口コミ(体験談)|VIP
口コミ体験談
店名 | VIP |
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業種 | ソープランド |
エリア | 川崎堀之内 |
投稿日 | 2021年02月28日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 46500円(室料込)
- このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 数えてみたところ、このお店に行くのは今回が23回目となりました。
初めて行ったのは2017年12月。当時は都内に在住しながら風俗(ソープ)は出張の時だけという風活スタイルでしたが、出張は年に10回くらいはあったものの、それでは性欲は満たされなくなってきていた頃でした。当時通っていた雄琴のオキニちゃんの出勤が減ってきていたこともあり、(オキニロスに陥らないためにも)新たなオキニ探しの旅に出ようと思ってもいました。そんな折りに出会ったのがこちらのお店です。
今では何の抵抗もなく吉原にも通っているぽち太ですが、当時はまだ吉原には相当に高い敷居があると感じていました。何の根拠もない先入観に過ぎませんが、吉原に行くのは恐いと感じていたんですね。
そこで自宅から通いやすい川崎に自然と目が向いたわけですが、はじめは格安店2~3軒に入りまして、まぁ、こんなものかな~、という感じでした。そうして冒頭に書いた2017年12月、初めてこのお店に行くことになったのです。
実を言うと、最初にこのお店に予約電話をした際には、正直モヤモヤとしたものが残る面もあったんですが、それでもそういうモヤモヤ感は、オキニ姫が出来て、何度かこのお店に通っているうちに急速に払拭されていきました。とくに常連として通うお客には、何だかんだと居心地の良いお店で、姫様の接客のホスピタリティはもちろんのこと、男性スタッフの接客も高いレベルで安定しています。例えば、お釣りは必ずピン札でくれる、お手洗いは1客が使うごとに洗面台・便器などをキレイに拭き回してくれる、ウェルカムドリンクは不可抗力で予約時刻に遅れて到着しても必ず出してくれる、上がり部屋(待合室とは別にあります)でもドリンクを出してくれる、急な送迎にも対応してくれるなどなど…。
そしてとくに姫様の接客には厳しい教育・指導があるように思われ、ある程度、高級店での経験がないとこのお店では務まらないと思います。私がこれまでに入った10人ほどの姫様は、ほぼ例外なく、吉原の高級店での勤務経験があるか、ここでの勤務後、吉原・川崎・雄琴などの高級店に移籍しています。
その上、これはぽち太だけの特殊例かも知れないのであまり参考にならないと思いますが、ぽち太はこのお店でこれまで4人のオキニ姫が出来ています。先ほど述べた初代のオキニ姫に5回、2代目のオキニ姫に3回(+別店に移籍後3回)、3代目のオキニ姫に6回入り、現在のオキニ姫が4代目で、今回で4回目の逢瀬となりました。それぞれに個性的な姫様でしたが、それにも関わらず同じ店でこれだけの数のオキニ姫が誕生するということは、このお店の接客への教育・指導が高いレベルで安定しているということではないかと感じます。
また、個人的に印象深かったのは、上記以外に、このお店に短期間在籍している姫様がいて、たまたまその在籍中に入ることが出来た姫様が、吉原の最高級店といってもよいお店に移籍したことがありました。前述したようにぽち太は当時、吉原のお店は敬遠していたんですが、その姫様にリピしたいと思うあまり、なけなしのお金をはたいて、その最高級店に2回もリピしてしまい、それがぽち太にとっての吉原デビューとなりました。現在でもその姫様は、その最高級店のランカーさんです。
ぽち太にとってこのお店が通いやすいのは、そうしたホスピタリティ面だけがその要因ではありません。通常、高級店では、コースは120分コース一択ということが多いと思います。これだと、料金は60,000~65,000円程度となり、回数を通うことは難しくなってしまいます。それがこのお店では、コースは100分コースと130分コースの2種あり、100分だと46,500円です。それでも高額となることは確かですが、始めて入る姫様や、回数を多く通いたい姫様は100分でとか、よっぽどお気に入りの姫様とは130分で、とかの選択が可能なのはとてもありがたいです。高級店なので、新人割引を除いて割引はほとんどしませんが、時間単価は変わらなくても、5万円以下で高級店の接客が味わえるのは、やはり大きな魅力です。
