口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2021年03月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 15400円+ホテル代が必要
50分コース14000円+消費税1400円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
春!!ですね。

春といえば出会いの季節。
新たな旅に出た舐め太の季節です。


ということで、放浪の旅の第三話となる訳ですが、今回は放浪記ではありません。
今回は、

新人発掘プロジェクト!(笑)

ちょっと久しぶり?


新人発掘といえば魅力的な新人さんが毎日のように入店しているUGグループ。
中でもウルトラドリームさんは未経験の女の子が入店する率が高く、チェックを怠れません(笑)
ウルトラドリームさんから発信する媒体は、メルマガ、Twitter、そしてHP。
更に最近はtelegramというメディアにも力を入れていて、telegram限定の情報などが多くなっています。
(telegramというのは、アプリを利用するメルマガのようなもので、昨年後半からUGグループで力を入れているメディアです)

さて、厳しい寒さも一段落、ちょっと春めいた日曜日。
こんな日は遊びたい気持ちが高まりますよね。
もちろん舐め太も様々な情報をチェックしていました。
で、ウルトラドリームさんのtelegramに体験入店の情報を発見!
そこには、「未経験」「ロリ系」という文字。
遊びたいところにこのキーワードはヤバい(笑)
取り急ぎお店に電話してみました。

お店「お電話ありがとうございます!」
店名は名乗りませんが、これはUG共通です。
舐め「今、telegram見て電話しているのですが」
お店「舐め太様、いつもありがとうございます!」
一昨年オープンしたときはデリヘル形態でしたので、顧客の番号はばっちり捕捉されています。
舐め「体験の子って、どんな感じの子ですか?」
お店「う~ん、私もまだ会っていないので…ですが、面接官の話だと、18歳の未経験で、めちゃくちゃ可愛い!!っていうことです。舐め太様に合うと思いますよ(笑)」
電話の相手はいつも受付をしてくれているあの人でしょう。
お互いに良く知っている安心感があります。
(UG全店訪問の経験から、迷ったら受付氏に聞け!という経験則を得ている舐め太ですし)
舐め「オススメなんですね?」
お店「はっきり言ってオススメです!」
舐め「予約は大丈夫ですか?」
お店「今、面接を終えたばかりなので、◯時からなら大丈夫です」
舐め「では◯時にお願いして良いですか?」
お店「ありがとうございます!あ、女の子の名前とか、それまでには決まっていると思いますので、もう少々お待ちください」
パネル写真もない状態ですが、今までこのパターンで悪い思いをしたことがないので、今回もきっと大丈夫でしょう(笑)

いつものようにバイクで新大久保へ。
いつもの駐輪場に停めて受付所へ向かいます。
歩きながらHPで女の子のページを確認。
写真はまだですが、女の子の情報は上がっています。
…なになに?
甘えん坊で歌が好き…
好きな食べ物は…
いくつかの情報を仕入れているうちに受付に到着です。

受付にはいつもの受付氏。
受付氏「あ、舐め太様、いつもありがとうございます!」
私の姿を見て元気に挨拶してくれます。
受付氏「すみません、お写真、まだなんですよ~。でも、めっちゃくちゃ可愛い子でした!(笑)」
舐め「名前は決まりましたね」
受付氏「あ、◯ちゃんに決まりました」
舐め「時間通りで大丈夫ですか?」
受付氏「お時間通りで大丈夫です!」
ということでお支払をしてホテルに向かいました。
お相手の女性
ツインテールに丸眼鏡、フリルのついた服という、いかにもロリロリな女の子です。
折れてしまいそうなくらい細いウエストに真ん丸のヒップ。
バストは、ほぼ膨らみのないちっパイさん(笑)
本人曰く、「合法ロリ体型(笑)」だそうです(笑)
ですが、ちょっと触れただけで感じてしまうほど感度の良いボディは責め好きにはたまりません。
昨春に高校を卒業したばかりで、今は声優を目指しているとか。
鈴のなるような可愛い声が見た目とマッチしていて、まるでアニメの世界から飛び出してきたような女の子です。
性格は奔放なところもあって、なんだか三姉妹の末っ子のような感じです。
(三姉妹って、長女はしっかり者、次女はちょっとはすに構えた感じ、そして三女は自分の世界に生きる自由人というのが舐め太の三姉妹観です笑)

