」
格「どうぞ~」
その間に僕はあっという間に上を脱ぎ終わってしまいました。姫はまだ準備を進めています。
姫は洋服を着たままですから、これ以上こちらが脱ぐのはチョットバランスが悪いです。

ようやく準備を終えた姫が服を脱ぎ始めます。白のフリルの着いた可愛らしい上下セットの下着姿。
格「うわぁ~すごくカワイイ下着だね~」*^^*
そう言いつつ僕も合わせてパンイチに。
下半身がムッチリしているためかウエストのクビレラインが恐ろしいほどにキレイ。
格「スゴイくびれがキレイだね~」
姫「お尻が大きいから~」
向き合ってブラを外させてもらいます。
ここでようやくフレンチ・キス。
しかしスグに首を背けてしまいます。
DKの雰囲気にはならず。
パンティを下すと濃いながらもしっかり整えられたUHがお目見えです。

ここまでの流れからパンティの臭いを嗅ぐのは我慢しました。
格(俺も大人になったなぁ~)



シャワーもしっかり。
洗いっこやキスなどのイチャ感はありません。
洗い終えた僕は湯船で温まっていましたがのぼせそうになったので浴室を後にします。
セルフで身体を拭き終わりますが、姫のシャワー音はまだ続いています。
ソファに腰かけて待つことにしました。
格(まだかな~)
格(ん~随分キレイ好きな姫だな・・・)

腕時計に目をやると姫が入室してから35分が経過していました。
ようやくタオルを巻いた姫が部屋に入ってきます。
姫「コスプレに着替えますね~」
この日は某有名女子高の制服を用意してもらったのです。

ここでつり革のオプションが登場します。
このつり革をどこに着けたらいいか一緒に探します。
ドアの上のクローザーにかけると背の小さな姫には高すぎます。
部屋に戻って探すとたまたま丁度良いところにフックがありました。
姫「このフック・・・このオプション専用のフックみたいですね~」(笑)
格「本当そうだね~」
ふと目を時計に落とすと40分が経っていました。
格(残り40分か…)(;^ω^)


●ここからプレー(^_^;)
ベッドと壁の間は30㎝程度。ですから隙間に姫に壁を向いてつり革につかまってもらい、僕が背後に立つと自然に密着する形になります。
満員電車のようですね( ̄― ̄)ニヤリ

数日前に痴漢物のAVで勉強していました。
その勉強の成果の通り、姫のお尻には手の甲をタッチするところから始めます。
『ピクッ』と肩をこわばらせる姫。
僕はしばらく手の甲をスカートの上から押し当てたまま動きません。

やがてゆっくりゆっくりと手の甲を動かします。
再び肩がピクンと揺れます。

揺れると手を止める・・・
そしてしばらく経ったらまた動かす。
徐々に手の動く範囲が大きくなりお尻を明らかに撫でるかのようになります。

その動きと共に身体をよじり、その手から逃れようとする姫。


電車が揺れたところで手の甲から手のひらに切り替えました。
姫(えっ?痴漢?)
こちらを振り返る姫。
目が「止めてください」と訴えてます。
僕は手を動かさずそのままお尻にタッチをしているだけ。
しかし姫のお尻の体温を感じるとジュニアに血液が入り始めました。
手を動かさずに固くなったあそこを姫のお尻に押し当てます。

逃げようとする姫
逃がしません( ̄― ̄)ニヤリ


やがて僕は周りに気が付かれないようにお尻を撫でまわしていきます。
制服の上からパンティラインを探り当てるようにゆっくりゆっくり・・・
姫「ヤメテクダサイ・・・」
姫の口から蚊の鳴くような小声が聞こえました。
手の動きをストップする僕。

しかし再び手を動かし始めます。
身体をゆすり必死に逃げようとする姫。
満員電車なので姫は動けません。

僕は両手でお尻を揉み始めました。

スカートを少しずつ捲り上げてスカートの中に手を滑り込ませます。
パンティ越しに揉み始めます。
姫「止めてください。」
周りに聞こえないよう囁くような声で懇願してきました。
手をストップする僕。

柔らかな桃尻の温かみが手に伝わってきます。
お尻側から姫の股に指を這わせるとパンティは湿っていました。
横から指を入れるとグッチョリ・・・

穴に第一関節が入り込みます。
姫「止めてください!警察呼びますよ!」



こうなるともう我慢できませんでした。
Yシャツの上からおっぱいを触ると手のひらサイズの乳房の先端はコリコリになってます。
乳首を手のひらで優しく擦りました。

姫「痛い・・・痛いです」
格「え??痛い?強くしてないよね?」
急に素に戻されました。(^_^;)
姫「強くはないんですけど、Yシャツに擦れてるみたいで・・・」

仕方ないのでYシャツのボタンを外して直に触ることにしました。
同じように手のひらで優しく乳円を描くように乳首を刺激
姫「チョット痛いですね」
格「えぇぇぇ~~~!」



仕方ないのですぐ後ろにあるベッドに押し倒し普通のプレーに切り替えました。
キスを求めますが舌がチョロチョロと当たる程度の浅いキス。
ヌルヌルに絡むどころではありません。
格(高校生の頃にしたキスみたいだな・・・)

耳を舐めると
姫「耳はチョット・・・」
格「ごめんね。他ダメなところある?」
姫「他は大丈夫です」

デコルテから乳房、乳首へと舌を這わせるとようやくイイ声が出てきます。
姫「アン♡アン♡あぁぁ~~」
乳首をペロペロと舐めるのは気持ちがいいようです。

やがて僕の舌は姫の秘部へ。
濃いめのUHですがキレイに整えられ、IOラインもスベスベに処理されています。
ビラビラを丁寧に舐め、小突起に舌を押し当てると部屋にカワイイ声が響きます。
我慢を押し殺しながらも、でも出ちゃうって感じの声です。
明らかに小さなあそこの中に指を入れるとグッチョリと濡れていました。

