口コミ(体験談)｜鶯谷デリヘル倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 14300円＋ホテル代が必要
90分コース13000円+1300円(10％税金)

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

そう、予約の前から戦いは始まっている。
自分の好みの年齢、身長、ウエスト、ヒップで絞り込み、さらに見た目も加味して、マイガールに登録をしておく。いつも思うが車でも時計でもカタログを眺めている時が一番楽しい。

そして決戦の日に出勤している嬢だとさらに候補が絞られる。第一希望がダメなときも考えて第二、第三の矢を考えておくことを忘れずに。

今回は決戦の２日前の朝イチに電話予約するが、残念ながら時間が合わず２番目の候補の嬢となった。
落ち着いていそうなロングヘアーで清楚な感じの子。
性格はおっとり、優しい、尽くす系、真面目、私好みだ(*^^*)。しかも敏感、濡れやすい、イキやすいだと！(^_^)おーこれは期待が膨らむ！！(くっ、股間が！！)
しかし日記も画像も少ないので油断はいかん。
愚かな私はモザイクで見えない部分をついつい良い方に補正する。過去に痛い目に合っても学べない(*_*)

さて、ここから勝手に盛り上がる股間を宥めつつ当日のシミュレーションをすることに。
なぜなら、いつも流れに任せて済ませると性欲は満たされるが、真の快楽の境地に行き着かない。
そう、達成感というのだろうか、物足りないのである。
人に寄っては何発イクとか、嬢を何回イカせるとか、こんなプレイ、あんなプレイをするとか、十人十色、様々あるだろう。

だが自分の脳内にあるはずの本心、本当はこれがしたいんだという小さな心の声を具現化するのは些か慣れが必要だと思う。
私は考えた。プレイを通してなりたい自分に成ることが重要なのであると。つまり自己の実現だ。

小難しく書いたが、散々悩んだ挙げ句、私はエロマッサージ師のイメージプレイをしようと思った。そうと決まればオイルを手に入れ、いざ出陣を待つ！！

そして当日、、、
まさかの当欠である(ToT)真の賢者ならここは勇気ある撤退もできるだろう。
だが私は敢えて愚者となった。というかもう自分の欲求を満たすべく、前のめり気味に鶯谷に降り立ったのだから、そう簡単には止まらない。性欲の暴走列車状態だ。第二、第三の矢なんて関係ない！！
今すぐ来れる嬢を選びホテルに向かい、嬢を待つことにした。

この強行は果たして吉とでるか凶と出るのか、、、
(受付のお兄さん、色々と提案をありがとう)

お相手の女性

お相手の嬢は指名しようとしていた子とタイプは違い、どちらかと言うと大人っぽい写真だ。
期待と不安の半々の気持ちで一人シャワーを浴びる。(今回は即尺のオプションなので)

そしてチャイムがなる。
いざ対面してみるとアジアンビューティー！なんだか南国が似合う嬢だ。うん、悪くない。というか私好みだ。むしろ当たりかな、、、(*^^)なんてことを一瞬思い、お部屋に案内した。
嬢のコートの下はニットのワンピースだ。身体のラインを見ると特別巨乳ではないがスタイルは良さそう。何よりもお尻がちょうど良い膨らみだ。

心の中で『よし！エロマッサージをしよう！』と予定通りになりそうなことに安心しつつ、初の試みを前にして少し緊張した。

そうそう、ベッドの縁で私の隣に腰を降ろした嬢に『緊張してる？』と聞かれてしまった(笑)

さてさて、このあとの即尺から始まる戦いはどうなるのか、、、

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

ベッドに腰を降ろし『寒いね~』なんて当たり障りのない会話を少しした。本来であればお互い少し慣れた所でエロマッサージのことを伝えた方がベターだが、先走る私は『オイルを使ったマッサージをさせてほしい！』と嬢に伝えた。
そんな提案に嬢は逡巡しただろう。驚いた顔を一瞬覗かせたが、快くOKを出してくれた。

計画が順調に動きだし、これからの特別なプレイをイメージしながら、私は即尺されるべくベッドに横たわった。

嬢にバスローブを捲られ、寒さと緊張で縮こまった愚息はゆっくりとお口に包み込まれる。
嬢の体温が高いのか、口の中はとても温かく、唇の厚みが心地よい。愚息はみるみるうちに硬く大きくなった。
決して派手な動きはなかったが、ノーハンドで繰り返される上下運動は止まることなく、心地よい刺激を絶やさない。
嬢の口からヨダレが溢れ、愚息がびちゃびちゃになっていることが伝わってきた。
徐々に強まる射精感、嬢の吸い込みが強くなる。パンパンになった愚息のカリを連続で刺激され、一発目を口内に出した。
(後程伺ったらピンサロで働いていたこともあり、お口でするのが大好きとのこと。納得です)

一旦シャワーで気持ちをリセット。
さて、お次は『エロマッサージ』です！

シャワーを浴び、バスタオルを巻いて出てきた嬢をベッドの縁に座らせ先ずは肩から優しく揉む。軽い会話をしながらまだ緊張している嬢をうつ伏せに寝かせると、タオル越しに肩、背中、腰にかけてゆっくり指圧する。

オイルを手に取り、ふくらはぎから太ももの付根寸前まで、あと数センチで柔らかそうな形のよいヒップだが雑念を排除し、ゆっくりと優しく何度も手を滑らせる。

うつ伏せの嬢にたわわなヒップを隠したまま巻いていたバスタオルをゆっくりと外してもらう。
手にオイルを馴染ませ、嬢の背中へ手を滑らせる。
ここまで入念にマッサージに専念する事の目的は嬢にリラックスしてもらうことだ。

しかし心の中では葛藤が始まる。
(俺はなぜデリヘルでマッサージをする！？一刻も早くエロいことしたい。ポコチンに刺激をくれ！)
だが自分に言い聞かせる。
(まだだ、まだエロは封印するだ！ここが大事なんだ、、、すまん、愚息よ、、、)

嬢はこう思っているはずだ。
(まだおっぱいも触られない。本当にマッサージだけで気持ちいいゎ、、、と)
だか無意識に敏感なところを触られることを待っているはずだ。そうに違いない。

そして仰向けになるように促す。まだタオルで胸を隠したままだ。
両手にオイルを付け、下腹部から丹念に愛撫し、みぞおちに手を滑らせ、さらにタオルと胸の間へと手を伸ばす。
嬢の乳首にはギリギリ触れるか触れないかのタッチを何度も繰り返す。時折、乳首に指が触れると艶っぽい声を出した。段々とタオルがずれ、そのすき間からぷっくりと大きくなった乳首がみえた。

右手で胸へのマッサージを続けながら左手は太ももから鼠径部まで愛撫する。嬢は自ずと脚を広げ、オイルがたっぷり付いた指先は徐々に秘部へ伸びる。
敏感な場所を触れる度に甘い声が漏れる。そのまま中指を嬢の中に何度も出入りさせる特別なマッサージを施した。嬢の足の指先に力が入っていた。

愚息はピクピクし、我慢汁が出ていた。そう、セルフで焦らすのだ。かなりのマゾである。

気持ち良かったよと言ってもらい、最後にシックスナインの形に。
嬢の形のよいヒップは更に息子をギンギンにさせアッと言うまに昇天した。

今回の総評

マッサージに付き合ってもらって相手の嬢に感謝です。
たまにはご奉仕するプレイもありですね。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

コスパ

このお店の改善してほしいところ

特にないです。