ホテル名 | HOTEL YAYAYA弐番館 |
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住所 | 東京都台東区根岸1-6-14 |
投稿者 | 郷ひろし(運営スタッフ) |
投稿日 | 2024年05月24日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 402号室 | |
■今回の利用時間と料金 土日祝休憩3時間4800円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆3 … 綺麗だけど、おしゃれとまでは言えないかな | |
■部屋の広さ ☆4 … 2人でちょっとした運動もできるくらいの広さ | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 鶯谷北口を出て、目の前のローソン脇を進みすぐ右にある路地を入って道なりに進むと言問通りに出る手前、左手にあるホテル。 入口は正面から向かって2箇所に合って、左手にある方から入ると通路→右に曲がるとフロント。フロントを超えたところにパネルがあります。 土曜の午後でしたが、全消灯してて満室かな…と思ったら、フロントから 『和室でよければ5分ほどで空きます』 と声がかかります。ホテル難民になりたくないので、了承するとウエイティングで待つように言われます。がこれが災難の始まり。10分…15分待っても空きません。結局呼ばれたのは30分超えてからでした。 ついでに後から来た客が『洋室がいい』と言って待ちになり、そちらの方が先に呼ばれると言う…ww まあこういう業界あるあるですけどww フロントで2時間or3時間を告げて支払い→鍵をもらってお部屋に行くタイプでした。 ◎配置 奥行き30センチのほどの玄関。目の前の扉を開けるとL字型の和室。玄関の横に畳の上にベッド、玄関の正面に座椅子とテーブル。その先に廊下があって、廊下の途中に洗面とトイレの扉。奥に進むと浴室になってました。専有スペースは広めです。 ◎お部屋 4畳半のスペースにダブルベッド。ベッドの足元に壁掛けの大きなTV。アダルトはオンデマンドではなく3チャンネルあるみたいでした(案内による)ベットヘッドに電マとアイマスク、羽根付きの耳かきがありました。L字型のスペースのベッドの無い方は縦長の3畳くらいのスペース。座椅子2つとテーブル。また座椅子部分から見れるようにと小さなTVがありました。 このスペースの奥に販売用冷蔵庫、持ち込み用冷蔵庫、電子レンジがありました。持ち込み用冷蔵庫の中にはサービスの水、缶のサイダーが1本づつ入ってました。 ベッドの横が鏡張りでエロいなと思いました。 ◎洗面、トイレ 洗面は昭和感溢れるデザインも、和室にマッチしてました。痛みなどは無し。ドライヤー2種、アメニティもそこそこ豊富。トイレはウォシュレット付きで昭和感ないものでした。トイレに窓があって外光が入るのが珍しいなと思いました。 ◎浴室 和室はジェットバス無し。1人ならまぁ問題なく入れるサイズ。浴室TVはありました。折りたたみのマットあり。またローションもそこそこなサイズのものが常備されてました。部屋によって置いてあるマットのサイズが違うという情報は掴んでましたが…。洗い場の壁が鏡張りになっていてここでプレイするのにエロさを強調するようになってました。 ◎総括 土日で3時間で5千円アンダーなので有りだと思いました。 お店利用→◎ プライベート利用→○ くらいな感じでしょうか? 和室…僕は嫌いじゃないです。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ 待ち時間のサバ読み加減。言った時間の倍までが限界じゃないでしょうか? 湯船の蛇口の水圧が弱く、溜まり切るまで30分近くかかりました。 | |
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