口コミ(体験談)｜モモカフェ 池袋店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

300分 7000円（室料込）
逆ナンメガパック7000円トーク無制限＋外出無制限

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

街中は緊急事態宣言解除後、賑わいを取り戻しつつあり
更には、新規感染者が年末の数字に戻りつつありますので
いつ、また
緊急事態宣言が発出されるかわからないので
この時期に訪問しないといけなくなる

なんて
言い訳は必要ありませんね

大阪杯でグランアレグリアが完敗したので
エロ活どころではないのですが
最近、ドルが高値をつけているので
財布はホクホク
下がる前に、とっとと売って
エロ資金は万全

一つだけ心配なのは
二月に亀裂骨折した足の親指の回復具合
木曜日に定期の嬢とした時は
ほぼほぼお任せパックだったので
新規の方に通用するかどうか

なんて心配は
この後の事態にすっ飛ばされるのでした

街は小雨がぱらつくお天気
逆ナンの日曜日
どんな嬢が待つのやら

受付を済ませ
プロフカードを記入
目的は「トークで相談」

まあ、わかってもらえると思います

そして
逆ナンの日だけ潜れるマジックミラーの奥の部屋へ進入

が
が
が

あれ？

座る席すらありません(笑)

そう、まさかの満席
しかも、椅子がないので丸椅子が稼働しているが
丸椅子すら使えないで立っている同輩も

座席を見渡すと
トークへ行ったか
外出したばかりか
ミラー側の一番奥にたった一つの空席
なんとか座りましたが
これは、声が掛かるにも時間が必要みたいです

お気に入りの「賭グルイ」の続きも取りに行けないくらい
しかも、４月前半なのにクーラーは全開？
ジャケット着ていて正解
脱げませんね
半袖の同輩もいましたが
寒くないんですかね

まあ、呼ばれるまで待ちましょう

逆ナンなんで
４，５人くらいとトークして見極めたいけど
今日は、早めの勝負かな

滞在し始めて
30分か40分経過しましたが
なかなか。声が掛かりません
それどころか
人気があって、呼ばれる吾人は偏っています
恐らく、マジックミラーの向こうはお若い方ばかりなんでしょうか

スマホで競馬の反省会と入力が終了した頃
やっと、お呼びが掛かりました

お相手の女性

一人目
21歳150㎝学生
カードだけでも殺られますが
可愛い(笑)
いや、お世辞抜きで

輩「こんちわ。ご指名ありがとうございます」
嬢「あっ、こんにちわ。そうですね指名ですね」
輩「そうですよ。指名してくれなきゃ、壁の花ならぬ雑草にもなれないので」
嬢「面白い方なんですね」
輩「面白くなきゃ，呼んでもらったのに悪いでしょ」
嬢「そうですね」
輩「男性ルームが寒くてさあ、呼んでもらえなかったら帰ろうかと思った」
嬢「長くいるんですか？」
輩「今、一時間くらいかな。貴女は？」
嬢「私もさっき来たばかりです」
輩「今日は男性側は混んでるね。初めて見たわ、あんなに人がいるの」
嬢「たくさんいましたね。トークも順番待ちでした」
輩「そう、選んでくれてありがとう。ちょっとプロフ見せてね」
嬢「はい」
輩「なるほど。で？今日は、どんな感じをご希望かな？」
嬢「どんな感じがいいですか？」
輩「お任せしますよ。今日は女性に選んでもらわないとトークも出来ない日だから」
嬢「わたしは〇〇〇〇希望なんですが」
輩「ストレートやねえ。嫌いじゃないよ、そういうの。おっちゃんもエロ活に来てるから。ただね問題があるの」
嬢「なんですか？」
輩「エロの度合いがちょっとねえ」
嬢「度合い？」
輩「そう。まあ言ってみれば、最初を普通として、次がスケベ、その次がドスケベ、それで変態、最後がド変態だとすると。ドスケベと変態の間位かも」
嬢「ああ、そういうことですね」
輩「そうなんよ。基準は人それぞれの判断だからわからないけど。とにかくエロが大好きなんよ」
嬢「私も多分同じくらいです」
輩「言うねえ。好きだよ、そういうの」
嬢「じゃあ、大丈夫ですか？」
輩「いいですよ、成立でも不成立でも好きなボタン選んで押していいよ。何度も言うけど選択権は今日はないから」
嬢「どうしよう」
輩「どうする、残り時間があと1分切ったよ」
嬢「ええ・・・」

