口コミ(体験談)｜Candy×Candy （キャンディ×キャンディ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 19000円（室料込）
60分 19000円（都市天国ネット限定特別キャンペーン価格、指名料込み）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

美人でテクもあり、ベッドもマットも良かった「性格も素晴らしい！」嬢に逢いたくなり、前日に都市天国ネットから60分で予約、チャットにてすぐに予約確定。予約確定のために電話をしなくてすむのはホントに楽(^_-)-☆。
当日1時間前に確認電話（これを忘れるとキャンセル扱いになってしまうので注意）すると、時間通りで案内できるとのこと。予約時間の20分前に西川口駅に到着し、一番街の他のソープランドの相場を確認しながら、店には15分前に到着。店に入ると、すぐに受付。
総額を支払い、手の消毒をして、番号札と洗口液を受け取り待合室へ。誰もおらずポツン。7つある席のうち、TVの真正面の席に座ることに。TVはつきっぱなし。新聞や雑誌は置かれていない。待合室の横にある喫煙部屋はアコーディオンカーテンで閉められていた。『面接中』とのこと。
とりあえずトイレに行って嗽等を済ます。待合室に戻り、つきっぱなしのTVを眺める。『面接中』の会話が聞こえてきた。女の子と店員氏（店長❔）が一対一で会話をしているようで、生活のこと、住居のこと、出勤のこと、3Pなど店でのサービスのこと等々が話題となっていた。結構丁寧に面接してるって印象。もしかしたら看板嬢になるかも知れないので丁寧な対応かと。
この間、1人が待合室へ入ってきた。みたにの2つ前の席に座ったが、何だか落ち着きがない。店員氏が待合室を出入りする度に、出入口の方を振り返り、ソワソワしていた。
さて、予約時間になったが呼ばれない。『面接中』は継続中。この前来た時に30分程待たされたから今回もかな～と、TVにも飽きたのでフリーWi-Fiでスマホを弄っていたら、
店「お待たせいたしました」
と呼ばれた。立ち上がり、壁に貼られた注意事項を確認し、エレベーターへ。予約時間から5分遅れで案内。

お相手の女性

倖○來○似で、目のパッチリした癒し系美人(#^^#)。ちょっとふっくらしたかな。白の彼シャツを羽織り、むっちり太ももをむき出し。この格好、何度見てもヨダレもの(^p^)～。
豊乳化したロケット美乳、お尻から太もものラインが素敵。白い美肌・柔肌でムチムチなカラダが抱いてて気持ち良い。明るく気さくで話しやすく、性格も良い。テク（特に舐め）も中も良い。逢うのは3度目だが、やっぱり性格“も”素晴らしい！
絶対、写真を取り直した方がいいんで、写真プロフィール信用度は以下の通り。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【ムチムチなカラダも性格もやっぱり素晴らしい】
店員氏からの「お時間まで、ごゆっくり行ってらっしゃいませ」の落ち着いた声を受け、エレベーターに乗り込む。
嬢「わ～💛、久しぶりですね。いつ以来でしたっけ？」
嬢はニッコニコの笑顔で迎えてくれる(^^)/。エレベーターのドアが閉まると、
み「2ヶ月ぶりくらいかな？」
嬢「あれ？　もうそんなに経ちましたっけ？」
と言いつつ、両手を差し出して来る。右手を差し出すと、ギュッと握ってくれて、
嬢「あ、あったか～い」
とニギニギしてくれながら、エレベーターは上昇。気分も上昇⤴ｗ。
み「今日の下着は何色かな～？」
とYシャツの襟もと覗こうとすると、
嬢「まだダメぇ～！　お部屋に入ってからのお楽しみね♥」
とお預け。5階に到着し、エレベーターを降りて部屋へ。
部屋に入り、ベッドに腰掛ける。
み「あ、そういえば検温しなかったな」
