満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容あかりん:「こんにちは~



」
と洋服の上からでも分かる大きな胸の娘がニコニコ笑顔で入室してきてくれました。
W69




という表記だった気がしますが




おっぱいが大きい所為かかなりのぽちゃちゃん感。
「それがぽちゃ店の常というもの」ということは十二分に承知の上での指名、ぽちゃ耐性が高い自分には何の失望、戸惑いもありません。
しかしそのお顔はかなり可愛いです




「ど」はつけませんがストライクです。
髪型はなんと大好きな「

下ツイン

」
ヤバヤバです



可愛さ3割増し増しです。
早速心の中で



可愛ぽちゃちゃん



認定
オキニちゃん候補のマジックナンバー①も点灯です。
こんなふうに感じていると某A金冠さんに
「初めて見る女の子はみんな可愛いく見える」
とまた言われそうですがそう感じるのだから仕方ありません。
そんな気持ちは直ぐに娘に伝えます。
こねほ:「写真より可愛い感じで当たり!って感じで嬉しいよ」
と言いながら脱いだコートを受け取りハンガーへ。
あかりんちゃん:「ありがとうございます


写真かなり盛れてると思うんですけど~大丈夫ですか





」
こねほ:「ううん、そんなことないよ、可愛い、可愛い」
とウキウキしながらも大きめなソファーへ誘います。
あかりんちゃん早速お店に電話してお支払いをして
こねほ:「なんか須○亜香里に似てるよね?!」
あかりんちゃん:「AK〇の人ですよね~初めて言われました!」
スマホで確認しているようです。
こねほ:「そう、厳密にいうとSK○だけど、言われない?ホント可愛いよ」
あかりんちゃん:「ありがとうございます、今度誰に似てる?って聞かれたらそう答えよう




」
と明らかにテンションが上がり嬉しそう。
ソファーでそんな話をしながら
こねほ:「なんかおっぱいが凄い主張してるね?」
と爆乳を服の上からさわさわしながら軽く唇を合わせフレンチキスでまずはキス好きか探りをいれます。
少しずつ舌を絡めていくと良い感じで対応してくれて直ぐにNDKに。
久々の即NDKに
こねほ:「キス好きのキスだ、キス好きでしょ?」
あかりんちゃん:「うん


好き


」
そこから唇、舌をむしゃぶり合うNNNDKを満喫。
早いですがこんな即チューされたらマジック①は簡単に消化されて早速の



オキニちゃん候補



認定です。
キスをしながらボタンを外しブラウスを脱がせると思ったとおりのブラジャーから溢れんばかりおっぱい!
ブラジャーを外しもちろん「くんくん」は怠らず
あかりんちゃん:「汗臭いよ〜〜


」
こねほ:「全然匂わないよ、むしろ柔軟剤かなぁ?良い匂い」
畳んで傍に置いて自分もシャツを脱がせてもらいお互いに上半身裸になり抱き合います。
おっぱいは張りがあるというよりはかなりの軟乳でお腹に程よく当たって気持ちいいです。
再びキスしながらその巨軟乳を揉み揉み
あかりんちゃん:「はぁ


はぁぁ〜


はぁぁ


」
と軽く喘いでくれます。
太ももを開かせて鼠蹊部をさわさわしてからパンティの上に手を充てると興奮しているのか熱くなっています。
パンティに手を入れるとパ○パ○ではない天然のお毛毛があり濡れているのを確認、キスしながらクリ○○○のあたりをさわさわすると
あかりんちゃん:「はぁっ


ぁぁっ


ああん


」
こねほ:「ここ気持ち良いの?」
と更にクリ○○○をさわさわ
あかりんちゃん:「ああん


ああん


気持ちい〜



」
こねほ:「ベッド行く?」
あかりんちゃん:「・・・シャワー浴びたい



」
こねほ:「そうだよね

」
と言ってバスルームへ。
洗い合いっこしながらキスしたりおっぱい揉み揉みしてからベッドへ。
布団に潜りこむと抱き合って先程の激しいまでのキスが再開されます。
こねほ:「NGなところとかダメなところはある?」
あかりんちゃん:「・・・特にないかな~」
ということは「舐め好き3点セット」のOKいただきました!
(舐め好き3店セット:耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)
あかりんちゃんの上になり耳をペロペロすると
あかりんちゃん:「はぁっ


ぁはぁあ


」
耳を舐められるのが好きなようです。
首筋、腕、指を舐めて、バンザイさせて腋の下をペロペロすると
あかりんちゃん:「恥ずかしい〜



ああっ


ああん


」
こねほ:「擽ったくない?」
あかりんちゃん:「ぁっ


ううん気持ちいい




」
両腋の下を舐めさせていただいた後巨軟乳へ。
改めておっぱいを見ると乳輪の色素が薄目ですが境目が微妙でかなり大きいです。
そこにある乳首をペロペロすると
あかりんちゃん:「あん