そんなわけで、今回までに23回通っちゃったわけですが、上記のように大半がオキニちゃんへの登楼なので、そのうち体験談として投稿したのは6回で、今回が7回目の投稿となりました。
オキニちゃんだとどうしてもワンパターンになるので、ぽち太の場合、作品としてはなかなか成立し難いと思ってのことですが、それだとどうもオキニストとしては認定してもらえません。そこで今回は、オキニスト認定を目指すべく、ちょっといつもとはテイストを変えて、オキニちゃん体験談にチャレンジしてみることにしました。
それでは、どーぞ! - お相手の女性
- ぽち太にとって、このお店の4代目オキニちゃんです。
過去3人のオキニちゃんと最も違っているところは、そのちょっと天然の入った不思議なキャラでしょうか。日記にもその独特の個性が出てますね。ですので、今回はプレイの詳細よりも、その不思議な天然キャラにフォーカスした体験談を目指します! - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【あれ? おま○こはどこ行った? フシギなフシギなオキニ姫ワールド!】
先日、さくらさんより「クンニ3冠王」の称号を頂きました。ぽち太が3冠なら、情報局には4冠5冠の方が大勢いらっしゃると思います。恐れ多いことですが、クンニは大好きですので、ありがたく拝受することにしました。
そんなぽち太、いつものようにさんざん姫様を舐め倒した後、姫様の本丸にお邪魔します。
「あぁ…硬い」
硬いのはおクスリのおかげですが、悪い気はしません。
姫様の腰を両手でグッと掴み、上から姫様を眺め下ろしながら激しく腰を振ってふっていると、形の良い姫様のおっぱいがプルプル揺れています。これは何度見ても眼福です。
「んんん~っ、おち○ち○、ぶっとくて気持ちいい〜っ」
そんなオトコを奮い立たせてくれる言葉をいくつもかけてくれる姫様です。何度も言いますが、太いのもおクスリのおかげです。
そして至福に包まれながら腰を振っていると、だんだんこみ上げてくるものを感じます。
「ああ、イキそう…」
「んんん~っ、私もぉ〜っ」
と言って姫様の細長い両脚で、ぽち太の腰がグッと挟まれた瞬間、薄い障壁に阻まれたぽち太の子種が、その役割を果たすことなく短い生涯を閉じました。南無阿弥陀仏。
さてここから、姫様の最初の本領発揮です。
Gの処理を終えると、いつものようにお清めしてくれます。それも延々と。
一仕事終わった愚息はなかなか硬くなりませんが、姫様は飽きることなくずっとフェラを続けています。
それでも意地悪なまでに姫様の健闘に応えない愚息をじーっと見つめて、
「さっきとは別人のようですね~」とポツリ。
オトコの子の尊厳を傷付けないこの言い方、意識してかしないでか、なかなか秀逸だと思います。
「あはは、ホントだよね。もうオレの仕事は終わったよ、って感じだね。怠け者で困ったもんだ」
「んふふふ。賢者さんですね」
仕方ないので、クンニ3冠王としては、ここは汚名挽回のクンニといくしかありません。
おもむろに体勢を入れ替わり、姫様の股の間に位置取ったぽち太、ゆっくりとワレメの両側からじわじわと舌を這わせていきます。
「ああ…それ、何度ヤられても気持ちいい…」
「そう?」
「はい…、もっとシて下さい…」
そうですか、そんなに気持ちいいなら、何度でもやりましょう、姫様のためなら。
外堀を埋めたぽち太軍、次第に奥御殿へと侵入していきます。舌もだんだんに引き攣ってきますが、ここで白夜叉さん伝授の真空クンニの術を繰り出します。
「んんんっ」
上手く出来ているのか定かではありませんが、さっきまでとは違う声色が姫様の口から漏れ始めました。
やがて姫様の本丸から、白濁した粘液が滲み出して来るのが舌先に感じられました。前回は、おー初めての潮か?とも思ったんですが、今回はもうちょっと粘度が高いようです。
そこでさらにクリに焦点を絞って、さらに攻撃を続けていきます。
「んあああ〜っ、いく、いく、いっちゃうよ〜っ」
「いいよ、そのままイッちゃいなー」
「だめっ、だめっ、おま○こ取れちゃいそう」
一瞬吹き出しそうになりますが、これもイキそうになると、姫様がよく口走るセリフです。
でも、終わった後で聞き返すと、
「え?ワタシそんなこと言った?」と、きょとんとします。無意識で言ってるのか、照れ隠しなのか、分かりませんが、どうやら気持ち良くなると、意識がどんどん遠のいていくような感じはあるそうです。
