口コミ(体験談)｜横浜熟女MAX

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

55分 11000円（室料込）
(通常55分14,000円のところ都市天国のクーポン使用で)10,000円+指名料1,000円=11,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

(相変わらずの前置きの長さです・・・)
ここ１、２年は都内でのデリ、ホテヘル遊びにハマってしまい地元横浜でのお遊びはめっきり少なくなっていました。
そんな折、こちらのお店になんだか気になる女性を発見
出勤少な目な女性だけど次の日曜なら行けそう！
普段はホテル代の高くなる日曜祝日にはお遊びしないけど、熟女MAXは箱ヘルだから室料かかんないし日曜祝日も料金変わらずの優良店！
もっと言えば時間帯による料金の変動もなく、１日通して同一料金の優良店だから曜日、時間帯を気にしないで遊べる優良店です！ヽ(^〇^)丿

新規客の予約は当日の朝からしか出来ないので何日も前からワクワクしながら日曜日を待っていましたが、数日前になって突然出勤表から女性の名前が消えた。。
姫日記が挙がるのを待つと予想通り女の子の日に突入だって…(泣)
なので日曜日はどこへも行かず(; ;)
その週はそのまま家で大人しくしていようと思ったのだが、11日の祝日の前日の夜『そうだ！新橋か上野の人妻ヘルスに行ってみよう！』といきなり思い立つ。
新橋なんか祝日に行けば人少なくていいんじゃないかと予想して。

お店選びのポイントとして出勤女性や料金はもちろんだけど、支払いにカードが使えて尚且つ手数料がかからないこと。
何故かと言うと数ヵ月前にスマホの機種変更をした際になんだか分からないけどキャッシュバックがあり、風活が１回出来ちゃうぐらいのポイントが入ったのだ！
これを使わない手はない！と言うことで手数料無料でカードが使えるお店探し

吟味した結果、第一候補は上野の人妻ヘルス店。
第二候補が新橋の人妻ヘルス店ということに。
どちらも午前中が多少安い料金設定だ。

フリーで遊ぶつもりなので予約はせず当日直接お店へ。
上野の人妻ヘルス店、10時半の時点で情報局の出勤表を見ると出勤している７人全員待機中になっているも次は早くて12時からと言われる、、、
12時から値段が高くなってしまうので諦めて店を出る。
対応してくれた年配の店員さんはめちゃくちゃ腰が低くていい人だった。

電車に乗り先ほど通過してきた新橋へ移動～
新橋の人妻ヘルス店、11時の時点で情報局の出勤表を見ると出勤している６人全員が待機中となっている。
しかし先程の経験を活かし今度は都市天国の出勤表も確認！
するとこちらでも６人全員が待機中となっている！
これはもう６人全員が客が来るのを待っているという意味に捉える他、どう捉えたらいいのでしょうか?!
早い子でも次は12時からと言われ、12時から値段が高くなってしまうので店を出る。。

どこのサイトも待機中の表示はあてにならないものなんですか?!
これがあてにならないんだったら即ヒメみたいな情報もあてにならないということですよね。
やっぱりオレは指名して遊ばないとダメか・・・
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この２店がダメだったら今日はもう帰るつもりでした。本当です！
でも帰路につく電車に乗り込む前に一応、マイガールズで構成された本日の出勤表を見てみたらなんとこないだの日曜に遊べなかった熟女MAXの女性が女の子の日が終了したということで急遽出勤になっているではないかっ！
そうと分かっていれば最初からこの店に行ったのに
わざわざ横浜から上野まで行って、また戻って結局地元でお遊び、、
これは女の子(ドMらしい)にお仕置きだな(￣ー￣)

関内についてからお店に電話。
目当ての女性はすぐ案内できるとのことなので指名し、(都市天国の)割引使用でもカードで支払えるか聞くと大丈夫だと。(上野、新橋のお店は割引使用時は現金のみだった)
手数料がかかるか聞くと何％か聞こえなかったけどかかると。
決済はお客様にして頂きますと言われるが意味がよく分からなかったので取り敢えずお店に向かうことに。

お店に着き暖簾をくぐるとすぐ目の前に受付。狭い！
予約した名前を告げ指名した女性と割引使用の確認。
カードでの支払いについて聞くと、カードの決済はQRコードを読んで自分でやるらしい。
以前はお客さんのカードを預かってお店がやっていたけど、風営法でお店が決済することは出来なくなったとか。
手数料を聞くと10％かかるということなのでやめました
10％はデカすぎるでしょ。