気持ちいい〜


r
こねほ:「おっぱい舐められるの好きなの?」
あかりんちゃん:「


うん

好き


」
それではこれは?という感じで甘噛みして
こねほ:「痛くない?」
あかりんちゃん:「あっ


ううん、気持ちいい〜


」
巨軟乳ちゃんのデフォである両おっぱいを寄せての左右乳首同時に舐めると
あかりんちゃん:「あぁあ


ああん


気持ちいい


」
としっかり感じて嬉しくなります。
あそこは敢えて責めず足へ向かい太もも、膝、ふくらはぎ、足指を舐めると
あかりんちゃん:「ぁあっ


ああん


」
と気持ち良さそうに声を上げてくれます。
うつ伏せになってもらいうなじ、背中、ア〇ルを舐めても喘ぎ声を上げて感じでくれて再度仰向けに戻してから太もも、鼠蹊部をさわさわしながら段々とあそこ近辺に指先を持っていきます。
クリ〇〇〇を触ってみるとすでに愛液まみれです。
さわさわすると
こねほ:「どこが気持ちいいの?」
あかりんちゃん:「・・・あそこ




」
こねほ:「あそこじゃないでしょ」
あかりんちゃん:「・・・クリが


気持ちいい


」
こねほ:「舐めて欲しい?」
あかりんちゃん:「・・・舐めて


クリ舐めて欲しい


」
こねほ:「しょうがないスケベさんだなぁ」
と言いながらクリ○○○を優しく舌を充てると
あかりんちゃん:「ぁっ


ああん


気持ちいい〜


」
反応が良いので舌先を転がすと
あかりんちゃん:「ああっ


それっ


そこっ


クリが


気持ちいい〜〜


」
それならばという事で中指でGスポットもを撫で撫でしながらペロペロ
あかりんちゃん:「あぁあ〜


ああぁぁ〜


ああああ〜


」
とどんどん喘ぎ声は大きくなるので指を奥まで入れて
こねほ:「奥の方が気持ちいい?」
あかりんちゃん:「あんっ


奥


奥の方がいい〜


」
とのことなので奥からのストロークで
あかりんちゃん:「あぁあぁ


ああぁあぁ


凄い気持ちいいよ〜〜


」
こねほ:「指1本でいいの?2本がいい?」
あかりんちゃん:「・・・


2本がいい


」
恥ずかしがる姿をみせながらも欲しがってくれます。
そんな姿はとても可愛いらしいです。
そこから指2本でストローク
あかりんちゃん:「あぁああ〜


あぁああぁあ〜〜〜



気持ちいい〜〜



」
と腰を浮かせて感じてくれます。
そこからの時間クリ〇〇〇も併せて責めてみますが結局イッテくれず・・・。
こねほ:「ごめんね

イカせてあげられなくて

」
あかりんちゃん:「ううん、私イキ難くいの

でも凄く気持ち良かったよ


」
との言葉に救われここで体勢を入れ替えて攻守交代
まずはいきなり耳舐めからスタート。
舌をガッツリ穴に入れてくれての好きな耳舐めです。
乳首への責めから腕を舐められたと思ったら腋の下まで舐めてくれました。
なかなか頼みにくい場所を自ら舐めてくれたので他の場所以上に感じてしまいました。
あかりんちゃん:「NGなところはない?」
と聞かれ
こねほ:「特にないよ」
と答えるとア○ルを指先でさわさわしながら鬼頭をペロペロしたり、袋を舐めてくれたり、上、下と竿を舐めて口奥まで含んでくれのストロークとバリエーションはF○のテクはなかなかです。
良い感じになりスマタをお願いすると
あかりんちゃん:「スマタ上手くないけどいい?」
ですが一応やってもらう事に。
ホールドしてますが後ろに流れたりして確かに上手いとは言い難いです
下からおっぱいを揉み揉みして抱き寄せてキスをしているとホールドも外れ、そのままグラインドされて段々と波がやってくる感じです。
こねほ:「このまま逝っていい?」
あかりんちゃん:「うん


逝って


」
とこ声にそのままフィニッシュ


後処理をしてもらいながらお礼を言って賢者タイムは趣味の話が合って結構楽しくおしゃべり。
その後気持ち良かったキスを時間いっぱいしてバスルームへ。
ホテルの時間も迫ってましたが小さな浴槽で少しだけお風呂で温まり、タオルで体を拭いてくれます。
いつもの差し入れを渡すととても喜んでくれました。
ホテルを出て数百メートルですが手をつないできてくれてお話しながら軽いデート気分。
お別れの交差点でお礼を言ってを再訪を約束。
振り返ってもまだこちらを見送ってくれていて笑顔で手を振ってくれました。