口コミ(体験談)|SUMIRE
口コミ体験談
店名 | SUMIRE |
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業種 | ソープランド |
エリア | 鶴見 |
投稿日 | 2021年04月08日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 17800円(室料込)
60分 19800円-2000円(ポイント割引) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回の逢瀬からそれほど時間が経っていないのだが、会いたくなってしまったのだから仕方がない。今日も人妻店の良さを知ったこちらのお店へ。別れ際に「また来るね!」と告げたあの約束を果たすのだ。
本編に入る前に、ちょっとやらかした出来事を一つ報告。
こちらのお店、独自の会員サイトを持っており、そこに最近「ラブレター」という名のメッセージ機能がつけられた。女の子の方から送ってきてくれて、それに返信ができるようになっている。返信の際は[女の子とのチャットを開始する]というところをタッチするのだが、こちらが、ちょっとわかりにくい仕様になっている。
前回、終わってからありがとうのメッセージを受けたので、その日のうちにこちらからも感謝の気持ちを伝えておいた。
そして今回、予約を終えてから、「楽しみにしてるよ!前回の約束通りマットでお願いね~」とメッセージを送ろうと、さらに追加コメントをチャットに入れようとしたものの、なぜか書き込むことができない。仕方ないので[メッセージ]と書いてあるところからこちらの言葉を送ったところ、後日お店から返信が。
店「こちらは、お店側のメッセージチャットとなります」
え、そうなの?
これは恥ずかしい。が、送ってしまった以上は仕方ない。
店「女の子に転送しておきますね。」
ありがたいことだ。とりあえず、当初の目的は達成できたので気にしないことにする。ちなみに、後で聞いたところによると、女の子とのメッセージ機能は一回につき一往復しかできなくなっているそうだ。
閑話休題
さて、今回は会員サイトから予約を行ったのだが、こちらからの申し出は仮予約扱いで、向こうから来たメールに返信することで予約確定となる。某サイトを通しての予約だと、電話での確認で予約確定になったので、少し手間は省ける。が、結局前日の18時までの電話と、当日1時間前までの電話は必須のようなので、利便性はほんの少し上がっただけかなとも思う。まあ、女の子の出勤が確定しているかを確認しないといけないというのはわかるので仕方ないところではある。
無事に二回の確認電話も済ませ、お店に向かう。お店についたのは15分前。先客はゼロ。
あっ!前回うわさに聞いていたちょい悪風のおじさん店員がいる!風貌はこわもてだけれど、とっても優しいという話を女の子から聞いていた。その話通り丁寧な接客を受けることができた。
お茶を飲みたいな、と思い、前回壊れていたウォーターサーバーを見やると、以前目にした張り紙がない。そこには、3種類のスティックタイプのお茶が置いてあり、ご自由にどうぞと書いてある。前回の投稿で、ウォーターサーバーが壊れていたため、飲み物の希望を聞いてほしいと書いたが、これならお茶を持ってきてもらう必要はなさそうだ。
時間もそれほどなかったので、ミネラルウォーターを飲み、席に座って総額の支払い。以前、初回アンケートでもらったクーポンと、たまっているポイントを使おうとしたのだけれど、クーポンを複数枚合わせて使うことは可能だが、ポイントとの併用はできないとのこと。
案内されるまで5分もないので急いでトイレへ。一応のエチケットとして今日も洗浄綿できれいに。
手洗いうがいを済ますとすぐに番号を呼ばれ、予約時間5分前にカーテンの前へ。 - お相手の女性
- 国仲涼子と石原さとみを足して割ったようなキレカワのお顔。
身長は150センチ代前半。
年齢は表記通り~+3歳くらいまでの30代。
今回も感度の良いおっぱいは敏感そのものだった。
下はつるつるのパイパン。〇〇時によく見えてよい。
マットが好きであるということを公言しており、日記にもたびたび出てくる。好きこそものの上手なれだな、と。
会っている時間は終始恋人のような甘い雰囲気で今回も楽しめた。
国仲涼子と石原さとみということで「さとこ」ちゃんで。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【運営注釈:移転前の口コミです】
