ホテル名 | HOTEL GOMAX(ゴマックス) |
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住所 | 横浜市中区末吉町1-7 |
投稿者 | Sparkle |
投稿日 | 2024年05月03日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 602号室 | |
■今回の利用時間と料金 土曜日3時間休憩6,480円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆2 … ベッド以外は、2人で座る椅子くらいしかない | |
■浴室の大きさ ☆2 … 2人で入るとキツい | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆3 … 機会があればまた利用するかもしれない | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 【久々の関内】 久々に、横浜は関内にてお遊びしてみることにしました。以前にお遊びした時には、横浜市営ブルーライン/伊勢佐木長者町駅近辺のラブホテル🏩を利用したのですが、今回は、京浜急行/日ノ出町駅周辺のラブホテル🏩を利用してみることにしました。 理由としては、私の好きな昭和感が漂う、とあるレトロなラブホテル🏩を利用してみたかったからです。 そのお目当てのラブホテル🏩に入ると、なんと満室🈵の看板が! えっ、うそでしょ! 土曜日とはいえ、未だ朝の十時前です。空室🈳案内盤は正常に動いているようでしたので、満室🈵の看板は何かの間違いであろうと判断し、お部屋選びを続けていると、ホテルの関係者の方が出て来られて、 「今、機械メンテナンス中なので、すみませんが、ご利用出来ません。」 あっ、そういうことなのね、古いホテルなので、そういうこともあるわなあ、ちょっと残念! なんて思いながら、次の手を考えます。 女の子👧とのお遊び時間が10時からなので、あまり時間的な余裕がなかったことから、近場にラブホテル🏩がないか、地図アプリで急いで確認すると、直ぐ近くに一軒、ラブホテル🏩があることがわかりました。 場所は直ぐに分かりましたが、何だかラブホテル🏩っぽくない造りです。取りあえず突撃して確認してみることにしました。 【HOTEL GOMAX】 中に入ろうとすると、入口の階段のところに、大きなゴマフアザラシのオブジェが置いてあります。どうやら、かわいいキャラクターを前面に押し出したデザイナーズホテルのようです。ターゲットは完全に若い女子!(笑) おっさんが使うのには少し抵抗感があるかもですが、女の子👧受けするのは間違いないので、積極的に使うのもアリかもしれません。 空き部屋を確認すると2部屋ほど空いておりました。お遊びの時間も迫ってきていますし、これ以上、ホテル難民になるのも嫌なので、このホテルを利用することに決定。 そそくさとお部屋に向かいます。しかしながら、後で気が付いたのですが、一階のエントランスロビーにて無料のスイーツ(アイス、ケーキ、駄菓子)やビールを含むウェルカムドリンクの準備があったようなので、是非ご利用されることをお勧め致します。 【602号室】 利用した602号室は、このホテルの中ではスタンダードなお部屋でした。造りは完全にビジネスホテルです。かなり狭いです。扉を開けると、お部屋に続く通路上に冷蔵庫や電子レンジ、金庫などが設置されている収納キャビネットが置かれており、その通路に面する形で水回りが配置されています。水回りはトイレ🚽付きのユニットバスなので、お風呂でいちゃいちゃしたりするのはかなり厳しい感じでした。 お部屋は壁紙がレンガ風のものなので、お洒落な感じに仕上がっています。ベッド🛏は申し分のない大きさでしたが、大好きなソファー🛋はなく、椅子💺二脚が置いてあったのが少し残念でした。 部屋が狭いので、液晶テレビは壁掛け状態で設置されています。ここがラブホテル🏩であることを認識させてくれるのは、枕元に電マが配備されていることでしょうか(笑) 【総評】 若い女の子👧をターゲットとしたオシャレなデザイナーズホテルなのですが、料金の高さの割にはお部屋の中身があまり充実しておらず、ちょっと残念な気持ちになりました。もう少しコストパフォーマンスという視点を意識してもらえれば有難いと思いました。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ お部屋が狭いこと以外には特にありません。 | |
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