口コミ(体験談)|SUMIRE

王冠マークについて

口コミ体験談

店名SUMIRE
業種ソープランド
エリア鶴見
投稿日2021年03月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 14400円(室料込)
45分 15400円-1000円(某サイトクーポン新規割)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
横浜、大和でセルフでのキスなしピンサロにて風活に励んでいたsubroであるが、シェパさんとのやり取りで、衝撃の事実を知る。


シ「キスなしでもキスありでも、女の子がウイルス出してたら感染しますよ」


なんと……。
つまり、キスしようが、しまいが、感染リスクは変わらなかったと。。。
そこのポイントよりも、密着、密集、密閉のうちいくつ当てはまるかの方が、感染確率を変動させるらしい。無知って怖い。

となると、ピンサロは密接、密集、密閉がセットになる。(でも頻繁にうがいはするはず)一方で、ヘルス、ソープは密集は回避される(しかもうがいは必ずするはず)。。。

なるほど、お風呂屋さんに行けということだな、と悟り、お風呂屋さんへの突入を決意。(シェパさんのご希望もあったし……。行けとは言ってないけど。)



さて、気を取り直して久しぶりのお風呂屋さんの選定に入る。どうしても、安定感のあるKグループの堀之内店を考えてしまうのだが、せっかくの復帰戦だし、新規開拓にチャレンジ、しかも新たなジャンルに、ということで、人妻店をチョイスする。

日ごろから若い子のいるお店をばかりめぐっているわけだが、局員の先輩方の人妻店レポなどにある濃厚な密度のプレイが気にはなっていた。若い子好きの自分が果たして満足できるのか不安もあったが、突撃することにする。

今回のお店は、デントンさんが初レポをして以来ずっと気になっていたお店。残念ながら、当時のような大盤振る舞いのオープンキャンペーンは終わってしまったようであるが、某都市天国にのみ45分でも使える新規割クーポンがあったので、ありがたく使用することにする。

以前は、お店独自のweb予約システムのみだったようだが、今は某都市天国のサイトでの予約も受け付けているようだ。二日前の仕事終わりに予約しようとサイトを開く。

人妻店ということで、メインは3、40代。40代のお姉さん方にはまだチャレンジする勇気が出ないので、お店の中では比較的若めの30代の女の子を指名することにする。日記に出てくる言葉などがすっきり明るくて好印象。他店での経験を隠そうともせず、マットが好きですと言っているのも裏表がなさそうでよかった。

web予約で連絡希望時間を書いておいたのだが、忙しいのか中々かかってこない。仕方ないので、こちらから先に電話することにした。

電話口のお兄さんは早口ながら丁寧な受け答え。悪くなさそうな印象。webで予約したことを告げると、いったん保留にしたのち、確認取れましたとのことで予約成立。前日の18:00までに一回と、当日の一時間前に一回の確認電話が必要とのこと。

翌日、家族の目を盗んで前日確認電話。電話をかけると、こちらから名乗る前に「××様お電話ありがとうございます。ご予約は〇〇さんですね。」と向こうが会話を進めてくれる。電話番号が登録されているようで、こちらが話す必要ないのはありがたい。ここで例の割引が使えるかどうかを確認して、電話を切る。

やってきた当日。予約時間までゆとりがあったので、堀之内に先に到着をして駐車場の車内で確認電話。今回もスムーズに確認が取れ、期待に胸が膨らむ。

空いた時間を利用して、次回以降のために堀之内の他店舗の写真を見て回ってみる。平日の午前中ということもあり、どのお店も暇なのか、丁寧に対応してくれる。そうこうしているうちに15分前にお店に到着。

入り口を入ると、予習した通り、ホテルのロビーのような空間。すぐに店員さんがやってきて予約の有無を確認され、待合室へ。

待合室にはウォーターサーバー、テーブルが5つに長椅子。それぞれのテーブルに対して1人ずつ案内される。先客2名、あとから1名。内訳としては70代1名、50代1名、40代1名といったところ。人妻店ということもあり、やはり、年齢層は高いようだ。

水分を補給しておこうと思い、ウォーターサーバーを使おうとしたところ、【故障中】の張り紙。入用の方は店員まで声掛けを、と書いてあったのだが、店員さんはバックヤードに出たり入ったりと忙しそうなので結局断念した。

代金を払った後にトイレを借り、用を足す。中は割と広く、即即に備えてケアするための洗浄綿も置いてある。未知の世界なので、とりあえず何があってもいいように事前に息子をしっかりきれいにしておく。

店員さんからは出たあとに手洗いうがいをするよう言われる。ちゃんと感染症対策には配慮していると思われる。

予約時間ぴったりになったところでお呼びがかかり、カーテンの前へ。
お相手の女性
国仲涼子と石原さとみを足して割ったようなキレカワのお顔。
身長は150センチ代前半で小さくてかわいい。
年齢は表記通り~+3歳くらいまでの30代。
胸は俗にいうちっぱいだが、そんなこと関係ないくらいの感度の良さ。
下はつるつるのパイパン。
始終エッチなことに前向きで素晴らしい!