ゆっくりゆっくり動かすと奥から蜜が溢れてくるのが分かります。
クリを舐めながら指の動きを少し速めると
姫「痛いです。早く動かすと痛いです」
格「ごめんね。」
1年ぐらい言われたことがなかったのでチョット凹みます。



ゆっくり続けますが姫がイク気配はなし。
やがて《ピッ》と終了が近づくタイマーが鳴ります。
格(もう終了が近づいているのか!)^^;



仕方ないので交代します。
姫が上になり、乳首を舐めようとする姫を制しキスを求めます。
浅いキスですがキチンと対応してくれました。

両乳首ともしっかり時間をかけて舐めてくれます。
やがて姫の舌は僕の中心部へ。

竿を舐めた後、軽い玉舐めからのフェラになります。
これが吸引力もなく、ただ咥えているに等しいフェラ・・・
10代の時に彼女にしてもらった時のような初々しいフェラです。
気持ちを盛り上げるため積極的に声をかけます
格「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」

しかし身体は正直で硬度が甘くなってきます。
《ピッ》
ここで二回目の短いタイマー

姫「どうやって行きますか?」
姫からフィニッシュの形態を尋ねられます。
格「んじゃスマタしてもらおうかな~」
騎乗位となりローションを塗り、上でがっちりホールドしながら一生懸命腰を振ってくれますが高ぶってきません。



《ピピピピピピピピ》
格「あぁ・・・終わりだね」
姫「もう少し時間大丈夫ですよ」
格「先っぽでクリを擦ってイイ?」
姫「ハイ」
ということで正常位スマタのスタイルとなり、僕は自分の硬度がやや甘くなったジュニアを手に持ち、姫のクリに先っぽをこすり付けさせてもらいます。
ほぼオナニーしている感覚ですね。
あっさりとフィニッシュ。姫のお腹へ大量に放出しました。



格「シャワー行こうか。さっき終わりのタイマー鳴ったし?」
姫「そうですね~」
立ち上がってふと時計を見ると終了まであと20分あります。
格(あ・・・20分前タイマーだったんだ。ということはプレー時間20分か~)^^;
格(俺ってこんなにも早くイケるんだなぁ・・・)



ホテル時間は2時間ですからギリギリ延長料金は支払わずに済みそうです。
急いでシャワーを浴び先に出ました。

姫は・・・ゆっくりシャワー浴びてます。(-_-;)
格(ん~時間ヤバそうだな・・・)

着替えてエレベーターでフレンチ・キス
姫「今日は何から何までありがとうございました」
格「いやいや。こちらこそありがとうね」
姫「あっという間でしたね~」
格「本当そうだったね~」
格(あっという間と言うのは間違いないな~)^^;


フロントチェックアウトすると延長料金の請求がありました。部屋につり革を忘れて取りに帰ったためどうやらギリギリ間に合わなかったみたいです。
( ノД`)シクシク…
ドライバーがホテルの前で待っていたのでこちらでお別れです。

僕は足早に駅に向かうのでした。
今回の総評
上記をお読みになられていかが思われたでしょうか?

万が一、この姫様に「ネガティブ」な印象を感じられたら、それは一重に僕の文章力の無さ・・・
そして何より僕の力不足です。すみません。

夏目金之助、いや夏目漱石と言った方がお分かりになられると思います。
漱石は英国留学から帰国し、義父の中根重一が出迎えに来た電車の中で重一に問われます。
中「・・・で、文学とは何の役に立つのかね?」
夏「学問を突き詰めるということは「自分自身を探求」することです」
これを思い出しました。

同じことを諮らずとも先日おなじみのKちゃんの口コミで書きいていました。
『オキニを探すことは自分自身の理想を探すこと・・・』
自分の理想とは何か?
これは自身の好きなことを探がすこと。
つまり風活をすることは「自分自身を探求すること」に他ならないと思うのです。

そして姫様の言動によって、僕は喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しくなったりするわけです。
僕の口コミは自身の喜怒哀楽を書いているわけですが、お相手の姫様の言動って結局は僕の雰囲気や言葉や態度で変わってくると思うんですよね。
だから姫様が今回とった言動って、実は「自分自身の鏡」なんです。


そう言う意味で今回のレポ内容は「僕のちょっとしたイライラ感」が引き起こしたものだと思うのです。
自分の都合だけで物事を考え、ちっぽけなことでイライラしたり、腹を立てたり・・・
それが姫に伝わり、姫の行動に現れた。


今回の口コミは今一度自分の「風活に対するあり方」を反省する良いきっかけになりました。
今は感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。


今回の★2は姫やお店に向けたものではありません。
その点はご了承ください。

格付屋拝
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
受付の電話応対は良かったと思います。
姫様もとてもキレイで可愛らしい女性でした。
このお店の改善してほしいところ
時間通りとまでは言うつもりはありませんが1930で案内しておいて、到着が2010は残念でした。おかげでホテル代延長になっちゃいましたし。

遅れた理由も姫が言うには『間に合うように出発したけど、もう一人同乗してた女の子を送ってたら遅くなった』とのことでした。

多少遠い場所だから待たせても構わないと言う感じが僕にはしてしまいます。
ここまで待たせない手段は他にもあるはずですからね。
これは僕の主張で、お店側もモチロン言い分はあるのでしょうが僕には納得感ないですね。
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