口コミ(体験談)｜クラブFG（FG系列）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 14000円（室料込）
45分コース¥12000+指名料¥2000=¥14000 (一部ポイントで充当)

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

「あら、あの人気嬢が出勤になっている!!」

休日のお遊び相手を探してこの店の出勤予定を物色していたら、昨日の時点で自分が遊びに行こうと思っていた日はお休みだったランカーちゃんが、出勤に変わっていた。きっとシフトが確定したばかりなのであろう。今予約すれば看板娘の一人と遊べるかもしれない。

　「その日のその時間は空いてますよ」

良かった!!　速攻で電話したら予約が取れた。

それから当日までの2～3日はウキウキ気分。まるで遠足を目前にした幼稚園児のようだ。

当日１時間前に再確認の電話入れ、5分前に受付に到着。スムーズに会計を済ませ、待合室で事前アンケートを記入し、すぐにご案内となった。

お相手の女性

プレイルームへ続くカーテンを開けると、「あらまあ可愛い♡」そこにはランカー嬢ちゃんがキャミソール姿で立っていた。

　「こんにちわ～」
　
明るい挨拶から既にもう今日の勝利を確信した。この娘は美味しい娘に間違いない!!　下着の上からもクビれた腰とプリンとしたお尻が容易に想像でき、もうそれだけでオティムティムはボッキボキだ。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

あまりに可愛いのでプレイルームに移動する前に廊下からチラチラとお尻をなでなで。そんなスケベに対しても優しいランカーちゃん。部屋に入ると丁寧に服を脱がしてくれる。可愛い娘にチャックを下ろされる時のドキドキ感はたまらないネ。

お返しにオイラもランカー嬢のキュートなブラとショーツを剥ぎ取る。すると、出ましたぁ～ クビレと美尻!!

一緒にシャワーを浴びプレイルームに戻ると、オイラ的には定番で、女の子に四つん這いになってもらう。そして美尻に頬を擦り寄せ、桃尻を舐め回し、後ろからパイパンマ〇コにク〇ニを仕掛ける。そして、どさくさに紛れて＊に舌を突っ込んでみたら「気持ちいい～」なんて鳴いてくれるもんだから、もう興奮するしかない。

仰向けになってもらい、前からランカーちゃんを攻める。優しく乳首を転がし、徐々にオイラは舌を下半身に這わせ、きれいな脚に唇を寄せると「足を舐められるの気持ちいい」なんて言うものだから、何度も膝からフトモモに舌を這わせてしまう。

ここでちょっと意地悪な質問をしてみたくなった。

　「足とアソコ、どっちが舐められるの好き？」

すると直球ど真ん中の答えが返ってきた。

　「やっぱり、オマ〇コ」

可愛い顔して、そんな破廉恥な言葉を発するなんて、さすが看板娘!!　あっぱれ!!　褒美に全力ペロペロを献上しよう。で、しばし正面からク〇ニを続けると体勢が苦しくなってきた。

　「もっとペロペロしたいから、またがってくれる」

と顔面騎乗をお願いするとランカーちゃんはオイラの顔に気持ちいい所を擦り付けるよう積極的なライディングをしてきた。エロいぞ。よしよし。

たっぷりク〇ニを楽しんだ後、今度はランカーちゃんにいじめてもらう番だ。

　「乳首は好き？」

「大好きです」と答えるとランカーちゃんの技巧を凝らしたＢ地区舐めが始まった。彼女の攻略方法の鍵はビーチクに与える甘噛みだ。噛まれたＢ地区は若干の痛みが残る。そこに優しいペロペロが極上の癒しを与える。痛み＋癒し。この絶妙なバランスにオイラは身悶えた。

一通りのＢ地区攻めが終わった後の次なる標的はもちろんオティムティム。可愛らしいお口でまったりとそれを含むと、柔らかい感触に包まれる。そこに舌先をチロチロ震わせて、癒しの中にも刺激的なスパイスを加えることも忘れない。

柔らかなお口の感触はさらに下の方に向かいタマちゃんを包み込む。調子に乗ったオイラは自らチンぐり返えって＊をさらしてみた。すると驚くことに看板娘ちゃんは尖らした舌で＊をツンツン＆ペロペロ。ＷＯＷ　感激だ!!

そんなにご奉仕してくれるなら、このチンぐり返えりの体勢はきついので、オイラは四つん這いになって本格的に＊を攻めてもらうことにした。何の躊躇もなく尖らせた舌で＊を突っついたかと思えば、舌裏で優しくヒダの一本一本を癒してくれる。オイラはヒーヒー言いながら快楽に酔いしれた。

　「６９しようよ」

と提案すると、見事な美尻が再びおいらの顔を覆い被さった。窒息しそうなくらい美尻に包まれてパイパンの美マンを思いっきり口に頬張った。究極の６９の歓びを感じながらこのまま逝ってしまいたい衝動に駆られたが、最後は美女のお顔を拝見しながら昇天したい。正面を向いてもらい天国へ誘ってもらうことにした。

　「逝きそうになったら言ってね、咥えてあげる」

いたずらっぽく笑いながら、正面からの手コキで昇り詰める一歩手前までオイラを導く。

　「逝く、逝ぐ、逝ぐよ"～」

ドゥクドゥクッとオティムティムが吐きだし始めると、すかさずお口を被せてくれた。

　「いっぱい出た、溢れちゃったよ」

お口の中でオイラは爽やかな春の訪れを感じたのであった。

事が終わり一緒にシャワーを浴びる。わがままなオイラは「お別れのご挨拶をして」とお願いした。すると「仕方がないわね」とにっこり微笑みながら優しくオティムティムを含んでくれた。最後の最後までとてもイイ娘であった。

今回の総評

看板娘のクビレと美尻とおもてなしを存分に味わわせていただきました。若い娘にＢ地区と＊をいじめられるのって最高です。思う存分楽しんじゃいました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！