嬢は少し考えだした
女性がこんな内容で真剣に悩む姿も面白がっているエロおやじでした

嬢「決めました」
輩「はい、いいよ押して」
嬢「じゃあ、こっちで」

彼女が選択したのは成立ボタンでした

で、結局
トークは一人目で成立となりました

受付で個人カードを戻してもらって
エレベーターホールでお待ち合わせ
彼女が来るまでに、女性が二名来店
日曜日の午後で天気も悪いのに盛況なんですね

合流して、一緒にエレベーターに乗る
顎がのせられそうなサイズ感ときれいにカラーリングしたセミロングの髪
見れば見るほど可愛い
通常運営日に来たら、彼女のプロフカードには
「神」か「アイドル」なんてポップが貼られているでしょう
通常日ならば抽選間違いなしの嬢でしょうか
逆ナンでよかった

少し雨が降る池袋の街中を相合傘で歩き
最近気に入っているホテル「オアーゾ」まで

なんと
受付前は大混雑
？待ち？と、思うくらい
パネルを見ると空室がたった一つ
すかさずボタンを押してキープ
受付までたどり着くまでに、三組のカップルが通り過ぎました
緊急事態宣言が解除されたせい？(笑)
今回は部屋の選択肢がなかったので残念でしたが
嬢は「きれいで可愛いです」と気に入ってくれました

さてさて
部屋の中では、どんな様子でしょうか？

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

部屋へ入って
コートを脱ごうとしたら
彼女が受け取ってハンガーへかけてくれる
輩「ありがとう、こっちがしないといけないのに」

まあ、こんな小さなやり取りからも嬢の素直さと可愛らしさが滲み出る
ここで初めて互いがマスクを外す
振り向いた彼女の顔面は
なあんか、アイドル顔

小さな二人掛けのソファーに座って
輩「今日はあえてトークの時にマスク取ってって言わなかったけど。いわなくても正解だった」
嬢「どうして？」
嬢「今日は逆ナンデーだけど、通常の営業だったら貴女のプロフカードには神とかアイドルってポップが張り付いてると思うよ。入店したらトランプ抽選必至だね」
嬢「そうなんですね」
輩「誰かに似てると思ってけど、高橋愛ちゃんだね」
嬢「ああ、モー娘。の」
輩「言われる？年代が違うか」
嬢「たまに言われます。CMとか出てますよね」
輩「目元とかも似てるね」
嬢「えへへ、うれしい」

褒めると屈託の無い笑顔を見せるこの嬢はあたりの予感がします
先に〇〇〇の〇〇をします
いつものように封〇を出して渡すと
嬢「ありがとうございます。すごい、こんなの初めて」
と、喜んでくれます
輩「貴重な時間をこんなおっちゃんにくれた感謝をこめて」
嬢「いつもそうなんですか？」
輩「そうね、仕事柄、寸志やチップが必須だから。いつでも出せるようにしてあるんでね」
嬢「そうなんですね。こういう男の人は初めてです」
輩「さっき、お店では言ってなかったけど。お風呂は一緒に入りたいんだ。シャワー派？」
嬢「どちらでも」
輩「出来れば湯舟がいいな」
嬢「じゃあ、お湯入れてきますね」

嬢はそそくさとバスルームへ
手際良くお湯を張る準備をしている間
輩は歯ブラシの支度を二人分整える
なんせ、オヤジは口臭もキツイので

仲良く歯磨きをした後は
改めてソファーに座りリサーチ開始
服装を確認するとデニムのホットパンツに生足
トークしながらもなでなでして
膝をさわさわ
時折、軽くキスして嫌がらない様子を楽しみつつ
嬢の感度を調べる

輩「さあ、ここまで来たら逃げられませんよ」
嬢「そうですね(笑)逃げませんよ。どっちが好きですか？」
輩「どっちって？」
嬢「攻めるほうと攻められるほう」
輩「どっちも。お互いが気持ち良くなれれば本当はいいんだけど」
嬢「私も。攻めて声あげてもらったら嬉しい」
輩「ええ？そんなに攻めてくれるの？」
嬢「攻めちゃうかもしれません。えへへ」

