口コミ(体験談)|セピア

王冠マークについて

口コミ体験談

店名セピア
業種性感エステ
エリア大塚
投稿日2021年02月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 11000円+ホテル代が必要
50分 11,000円+『口コミ風俗情報局』を見ました!でプレイ時間「10分」延長サービス!!+ホテル代(2時間4,950円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
たまにはカラダをほぐされたいなぁ~なんて、ネットを眺めていて見つけたのが、
“30年の信頼と実績!究極の癒やしを実現した“本格”回春性感エステ!”
の広告。エステならカラダをほぐしてくれるだろうし、バッチリ性感を味わえるし、もしかしたら新たな性感帯が見つかったりして、と興味が沸き、この広告に惹かれて行ってみることに。
コースは着衣コースとオールヌードコースがあり、基本プレイはそれぞれ着衣コースは前立腺刺激、オールヌードコースは前立腺刺激の他、おっぱい舐め、フェラ付きとのこと。50分、70分、90分とあるが、着衣とオールヌードで2,000円の違い。それならオールヌードでしょう。在籍嬢を見ると20代前半から30代前半。スレンダーからぽっちゃり系まで、いろんなタイプが在籍。指名料も無料とのこと。在籍嬢の写真を眺め、手ブラの胸の谷間が艶めかしい20代後半のEカップ嬢を指名してみることに。
11時の営業時間に合わせて店に電話。
店「はいセピアです~」
み「14時から出勤の〇〇さんで予約できますか?」
店「コースはどうされます?」
み「オールヌードで、50分でお願いします」
店「はい、予約できますよ~。お名前は」
み「みたにです」
店「では、お待ちしてま…」
み「すみません。口コミ風俗情報局を見たんですが」
店「10分プラスですね~」
み「何時ごろに行けばいいですか?」
店「15~20分前でお待ちしてま~す(ガチャ)」
とりあえず予約は取れた。予約時間の30分前に大塚駅に到着。北口を出て、地図を頼りに歩いていき、受付のあるビルにたどり着く。そのビルの7階に受付があるようだが、ビルの入口には何も無い。エレベータがあったので、とりあえず7階まで上がってみる。7階に着いてエレベータのドアが開いたので降りる、すぐ左手に「セピア」と書かれた小さな掛け看板が掛けられたドアを発見。チャイムを押すと、店員氏がドアを開ける。
み「予約したみたにです」
店「60分11,000円ですね~」
お金を手渡すと、
店「ホテルを確認しますんで」
と部屋に引っ込み、ドアが開くと、
店「今日はあいにく3,000円のホテルが空いてなくて、5,000円のホテルになってしまいますが、どうされます?」
ここまで来ておいて帰るわけもないので、
み「わかりました。お願いします」
すると、そのホテルまでの地図を渡され、
店「部屋に入ったら、お電話ください」
ということで、エレベータで下り、地図を頼りにホテルへ。
ホテルへ到着すると、まずは投稿用に外観の写真撮影。そして入ると、
ホ「パネルから空いているところを選んでください」
といっても空いているのは3部屋。そのうち2部屋は5,000円オーバーだったので、一番安い部屋(2時間4,950円)をチョイス。自販機で総額を支払うと鍵を渡され、
ホ「呼び出しはしないので、時間内にお帰り下さい」
とのこと。エレベータで5階に上がり、チョイスした部屋へ。部屋の様子も投稿用に写真撮影した後、店に電話。部屋番号を伝えると、
店「10分後くらいに女の子が着きますので、それまでシャワーを浴びておいてください(ガチャ)」
とりあえず、シャワーを急いで浴びる。シャワーから出て、少し時間があったので50型くらいの大画面のTVをつけて、大きな生乳を晒した娘に手コキをお手伝いされるAVを眺めていたら、“ピンポーン”と嬢の到着。
お相手の女性
時節柄、白のマスクをして登場。全体的に暗めの装い。瞳が大きくハッキリとしたマスク美人。マスクを取ると意外にも童顔。芸能人で似ている人は思い当たらない。
黒のコートを脱ぐと、下はグレーのセーター。セーター下はムッチムチのカラダ。プロフではEカップで、写真からも豊乳さがわかるが、実際はFカップ以上かと。プレイの最初の方は初対面のせいか、やや距離を感じたが、徐々に慣れて話しもしやすくなった。マッサージ、性感ともになかなかのテクの持ち主。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【焦らしに焦らされた後の大放出に放心…(′∇`)~】
ドアを開けると、