眼鏡にツインテールといえば、エヴァに出てくる真希◯・マリ・イラス◯リアス。
ということでマリちゃんと呼びますね。
(性格はちょっと違いますが)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト⑯
~素人感たっぷりの女の子がキスでぐっしょり?~】

こんにちは。
気持ち良いことしか書かないレポーター、舐め太です。
そんな舐め太のレポをいつもお読みいただきありがとうございます。

さて、写真もアップされていないマリちゃんを指名してホテルに入った舐め太。
部屋番号をお店に知らせて、今一度HPをチェックします。
すると、マリちゃんのページに写真がアップされていました。
舐め「うわっ!!!可愛い!!!!!」
受付氏が「めちゃくちゃ可愛い」と力説していましたが、写真を見る限りそれは嘘ではありません。
それを見て、こんな可愛い子が来てくれるんだとドキドキしてしまう舐め太。
心拍数が上がるのがわかります。
深呼吸をして気持ちを整えようとしたそのとき、ドアがノックされました。
ドキドキが収まらないうちにマリちゃんが到着です。

ドアを開けると、そこにはマスクをつけたままのマリちゃん。
口元はマスクでわかりませんが、丸眼鏡の奥で可愛い瞳が微笑んでいます。
マリちゃん「はじめまして、マリです」
何とも言えない可愛い声。
舐め太のテンションは一気にMAX!(笑)
アニメなら、頭から湯気が出た状態でマリちゃんを部屋に通しました。
舐め「マリちゃん、だよね?めちゃくちゃ可愛いからちょっとびっくりしてる(笑)」
マリちゃん「可愛いなんて。そんなことないですよ~」
カバンを置いたマリちゃん、
マリちゃん「お店に電話させてください」
と入室の電話。
マリちゃん「あ、マリです。今お部屋に入りました。はい。わかりました」
いくつか注意事項の確認をしているようです。
マリちゃんから電話を渡され、舐め太も注意事項の確認。
それにしても、マリちゃんの声、可愛い(笑)

電話を終え、マリちゃんの着ている純白のコートをハンガーにかけてあげます。
コートの下はフリルのついた春らしいピンクのブラウスにフワリとしたミニスカート。
マリちゃんはマスクを外します。
舐め「マリちゃん、ヤバいくらい可愛いんだけど!」
受付氏が言っていた以上の可愛さ。
マリちゃん「そんなことないですよ。なんか誉められ慣れていないから、恥ずかしいですね(笑)」
舐め「え?誉めるところしかない感じだけど。顔は可愛いし、スタイルもキレイだし、声だって可愛いし」
マリちゃん「声は、ちょっと自信があるけど…スタイルは、超ロリ体型ですよ(笑)」
はにかむマリちゃんを軽くハグ。
マリちゃんも舐め太に腕を回して抱き締めてくれます。
舐め「ロリ体型って…これはスレンダーっていう方が良いんじゃない?」
マリちゃん「胸もスレンダーなんです(笑)。おっぱい大きい方が良いですよね?」
舐め「大きくても小さくても、マリちゃんのおっぱいが好きだな(笑)」
マリちゃん「エッチですね(笑)」

