満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容M Fちゃん:「こんにちは



」
ドアがノックされてドアを開けるとホントに小さい娘が笑顔で立っています。
こねほ:「いや〜本当に小さいね、はじめまして」
と部屋へ招き入れると靴の向きを直してくれます。
やはりしっかりとした安定のぽちゃちゃんです。
こねほ:「カワイくて嬉しいよ」
と言って羽織っている上着を受け取りハンガーへかけてあげます。
ソファへ誘いお支払いしてから、お店に電話してもらいます。
こねほ:「オプションで即尺から聖水に変えちゃったんだけど大丈夫?」
M Fちゃん:「・・・多分大丈夫だと思います



」
こねほ:「そうだ、モンエナ持ってきたけど飲む?少しは聖水が出やすくなるかなあ?と思うんだけど・・・」
M Fちゃん:「モンエナ

」
こねほ:「あっ、エナジードリンク」
M Fちゃん:「あまり、飲まないですね

」
こねほ:「そっか〜じゃあこれは」
と言ってマンゴーオーレを渡すと
M Fちゃん:「あっマンゴー大好きなんです


飲んでいいですか?



」
こねほ:「もちろん」
と言うと嬉しそうにゴクゴクと飲んでくれます。
M Fちゃん:「聖水はどこでします?」
こねほ:「そうだね・・・最後にバスルームでお願いしようかなぁ、無理そうだったから構わないから」
M Fちゃん:「はい、じゃシャワー浴びちゃいましょうか?」
こねほ:「そうだね、脱がせていい?」
M Fちゃん:「ありがとうございます



」
とソファから立ち上がり M Fちゃんの洋服を脱がせて下着姿に。
こねほも、セミアシストでパンイチになります。
下着姿同士抱き合って軽くキス、ブラジャーのホックを外すと乳輪は大きめの色素が薄めのおっぱいが露わになります。
もちろん「くんくにすと」ですので
ブラジャーの「くんくん」は怠りません。
M Fちゃん:「ヤダ〜

恥ずかしい〜

大丈夫ですか

」
正しいリアクションが好印象です。
パンティも脱がせて手に取りもちろん
「くんくん」
こねほ:「すると思わなかった?」
M Fちゃん:「まさかですよ〜〜



」
と笑いながらバスルームへ。
洗い合いっこはいちゃいちゃ感少なく、うがいをしっかりして普通でしたので先に浴室を出てベッドでM Fちゃんを待ちます。
ベッドにいるこねほの横に潜り込んで来て抱き合いキス。
フレンチキスを数回重ねてから舌を絡めると呼応してくれます。
心配だったキスは杞憂のようでした。
舌を自ら出して来て「吸ってください」と言わんばかりですのでしっかりと吸い付かせてもらいます。
こねほ:「キス好きなの?」
M Fちゃん:「うん


好き


」
と笑いながら答えたと思うと自ら唇を重ねてきます。
唇と舌を吸い、舐め合う濃厚なキスをかなりの時間堪能します。
先行のようで
こねほ:「苦手なところはある?ダメなところとか?」
M Fちゃん:「・・・顔から上が苦手かなぁ

」
ということは「舐め好き3点セット」耳舐めだけNG、残りの腋の下、ア○ル舐めはOKとこちら判断させていただきます。
(因みに舐め好き3店セット:耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)
肩あたりから、二の腕、指と舐めますが基本反応は薄めです。
腕を上に上げて腋舐めてみると
M Fちゃん:「ぅぅん


