満足度や女の子の評価､ｻｰﾋﾞｽ内容は投稿者の主観であり､特定のｻｰﾋﾞｽを保障するものではありません｡体験談の内容どおりのｻｰﾋﾞｽを強要しないようにお願いいたします｡
●受付からプレイ開始までの流れ今回のお店は「新橋・汐留人妻ヒットパレード」さんです。
これまで西川口、池袋、五反田、横浜と利用してきてとても相性の良いお馴染みのシンデレラグループにある人妻店の一つです。
1月に「横浜ぱんぷきん」さんを利用したため横浜エリアは2店舗、西東京・埼玉エリアはすでに2店舗利用済み、残りの東東京エリアの店舗を利用すれば6店舗クリアになるのでなんと！6,000円のクーポン割引がゲット出来てしまうんです。
因みにですが6店舗達成して、さらにエリアごとに1店舗ずつ利用して9店舗利用すると9,000円クーポン割引、更に12店舗利用すると12,000円クーポン割引と夢は広がりますが先立つものが
取り敢えずは今回は「新橋・汐留人妻ヒットパレード」さんを利用すると6,000円割引クーポンがいただけるので次回利用出来るようになるはずです。
今回選んだ○○○さんはこちらのお店のNo.1。
お礼の日記を1人1人丁寧に上げていて「イイ娘」もついてます。
入る前から当たり確定みたいな人妻さんですが人気のようで予約がとれるか？少し心配です。
シンデレラグループではまだブロンズ会員なので予約は前日15時から。
仕事から帰宅して家からお店の予約をいれます。
男性スタッフ：「はい
新橋・汐留人妻ヒットパレードです
」
こねほ：「明日の予約をお願いしたいのですがこの電話で大丈夫でしょうか？」
男性スタッフ：「はい、○○○○様ですよね、いつもご利用ありがとうございます、女の子はお決まりでしょうか？」
ここでもしっかりグループで顧客管理出来てますね。
こねほ：「はい、○○○さんで早めの時間でお願いしたんですが」
男性スタッフ：「○○○さんですね、少々お待ち下さい・・・○○○さん□□時から出勤で□□から大丈夫ですが、場所、コースはいかがされますか？」
こねほ：「じゃあ□□時からで、口コミ風俗限定初回75分コース15,000円で新橋のレンタルルームの○○○さんでお願いすると思います、あと即尺をつけて欲しいんですが」
男性スタッフ：「少々お待ち下さい・・・申し訳ございません、○○○さん即尺ダメなんですよ
」
こねほ:「そんなんですね、じぁ即尺無しの75分コースでお願いします」
男性スタッフ：「はい、では明日1時間前の確認のお電話をお願いします」
こねほ：「了解です、ここってホテヘルなんで受付に行かないとダメですか？」
男性スタッフ：「レンタルルームがお決まりですので直接行かれても大丈夫です、レンタルルームはこちらで抑えておきますので」
こねほ：「ありがとうございます、では明日またお電話します」
と予約は完了。
今回はいつもより短めの75分なんで即尺が良かったですが仕方ありません。
さてさて当日。
1時間前の確認の電話をしてから時間になりレンタルルームへ。
新橋で最近利用が多いレンタルルームですが部屋が綺麗でベッドも広く、ドライヤーもあったのでVIPルームのようです。
しかも出入口の扉の奥にまた部屋に入る扉があります。
レンタルルームでは珍しいですね。
写真を撮りつつ、歯磨きなどの身だしなみを整えてお店に電話して女の子待ちます。
●プレイ内容ベッドに座ってスマホをいじっていると「かたかた」と音と共にドアが開き女性がドアの所に立っています。
こねほ：「びっくりした～
」
たかみなさん：「ごめんなさい、受付の人が内側にもドアがあるので外側のドアを開けてから中のドアをノックしてくださいって言ったもので
」
こねほ：「そうなんだ、内側のドアを僕が閉めてなかったからだったんだね～ごめんね～
」
と驚きのファーストコンタクトでしたが
こねほ：「はじめましてだね、今日はよろしくね」
と部屋へ招き入れます。
たかみなさん：「こちらこそ
よろしくお願いします
」
と可愛いというよりは綺麗という感じです。
会ったばかりですが笑顔がはじけて絶対に人見知りしない明るい娘だと何故か確信のようなものを感じましたので、眩し過ぎる明るい未来しか見えなくなります
こねほ：「明るくて綺麗な方で嬉しいよ、今日は楽しくなりそう」
と上着受け取りハンガーに掛けてあげてベッドに並んで腰かけます。
たかみなさん：「この部屋レンタルルームなのに広くて凄く綺麗ですね
」
こねほ：「なんか改装している最中みたいだし、ベッドも普通より1.5倍くらいありそうだよね」
たかみなさん：「そうですね、なんだか今から楽しみ
」
ととにかくニコニコして人見知り感がありません。
