口コミ(体験談)|川崎ソープ クリスタル京都南町
口コミ体験談
店名 | 川崎ソープ クリスタル京都南町 |
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業種 | ギャルソープランド |
エリア | 川崎南町 |
投稿日 | 2021年04月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 20000円(室料込)
60分コース13,000円サービス料+4,000円入浴料+3,000円コスプレ - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- JR川崎駅から徒歩8分、京急川崎から徒歩10分、駅から直通のアゼリア地下道を快適に移動でき、最寄りの地上出口からも200mというアクセスの良さ。駅構内やアゼリアでは姫への差入れも手に入る。
クリスタル南町の入口を入ると、タブレット検温や手の消毒、COVID-19対策もしっかりしている。先客がある場合は番号札を渡されて一旦待合室へ。クリスタル南町は、様々な割合制度があり、情報を入手しておくとお得な料金で入浴できる。今回は姫の写メ日記提示半額特典を使い8000円が4000円に、それとアニコスオプション追加で3000円を支払う。待合室は空気清浄機とサーキュレーターが作動して、喫煙スペースも設けてあるため空気が澱んでいない。トイレ、手洗い、口腔洗口液で姫へのエチケット対応。待つこと5分。ボーイさんに番号を呼ばれ、姫の名と時間を確認、カーテンの向こうエレベーターで待つ笑顔の姫とご対面。扉が閉まると姫の唇が迫ってきて軽いクローズドキス。お部屋の階に着くと仲良く手を繋いでお部屋に。 - お相手の女性
- 今回の姫は、笑顔が上○○萌○さんに似て可愛く、アニメとイチャイチャ大好き、「目一杯楽しませますよ」という21歳の姫。
キスが大好きでクリ○○スが性感帯という。Dカップ柔らかいお胸さんの乳○はピンク色でツンと上向き、優しく口に含むだけで甘い吐息が漏れる。もうすでに下の唇はビショビショでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 部屋に入ると姫の腰に手を回しひき寄せ、再びライトキス。バインドからインサートキスをしばし楽しむ。アニメ好きの姫のために、オプションでアニコス(エヴァン○リオン*綾○レイ)を採用。部屋でのお着替えとなる。
目の前で白いキャミソールをゆっくり脱ぎ始める姫、ランジェリーの上に水色鮮やかな制服を着ると陽気なJ○の誕生。
せっかくなので写メ日記用の撮影会を。初々しい制服で可愛いポーズを取る姫。次第に露わなポーズへと移行。お尻を突き出しパンティーをおろしたポーズ、ブラウスをはだけ仰向けでM字開脚なポーズ等。
二人で撮った写真を確認してるとまた、唇が近づいてきた。今度はディープなカクテルからクロスキスへ。首筋から乳○へと舌を這わし指は姫の秘密の花園へ。美丘を口に含み指は花園の中へ。潤いが凄く断続的な収縮が続き僅かなお潮も。
手の刺激はそのままに、私の下半身を姫の唇へ。なんともソフトな含み方にいやらしい舌使い。キスをしながらの密着がとても心地よい。時折り身体を離して乳○や房をマッサージ。密着は継続しつつ、指で美丘をマッサージ。タイムアップ10分前のブザーがなるまで体○を変え快感の連続。
放出後も姫へのスローなクン○リン○ス。
最後にうっとりとした瞳を見ながら身体を合わせギュッと抱きしめる。姫も負けじと私の身体を抱きしめる。この僅かな時間が嬉しい。初めてなのに二人の距離が近づいたようで。 - 今回の総評
- 今回の姫は「エッ○なことが大好き、このお仕事未経験で緊張している」とのことでした。乱れる姿がなんとも言えず開放的でエロティックな姫でした。
「そこ、すごくイイ、感じる!」
と露わな言葉にも萌えました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- さすが京都グループ。クリスタル南町は若い姫が中心ですがハズレが少ないです。
プロフィールや写メ日記の記述が、正直で素直な姫が多いので、事前に自分好みの姫をチョイスしやすいです。各月のイベントにも工夫がこらされ、今月は何かな?と楽しみにしています。
メルマガ割引や写メ日記割引、リライト(会員)カードを持つことでweb予約料金の免除等、様々な入浴料の割引特典があるのも嬉しいです。 - このお店の改善してほしいところ
- 施設の老朽化が進み、広い部屋と狭い部屋の差が大きく、狭い部屋に当たると圧迫感を感じることも。割引特典は様々あるのですが、特典を併用できないため、今ひとつ割安感が出ない。リライトカードのポイントを有効に使えるよう、ポイントとの割引併用は可能にして欲しい。ゴールド、プラチナ指名料は、姫の価値を高めるために必要かもしれないが、無くてもよいのではないかと考える。
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