とにかく、よく笑う嬢だ
この笑顔だと明るく楽しいエッチになりそう

お風呂のお湯を張る音が止まったのが先頭開始の合図
先ずは、嬢のブラウスをたくしあげ
肉付きのよい上半身と御対面
キャミソールの下に隠されてはいるが
たわわな膨らみがはち切れんばかりに
キャミも脱がして
デニムのホットパンツを脱がすと
上下お揃いの紫のセットの下着
中々、エロくて良い
更に嬢はお尻を付きだし
嬢『えへへ、Tバックだよ』
と、なでなでの催促に
言われなくても致します
綺麗なヒップへの軽いキス💋
柔らかそうな谷間に鼻先を埋めて窒息しそうに
くすぐったがる嬢を面白がって舌を挟み込む
抱き寄せながら
ブラのホックを外し
顕になったのがDカップ
ここでは敢えて触らず
おパンティーをするする下ろす

もじもじしている嬢が
嬢『脱がしてもいいですか？』
輩『してくれるの？』
と、脱衣をサポートさしてくれる
パンツの中で斜めになっているお◯ン◯ンには
生地の上から指でツンツン

仲良く浴室へ
互いに軽く洗体してから湯船へ
やはり、下の階の部屋は湯船も小さい
混雑する日では
部屋選択も出来ないので仕方ないが
かえって密着度は上がる

程好い肉付き
21歳ならではの若い肌(笑)
張りのあるバスト
メリハリのあるボディーライン

時折タッチすると
直ぐにくすぐったがる

楽しそう

嬢『上がりません、汗かいてきちゃった』

嬢は先に出てギブの様子
バスタオルで身体を拭くのもそこそこにベッドへダイブ

輩も遅れてベッドへ
汗がひかない嬢の背中をタオルで少し拭いてあげ
背中のラインも程好い滑らかなライン
恥骨の上辺りにご挨拶のキス💋

くすぐったがる嬢はこちらに向きを変える
輩『NGな場所は？』
嬢『う～ん。耳は舐められても感じない』
輩『そう？』

嬢の髪を少し上げて
耳を優しくタッチ
くすぐったがって逃げる

輩『感じてるじゃん』
嬢『えぇ、くすぐったいだけ』
輩『くすぐったい→気持ちいい→感じる。だよ』
嬢『あっ、そうか』

今度は耳朶側ではなく
耳骨側を撫でる

嬢『ぞくぞくする』
輩『ほら。でも、今日は無し』
嬢『福耳って言われる』
輩『そうだね。耳朶は大きいね、食べたくなるくらい柔らかそう』
嬢『美味しくはないです』
輩『わかんないよ』

ジャブはそこそこに
戦闘開始

嬢のバストは仰向けになっても
その膨らみがわかるくらい
張りがあり
豊かだ
だが
攻めはここからではなく
くっきり出来た脇にできるY字ゾーンから舌を這わす
嬢は不意を突かれた攻撃に堪らず

嬢『えっ、そこから？』
と言って逃げそうになる
輩『嫌？』
嬢『くすぐったい』
輩『じゃあ、大丈夫。感じている証拠』
嬢の腕を持ち上げて
腋の下に軽く息を吹き掛ける
閉じた口から我慢の声が漏れる
息から舌へ
指で撫でる
緩急つけた攻撃に嬢は声をあげることに躊躇しなくなり
何処を攻めても声を出すようになる
我慢しているときは、輩の体の下で仰け反る
これは、感じてると勝手に自己満足❤

二の腕、手首の内側、ひじの関節、鎖骨のくぼみと
メインディッシュに行く前の前菜はかなり好調の様子
嬢も「ドスケベと変態の間」を徐々に理解してきたようで
身を任せている

二つの恥丘は攻めず
周辺から、焦らして、焦らして
一度は軽くタッチ
待ってましたとばかりに反応する嬢を横目に
一度だけタッチして、直ぐに離れる

嬢は、一度輩の手を掴みかけたが
焦らさせたので、その手を離したり

おっちゃんを甘くみてはいけない

21歳には、未経験の域で攻めを続ける
嬢は、スポットが各所にあり
自身も未開拓のようで
はじめは、くすぐったいような攻め
次第に緩急をつけて攻めると堪らず仰け反りだす