嬢「じゃあ、測ってあげる」
と手をおでこに当ててくれて、
嬢「大丈夫♡」
と嬢の許可が出たのでセルフで脱衣を始めると、
嬢「暑いですか？」
み「今日はイイ天気だから暑くて💦」
と言いつつ脱ぐが、早くプレイに入りたいだけ～(￣▽￣)ﾆﾔﾘ。
嬢「あ、そういえば、都市天国ネットの口コミ書いてくれた？」
み「うん。読んでくれたんだ。書かれるのってどう？」
嬢「書いてくれると嬉しい。私あんまり口コミないから」
み「読んでみてどうだった？」
嬢「やさしい文章で、ありがとうございますって感じ!(^^)!。私が男だったら、こういうところに来る前に絶対読むもん、口コミ」
こんな会話しながら嬢のアシストによりパンイチに。
嬢「あ、ちょっと待ってて」
と、プレイの準備のため、ベッドに腰掛けてヘアを束ね始める。ちょうど美味しそうな太ももがニョキっと見えるので、
み「ちょっと、ひざまくらしていい」
嬢「うん」
とお許しが出たので、頭を太ももへ。柔らかくて気持ちイイ～。この様子を見ていた嬢はフフっと(笑)。ほんのひと時でも癒される。
嬢「今日はどうする？　前回マットだったよね？」
み「今日はベッドにしようかな」
準備が出来たので、嬢は立ち上がり、
嬢「脱がせて」
といつものパターンだが、こういうのイイね。Yシャツのボタンを外すだけだが、ドキドキしちゃう。Ｙシャツのボタンを外すと、下着が見える。今日は黒だ。
み「あ、今日は黒だね」
嬢「前は何だっけ？」
み「ピンクだったよ」
色白の素肌に黒が映える。じ～っと胸元を見ていたら、恥ずかしそうに嬢はくるっと背中を向けて、
嬢「取って」
とブラを外すように促す。外す瞬間はいつやってもイイね～(#^^#)。
ホックを外し、背後からオッパイを鷲掴みして揉み揉み。
嬢「あん♡」
と可愛い声を上げる嬢。
み「あれ？　大きくなった？」
とモミモミを継続。
嬢「測ってないけど大きくなったかも。今はEカップくらいかな」
とこちらに振り向き、両手でオッパイを寄せて見せてくれる。
み「ホントだね～。じゃあ後でいっぱい責めちゃおっかな～(#^^#)」
とニヤニヤしながら正面からもオッパイを揉み揉み。嬢のオッパイは先端もその周辺も濃い目のピンク色で周辺部は大き目。色白肌にピンクが美しい。揉んでると早くも先端が硬直してくる。嬢はカラダをモジモジするので、下も脱がす。プリッと引き締まったお尻、それに続く太もものラインが艶めかしい。スルリと脱がした後、軽く香りを嗅ごうとすると、
嬢「いや～。ちょ、ちょっと待って。それは恥ずかしい(*ﾉωﾉ)」
というので一瞬香りを楽しんだところで終了。これで嬢は全裸。
みたにはパンイチであるが、コミタニがパンツを押し上げている。嬢は察知しパンツを脱がしてくれると、跳ねるようにコミタニが登場。
嬢「ふふっ、もう元気ね。お風呂行こ💛」
み「ここ(コミタニ)を引っ張ってっていいよｗ」
すると嬢は笑いながらコミタニを握り、
嬢「あったか～いｗ」
と言いながらコミタニを引っ張りつつ、みたにを浴室へ。滑稽だなｗ。
イスに座ると正面に鏡が。
み「あ、鏡あるね。責められる姿を鏡に映して見ちゃおうかな」
嬢「そうする？」
と嬢もノッてきた。泡々のソープをカラダに付けてくれてまずは正面から。乳首を弄りながら胸から腹、コミタニをゴシゴシと綺麗にしてくれる。ニヤニヤしながら弱点を責めて来るのでモジモジしてしまう。嬢は背後に回ると、オッパイを背中に押し付け、「の」の字をながら右手で乳首を弄々、コミタニをシコシコ。
嬢「どう？　責められてる姿見えるね」
み「な、んか、コ～フンしちゃうね💦」
とモジモジすると、嬢の扱きが激しくなってきたので、
み「あ、そんなにされたら出ちゃうから^^;」
と嬢の動きを制止し、泡を流してもらう。
嬢「お風呂入ってね」