《マットリベンジ大成功!新しい世界に開眼!》
カーテンが開き、笑顔のさとこちゃんが抱きついて来て早速の熱いNDK。今回は身構えていたのでふらつくことなく、しっかりと抱きとめる。
さ「ほんとにきてくれてうれしい!」
s「おれも会えてうれしいよ!」
手を引かれお部屋まで。
部屋に入り、再度抱擁。キスの嵐。このイチャイチャが心地よい。
荷物を置くと直ぐにセミセルフでの脱衣。
服を脱ぎながらも会話をする。
さ「今日はマットとベッドにする?それとも、ずっとマット?」
s「今日はマットが大好きだという、さとこちゃんのマットを体験しに来たよ!日記にも書いてあったしね。」
さ「日記も読んでくれてるんだね!嬉しい!」
と言って抱きついてくる。この、甘えてくる感じに癒やされる。
言葉が途切れると目を瞑って、直ぐにキスのおねだり。もちろんそれには応戦。時間なくなっちゃうね、なんて微笑み合いながら、脱衣を継続。今日も色々いたずらしながら。
脱ぎ終わり、洗い場に移ると、泡立てたボディソープを体につけ、泡おどりでヌルヌル。さとこちゃんの乳首は既にビンビンに立っており、感じながらの洗体。ここまでずっと息子はFBKして痛いくらい。
さ「じゃあマット準備しちゃうから、お湯に使っててね。」
s「はーい」
お湯の中からローションの準備をするさとこちゃんを見つめる。すごい勢いでローションをかき混ぜる姿を見ていると、ああ、経験豊富なのだろうな、と期待も高まる。
準備を終えたさとこちゃんは湯船に一緒に入って来る。ギュッと抱きついてキス。キス、キス。キスがお互い大好きなのでいつまでもしていられそうだが、混浴といえば潜望鏡。
身体を離したさとこちゃんは、腰を持ち上げくわえ込んでくれる。少し強めで痛いのだが、喉の奥深くまでくわえ込んでくれたり、丁寧に裏筋をなめたり、玉をベロンと舐めあげたり。なかなかのテクをお持ち。
暫くして、先に上がったさとこちゃんはマットを用意しローションを全体に馴染ませる。準備が完了したと思われるところで、うつ伏せになるように言われ、いよいよマット開始。
背中に感じる吸いつく唇の感触。すでにこの時点で、前に体験した〇っぱいマットとは似て非なるものだと確信した。
絶妙の強さで吸いつきながら、背中の上を滑っていくさとこちゃん。足のところまでたどり着くと、丁寧に指を一本ずつなめてくれる。初めての感触に何とも言えぬ幸福を感じる。
次に、脚が体の下に滑り込んできて腰が浮かされる。今まで、ビンビンになりながらもマットと体の間に挟まれて窮屈だった息子が解放される。と思ったのも束の間、ローションまみれの手によってヌルヌルと優しい手コキ。いかせる手コキではないので、びくびくしながらも気持ちよさを味わう。
さらに、手コキを続けながらもさとこちゃんの舌はANAるの方へ。いやらしい動きでANAるを舐め尽くしてくれた。中への侵入はなかったものの、刺激は十分で、思わず声が漏れてしまう。
恥ずかしいANAをなめつくしてもらったところで、仰向けになるように指示が。いわれた通り仰向けに寝転がる。こちらが仰向けになろうと動くときも「滑るから気をつけてゆっくりね♪」の声掛けなど、配慮も欠かさないさとこちゃん。
天を指す愚息。さとこちゃんはその周囲を通過しながら、またリップで行ったり来たり。途中、動きを止めたさとこちゃんは、自分の膝に息子を挟み込んで膝コキを繰り出す。ヌルヌルがあると、いろいろなところで挟み込むことができるのだなあと感慨にふける。
膝コキを終えたさとこちゃんは、頭とお尻の位置を入れ替えてまたリップに。テラテラに光ったお尻が近づいてきたり、遠ざかったり。まるで大人のテーマパークのよう。つるつるヌルヌルのお尻を撫でまわしながら、されるがままに。
subroの股間で動きを止めたさとこちゃん。いよいよ、愚息をくわえてくれるようだ。目の前にはさとこちゃんの大事な部分。この状況でいじらないわけはなく、なめたり、指で刺激したり。こちらもヌルヌルを味方につけ、顔をあそこに押し付けながら首を振ってみたり。もちろんさとこちゃんは感じてくれながらもお口の方は休むことを知らない。
すると、突然動きを止め、こちらを振り返って一言
さ「ごめんね、ほんとはここでGをつけるんだけど、どっか転がって行っちゃったみたい……。」
殊勝に謝るさとこちゃん。そんなところも可愛いらしくてよい。
改めて、新しいGを口でつけてもらうと、いよいよ開戦。ゆっくりと感触を確かめるように腰を下ろしていくさとこちゃん。