嬢の反応が変わったのは
足の付け根のリンパを攻めた時だった
輩の経験では
お股の付け根の反応が良い女性は核心はより強い反応をすることが多い

そろそろ、付け根から茂みを下ろうとしたら
茂みをさわさわしただけで嬢は反応を示した
にんまりするドスケベの本領はこれから始まる

茂みを掻き分けると
ほんわか
まさに、ほんわか
湿った感じがしてくる
無臭だが、しっかりと湿ってきた様子がわかる
この嬢は「核心派」なのか「周辺派」なのか

まずは、周辺から攻め上がる
触れるか触れないかの距離でも
嬢は既に反応してくる
大きな吐息から声を出したりと
こちらの焦らし＆緩急を付けた攻撃に振り回され
安定しない波が徐々に高まってくるのがわかる
核心へ攻めあがった時には、より強い反応になってきたので
ここで一気に攻めを強くして嬢の波を高めていく
嬢の腰が一気に上がってきたので
ようやく攻守交代を嬢が求めてくる

嬢「えへへ。どういうふうに攻められたい？」
輩「気持ちいいならなんでも。反応したら気持ちいいと思って」
嬢「わかった」
と言って嬢は輩のビーチクから攻め始めた
わざと大きな反応をして見せ
攻めている嬢が楽しそうに攻め下がっていくのをこちらも楽しむ
嬢がノリにノッてきたのが
輩のJrを攻め始めてからだった
先っぽから竿へ移行して
御袋さんを攻め始めるころには本気モードの声が出るくらい
上手(笑)
若いからなんて関係ないですね
「声を出してくれたら嬉しい」なんていっていたのがよくわかる
お互いに楽しみあうのが一番気持ちいいエッチなのかもしれない
嬢の攻めは10分くらい続き
嬢が〇〇希望を申し出たので
体を入れ替えようとしたら
なんと、シーツがびっしょり(笑)
えっ？私？
嬢「ごめん。私の唾液でびしょびしょにしちゃった」
はぁ？唾液でびしょびしょ？
嬢が途中から結構な手練れだとは感じていたけど

嬢は攻められて疲れ果てたJrに丁寧にお帽子を装着してくれて
嬢「どの体位がいい？」
輩「〇るかな？」
嬢「大丈夫だよ。じゃあ、正常位がいいな」
と、嬢は向け入れ体制を整える
受け構える嬢に背いて
大きく開いた両足の核心を再度攻めると
不意を突かれた嬢は大きく反応をする
まあ、折れそうになったJrを高めるためのインターバルなんですけど
バレてなければいいんですが
うまくいったようで
嬢はさらに高まり受け入れスタンバイ
Jrもなんとか回復してくれて
〇〇❤

嬢は核心派なので、〇〇しながらも終始核心へもプレッシャーを与える
カリさんを〇口付近で〇き〇ししていると嬢から
嬢「もっと、〇が好き❤」
の、リクエストが入ります
嬢のお股の肉付きもよいので、より〇を攻められるように
半身の体制で側帯横臥へ持ち込み〇を〇をと〇きまくる
嬢が高ぶってくるのが〇め付けてくる反応でわかる
が
足の親指は既に悲鳴を上げ始めた
先に右足だけベッド下へ持っていけていたら力の入れ具合も違ったのかもしれないが
「痛い⤴気持ちいい⤵」の状態になり
速度を上げて嬢を昂ぶりへ持っていきつつ自分の気持ちいい終点を目指す
痛い限界のちょっと手前で何とか終点へ互いに辿り着いたところで
終了のゴングが鳴った
〇〇のまま、互いに静まりながら息を整える
少し汗をかいたような嬢を抱き寄せると
嬢「えへへ」
最後まで、この笑顔に今日はやられました
こんなじじいを手玉に取って
こんなに楽しませてくれたなんて
超ラッキー❤

今回の総評

いやぁ。momocafe池袋店の「逆ナンイベント」はだんだん盛況になってきましたね。
こんなに可愛い嬢からナンパされる側の楽しさったら、堪らんですね。
本音は、もっと沢山の嬢とトークしたかったけど。
最後までお誘いのないご同輩達もおられるでしょうから、贅沢な発言ですかね。
ともかく、今回の嬢は当たりでした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

告知もたくさんされているのでしょう。これだけ男性が集まって一日で100組近いカップルが成立するくらいですから、女性もたくさん集まっているんでしょうね。システムの関係ですべての嬢を見ることが出来ない逆ナンですが、ワクワクドキドキ感は溜まらないです。日曜日は止められません。

このお店の改善してほしいところ

入店時も満席でしたが。私が入店した後に来た方が座る席がなく激高してましたが。少々大人げないとも感じましたが、エロい男性が必死になって来店しているので「安い丸椅子」でいいので用意してあげて下さい。
あと、4月なのにクーラー効きすぎてコート来てなかったお隣さんは寒そうでした。