僕「(朝なのに) コンニチワー」
姫「宜しくお願いしま-す」
軽く挨拶を交わして部屋へ入ります。早速アシスト付きで脱衣しますが、彼女が話上手なこともあり、最初から会話が弾みます。
二人とも全裸になったところで浴室スペースへ移動します。彼女は椅子に座った僕に密着しながら丁寧に洗体を施してくれます。ここで、“アナル舐めてもイイですか” と訊かれます。“OK” と言うと、“じゃぁーよく洗わせてくださいね” と言って泡の着いた指先でアナルをクリクリしてきます。既にアナルプレイが始まっている様です(笑)
彼女に身体を拭き拭きして頂き、ベッドへ移動します。そして、ドリンクを貰って一口だけ…
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