風呂に入り、渡された歯ブラシで歯磨きして嗽。嬢も歯磨きをして口を濯ぐと入浴。すると、なぜか跨ってきて、風呂でのセクキャバスタイル！。顔を近づけてきて1st-K。腕を首の後ろに回してChuChuChuChu～。ChuはだんだんDKになってきてコミタニも充血。跨った嬢の股間やお尻をツンツン。角度によっては嬢に吸い込まれそうなコミタニ。このまましちゃってもイイよな～なんて思ってたら、
嬢「おち♂ち♂、舐めてイイ？」
と可愛く言われちゃった。そりゃそうだよね^^;。
み「もちろんよ(^^♪」
跨りから下りてもらって、腰を持ち上げてもらい、コミタニの根元に手を添え、頬張る嬢。柔らかい舌を使い、丁寧でゆっくりとストローク。優しく磨かれて屹立するコミタニ。思わず声が洩れる…。
嬢「ふぁ、ほうはっは（あ、そうだった）(@^^)/~~~」
と頬張ったまま、何かを思い出した模様。根元に添えていた手をみたにの両乳首へ。そして両乳首を悪戯する。嬢の指にはネイルチップが着いているので、指だったりネイルチップだったりと様々な感触で乳首を翻弄する。口はもちろんコミタニを可愛がっている。これ一番弱いヤツ。思わず声が出ちゃう。あぁ気持ち良い…。嬢もみたにの反応に合わせ、ノリノリの口撃。双方、少し汗ばんできた💦。
嬢「暑くなってきたね。ベッド行こ♡」
風呂から上がると、嬢はタオルでカラダを拭いてくれる。嬢の方はセルフで拭こうとしていたので、
み「拭いたげようか？」
嬢「あ、じゃあ、背中をお願いします」
とくるっと背を向けたので拭き拭き。拭かれるのは何だか照れる模様(〃▽〃)ﾎﾟｯ。前面は恥ずかしいようで、嬢がセルフで拭き拭き。
ベッドに腰掛けて、時計を見ると20分程経過。
み「どうしよう？」
嬢「好きなようにイイですよ」
み「じゃ、先に責めさせてもらうね」
嬢がベッドにゴロンとなったところで、
み「やってみたいことがあるんだ」
嬢「何？ 何？」
み「チックスナイン」
嬢「69」
み「ううん。チックスナイン。相互乳首舐め合い」
嬢「あ～聞いたことある。でもどうやってするの？」
み「ベッドの真ん中辺に頭を置いて寝て」
嬢に寝てもらってから、頭の方から覆いかぶさり、嬢の乳首をペロペロ。
み「舐めてみて」
嬢「もうちょっと、こっち来れる？」
み「こんな感じ？」
嬢「そうそうｗ」
とポジションを調整しながら何とかチックスナイン。乳首舐められるの気持ちイイ～。でも何だか嬢がやりにくそうなので、早々に止めて嬢の目の前にコミタニが来るように、69の体勢に移行。嬢の股間を舐め舐めし始めるが、嬢は下だとしにくいようで、
嬢「上になろうか」
と言ってくれたが、そのまま責めたかったので、
み「あとでじっくり舐めて」
とそのまま嬢を責めることに。嬢の頭を枕のある位置に戻して覆いかぶさる。耳と首がNGなので、キスしてからオッパイを揉み舐め。前回のマットでは十分に責められなかったオッパイを舐めたり吸ったり揉んだり。イイ弾力とコリっと感がタマラン。オッパイを目一杯堪能していると、
嬢「あン、ぁ～ん…」
ってなイイ声を上げてくれる。エロいムードが高まってきた。続いて、両腋を舐めると、
嬢「あん、くすぐった～い」
脇腹を伝って下へ下がり股間へ。三角形のUHは短くしていて清潔感あり。その先にあるIライン沿いにはしっとりと潤いが見られた。Iラインの始まりにあるクリは小さく、周りの肉に埋もれるほどに小さい。舌でペロペロすると小さいながらも硬くなってくる。そこを舌で刺激しつつ、Iラインの奥に右人差し指を入れ、GSを探りあてソフトに刺激する。
嬢「あ、あん…♥」
GSを刺激しつつ、舌でクリを転がすと、声はますます大きく、エロくなってきた( ;∀;)。
後でまた顔面騎乗でもして舐めることとし、股間から脚～膝へと舌を進めると、ピクピクっと敏感な反応。そして足に到達し、足の指とその間を舐めると、
嬢「キャハハハハ。止めて～くすぐった～い。あははは…」