嬢「みたにさんですよね」
み「はい」
嬢「セピアの〇〇ですぅ。お願いしま~す」
と入室。消し忘れのTVを見て、
嬢「何、AV見てたの~?」
み「こういうとこ、慣れてなくてソワソワしちゃって…」
嬢「もうシャワー浴びてるのね?」
と言いながら、服を脱ぎ始める。
み「手伝おうか?」
嬢「い~です! それより暗くならないの? 恥ずかしい(〃ノωノ)」
というので照明を暗くする。嬢は服を脱いでいき、紫のブラパン姿に。
嬢「最近太っちゃって。あんまジロジロ見ないでね」
と言いつつもパパっと全裸になる。ムッチムチのカラダだ。胸はEカップ以上ありそう。股間には薄めのヘアー。その奥は見えない。嬢はベッドの布団を床に置いて、
嬢「うつ伏せになって」
というので、ベッドに乗り、ボケで仰向けにw。
嬢「それは仰向けでしょ。うつ伏せね。う・つ・ぶ・せ!」
と言うので、眼鏡を外し、ベッドにあった4つの枕を抱えるように、おとなしくうつ伏せになる。すると嬢は足の裏をオイルマッサージ。なかなか上手い。
み「どのくらいやってるの?」
嬢「4ヶ月くらい」
み「ここの前はマッサージやってたの?」
嬢「いえ」
と会話が弾まない。オイルマッサージをまだやるのかと思ったら、手を拭いて背中にパウダーをふりかける。
み「あれ? いきなりだね~」
嬢「いきなりですよ~」
と性感マッサージを始める。嬢は沈黙し、みたにの反応を見ながらゆっくりと手指を這わしていく…。
み「どうしたの?」
嬢「今、集中してるから」
と、全力で気持ち良くさせてくれようとしている。この姿勢に応えようと、みたにも神経を集中。嬢のやわらかい掌でのばされるパウダーが気持ち良い。体毛を逆撫でされるとゾクゾク。あ~これこれ。くすぐったいようなゾクゾク感がタマラン(;’∀’)。
身を委ねてゾクゾク感を味わっていると、
嬢「右脚曲げて」
カエル脚にすると嬢は鼠蹊部を責めて来る。嬢の前腕のやわらかな方を鼠蹊部に擦りつける様に動かす。時折前腕がタマに触れたりして気持ち良い。左脚も同様に責めてくれる。タマをかすめていくのがじれったくて。
嬢「じゃあ、四つん這いになって」
なると、お尻に生乳を押し付け、手を伸ばして乳首を弄々。さらにコミタニ、タマもソフトに触れて来るので、コミタニはじわりと充血。四つん這いの姿勢でも手を伸ばせば、お尻に付けられた生乳に触れられるので、右手を伸ばして生乳をモミモミ。ムッチムチのカラダに相応しいボリューム感ある乳(#^^#)。嬢は自由に触らせてくれた。さらに*もソフトタッチしてくるが、どうもくすぐったいだけ。
嬢「あ~ん、ダメかな? やめとくね、前立腺。じゃあ、仰向けになって」
お、いよいよ性感タ~イム。喜んで仰向けになると、四つん這いになった嬢はニヤニヤしながら、おっぱいを顔に近づけて来る。
み「舐めてイイの?」
嬢はニッコリ微笑んだので、遠慮なしにむしゃぶりついた。プロフィールではEカップの乳だが、Fカップはあるのでは? 先端はピンクでその周辺は大きめの輪。先端を舐めてる様子をじ~っと見つめる嬢。
み「Mなの?」
嬢「ううん、S(笑)」
嬢は添い寝姿勢になると、右乳首を舐めながら、コミタニを四股四股。先ほどまでのパウダーマッサージの効果もあり、すぐに充血。すると嬢は厚さ0.03ミリでコミタニをケア。そしてニコニコしながら口の中へ。上下運動しながらみたにの様子を窺って来る。嬢の表情を良く見ようと眼鏡をかけるみたに。
嬢「ふふっ。なんで眼鏡かけるの~?」
み「様子を見ようと思ってw」
嬢「ふ~~~ん」
嬢の口撃はなかなか上手く、0.03ミリを感じさせないほどの気持ち良さ。巧みな口撃にコミタニは銀々に。嬢の口撃は止まらず、放出したくなったので、
み「出していいの?」
嬢「ふぁふぇ(ダメ)!」
と口撃を緩める。コミタニが少し萎えて来るとまた口撃。すぐに硬くなって出そうになると口を外して、
嬢「まだダァメよ~」
み「そんなに責められたら出ちゃうよ」
嬢「まだ時間あるから焦らさないと(^^♪」
とケアを外してローションをコミタニに着け、右手コキ&右乳首舐め攻撃。ここまでの焦らしで硬くなったり萎えたりと忙しいコミタニだが、このまま手コキされちゃうとホントに出ちゃいそう。嬢はせっかくの豊乳なので、
み「パイズリしてみてよ」
とお願い。嬢の豊乳であればパイズリできるだろうし、手コキほど刺激が強くないので耐えられるだろう。
嬢「え? パイズリってやったことない。どうするの?」
ということなので、嬢に正座してもらい、太股の上にお尻を乗せて挟んでもらうことに。
嬢「こおぉ?」
嬢はコミタニを挟み、豊乳を上下運動。気持ち良いものの、嬢もやりにくそう。
み「う~ん。ちょっとやりにくいよね。じゃあ、覆いかぶさるようにしてみて」