マリちゃんは舐め太の肩に顔をつけるようにして、舐め太をギュッと抱き締めてくれます。
舐め「マリちゃん、今日が初めてで緊張しているよね?」
マリちゃんは小さく頷き、
マリちゃん「でも優しそうな人で安心しました」
舐め「やらしそうな人、だよ(笑)。初めにマリちゃんに言っておくね」
マリちゃんは顔を上げて舐め太を見つめてきます。
舐め「嫌なこととかダメなこととか、ちゃんと教えてほしいんだ。マリちゃんと一緒に楽しみたいから」
マリちゃん「ありがとうございます。やっぱり優しい人ですね」
そして、マリちゃんが背伸びをして舐め太の唇に柔らかな唇を重ねてきます。
幼いと思っていたマリちゃんの大胆な行動にびっくり。
舐め「ありがとう、マリちゃんの唇、すごく柔らかくて気持ち良いね」
そう言う舐め太にまたキスをしてくれるマリちゃん。
舐め太もマリちゃんを抱き締めて唇を求めてしまいました。
重なる度にキスの深度が深くなり、マリちゃんから舌を絡めてくれます。
舐め太の手は服の上からマリちゃんの身体をまさぐり、マリちゃんの手も舐め太を求めるように情熱的に蠢きます。
出会ったばかりで服さえ脱がないままのNDK。
マリちゃんの舌づかいと甘い香りに、舐め太はとろけてしまいました。

言葉を失ったように互いを求め合う二人。
ちょっとバランスが崩れ、二人でベッドに倒れこんでしまいました。
舐め「マリちゃん、ごめん!痛くなかった?」
マリちゃん「大丈夫」
そして更に深く舌を絡めてくれます。
ベッドに身体を預けて自由になった互いの手が、お互いの身体を求めるように動いて、そのままプレイに入ってしまいそう。
ですが、体験入店初日のマリちゃんです。
舐め「マリちゃん。マリちゃんのキスが気持ちよくて楽しみ過ぎちゃった。ごめんね、シャワーもまだなのに」
マリちゃん「私も気持ち良くて、楽しみ過ぎちゃいました(笑)」
舐め「シャワーに行こうね」
マリちゃんの手をとって立ち上がります。

フリルのついたブラウスに手をかけてボタンを外していきます。
ちょっと恥ずかしそうな表情もたまらなく可愛い。
マリちゃん「アクセサリー、外した方が良いですよね?」
マリちゃんはネックレスや指輪などをたくさん着けています。
体験入店だから気合いを入れてオシャレしてきたのかな?若いマリちゃん、大人っぽく見せようと背伸びした感じも可愛い。
アクセサリーを外すのが終わり、再びマリちゃんを脱がせていきます。
スカートも脱がせ、上下お揃いのランジェリー姿に。
マリちゃん「やっぱり恥ずかしいですね(笑)」
舐め「だよね。こっちは服のままだし(笑)」
舐め太も脱いでいきます。
初めてだからか、マリちゃんからのアシストは無し。
というか、手伝って良いのかわからないところが、いかにも素人っぽいですね。

舐め太は最後の一枚も脱いで、マリちゃんの前に膝立ちになります。
マリちゃん「ロリ体型だから恥ずかしい…」
おじさんは、もう大きくなっていて恥ずかしいよ(笑)
マリちゃんの背中に手を回してブラのホックを外すと、膨らみはじめたばかりのようなちっパイさん。
マリちゃん「おっぱい、大きい方が好きですよね…」
その言葉に答える代わりに、舐め太の舌がピンクの小さな乳首を捉えてしまいます。
マリちゃん「あ!…」
身体を震わせて応えてくれる感度の良さ。
しばらく舐めて、
舐め「大きさは気にしないよ。それより感度の良いおっぱいが好きだよ。マリちゃんの乳首、もう固くなっているね」
恥ずかしそうに手でおっぱいを隠してしまうマリちゃん。
その隙に舐め太はショーツに手をかけて脱がしてしまいました(笑)
マリちゃんのデルタ地帯には薄めのナチュラルな茂み。
パイ◯ンにしていないところも素人感ばっちりです。
舐め「マリちゃんの身体、本当にキレイだね…」
マリちゃん「幼児体型ですよ(笑)」
舐め「ロリっぽいかもしれないけど、ウエストからヒップにかけてなんて、理想的なスタイルだよ」
マリちゃん「そんなことないですよ~。誉められるの慣れてないから恥ずかしいですね(笑)」
舐め「だって、顔は可愛いし、スタイルは良いし、肌はすべすべだし、誉めるところしか見つからないよ」
マリちゃん「もう!(笑)」

