口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2021年04月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 14300円+ホテル代が必要
50分コース13000円+消費税1300円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
オキシトシン…
オキシトシンが足りない…

年度末からの激務がたたり、メンタルにダメージを負ってしまった舐め太です…(泣)
オキシトシンは、別名ハッピーホルモンとも言われるホルモンで、ストレスや不安を軽減してくれる作用があります。
オキシトシンは、親しい人などとのふれあい(文字通りの触れ合い)によって分泌が促されるのだそうで、独りで悶々としていたらダメなのです。
ということで、先日来、いくつかのお店でふれあいをしてきている舐め太ですが、まだまだオキシトシンが足りません。
きっとイチャイチャが不足しているのでしょう。
セレクションやギャラクシーでも身体的な快感を得てきた訳ですが、舐め太本来の楽しみ方とは違っていました。
ならば、舐め太が求めてやまないイチャラブを補給しに生きましょう!(笑)

イチャラブと言えば、もちろん新大久保のあのお店。
そうです、ウルトラドリームです(笑)
だって、お店のコンセプトが、
『ビジュアルは良いけれど「プレイに距離感を感じた」という虚しさが無いように
特に「イチャイチャとキス」を大事にするように指導しております。』
なんですよ?
こんなにはっきり打ち出しているお店って、そんなにないですよね?
舐め太は昨年末に確かめに行って、それ以来間違いがないことを確認している安定のお店なのです。
(ならば他の店で浮気しないでドリーム一筋で良いじゃないか、というお声が聞こえますが、そこはホラ、男って奴はね笑)
で、バイクで新大久保な訳ですよ。

いつもの駐輪場にバイクを停めて受付所に向かいます。
春らしい服装の女の子を眺めながら目の保養。
でも、見るだけではオキシトシンが分泌されないので、お店に急ぎます。
古びたマンションの1階にある受付所へ行くと、いつもの受付氏が舐め太を見て、元気な声で挨拶してくれます。
受付氏「舐め太様、いつもありがとうございます!今日はご予約でしたっけ?」
舐め「いえ、予約無しでいつもの飛び込みなんですけど(笑)」
この受付氏とはTwitterでの絡みもあるので、舐め太は安心して受付してもらえます。
舐め「今日って、オススメの女の子いますか?」
こんなこと、他のお店ではいきなり聞けないですよね。
受付氏「オススメ、もちろん全員オススメですよ!(笑)なんですが、今日も体験の女の子がいるので、その子なんてどうかなぁ、なんて思っていますが(笑)」
いきなり舐め太の弱点を突いてくる受付氏。
まあ、こちらに来る度に体入の女の子と遊んでいるので、舐め太の好みなんてバレバレですけどね(笑)
受付氏「さっき面接が終わったということなので、お早めで行けるかなぁ。確認してもよろしいですか?」
うん、今日はその子だと確定したのですね(笑)
受付氏はどこかに電話して、その子が行けるか確認中。
受付氏「…わかりました、ありがとうございます!舐め太様、すぐ行けるそうです!」
舐め「(笑)で、どんな子ですか?」
受付氏「あ、そうですね、なんか一方的にごめんなさい。顔は可愛かったですよ。プロフとかこれからで申し訳ないんですが」
舐め「で、その子が今日のイチオシなんですよね?(笑)お世話になっている受付氏のオススメなので、安心して乗っかりますよ(笑)」
受付氏「(笑)」
ということで時間は50分にしてお支払い。
ホテルへと向かいました。
お相手の女性
今年一番のスレンダーさんです。
顔も小さいし、腕なんか折れちゃいそうなくらいに細い!
脚はツイギー(古!!)以上の細さで、今年一番っていうか、舐め太史上一番のスレンダーかもしれません。
ですが、推定Bカップのバストはちゃんと存在を主張していて、形もキレイ。
ヒップは、昔で言う柳腰。
和服が似合う体型でしょうね。
髪は今では少数派の黒髪。
ピアスは空いていますが、ネイルもしていないナチュラルな女の子です。
話し方はちょっとアニメ風で、それがまた可愛かったです。