と、姿勢を変えてみる。
嬢「こおぉ?」
コミタニを谷間に挟み、スリスリと動いてくれる。
み「うん、さっきよりはオッパイが当たって気持ちイイ。あ、ローション着けてみよう」
コミタニにローション着けてもらい、嬢に動いてもらうとヌルヌルで気持ち良い。
み「あ~、この感じ(^^♪」
コミタニも充血してきたところで、“ピピピ…”とタイマーが…。
嬢「あ、ヤバい時間だ。でも、お風呂を短くすればいいから大丈夫。で、最後どうする?」
どうやら最後まで逝かせてくれるようだ。それなら速攻でイケるのをリクエスト。
み「乳首舐め手コキでお願い」
嬢「どっち舐める?」
これまで右ばっかりだったので、
み「じゃあ、左で」
嬢はみたにの右側に座っているので、左乳首を舐めてもらうと覆いかぶさるような姿勢になる。これだと密着度が高いし、お尻も触れる。さらにアソコも触れるかと。
み「アソコ見たり、触ってもイイ?」
嬢「ダァ~メ!」
オールヌードとはいえ、アソコを見たり触ったりはNGのようなので、お尻やオッパイを触りながら、嬢の舐めシコに身を委ねる。何度も硬軟を繰り返したコミタニ。流石に放出したくなったので、
み「出してイイ?」
嬢「まだ」
とシコシコ。
み「ねえ、もういいでしょ? 時間無いしさ~(;’∀’)」
って懇願(≧艸≦)。
嬢「ん~と。じゃあ、イイよ💛」
ニッコリ微笑んだ嬢の顔を見ながら、ようやく発射。ドッピドッピドピドピッ…! は~~気持ち良かった…。
嬢「ずいぶん飛んだね」
分身たちはみたにの顔の横に飛んでいた。
み「かかってたら顔射だったねw」
と言ったら、嬢がニヤリとし、急にコミタニを握りだしてシコシコし始めた。
み「な、な、な、何?」
嬢はコミタニへの攻撃を止めない。
み「あはははは。くすぐったい。やめてやめてェ~」
とベッドの上を逃げ惑うと、ようやく手を止めてくれた。
嬢「潮吹かそうと思ったのに~」
み「いや、潮吹き無理だから、ゴメンね
嬢「そうなの? 残念。じゃ、お風呂入れて来るね。ゆっくりしてて」
なかなか逝かせてもらえないもどかしさと未遂に終わった強制潮吹き攻撃に着かれてので、ベッドに寝転がってボ~っとしていたら、
嬢「お風呂入ったよ。入ろう」
み「え? 一緒に入ってくれるの??」
嬢「だって一人でシャワー浴びるの、寂しいじゃん💛」
浴室に入ると、さっとシャワーで流してくれた後、風呂へ入るように促されてザブン。嬢も背中を向けて入ってきたので、後ろから抱きながら少々パイ揉み。それから嬢は向きを変えて風呂に入りなおし、みたにのカラダに着いたローションを丁寧に落としてくれた。
嬢「先に出て待っててね」
風呂から上がり、セルフで体を拭いて着衣。嬢も風呂から上がり着衣。いよいよお別れの時間。
嬢「教えてもらったパイズリ、出来るように頑張るね。今日はありがとう」
み「こちらこそ、ありがとね」
でハグして、互いにマスクをして部屋を出た。
エレベータに乗って下るまでの間、嬢は股間をツンツンしてくるので、お返しに嬢の胸やお尻をツンツン。エレベータを降りて受付に鍵を返すと、
嬢「ノド渇いた」
と受付横の無料のドリンクサーバーで紙コップに入れたジュースを飲みだす。
嬢「好きに飲んでいいんだよ。何か飲む?」
み「じゃあ、いっぱい出したんでカルピスソーダをw」
嬢は苦笑しながら紙コップにいれて渡してくれた。ノドが渇いていたので一気に飲み干す。はぁ~美味しい(^^♪。
嬢「じゃ、行こっか」
ホテルを出ると、また嬢は股間をツンツンしてきたので、嬢の胸やお尻をツンツン。ニヤニヤしながら大通りに出たのでツンツン合戦は終了したが、店の受付のあるビルの近くの交差点まで一緒に歩いて、
嬢・み「またね~」
でバイバイ。
今回の総評
“本格”かどうかはよく分からなかったが回春性感エステ、気持ち良かった~。特にパウダーマッサージのゾクゾク感は良かった。前立腺刺激は苦手のため体験できなかったが、おっぱい舐めやゴムフェラはなかなか上手く、しかも目一杯焦らされたので、放出感が最高だった。また、思いがけず混浴も出来、楽しく癒しを感じることが出来た。60分を過ぎていたのではないかと(^^;。
日頃は圧倒的に店舗型が多いが、嬢の私服姿や帰り道のやり取り等、派遣型も十分魅力的なことを再認識できた。ただホテルがいくらになるかが読みにくいので、予算に余裕のある時にはまた利用してみようかと思った。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
リーズナブルな値段と充実したプレイ内容
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