と逃げるように足をバタバタ。反応が面白いので反対の足も同様にすると、
嬢「キャハハハハ～。もう、ムード無くなっちゃう～」
というので面白いが背面からの口撃に変更。うつ伏せにして背中をペロペロとすると、甘い吐息が洩れてきた。ムード復活⤴ｗ。背面でも脇腹を舐めながら双丘の麓に到着。麓から谷間に向けて舌を這わせると、キュッと双丘が固くなって盛り上がる。双丘の谷間に舌を寄せ付けず、＊へたどり着けない。
嬢「私、ホントそこ（＊）ダメなの。くすぐったくって」
とNG宣言されてしまったので断念し、双丘の頂からふくらはぎまでを口撃して全身リップ終了。
嬢「私にも責めさせて」
とのことで攻守交替。仰向けになるが、
み「あ、その前にちょっとやらせて、顔面騎乗」
と嬢の腰を持って顔の前へ。そのまま目の前のIラインをなぞるように舌を這わせたり、ペロペロしたり、手を伸ばして頂きがピンクの双丘を揉みしだいたり。
嬢「あ、あん、…あん、アン…」
見上げた先には嬢の表情が見える。イロっぽい声を上げながら切なそうな顔が美しい。コミタニも充血だ。
嬢「あん、あ～、気持ちイイけど、やっぱ恥ずかしいわ(/ω＼)」
み「じゃあ、これくらいにしようね」
で、嬢に責めてもらうことに。微笑んでキスをくれて左、右と乳首をネットリと舐めまわした後、下の方に下がり、屹立したコミタニの根元のタマをペロペロした後、手を添えて口へと迎え入れる。ゆっくりとしたストロークにギュンギュンと硬度を増すコミタニ。手が無くても口だけで十分可愛がれる程に起立したので、口に含みつつ、両手は乳首を弄々。こんなんされたら、もうカッチカチ。小さく呻き声を上げてしまう。
嬢「着けるね」
頃合いと見た嬢は口でケアして、腰を沈める。速いピッチの上下運動で責め立てる。時折、乳首も舐めてきたりと、一気に仕留め上げようとしている。やや苦悶の表情を浮かべる。
み「辛いの？」
嬢「ううん、大丈夫」
少し疲れたかなと思い、起き上がって対面座位へ移行。キスしながらも嬢はM字にて上下運動。これに対抗して押し上げるようにノックしてみると上半身をピタっとつけて身を委ねてきた嬢。これは再び攻守交替のタイミング。対面座位から嬢を仰向けにして正常位へ移行しようとしたら、ベッドから嬢の頭が落ちそうになったので、
嬢「向き変えていい？」
枕に嬢の頭が乗るように向きを変えて、クリにコミタニを擦りつけたりして馴染ませてから正常位にてコミタニを沈める。キスしながらモソモソと動き始めると嬢からイイ声が洩れ始める。次第にコミタニの硬度が増し、嬢の〇で成長してきたので〇へ届かせようと上半身を起こし、ノックしながら右手で嬢のクリをクリクリっと弄りながらノックすると、嬢は大の字になって感じている模様ｗ。そのままノックを継続していたところ、
嬢「脚、伸ばしていい？」
というので、嬢の脚を抱え、ノックを再開。さらに〇に届くようで嬢の声も大きくなってきた。しかし、この体勢だと密着度が無いので、寝backへの移行を敢行。とりあえず伸ばした脚を右へ倒し、側位にて少し責めた後、添寝して寝backにもっていこうかとしたが、上手くいかず〇けてしまった。気を取り直し、
み「バックしよっか？」
嬢「してくれるの？」
み「だって好きでしょ？　バックｗ」
嬢「ふふっ」
嬢に四つん這いになってもらい、背後から失礼。嬢の白い背中、腰からお尻にかけての柔らかそうなラインを目で楽しんだ後、やっぱり密着したいので、
み「寝て。寝backしよう」
と嬢を寝かせてそのまま覆いかぶさり、お尻をバウンドにしてノック。ポヨンポヨ～ンとリズミカルに動ける。背後から手を回してオッパイを鷲掴みにしながらノックのスピードを上げていく。嬢がキュキュッとコミタニを拘束してくる。ケアが持ってかれそう。流石に耐えられなくなり、
み「もうダメ。逝くよっ」
嬢「うん💓」
で嬢を抱きしめながら発射🚀。