国仲涼子と石原さとみということで「さとこ」ちゃんで。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【運営注釈:移転前の口コミです】

《初の人妻店。理想的なエロスに大満足!!》

カーテンが開いたとたん、さとこちゃんはこちらに抱き着き熱いキス。出会って1秒のDKに圧倒され、思わずよろめいてしまう。ぼかしありの写真ではキレイ系に見えたが、実際はもっとキュートよりのお顔で笑顔がかわいい。すでに、良嬢を確信。

そのままの流れで手を引かれお部屋まで。


部屋に入ると、中はきれいで落ち着いた内装。洗い場もお風呂も十分な広さで、マットが可能。シャワーの水圧も問題なかった。

荷物を適当なところに置きつつ、さとこちゃんを見ては思わず頬が緩んでしまう。とてもかわいいのだ。

さ「今日はご予約ありがとう!」

の言葉とともに、抱き着いてきてキス。キス。キス。なんという熱烈なスタート。キスの合間に話をしていく。

久しぶりの出勤であること、昨日からムラムラが高まってきていて、普段はしない一人Hをしかかったけど、今日のために思いとどまったことなどを聞く。また、さとこちゃんは胸の大きさについてしきりに気にしていたが、そんな風に話す姿にいじらしさを感じ、またキスに戻る。

キスをしながらも、互いに服を脱がせていく。

先にこちらが上半身裸になったところで、さとこちゃんのワンピースを脱がしてあげると、なんと、ノーブラ。脱がせる楽しみはなくなってしまったが、突然のおっぱいの登場に、目が釘付けに。


さ「ごめんね。おっぱいちっちゃいの……。」
s「全然、問題ないよ!きれいな胸だね♪」
さ「ありがと!」

確かにサイズは大きくはないが、乳輪は小さく、乳首は長くビンビンに立っており、いやらしい感じが出ている。思わずすぐに触ってしまう。

ビクンッッ!

素晴らしい。入室前からのキスの応酬ですでにかなり体が敏感になってきているらしい。

いろいろいたずらしながらワンピースを脱がすと鮮やかな緑色のティーバックがお目見えする。生地の少ない布からはみ出ているお尻は形もきれいで張りがある。思わず撫でまわす。


さ「あぁ、気持ちいい!」


お尻は優しくされるのも、揉みしだかれるのも好きらしい。


さ「そのまましたくなっちゃうけど、、、やっぱり洗おうね!」
s「うん、このご時世だしね~。」
さ「でも、すぐしたいから、ちゃちゃっとね♡」
s「OK!」


もう少しで即即という流れではあったが、そこは相手のペースに合わせるのが正解だろう。互いに全裸になって、洗い場へ移動。

「ちゃちゃっと」の言葉通り、必要最低限の部分をボディソープで流してもらうと、湯船にはいることもなしに、体を拭いてすぐにベッドへ。


ベッドに腰かけ、見つめあうと自然に唇を重なる。そのまま仰向けに優しく押し倒し、こちらの攻めからスタート。

NGは無いとのことだったので、首筋から鎖骨付近までなめていく。全体的に敏感なようで目を閉じたまま、気持ちよさそうに吐息が漏れ出てくる。お次に脇に舌を這わせるが、こちらも体を小刻みに震わせ、快感を味わっているようだ。

本来なら、じっくり時間をかけておっぱいを攻めていくのがよいのだが、すでにさとこちゃんの体は準備万端な気がして、いきなり乳首をなめとっていく。ひときわ大きな声をあげながら、快感に耐えようとするさとこちゃん。しばらく、乳首を攻め立て続けると、身を捩りながら枕をつかんだり、口元を抑えたり。さすがにこれは演技ではなさそうだと思うと喜びを感じる。

