部屋に入りドアを閉めると完全に2人きりの世界。
脱いだ靴を片し終えた姫が後ろから私の手を握り正面に回り込んできます。
整った顔立ちで美人だけど大きな眼とすがるような眼差しはどんな最上級な誉め言葉を使っても伝えきれない可愛さ
とにかく早くこの娘とキスしたい・抱きしめたいという強い欲望に支配されてるのですが行動に移れません
なんとっダチョウ倶楽部が頭の中でこんな可愛いなんて「聞いてないよォ」と・・・
そして出川哲朗まで出てきて「ヤバイよヤバイよ」・・・私まで緊張MAXに
上着を脱ぎ荷物を片し終えたらやっと少しはいつもの私が戻ってきたので姫の震えを確認するように…