お店に電話をしてもらい封筒でお支払いすると
たかみなさん：「わ～
可愛い封筒これも貰っちゃっていいんですか
」
と声の感じが一段上がって喜びを素直に伝えてくれます。
こねほ：「もちろん、そんなものでよければ」
封筒をバッグにしまうのを確認、自分としては今日は75分と短めなので
こねほ：「シャワー浴びちゃいます？」
たかみなさん：「そうですね
」
こねほ：「じゃ脱がせてあげるね」
と言うと、たかみなさん背中を向けて
たかみなさん：「後ろのチャック降ろしてもらってもいいですか？」
とワンピースのうしろのチャックを下げてあげてから脱がせて下着姿に。
しっかりウエストも括れていてブラジャーからＥカップの巨乳が凄い主張をしています。
たかみなさん：「今日の下着はおろしたてなんだ～
」
こねほ：「え～そうなんだ～可愛いブラジャーだね」
と言って抱きついて軽く唇を重ねると拒む感じはありません。
舌を少しずつ絡めると呼応してくれます。
直ぐに濃厚な感じになり
こねほ：「キス好きでしょう？」
たかみなさん：「うん
大好き～
」
と更に濃厚な感じになります。
が、ここで時間を使い過ぎる訳にいかず唇を離してブラジャーの外すと乳輪が大きめですが色素はそこまで濃くないたわわなおっぱいが露わになります。
今回もやはり「くんくにすと」の血が黙っているはずがなく自然な流れで「くんくん」。
たかみなさん：「え～
びっくりした～
」
とここでも笑顔で対応してくれます。
こねほ：「さすがおろしたてだから無臭だね」
たかみなさん：「良かった～
」
こねほ：「じゃ僕も脱がせてくれる？」
と聞くとフルアシストでパンイチにされて
たかみなさん：「あ～可愛いパンツなのにこんなになってる～
」
とパンツの柄まで褒めつつ、フルボで苦しんでる愚息を弄りパンツを脱がしてくれます。
続いてたかみなさんのパンティを脱がせるとそこにシミを見つけてしまい
こねほ：「あれっ新しいはずなのになんか染みてるよ
」
と言うと「これはダメ
」と取り上げられて染みつきはパンティは「ノン・くんくん」。
そのままシャワールームへ。
レンタルルームのシャワーなんで狭いですが良い意味で密着感がありますので、うがいをしてから洗い合いっこになります。
背中なんかを洗ってあげると「気持ちいい
」
と喜んでくれます。
どうやらいつもお客さんを洗ってから出てもらいその後自分で洗う流れが普通のようであまり洗ってもらうことはないようです。
一緒にシャワーを出てからベッドで直ぐにゴロン。
バスタオルを履いてのレンタルルームの硬めの簡易ベッドですがいつもより広めなのでお互いテンションが上がります。
早速抱き合ってキスをすると直ぐにNDKに。
間違いなく、いつまでもしていられるキス好きのキス。
こねほ心の声：「ヤバイ、これってオキニちゃんになるパタ～ン」
と感じつつキス好きな娘とのNDKはホント止まらなくなるから困ったもんです
ダメなところNGを聞くとは腋の下とのことを聞き、いざ先攻で耳からペロペロしてみると直ぐに良い反応。
たかみなさん：「ぁっ
ぁあっ
ぁあぁっ
」
こねほ：「耳好きなの？」
たかみなさん：「耳
気持ちいい〜〜
好き〜
」
と早くも感じる声を出してくれます。
首から肩、NGな腋の下を飛ばして二の腕から指を1本1本舐めてながらこねほの指をたかみなさんに咥えさせると美味しそうに舐めて、ストロークまで始めます。
こねほ：「おち○○○舐めてるみたいだよ」
と言うと、ニコっと笑い更に指に吸い付きます。
その吸われた唾液だらけの指で乳首をくりくりすると
たかみなさん：「あっ
あぁあ
ぁああん
」
気持ち良さそうなのでホントに軽く甘噛みしてみると
たかみなさん：「ああん
あああん
ああ～ん
」
声が大きくなったので
こねほ：「痛かった？」
たかみなさん：「ううん
気持ちいい～
」
軟巨乳ちゃんの定番の両方のおっぱいを寄せて両乳首同時舐めをすると
たかみなさん：「あん
それっ
気持ちいい～
」
これも凄く良い反応。
レンタルルームの薄そうな壁なのに大丈夫か心配になります
下半身へ行き太もも、鼠蹊部を舐めてから足指を1本1本丁寧に舐めてあげると
たかみなさん：「ああっ
あん
それ気持ちいい～
」
こねほ：「足の指、気持ちいいの？」
と言って反対に足の指も舐めると
たかみなさん：「そんなとこ舐められたことなかったけど
ｌ気持ちいい～
」
あそこの状態も気になりますがうつ伏せになってもらいます。
背後からの耳舐めでも声を上げて感じてくれてホントに耳舐めが好きなんだなぁと思い、そこから舌を背中の上下に這わせて往復させると
たかみなさん：「ああん
背中
凄い
気持ちいい