胸だけでいかせてしまいたいという思いもあったのだが、時間のこともあるし、舌はさらにさとこちゃんの大事なところへ。

舌はつるつるのパイパン。割れ目の周りを舌で刺激するだけでなかなかの感じっぷり。いよいよ本丸をべろりとなめたり、小さな突起を優しく舐め回したり。やはり、胸以上に感じるようで、さとこちゃんの体の乱れようもすごい。さらには、指を二本入れさせてもらい、Gスポを攻めながらの栗攻め。大きさと高さを増す喘ぎ声。体を周期的に震わせてるところを見ると、どうも行ってしまったらしい。

それからも、ひたすらなめ続けていると、息も絶え絶えのさとこちゃんからこんな一言。


さ「私も舐めたい……。」


そこで、指で秘部を愛撫しながら、仰向けになっているさとこちゃんの口元に愚息を近づけていく。愚息が唇に触れたとたん食いつくように息子を飲み込んでいくさとこちゃん。

下から首を動かすという動きにくい姿勢にもかかわらず、一生懸命にほおばる姿に、こちらの胸も熱くなる。さとこちゃんのFテクはなかなかのもので、温かい口内に、まとわりつく舌の感触で思わず攻めの手を休めてしまう。

s「ああ、気持ちいいよ。」

こちらを一瞥しながら微笑み、Fを続けるさとこちゃんを見つめていると、もう脳みその奥の方がしびれてきて、本能が先に進めとささやきかけてくる。

s「そろそろ〇れたくなってきちゃった。」

にこっと笑顔を向けてくれたさとこちゃんは、すぐにGをかぶせ、こちらの希望の体位を聞いてくれる。

s「じゃあ、はじめは俺が上がいいな。」
さ「うん、いいよ。あー、なんか〇れたらすぐいっちゃいそうな気がする……。」

いやいや、そんなことはないでしょうと思いながら、ゆっくりお邪魔するや否や、声をあげながらこちらの体をぎゅっと抱きしめられ、いきなり激しく腰を動かされてしまう。いつもの自分は、〇がったあと、しばらく動かずになじませてからピ〇〇ンにうつるのだが、そんな暇も与えてくれない熱烈なグラインドに、こちらも応えていく。

〇〇してから間もなく、さとこちゃんは、またひときわ大きな声で

さ「あああ~いっちゃう――!!」

と申告。
〇れる前の宣言通り、〇れてからそれ程時間がたつこともなく、いってしまったようだ。

こちらはというと、確かに気持ちいいのだが、調子が良いようで、まだがんばれそうな雰囲気ではある。そこで、正常位、屈曲位、松葉くずし、寝バック、バック、といろいろな体位を試してみる。どの体位でもさとこちゃんはいい鳴きを見せてくれて、こちらの本能を刺激し続けてくれた。

最後は、両腕を抱えてのロールスロイスで高速ピ〇〇ンにてフィニッシュを迎えることとなった。


フィニッシュ後、2人とも汗だくで力尽きてベッドに横たわる。久しぶりに全力でまぐわったので結構な体力を消耗してしまった。

さとこちゃんも、ぐったりとベッドに横たわっている。

さ「さっきコールなったみたいだけど、力抜けちゃって動けないや♡」
s「えっなってたの?」
さ「うん、10分前(5分だったか?)のやつね」

なんて会話をするのだが、決してせかすこともなく、ゆっくりとGの事後処理をしてくれ、洗い場へと誘われる。

体を洗ってもらったあと、湯船につかりうがいをする。その間にさとこちゃんは自分の体を洗う。本当はじっくりと混浴したいところではあるが、すでに時間になったようで、コールがまた鳴り響く。

名残惜しいものの、自分から湯舟を上がり、急いで着替えることにした。

時間がオーバーしていたからか、名刺をもらうことはなかったが、服を着てお見送りに出たさとこちゃんと階段の下でマスクずらしキスを交わしてお別れに。

帰ろうとすると、待合室に通され、アンケートのお願い、および、会員サイトへの登録を促される。

間違いなく再訪することを決めていたのできちんと言われたとおりに登録、アンケートをすますと、500円引きクーポンと、新規登録ボーナスの2000ポイント獲得を確認し、帰途に就いたのだった。
今回の総評
文句なしに大満足の45分。
イメージしていた理想的な人妻店のプレイを全力で体感することができた気がする。
さとこちゃんは、優しく、気遣いのできる子で、一緒にいて元気になれるような癒しの雰囲気を持ったエロに積極的な女の子だった。

今回は攻め立てて終わってしまったが、実はマットが好きということだったので、次回はマットをお願いすることを決意している。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
リーズナブルに素敵な女性に会える!
洗浄綿など置いてあり、女の子に会う前のエチケットもバッチリ。
このお店の改善してほしいところ
待合室で飲み物を聞いてほしい。
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