スタイルの細さから、小枝ちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト21
~ウルトラスレンダーな小枝ちゃんと濃厚プレイタイム~】

男たる者、職場という戦場では隙なく振る舞うべし。
隙を見せれば寝首を掻かれると心得よ。

とはいうものの、四六時中緊張していたのでは息が詰まってしまいますよね。
時には鼻の下を伸ばしてだらしない姿になることも必要です(笑)
しかし、職場でそんな姿を見せることはできません。
(半世紀も生きてきたので、一応管理的立場にいる舐め太です)
そんな舐め太を救ってくれているのが風俗で出会う女の子たち。
特に年度変わりの多忙な時期に溜まるあれやこれやを解消しておかないと、仕事の質も下がってしまいます。

さて、ホテルに入って部屋番号を連絡した舐め太、小枝ちゃんのプロフが上がっていないかをHPで確認。
すると、出来立てホヤホヤのプロフが上がっています。
顔写真は口元を隠してありますが、間違いなく可愛い系。
髪は三つ編みのお下げにしていて、幼ささえ感じます。
こんなに可愛い子が来るのかとドキドキし始めたところでドアがノックされました。

ドアを開けると、お下げではありませんが間違いなく小枝ちゃんとわかる可愛い女の子が立っています。
舐め「小枝ちゃん?」
小枝ちゃん「はい、小枝です!」
声が可愛い!!
マスクをしているので口元は分かりませんが、大きな目がキラキラしています。
舐め「かっわいい~!!」
思わず叫んでしまいました。
小枝ちゃんはそんな舐め太をニコニコ見ています。
部屋に通すと、
小枝ちゃん「ええっと、何からしたら良いんですかね?」
未経験の体験入店なので、手順がわからないのでしょう。
カバンを下ろすと舐め太に向き合い、小枝ちゃんから舐め太に抱きついてくれます。
入室の連絡もまだなのに抱きついてくる小枝ちゃんにちょっとびっくりする舐め太。
ですが、せっかくのチャンスなので、舐め太も小枝ちゃんを軽くハグ。
舐め「細!!」
小枝ちゃんの細さに驚いてしまいました。
小枝ちゃん「そんなことないですよ~。自粛太りで大変なことになっていますよ~(笑)」
これで太ったなんて、以前はどれだけ細かったのでしょう。
小枝ちゃん「あ、マスクしたままでした。ごめんなさい」
そう言ってマスクを外すと、いきなり舐め太にキス。
びっくりする舐め太の唇にしっかりと吸い付き、舌を絡めるDK。
舐め太は小枝ちゃんの大胆な行動に翻弄されまくりです。
舐め「小枝ちゃんのキス、大好きなキスだよ」
小枝ちゃん「気持ち良いですよね、キスって」
舐め「いきなり抱きついたりキスしてくれたり、びっくりしちゃった(笑)で、小枝ちゃん、お店に電話しないと」
小枝ちゃん「あ!忘れてました!!」
慌てて電話をする小枝ちゃん。
舐め太は電話が終わるのを待とうとベッドに腰掛けました。
すると小枝ちゃんもベッドに腰掛け、舐め太にもたれかかるようにして電話。
いつもなら、入室の電話→軽いハグ→キス等イチャイチャ、というのが舐め太の流れなのですが、小枝ちゃんはそれとは違う流れを作ってくれます。
で、こういう流れは過去にもあるのですが、それって、その後オキニになる女の子の感じなんですよ。
(典型的なのは昨年卒業した、かのMちゃんでした)
ヤバいんじゃない、と思いながら小枝ちゃんの流れを楽しんでしまいました。