」
NGと言われなかったア〇ル舐めもしっかりさせていただき再び仰向けになってもらいます。
しっかり責めたせいかあそこから愛液があふれ出ているのでまずは回収作業をしてからクリ○○○に舌を這わせると
たかみなさん：「はあっ
はああん
そこ気持ちい
」
こねほ：「クリ気持ちいい？」
たかみなさん：「うん
クリ
気持ちいいい～
」
かなり舐めましたがなかなかイッテくれなそうで舌のテク無し嘆きつつ中指をあそこにゆっくり入れてＧスポットを撫で撫ですると
たかみなさん：「ああっ
あああん
そこ気持ちいい
」
こねほ：「おま〇〇気持ちいいの？」
と少し強めに撫で撫ですると
たかみなさん：「あっ
スゴイっ
おま〇〇気持ちい～
」
一定のペースで根気よく撫でていると
たかみなさん：「あんっ
あああっ
イッちゃう
イッちゃう～
」
喘ぎ声は大きくなっていき
たかみなさん：「ああん
イク～～
イクっ
イクっ
」
とヤバイと思うくらい喘ぎ声が大きくなりますが、構わず責め続け
たかみなさん：「あぁあん
あぁあぁあ～～
もうダメっ
イ
クっ
」
体を仰け反らせ大声を上げて果ててくれました。
そのまま休まず指を奥へ入れていきストロークしてみると
たかみなさん：「あっ
それっ
奥も気持ちい～
イク～～
」
こねほ：「2本にする？」
たかみなさん：「うん
2本で
」
そのまま指2本をゆっくり入れて奥を撫で撫で
たかみなさん：「はぁあっ
ぁあぁっあ
それの方が気持ちいい〜
」
あそこの中が凄く収縮しているのが指に伝わるのでストロークしてみると
たかみなさん：「あああっ
凄いっ
あああん
ぁああぁああ
」
と喘ぎ声は益々大きくなりレンタルルームなんでこれって絶対声が漏れてるよなあ〜と思いつつもをストロークスピードを少し上げると
たかみなさん：「あぁあっ
あああん
いや～～
イク～～
」
こねほ：「もっとイッちゃっていいよ」
たかみなさん：「ああん
またっ
またっイッちゃう～
イクっっ
」
と再びイッテしまいましたが止めずにストロークを続けると
たかみなさん：「あっ
おま〇〇
気持ちいい～
」
こねほ：「誰のおま〇〇気持ちいいの？」
たかみなさん：「あん
たかみなの
おま〇〇気持ちいい～
またっ
イッちゃうから～
イク～
イクっ
」
連続でイッてくれましたが、中の収縮が凄くもっとイッテくれそうと思い更にストロークしようとすると
たかみなさん：「本当にダメ
もうムリ
」
とストップがかかります。
たかみなさん：「ごめんなさい
少しだけ休ませて
」
と目をつぶって息を整えています。
・
・
・
段々と落ち着いてきたので抱き寄せてキス。
ここでも舌を吸い尽くすようなNNNDKをしながら、たかみなさんが上に跨ってきたので
こねほ：「唾くれる？」
というと口に垂らしたり、キスしながら口移ししてくれたり超濃厚です。
耳舐めをお願いすると本人が耳舐めが好きだからか？ポイントを押さえていて穴に舌をぐいぐい押し込んできて脳内に「くちゅくちゅ」と息遣いが響き渡ります。
乳首舐めもかなり念入りに舐められて思わず声を上げてしまいました。
それほど乳首舐めは念入りに舐められました。
愚息へ行きF〇のターンに入ると
袋、竿を丁寧に舐めてからの
ノーハンドストロークでこちらに笑顔を見せながらストロークするので
こねほ：「おち〇〇〇好きなの」
たかみなさん：「うん、○○○○さんのおち○○○好き
」
と再びストローク。
波が来てヤバくなってきてスマタをお願いすると騎乗位の体勢でホールドなしでおま〇〇を愚息に擦りつけてきます。
下からおっぱいを揉みしながら
こねほ：「おち〇〇〇がおま〇〇にあたってる？気持ちいい？」
たかみなさん：「うん
おま〇〇気持ちいい～
」
の声に抱き寄せて対面座位スマタでNNNDKしながらお互い腰を動かし合います。
再び騎乗位素マタになり、グラインドが激しくホントにやばくなったので正常位に移行してもらい、最後はバック素マタでフィニッシュ
アラームが鳴り響きますがお互いに体力を使いきり起き上がれません。
・
・
・
やっと止めてもまだベッドでまどろんで抱き合い余韻に浸ってキスを楽しみます。
こういう時間を作ってくれるのはとても嬉しいです。
そろそろ時間もヤバくなってきたのでシャワーをさっと浴びてから着替えていつもの差し入れを渡すととても喜んでくれました。
レンタルルームを出て少しの距離を手を繋いで歩いて
こねほ：「また、来ていい？」
たかみなさん：「もちろん、待ってます
」
と笑顔でお別れとなりました。
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