お互いに生まれたままの姿で抱き合います。
舐め「こんなに可愛くてキレイなマリちゃんが来てくれて良かった。マリちゃんを選んで大正解だよ」
マリちゃん「私も初めてのお客さんが舐め太さんで良かったです」
舐め「びっくりしちゃうかな?」
舐め太はマリちゃんをお姫様抱っこ。
マリちゃん「ちょっと、お、重いですよ!」
非力な舐め太に軽々と抱き上げられてしまうマリちゃん。
舐め「羽みたいに軽いね(笑)」
そう言う舐め太にキスをしてくれるマリちゃん。
お姫様抱っこって、キスしやすくて良いですよね(笑)
そのままシャワーに向かいます。

浴室について気付きました。
舐め「あ、うがい薬とか置いてきちゃったね。ごめん!」
取りに行こうとする舐め太を制してマリちゃんが取りに行ってくれます。
ビニール袋に入った一式を持ってきてくれたマリちゃん。
そのままシャワーに行こうとするので、
舐め「全部はいらないんじゃない?」
マリちゃん「そうなんですか?」
初めての接客なのでよくわかっていない感じ。
袋からうがい薬を取り出し、
舐め「これは何?」
マリちゃん「うがいするやつ?」
舐め「じゃ、これは?」
マリちゃん「せっけん?」
舐め「そうだね。消毒するボディソープ。じゃ、これは?」
マリちゃん「ローション!」
ローションは自信満々(笑)
舐め「ローションはいらないから置いていこうね。で、あと一つ必要なものがあるのわかる?」
マリちゃん「?」
舐め「コップがないとうがいできないよね(笑)」
コップも持ってシャワーに行きました。

慣れない手つきで洗ってくれるマリちゃん。
初めはホテル備え付けのボディソープで。
ボディソープを手に出して、
マリちゃん「冷たい!舐め太さん、冷たいですよ!(笑)」
舐め太の身体に塗り塗り。
小さな手で洗ってくれながら、マリちゃんは舐め太の顔をじっと見上げてきます。
舐め「マリちゃんに見つめられると、それだけでドキドキしちゃうね」
マリちゃん「かっこいいですね」
舐め「え?」
マリちゃん「かっこいいって言われますよね?」
首を大きく横に振って答えます。
マリちゃん「ウソだぁ、モテモテですよね?」
また首を振る舐め太。
舐め「こんなおじさんもてる訳ないでしょ(笑)」
マリちゃん「かっこいいですよ!」
そう言ってキスしてくれます。
泡まみれのまま抱き合う二人。
舐め「こんな可愛いマリちゃんにかっこいいなんて言われるなんて思ってなかったよ。お世辞でも嬉しいね」
マリちゃん「お世辞じゃないですよ。マリ、嘘とかダメなんで!」
そしてNDK。
有頂天の舐め太。

マリちゃんが消毒用ソープを手にして、泡を出そうとします。
ですがポンプが硬くて泡が出ません。
舐め「代わろうか?」
舐め太がマリちゃんの手に泡を出してあげます。
マリちゃん「どれくらい出せば良いのかな?」
舐め「みんなたっぷり出しているかな?きちんと消毒しないといけないからね」
マリちゃんの両手にたっぷりと泡を出すと、マリちゃんは愚息を洗い始めます。
舐め「マリちゃんの手つき、なんかエッチ(笑)」
洗っているところを見ようとした舐め太にキスをしてくるマリちゃん。
マリちゃん「見たら恥ずかしいです(笑)」
なおもエッチな手つきで洗ってくれるマリちゃん。
キスと手の刺激で爆発しそう。
いたずらっ子(笑)

洗い終えてうがい。
舐め「今さらって感じだけどね(笑)」
うがい薬も初めて作るので、一緒に確認しながら。
マリちゃん「これ、イソ◯ンみたいなもの?」
舐め「そうだね。でも、味はミントでイソ◯ンより好きだな」
マリちゃん「ミント?苦手…(笑)」
舐め「イソ◯ンの方が良い?」
マリちゃん「あれはもっと苦手(笑)」
舐め太がうがいを終えて、マリちゃんの番。
マリちゃん「※★*#☆△〇★!!!!!」
不味いみたい(笑)
オーバーアクションがマンガみたいで可愛い。
なんとかうがいを終えて、シャワーを出ます。
身体の拭きあげはセルフ。
こんなところも素人そのもので可愛く感じてしまいます。