舐め太も注意事項の説明を受けて入室の電話が終わり、
小枝ちゃん「次はなんですかね?」
手順を思いだそうとしています。
そんな小枝ちゃんの肩に手をかけて、
舐め「小枝ちゃん、最初に言っておかなければならないんだけど」
大きな目で舐め太を見つめる小枝ちゃん。
舐め「小枝ちゃんは初めてだからもちろん優しくするけど、それでも嫌なこととかダメなこととかあったら、ちゃんと教えてね」
ホッとした感じの小枝ちゃん。
小枝ちゃん「ありがとうございます。初めてで緊張しちゃいけないって思っていたんですけど、やっぱり分かりますよね。でも最初の人が優しい人で良かったです!」
そう言って舐め太にキス。
先ほどのDKよりさらに深いNDK。
ベッドに倒れこんでしまう二人。
ですが、そのまま即プレイをする訳にはいきません。
舐め「小枝ちゃんごめんね、シャワーもまだなのに」
小枝ちゃん「ううん、なんかすごく安心感があるから、私もシャワーを忘れてました(笑)」
ということでシャワーへ。

小枝ちゃんの着ているものを脱がしていくと、予想を遥かに超えるスレンダーボディ。
舐め「小枝ちゃん、すごく細くてスタイルが良いよね」
小枝ちゃん「そんなことないですよ~。お腹にお肉が付いちゃって、おっぱいには付かないんですよね~(笑)」
バストは少女のようななだらかな膨らみで、その先端はキレイなピンク色。
陥没気味の乳首が可愛らしい。
舐め「小さいかもしれないけど、すごくキレイ」
そう言って先端を舌で触れると、全身で跳ねるように反応してくれる小枝ちゃん。
舐め「痛かった?」
小枝ちゃん「そうじゃなくて…」
舐め「感じちゃう?」
小枝ちゃん「うん…」
これはベッドが楽しみです。

シャワーではうがい薬やグリンスについてレクチャーしながら洗ってもらいます。
小さな手で洗ってもらううちに、愚息がむくむくしてきて、
小枝ちゃん「なんか大きくなってきましたね(笑)」
いたずらな笑みを浮かべながら洗ってくれる小枝ちゃん。
舐め「小枝ちゃん、そこ、そこは弱いところ」
小枝ちゃん「ここが弱いんですね?(笑)」
ヤバいなぁ、可愛さだけでも舐め太はめろめろになりそうなのに、エッチなことまで加わったら(笑)
ワクワクしながら身体を拭いてベッドに向かいました。

ベッドで小枝ちゃんを待っていると、ちょっと慌て気味に身体を拭きながら小枝ちゃんが来てくれます。
小枝ちゃん「すみません、お待たせしちゃって」
見ると肩や背中に水滴が残ったまま。
舐め「小枝ちゃん、ちょっとごめんね」
舐め太のタオルで水滴を拭いてあげます。
小枝ちゃん「ありがとうございます。本当に優しい人で良かったです」
舐め「使ったタオルでごめんね」
小枝ちゃん「ううん、全然構わないですよ(笑)」
そう言ってタオルを枕元に。
改めて見る小枝ちゃんの身体。
細いけれど、きちんと女性らしい柔らかな曲線美。
舐め「小枝ちゃん、本当にキレイだよね…」
小枝ちゃん「そんなことないですよ。恥ずかしいです…」
そう言いながら舐め太を抱きしめてキスしてくれます。
唇を重ねる度に小枝ちゃんのキスは深くなり、舐め太の心まで吸い尽くすようなNDK。

そのままゆっくりと小枝ちゃんの身体を横たえて、まずは舐め太が責めていきます。
NDKのまま指を小枝ちゃんの身体に滑らせると、キスの口元から甘い吐息が漏れ、舐め太を抱きしめる腕に力が入ります。
吐息が喘ぎに変わり始め、舐め太の舌が小枝ちゃんの耳へ。
耳たぶに吐息をかけると、身体を反らせるように感じてくれます。
舐め「耳は舐めてもらったことあるかな」
耳元で囁くと、その囁きにも反応する小枝ちゃん。
小枝ちゃん「耳は、ないです…」
耳たぶから耳の外縁を舌でなぞると、小枝ちゃんは身体を硬くして身悶えしています。
小枝ちゃん「…ん…気持ち良い…でも、だめ…」
舐め「ごめん、嫌だったかな?」
小枝ちゃん「ううん、感じ過ぎちゃいそうで、ちょっと…」
感じ過ぎちゃうなんて、可愛い。
感じさせて壊したい気持ちもありますが、ストップがかかっているので、以外も責めていきましょう。