ぅぅぅ〜


ぅぅぅん




」
と僅かに声を上げてくれます。
うつ伏せになってもらい、うなじから背中をぺろぺろして、足、太もも、ふくらはぎを舐めた後、足指をなめると
M Fちゃん:「ぁぁっ


ぁぁぁっ


気持ちいい〜




」
と感じてくれて、いよいよア○ルへ。
まずは舌先で這わすと
M Fちゃん:「ぁぁ〜


ぁぁっ


イヤっ




」
こねほ:「イヤだった?やめた方がいい?」
M Fちゃん:「あ~~ん


ううん


気持ちいいから


もっと舐めて欲しい



」
とのことなので舌をア○ルへねじ込むと
M Fちゃん:「ぁあっ


気持ちいい


」
とア○ル舐めは大好きなようです

仰向けになってもらい再びキスしながらおっぱいを揉み揉み。
そこからクリ○○○を軽く撫で撫でしてみると
M Fちゃん:「ああっ


ああん


あん



」
と少し喘ぎ声が大きく上がります。
あそこの中へ中指をゆっくり入れていきGスポットあたりを撫で撫で
M Fちゃん:「ああっ


あぁあん


あぁぁあ〜




」
こねほ:「おま○○も気持ちいい?」
と聞いて更に撫で撫で
M Fちゃん:「ぁあ~ん



そこ


気持ちいい〜〜




」
こねほ:「そこじゃなくておま○○でしょう」
と少し奥まで指を入れて撫で撫で
M Fちゃん:「あっ

いやん


おま○○


気持ちいい




」
指入れしつつクリ○○○を舐めると
M Fちゃん:「それ


ヤバい

凄く気持ちいい〜〜



」
と体を、捩りながら激しく感じて喘いでくれます。
「凄く感じやすい娘だなぁ」と思いつつ指を少し奥まで入れてストローク
MFちゃん:「ぁあっ


あぁあぁ~


気持ちいい~




」
と喘ぎ声はどんどん大きくなります。
そのままストロークを続けると
MFちゃん:「ああっ


あああん


イッちゃう~




」
と体をバタつかせ今にもイキそうです。
しかし、かなりの時間責めてみましたがイカす事が出来ず断念。
こねほ:「イカせられなくてゴメンね



」
M Fちゃん:「ううん

ホント気持ち良かったよ


もともとイキにくいから・・・」
と優しく言葉をかけてくれて攻守交代となります。
M Fちゃんまずは上に跨り乳首を念入りに舐めてくれます。
こねほ:「耳舐めって出来る?」
と聞くとしっかりと耳舐めをしてくれます。
そのまま下半身へ向かい愚息の先から出ている我慢汁を見て
M Fちゃん:「こんなになってる



」
と嬉しそうにぺろぺろと舌先で舐め取ってくれます。
こちらを上目遣いで見ながらするのでなんともヤラシい感じです。
こねほ:「おち○○○好きなの?」
M Fちゃん:「大好き



」
と竿を手にとり上下に舐め回します。
下に行ったところで袋まで丁寧に舐めてくれます。
唾を大量投下して軽く手コキ後、咥えてゆっくり上下動をノーハンドでしてくれます。
こねほ:「カワイイ顔して おち○○○舐めるの上手だね」
と言うと嬉しそうに頷き、ストロークスピードが上がります。
この日は珍しく早く波が来てしまい慌ててストップをかけます。
数日前に出したばかりなのでこの日は濃厚な1回に決めてましたので、呼び寄せて抱き合って深いキスを楽しみます。
舌を突き出し合って吸い合い、唇を舐め合う濃厚なキスはエンドレスに続けられます。
乳繰り合ったり、愚息とおま○○○を触り合ったらと気持ちいい時間を過ごします。
結構な時間抱き合ってキスばかりしているとアラームが鳴ります。
聞くと15分前とのこと。
こねほ:「口に出しても大丈夫?」
MFちゃん:「うん


」
MFちゃんが寝そべりキスしながら手コキをしてくれるとずっと逝くのを我慢していた所為か直ぐに波が来て
こねほ:「逝きそう」
というと愚息を咥えてくれてそのままお口にフィニッシュ



しっかり吸い取ってくれてから後処理してくれて、「ありがとう」とお礼を伝えます。
・
・
お互いに水分を摂りつつまったり話しながら残りの時間を過ごしていると
MFちゃん:「聖水出来そう



」
と嬉しいお言葉。
そのままバスルームへ直行します。
自分はバスルームで足を真っ直ぐ伸ばして座ります。
いつもなら女の子に仁王立ちで跨ってもらい聖水が流れ出てお腹や愚息にかかるのを楽しみます。
いつも同じではつまらないので今回は伸ばした足に座ってもらい愚息に最短距離で大量に聖水がかかるようにお願いしました。
この体勢だと必然的にMFちゃんと真近に向かい合うことになります。
気張り、恥ずかしがるMFちゃんを近距離で拝めます。
足の上に座ってもらいご対面。
MFちゃん:「・・・ん・・・んん・・・んんん」
早速、お〇っこを出そうとしている苦悶と恥ずかしさが同居しているよな表情。
現実ではこのような顔は拝むことが出来ません。
凄い背徳感です。
こねほ:「出そう?」
MFちゃん:「んん・・・さっき出そうだったのに・・・んん・・・緊張するな~~」
更に力が入っているのが分かる表情は美しいです。
こねほ:「無理だったらいいからね」
MFちゃん:「ん~・・・もう少し待って・・・んんん・・・あっ出そう」
「ちょろ」

こねほ:「ちょっと来た!」
MFちゃん:「んんん、出るよ~」
「しゃ~~~~~~~」


































































と何とも言えない生暖かい液体が「じょばっじょばっ」と愚息に直接かかってきます。
しかもかなり大量です。
出だした聖水はなかなか止まらず数秒続きました。
その間MFちゃんは下を向いて目を合わせてくれません。
聖水が止まると
MFちゃん:「〇〇いから早く流そう」
と言ってシャワーで流してしまいました。
さすがにそれは止められませんね。
そんな聖水プレイを楽しんでから体を洗って、湯舟に浸かってまったり話しながら過ごします。
少し逆上せ気味になってしまいバスルームを後にします。
着替えてからいつも通りの差し入れを渡し、部屋を出る前に抱き合って軽くキス。
チェックアウトしてホテルの出口にて
こねほ:「今日はいろいろありがとうね」
MFちゃん:「また呼んでくださいね



」
こねほ:「うん、またね」
笑顔でお別れしました。