現金での支払いを済ませ受付横の待合室でオーダーシートに記入。
内容は、いくつもあるプレイの項目の中から受けたいプレイにチェックを入れたり、女性の待ちポーズの選択、どうやってフィニッシュしたいか などです。
記入し終わったオーダーシートを店員さんに返すと数分後に呼ばれて案内。
店員さんに連れられ一度店を出て、すぐ隣りのドアを開けて再び店内へ。
さっきのは受付のみの入口、こちらがプレイルームの入口のようです。
一度店の外に出るのはいやですね。。

狭い通路の突き当りで注意事項を読み上げられ、歯ブラシとマウスウォッシュを手渡されて案内された部屋へ入ります。
入ってすぐ目の前にシャワールームがあり、すぐ左手のカーテンの向こうはすでに女性が待機しているベッドという狭さです。
以前よく利用していた「元町奥さま」の姉妹店のようなのでこの狭さは承知しています(笑)
最初のシャワータイムの５分間はプレイ時間にカウントされないのでしっかり洗いましょう！

１人でのシャワーを済ませたらカーテンを開けて女性とご対面です(´▽｀)

お相手の女性

女優の麻生久美子さんと平岩紙さんを足して２で割った感じです。
平岩紙さんは顔を見ればみなさん『あ～！』となりますのでググッてください。
カミ+クミコ÷２＝カミコ
ということで『紙子さん』とします。

ハスキーボイスでサバサバした性格の話しやすい女性。
プロフより４歳プラスの4〇歳でした。
スタイルは写真どおりだと思います

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

薄暗い部屋のカーテンを開けると紙子さんがオーダー通りアイマスクと手枷を着けて仰向けに横たわっています。
予想外だったのは下着をつけずに全裸だったこと。
オーダーシートのコスチュームの欄に「イベント時のみ」と書いてあったので何も記入しなかったのがいけなかったのか?!
焦らしながら下着を脱がせていくという楽しみが１つ減りました。

まぁしょうがない。

『こんにちは』と紙子さんに声をかけてからベッドにあがる。
夜這い店の女性が以前言っていたがほとんどの男性が無言で始めるらしいがボクはいつも軽く話してから始める。

今回は紙子さんが日曜日に女の子の日でお店を休んだせいで仕方なく自分で処理したところから説明して、今日出勤になったことをさっき知ったから急遽かけつけたことを教え、
『さんざん振り回されたから今日はお仕置きね』と言うと
【うん】となんだか嬉しそう。
いっぱい気持ち良くしてもらえるとでも思っているのかな?!(￣ー￣)ﾌｯ

唇を合わすと彼女の方からベロベロと舌を絡ませてくる。
首筋に舌を這わせ、胸元までおりてくると手枷をして胸の上に置いた彼女の両手が邪魔なので早々に手枷を外し両腕を上げさせる。
無防備になった両脇をベロベロと舐め、また首筋に舌を這わすと紙子さんはハァハァと悶え始めるので様子を見ながら耳を舐めると【あぁ、、♥】と耳も感じるよう。
耳の中まで舐められ身を捩る紙子さんの身体を舐め下りていき乳房へ。
乳輪と乳首には一切触れないように舐め回しながら右手の指先で身体じゅうを撫でると紙子さんの息はどんどん荒くなっていく。

舌先は紙子さんの下半身へと向かっていき、時折『chu♥』『chu♥』とわざと音を立ててお腹や鼠径部にキスをして視界を奪われた紙子さんの聴覚を刺激する。
内ももから膝、足先まで舐め回し、逆を辿って局部まで舌を這わす。
彼女の両膝に手をかけて左右に大きく押し広げると年齢を重ねた女性のなんとも言えないいやらしさをもった割れ目が大きく口を開けている。

【　恥ずかしい、、】

舐められたくてしょうがないクセに。

大陰唇をベロッと舐めあげると愛液とは違うような味がしたのでもしかしたらローションを仕込んでいたのかもしれない。
オーダーシートの「とにかく攻めたい」の欄にボクがチェックを入れたので、乱暴に攻める人対策なのかもしれないですね。
そうだったとしてもこれは仕方のないことだと思います

『明るくしてもいい?!』と了承を得て部屋を全開に明るくしてからもう１度彼女の両脚を開かせ、クリトリスや割れた部分には絶対に触れないように割れ目の周りを執拗に舐め回す。

はぁはぁ言いながら【気持ちいい、、】と言う彼女に
『気持ちいい?! じゃあずっとここね』と大陰唇や蟻の門渡り、クリトリスの付近だけを舐め続ける。
【舐めてくれないの、、?!】
『お仕置きだって言ったでしょ?!』