舌を首筋、デコルテと滑らせ、脇の下へ。
脇の下に軽くキスしても嫌がる様子ののを確認して、舌で舐めてみます。
小枝ちゃん「ひゃ!くしゅぐったい!でも…」
舐め「くすぐったいけど?」
小枝ちゃん「気持ち良いです…」
舐め「脇の下は初めて?」
小枝ちゃん「うん…恥ずかしいけど気持ち良いんですね」
押し付けるように舌を当て、ゆっくりと舐めていきます。
舌の動きに合わせて喘ぎを漏らす小枝ちゃん。
たっぷりと脇を舐めて、舌をさらに進めていきます。
脇腹を通り、ねっとりと舐めながら爪先へと舌が到達。
小枝ちゃん「ちょっと恥ずかしい…」
舐め「キスしても良い?」
そう言って爪先にキス。
小枝ちゃんは両手で顔を覆ってしまいます。
足の指に舌を滑らせると、小枝ちゃんがもじもじ。
舐め「嫌かな?」
小枝ちゃん「嫌じゃないです…気持ち良くて…」
その言葉で舐め太は小枝ちゃんの足の親指を口に含んでしまいます。
小枝ちゃんは大きな喘ぎで応えてくれます。
細い脚の付け根には秘境が可愛らしく見えています。
まだ触れていないにも関わらず、そこからはたっぷりとした蜜が溢れて、キラキラ光っています。
小枝ちゃんは両手を広げて舐め太の顔を求め、そして深く濃厚なNDKをしてくれます。
小枝ちゃん「もうダメです…気持ち良すぎます…」
舐め「小枝ちゃんが可愛くて全部舐めちゃった。ごめんね、変態さんで」
小枝ちゃん「変態さん好きです…」

NDKをしながら指で秘境に触れると、小枝ちゃんは全力で舐め太を抱きしめ、快感に悶えてくれます。
舐め「小枝ちゃんの、もういっぱい出てるよ…」
小枝ちゃん「ダメです…言わないで…」
舐め「変態さん、小枝ちゃんの舐めたい…」
そして小枝ちゃんのキレイな秘境をクンニ。
匂いもない秘境は、透明な蜜を溢れさせ、舐めても舐めても尽きることがありません。
舐め「中も触って良い?」
クリを舐めながら中指をゆっくりと中に入れると、熱く火照るような感覚で、入口がきつく締め付けてきます。
小枝ちゃんは大きな喘ぎを上げて舐め太の責めで感じてくれています。
Gスポットに指先を固定してゆっくりと刺激していきます。
秘境に指を入れたまま小枝ちゃんにキスをすると、喘ぎをあげながらNDKで応えてくれます。

しばらくGとクリを刺激しますが、なかなか絶頂には達しない感じ。
舐め「逝くって分かる?」
小枝ちゃん「まだよくわかんない…」
深追いして傷つけてもいけないので、
舐め「ごめんね、あんまり上手くできなくて」
そう言って指を抜くと、
小枝ちゃん「そんなことないですよ。今までで一番気持ち良くて。逆に、逝くって分かんなくてごめんなさい…」
そして体制を入れ替えて、
小枝ちゃん「上手くできないと思いますけど…」
そう言って舐め太を責めてくれます。