ベッドの上で、
舐め「改めて、よろしくお願いします」
マリちゃんを抱き締めてキス。
マリちゃんも舐め太を抱き締めて舌を絡めてくれます。
そのまま身体を横たえ、まずは舐め太が責めていきます。
NDKをしながら指を身体に這わせていくと、口元から甘い吐息が漏れ、身体が震えるように反応してくれます。
そして舌を首筋や耳元に這わしていくと、マリちゃんは可愛い喘ぎで応えてくれます。
舐め「マリちゃんの声、とっても可愛いよ…感じている声、すごく可愛い」
恥ずかしいのか、舐め太の身体にしがみつくマリちゃん。
そんなところが愛おしくて、更に責めていきます。
マリちゃんの身体を舌が這い回り、爪先に到達。
マリちゃん「…恥ずかしいよ」
舐め「舐めてもらったことある?」
マリちゃん「ううん…初めて」
まずは唇で軽くキス。
そして舌で親指の先から…
恥ずかしさとくすぐったさでもじもじするマリちゃん。
指の股に舌が触れると、
マリちゃん「…ダメ、くすぐったくなっちゃう」
ダメなことは深追いしない方が良いでしょう。

そして舌はマリちゃんの太ももを秘境に向かって…
マリちゃんは脚を開いて舐めやすいようにしてくれます。
秘境に近づくにつれて反応が大きくなり、可愛い喘ぎ声が舐め太の耳に届きます。
ほんのりと香るマリちゃんの秘境。
溢れた密がキラキラしています。
舐め「マリちゃんのあそこ、すごくキレイだ…」
そして舌がクリを捉え、そっと舐め上げていきます。
マリちゃんは大きな喘ぎを上げ、舐め太の舌に応えてくれます。
舐めながら指の刺激も加えていくとマリちゃんは全身を震えさせて感じている様子。
大きな喘ぎを上げているマリちゃんのにキスをすると、マリちゃんは舐め太の首に手を回し、快感で溺れてしまわないように舐め太にしがみついてくれます。
クリを指で刺激していきますが、イクという感じにならないマリちゃん。
舐め「マリちゃんって、クリより中の人?」
耳元で聞いてみると、小さくうなずくマリちゃん。
舐め「指、入れても良いかな?」
強くしがみついて答えてくれます。
溢れる蜜に導かれるように指を入り口に進めると、指が吸い込まれるように入っていきます。
狭い入口。
指は一本が限界かもしれません。
柔らかな襞が舐め太の指を包み、ざらざらしたGスポットに指が到達。
指先でGを刺激しながら手のひらをクリに密着させてゆっくりと動かしていきます。
マリちゃんはそれまでで一番大きな喘ぎを上げ、舐め太を離さないようにしっかりとしがみついてくれます。
舐め「痛くない?」
マリちゃん「気持ち良い…すごく気持ち良くて、おかしくなりそう…」
舐め「良いんだよ、おかしくなっても。一杯感じてくれて嬉しい」
マリちゃん「でも…本当に逝っちゃいそう!」
入口の締め付けがきつくなっていきます。
舐め「おいで、マリちゃん…いっぱい感じてほしい」
舐め太を強く抱き締めたまま、マリちゃんは全身を硬直させて逝ってしまいました。
マリちゃんの中が蠢き、舐め太の指に絡み付いています。
舐め「連続は厳しい?」
マリちゃんは首を横に振り、舐め太にキスしてきます。
舐め太は再び指先を動かし、Gを刺激。
マリちゃんはそのまま感じ続け、二度、三度と昇天してくれました。