嬢「凄っ。ドクドクいってる☆彡」
み「は～。寝backいいわぁ～!(^^)!」
嬢「気持ちかったね♡」
このまま嬢を下にして寝てしまいたい気分だが、重いので起き上がり、嬢から離れて精果確認。
嬢「お～。いっぱい出たね～。ドクドクって凄かったもん(笑)」
ケアを外してもらい、ベッドに寝転がって余韻に浸っていると、
嬢「暑いね～。冷房付けよっか。あ、何か飲む？」
み「何があるんだっけ？」
嬢「お水、お茶、スポーツドリンク」
み「じゃあ、スポーツドリンクで」
くいッと飲み干すと、
嬢「どうする？」
とお誘い。時計を見ると後15分くらい。
み「じゃ、手で」
仰向けになると嬢が右側に添い寝してきて、ローションを投入して乳首舐めテコキ。時折、口でコミタニの頭を舐めてくれたりとしてくれるが、
嬢「硬くならないね」
左側に添い寝して左手でテコキしたりとしてくれるものの、時間が無くなっていく焦りがあってなかなか硬くならない。でも十分手で弄ばれたのでムズムズするコミタニ。
このままだと気持ちが悪いので、セルフでシコシコ。この間、嬢は乳首舐め弄りでアシストしてくれた。自分のだから一応ツボは心得ているので、
み「あ、出る」
でピッ。1戦目でドクドクっと放出しているのでチョピっとしか出なかったがイケたｗ。
み「何か調子悪くてゴメンね」
嬢「でも、60分で2回出たから元気よね♡。80分ならマット、ベッドで1回ずつ出来そうだね♡」
と慰めてもらう。あと5分なので浴室へ。風呂にザブンと入り、カラダをササっと洗ってもらい、セルフで拭いて着衣。ベッドに腰掛けると、嬢が左に座り、
嬢「今日はありがとう」
と言ってくれたので、ちょっと膝枕してもらい、本日のプレイを回想。
嬢「じゃあ、そろそろ」
で起き上がり、嬢が受付に電話。
嬢「じゃ、行こっか」
でキスして部屋を出る。エレベーターに乗り込むと、
嬢「いつもいつもありがとうございます」
と急に改まってお礼を言ってくれた。
み「いつもいつもって、まだ3回目だよ」
嬢「ううん。逢いに来てくれるだけでうれしくって♡」
殊勝な嬢に、思わずハグしてキスしてしまった。
み「また、口コミ書くね」
嬢「楽しみにしとくｗ」
ちょうどエレベーターが到着し、ドアが開いた。
み「待たね」
エレベーターの扉が閉まるまで嬢が手を振ってくれるので閉まり終わるまで手を振り替えした。
店「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」
の声を背に店を後にした。

今回の総評

今回はベッドで、やや豊乳化したオッパイを舐め責めしたり、チックスナインしたり、顔面騎乗したり、ひざまくらも忘れずにしたり。それから風呂でのセクキャバプレイもお初、と充実。1発目で時間をかけすぎて2発目は結局セルフという結果となった。セルフとは言え、嬢は気持ち良くさせてくれようとちゃんとアシストしてくれた。また、帰りのエレベーターでも改めて丁寧にお礼を言ってくれる殊勝さもある。今回の口コミも書いたが、ちゃんとお礼を写メ日記に書いてくれたし、やっぱり性格“も”素晴らしい嬢だ!(^^)!
そんな素晴らしい嬢を相手でも60分で2発は厳しい。欲張り過ぎかな。次は濃厚な1発とするか、1回戦で欲張らずにするか、それとも80分にするか。少し悩んでから、また逢いに行こう。
今回の満足度は、嬢が素晴らしいので☆5としたいが、セルフがチョット…ということで☆4。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

この嬢もいる。
ネット予約の場合、チャットで予約確定できて確認電話が不要。
フリーWi-Fiがあるので時間つぶし出来る。
最寄駅から歩いて行けて、お気軽にイケる店。

このお店の改善してほしいところ

雑誌や新聞を置いてくれるといいかな。