さ「んっ…。あっ……〇った♡」
subroにまたがり、腰を上下させるさとこちゃん。絵面がとてもエロくてよい。が、ローションのせいか、気持ちよさがダイレクトに息子に伝わってこない。いろいろと角度を調整したり、腰を動かしてみたりしてみたが、どうもしっくりこない。
s「俺が上になってもいいかな?」
さ「うん、大丈夫だよ。そしたらタオル敷くからちょっと待ってね♪」
タオルをマットに横わたしにして、その上にさとこちゃんが寝そべる。準備のできたさとこちゃんに導かれ自分が覆いかぶさる形に。すぐに〇れるのではなく、ヌルヌルになっているアソコに息子をスリスリこすりつけ、素股で刺激してみたりしてから、ゆっくりと〇〇。
やはり、摩擦の強さは変わらないわけだが、ここで以前のソープマット童貞喪失時の経験が活かされる。きちんと自分の体を固定したままならば、意外と腰は動かせるのだ。しかも今回はさとこちゃんの背中の下に横に一枚長くタオルが敷かれているので、滑らずに動ける範囲も広い。
腰をきちんと動かしつつも両手が空いているので、ピンと屹立した乳首を刺激する。
さ「あぁあー!んんっ、んーっ……。ダメ、ダメー!!」
あまりに反応するので、本当に駄目なのかと思って、聞いてみる。
s「嫌だった?やめたほうがいい?」
さ「(首を強く振りながら)ううんっ!違うの。やめないでー!」
期せずして、言葉責めのようになってしまった。。。
その後もピ〇〇ンで、気持ちいい体を十分に味わい続けたわけだが、ローションで摩擦が少なくなっており、なかなか波は来ない。そうしている間にコールが鳴る。
s「あれ5分前だっけ?」
さ「う、ううん、、、10、分まえっ!!」
ということで、それならまだフィニッシュを目指せると思い、ここから猛スパート。怒涛の勢いで腰を振ると、遂に波が来る。肩で息をしながらも腰振りは緩めずにそのままゴールへと駆け抜けたのだった。
フィニッシュ後はさとこちゃんの上に覆いかぶさり、余韻を味わう。
さ「最後激しかったね〜!激しいの気持ちいい♡」
〇ながったままの会話に恋人のような錯覚を覚え、ニヤニヤしてしまう。
息も整ったところで、ローションを落としに湯船へドボン。タオルを渡され、ヌルヌルを取るように体をこする。ローションが落ちた頃合いで体を洗ってもらい、洗い場からベッドへ。時間がないはずであるが、丁寧に体を拭いてくれるさとこちゃん。
さ「お茶飲む?」
s「うん、ありがとう!」
時間はすでにピンチだとは思うのだが、そんなそぶりも見せずにお茶を勧めてくれる。のどを潤しながら、お話タイム。
さ「やっぱり、マットだとローションがあるからちょっと摩擦がなくなっていきにくいところがあるよね。」
s「そうだね~。」
さ「でも、ヌルヌルのマットも気持ちいいのよね。お客さんによっては、はじめにマットでヌルヌルを楽しんで、そのあとにベッドに移動っていう方もいるよ。」
s「なるほど、それはいいかも!短い時間でもマットはできるの?」
さ「うん!もちろん、時間が短い分、ちょっと端折った感じにはなっちゃうけどね。」
s「うんうん、そうだよね。次はマット+ベッドにしようかな~といいつつも、先立つものがあまりないから、いつも60分コースに入るってわけにはいかないんだよね……。」
さ「全然かまわないよ!来てくれるだけでうれしいもの♪」
なんていい子なんだろう。
と、そこでコールが鳴る。受話器をとったさとこちゃんは
さ「準備ができましたので、これからお客様お見送りです。」
と応える。
名残惜しいが、身支度をして、階段の下へ。
ハグとキスをしてお店を後に。
今回も名刺はもらえなかったが、きっと家庭に配慮してのことだろう。
帰り道、性格の良さをかみしめながら、時計を確認すると、結局10分ほど長く滞在してお店をあとにしたようだった。時間に関しては、後ろにお客さんが入っていなかったようなので女の子もお店も割と寛容なようだ。
心地よい疲れを宿しながら車に乗り込んだのだった。 - 今回の総評
- やはり、間違いのないマットだった。
好きこそものの上手なれ。とても気持ちよく満足のいく60分を味わえた。
また、再訪することを決めている。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 時間に余裕があるときはせかされることなく、ゆっくりできる。
店員さんはみんな丁寧な対応。
さとこちゃんが在籍している。
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