マリちゃん「本当に気持ち良かった…今までで、一番気持ち良かった…」
放心したように焦点の定まらないまま舐め太を見て、そういってくれるマリちゃん。
舐め「今までで一番とか、嬉しいよ」
どちらからともなくNDK。
そしてマリちゃんが舐め太の責めに入ります。
マリちゃんは舐め太の愚息をつかみ、そしてそのまま小さな口でパクリ。
厚みのある舌が絡み付き、唇が絶妙に締め付けてくるフェラ。
根本では手が小刻みに動き、手と口のコラボレーション。
ちょっと手が多めなのはこれからの伸び代でしょう。
舐め「マリちゃんのフェラ、気持ち良い…大好きなフェラだ…」
咥えながら嬉しそうに笑ってくれます。
愚息の充足率が100になろうとしたとき、無情なタイマーの音。
マリちゃん「もう、これからなのに!」
タイマーを止め、
マリちゃん「ね、5分で着替えまでいけるかな?」
時間がきているのに逝かせてくれるというのです。
舐め「でも、時間が…」
マリちゃん「大丈夫だよね」
そしてフェラの続き。
良い子です。
舐め「69にしてくれたら逝きやすいかも」
マリちゃんが舐め太に股がり69の体制に。
マリちゃんの懸命な刺激と秘境の香りで舐め太はあっという間に限界を向かえ、大量放出で昇天しました。

のんびりする間もなく急いでシャワー、そして着替え。
舐め「ごめんね、時間一杯まで楽しみ過ぎちゃったから慌てさせちゃってるね」
マリちゃん「ううん、すっごく気持ち良かった。こっちこそ気持ち良くなりすぎちゃってごめんなさい」
本当に良い子です。

着替えを終えて部屋を出て、エレベーターで最後のキス。
舐め「今日は本当にありがとう。マリちゃんが来てくれて良かった」
マリちゃん「こちらこそ、舐め太さんで良かったです」
手を繋いでホテルを出て、そしてお別れしました。


【新人発掘プロジェクトとしての総評】
(★5つが満点 平均は★3)
【ルックス】
★★★★☆
若さと可愛さを求めている人にはぴったりの女の子です。
物怖じしない感じも、舐め太は好きですね。
それでいて馴れ馴れしい感じではなく、三女らしいのびのびした感じ。
スタイルに関しては、ちっパイをどう評価するか(笑)
ちっパイ好きさん、ロリ好きさんにはドンピシャで刺さる女の子です。

【サービス】
★★★☆☆
★3つですが、これはマイナス評価ではなく、これからの伸び代に期待してのもの。
現状は標準的なサービスということです。
脱衣アシストやボディの拭きあげなど、ホスピタリティの面が備わってきたらグッと向上するでしょう。
プレイに関しては時間いっぱい(むしろ時間オーバー気味に)楽しませてくれるのでこのままいってほしいものです。

【新人らしさ】
★★★★★
サービスの★3つと関連しますが、新人(というより素人)そのものの初々しさが魅力のマリちゃんです。
色々慣れないことが多くて、そこが可愛いですし、それを楽しめる人ならぴったりの女の子だと思います。

【ランカーへの期待度】
★★★★☆
マリちゃんは自ら言うように「合法ロリ」な女の子なので、ロリ好きな人にはたまらないでしょうが、そうでない人からすると、背徳感が先にたって楽しみきれないかもしれません。
ですが、期待値は高いので、ランカーになっていく可能性は十分あるといえます。
今回の総評
素人感ばっちりの、というか素人そのもののマリちゃん。
慣れない感じをたくさん楽しませてもらいました。
ホスピタリティーの部分ではまだまだですが、それも新人発掘の楽しみ。
これからの成長が楽しみです。
プレイの面でもテクニックなど、これから身に付けていくのだろうと思います。
まだまだ何色にも染まっていないマリちゃん。
これからどんな風に成長していくのでしょうね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
このところ入店ラッシュで新しい女の子がどんどんはいっているようです。
グループの中では未経験が多いのも良いです。
テクニックのある女の子やエロエロな女の子ではない、可愛くて素人感のある女の子と遊ぶならこのお店は第一候補になります。
そんなお店のままでいてくださいね。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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