割れ目付近をフェザータッチしながら紙子さんの身体を舐め上がっていき乳輪に舌を這わす。
今日初めてと言っていい明確な快感に紙子さんの息遣いはいっそう荒くなる。

【おちんちん舐めたい、、】
『あとでね。』

乳首を舌先で上下に弾き、吸い、甘噛みしながらもう片方の乳首を手のひらで触れるか触れないかぐらいで撫で回すと身を捩った紙子さんの背中が浮いたので背中に指先を這わす。
背中でもいい反応を見せる紙子さんをうつ伏せに寝かせ、首筋、肩にキスをすると【ぁあぁ、♥】と気持ち良さそうにしているので耳元で
『気持ちいい?!』と囁きながら耳を舐め回す。

【気持ちいぃぃ、、ﾊｧﾊｧ】
と悶える紙子さんの背中から腰にかけて舌を這わせ、おしりのほっぺを舐め回しながらもう片方のおしりを強く揉みしだく。
『四つん這いになってごらん』
と、狭いベッドの側面に自分は降りて座り、彼女には窮屈で申し訳ないがベッドの縁に向けておしりを突き出して四つん這いになってもらう。
紙子さんの頭は壁ギリギリだ。

明るい部屋で、突き出したおしりの真ん中でぱっくり開く魅力的なおまんこには一切触れずにおしりのアナに舌を這わすと気持ちよがる紙子さん。
『アイマスク取ってごらん』と、この状態でアイマスクを取らせる。
紙子さんの目の前の壁には鏡がついているので、彼女には全開に明るい部屋で四つん這いになっておまんこを晒す自分の顔が見えているはずだ。

立ち上がり、四つん這いの紙子さんの背中からおしりにかけて指先を這わす。
後ろから覆いかぶさるようにして手を伸ばし、垂れ下がった紙子さんの乳房の先で尖る乳首をイジり、勃起したちんちんをわざと割れ目の周辺に当てる。
【おちんちん硬くなってる、、、】

相変わらず割れ目の周りだけを舐め回しながら『舐めてほしい?!』と聞くと
【舐めてほしい】と紙子さん。

『次のお客さんにイかせてもらいな』
【次、リアルに来ないかも、、(笑)】
『来なかったら家に帰るまでオナニーしちゃダメだよ』
【ダメなの?!、、】
『家まで我慢したら次来た時いっぱい気持ち良くしてあげるから』
【ホントに?! じゃあ頑張る！(笑)】

再び彼女を横にして右手で割れ目付近をさわさわしながら彼女の口元にちんちんを差し出すと
【舐めていいの?!】
と嬉しそう。
『いいよ。オレは舐めてあげないけどね。』
【ずるーい(笑)】

この態勢でしばらく舐めてもらい、再び彼女の身体を舐め回そうとちんちんを口元から離すと手の届かなくなるところまでちんちんを掴んで離さない(笑)
そんなこんなしていると10分前のタイマーが鳴ってしまったのでイかせてもらうことに。
乳首が気持ちいいと言うとどういう風に舐められるのが好きか聞いてくれてからの丁寧な乳首舐め。からの丁寧なフェラ。
気持ちいいんだけどこれでイクには時間が足りないので乳首を舐めながらの手コキをお願いする。

『スマタとか69すればすぐイけるんだけど、それやると紙子さんも気持ち良くさせちゃうからね』と言うと
【あ、そっか。】と納得してました(笑)

膝立ちになったボクの乳首を舐めながら手コキする紙子さんの乳首をイジったり、耳を舐めたりしながら興奮を高めていきなんとか発射！

結構時間も押してたと思うが紙子さんは少しも慌てることなく、ボクにも慌てなくていいと言ってくれながら処理

ジラしまくっただけで結局１度もクリトリスを舐めてくれないという、こんなイジワルをしたボクに向かって彼女は何度も【優しい人でよかった】と言ってくれました。


その日の夜、紙子さんが挙げた日記にはあのあとお客さんが来たのか、家までオナニーは我慢出来たのか書いてなかったので結果が分かりません(笑)

今回の総評

プレイ中の雰囲気は可愛くて良かったのですが、素に戻るとサバサバしすぎていてちょっと、、だったのが少し残念でした。

仕込み(たぶん)じゃなかったらどれぐらい濡れるのかも気になるところです。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・曜日、時間帯関係なく一日通して料金の変動がないところ！

・店員さんの対応もとても良かったです

このお店の改善してほしいところ

・「熟女MAX」なのですから女性の年齢は実年齢でいいのではないでしょうか?!

・建物の構造を変えることは出来ないでしょうから改善は難しいと思いますが、受付を済ませたあと１度外に出なければならないのはイヤですね。