柔らかな舌で懸命に全身リップをしてくれる小枝ちゃん。
その舌が愚息に到達すると、根元からゆっくりと舐め上げ、そしてフェラ。
小さな口で奥まで咥えてくれる小枝ちゃん。
テクニックはこれからですが、慣れない感じに背徳感が刺激されます。
舐め「小枝ちゃんのフェラ、すごく気持ち良い…」
こちらを見上げるように上目遣いで見てくれる小枝ちゃんの視線がエロチックです。
舐め「一緒に舐めたい」
そのお願いを聞いて69になってくれる小枝ちゃんの秘境は、先ほどよりも蜜が溢れています。

秘境に吸い付きながら小枝ちゃんのフェラを楽しんでいると、タイマーの音が。
小枝ちゃん「タイマー止めてきますね」
そう言ってタイマーを止めると、
小枝ちゃん「上になってみて良いですか?」
舐め太に股がり、騎乗位の体制に。
小枝ちゃん「…素股っていうんですよね?初めてだから上手くないですけど…」
タイマーが鳴ったというのに、素股をしてくれる小枝ちゃん。
ですが、どう動くのかわからない様子。
愚息に手を添えて腰を動かすんだよ、と教えてあげますが、なかなか上手くできない感じ。
小枝ちゃん「ごめんなさい、基本プレイであるからできるようにならないといけないのに…」
舐め「気にしないで大丈夫だよ。基本プレイにあるからって、全部できないといけない訳じゃないから」
そう言って身体を起こそうとすると、
小枝ちゃん「まだ気持ち良くなってもらっていないですよね? 」
舐め「逝かせてくれるの?」
小枝ちゃん「初めてのお客様なので、逝ってほしいです」
なんて良い子でしょう。
その言葉に甘えて、キス&手をリクエスト。
濃厚なNDKと小さな手の刺激であっという間に快感が押し寄せ、
舐め「小枝ちゃん、逝っちゃう!」
小枝ちゃん「いっぱい出してください」
そして特大の飛距離で大量発射の昇天となりました。

タイマーが鳴っているのですぐにシャワー。
優しく洗ってもらい、その後急いで着替え。
一緒に部屋を出て、エレベーターの中で超絶濃厚なNDKをしてお別れしました。


【新人発掘プロジェクトとしての総評】
(★5つが満点 平均は★3)
【ルックス】
★★★★★
スレンダーが好みなら絶対に会うべき女の子です。
細いだけでなく、きちんとバランスの取れたスーパースタイルは、今年舐め太が出会った女の子の中で上位確定です。
顔も可愛くて、大きな目で見つめられたら、100%惚れてしまいますよ。

【サービス】
★★★★☆
★4なのは、これからの伸び代を考えての評価です。
この子は伸びますよ!
経験の少ない女の子ですが、男性の責めに対してもしっかりと受けてくれますし、テクがこれからの感じも期待感しかありません。

【新人らしさ】
★★★★★
初々しさと恥じらいが新人らしさを強調しています。
それに加えて、風俗という新たな世界に対する興味津々な感じもあります。
擦れた感じが一切ないのが素晴らしいです。

【ランカーへの期待度】
★★★★★
定着すれば間違いなくランキング入りしますよ。
オキニ休憩中の舐め太でさえ、裏を返したらどんなことになるだろう?と興味を持つくらいですから(笑)
出会いの場面でいきなり抱きついてくるのとか、惚れるでしょ?(笑)
今回の総評
今回も素敵な良い子と出会えました。
皆さんがおっしゃるように、ウルトラドリームと舐め太の相性が良いということなのでしょうね。
部屋に入っていきなりハグ&キスは、舐め太が惚れるパターン。
ヤバい女の子と出会ってしまいました(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
舐め太の好みを熟知しているところ(違う(笑)

リニューアルから5ヶ月、行く度にレベルアップしている感じのお店です。
キス&イチャイチャを堪能するならウルトラドリーム、というのはすっかり定着しましたね。
新しい女の子が続々入店しているのも素晴らしいです。
このお店の改善してほしいところ
今のままで。
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