今回は、
「ねぇ、クリちゃん、ちゃんとある?」
とも聞かれました。姫様の天然ぶりに今度こそ吹き出してしまいましたが、ここはぽち太も悪乗りして、
「え?どれどれ確かめてあげようか? ん?あれれ?」
と答えたのは言うまでもありません。笑
「うそー、ちゃんと見てぇ」
とわりと真顔で聞いてきたので、もう一度まじまじとおま○こを凝視して、
「んー、さっき何か飲み込んだような気もするから、明日の朝、ちゃんとクリちゃん付いてるか、確かめてみてー」
と言っておきました。
「もうっ!」
ちょっと口を尖らせる姫様が、ホントに食べちゃいたくなるほど可愛かったです。
この間に長いこと休憩中だった愚息もようやく回復してヤル気を取り戻してきたようです。そこで姫様の手を取ってベッドから起き、部屋の入口扉近くにある鏡台の前に行き、
「ここに鏡あるからさ、立ちバックしよう」
と提案して、後ろからおっぱいを揉み揉みします。指で再びクリをまさぐり、少しズボズボすると、腰が立たなくなってきた姫様がぽち太に体を預けてきました。その頃合いを見計らって、姫様後ろ向きにし、立ちバックで挑みます。
「ううっ、また元のおち○ち○に戻りました」
そう言って姫様が喘ぎます。さっきまで「別人のように」なっていた愚息が回復して、姫様もご満悦です。
かかとを上げてつま先立ちになっている姫様のお尻を眺め下ろし、しばらく立ちバックを堪能してから体を離します。やはり2発目は難しいと悟り、向き合って激しくお互いの唇を貪り合いながら、前から指でおま○こを責めまくりました。姫様がまた体を預けてきたところで、何とかその華奢なカラダを抱き取ってベッドへと倒れ込みます。
さらに30分ほど2回戦の続きを楽しんだ後、そろそろ時間もなくなってきたので、この日初めて浴室に向かいます。おっぱい洗いなど、最近ボディ洗いの技もいくつか会得してきた姫様ですが、ぽち太の手を泡泡で洗ってくれている時、
「ホント、キレイな手してますよねー」
と姫様。
「うん、指が長いってよく言われる」
と答えると、
「ホントですねー、長ーい」
と何やらイケナイことを想像したようで、手の平で包むようにぽち太の指をサワサワし意味深な視線を向けてきます。
「長いと奥まで届くでしょ」
と、ぽち太も同じことを想像して、お互い笑い合います。
そこから、どのように責めたら女の子は気持ちよくなるかという話になり、
「おま○この中で指をドリルみたいにグリグリ回す人がいるのー。あれは嫌。だっておち○ち○は回転しないでしょー」
と尤もなおコトバ。
「あははは、確かにー」
「そんな電ドリみたいに回転するおち○ち○、要らないよー」
おちんちんは回りませんが、指をグリグリするのはAVでは見たことがある気がします。不器用なぽち太はそんな高等テクは持ち合わせてませんが、身に覚えのある紳士諸賢様、これは体験者の姫様の貴重なアドバイスですよー。
そしていよいよ最後、時間になって退出する時、
「○○(姫様の源氏名)です。□□様(ぽち太の本名)お帰りです」
とフロントにコールします。この時普通、「お客様お帰りです」って言いませんか? こんなところもこの姫様の天然なところかな、とちょっと思います。自分の名前をフロントに言われるのは恥ずかしいですが、でも地味に嬉しくもあります。
帰宅後、姫様にお礼のメールを送ると、その返信に「昨日の□□(ぽち太の本名)しゃま、パワーアップされていたような。。。取れて無くなっちゃったかと思ったクリちゃんが『春が来た』って言っております」とありました。
この感覚、もうクセになります。
そう、そろそろ啓蟄。冬眠から覚めて、イロイロな虫が蠢き始める季節です。 - 今回の総評
- 今回はオキニちゃん体験談なので、プレイの詳細を書くのは割愛して、姫様の天然なセリフを中心に短くまとめるつもりでいました。プレイの出だしを省略したのもそのためですが、それでもついつい興が乗って、気付けばこんな字数になってしまいました。
通い始めてまだそれほど時間も経ってませんが、まだまだ引き出しの多そうな姫様。この独特の魅力に飽きることは当面なさそうです。
ということで、評価は当然↓しかあり得ませんっ!! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 挙げ出したらキリがありません。
- このお店の改善してほしいところ
- まったく思いつきません。
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