口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2021年02月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 26000円(室料込)
土日時間帯料金80分25000円+ゴールドクラス1000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
情報局内では比較的レポも多く、人気のこちらのお店。レポの一覧を見ると、錚々たるメンツのレポがズラリ! その数、貯まるに貯まって112件!(2月9日現在) 昨日もB-HOPさんがレポされてましたね。
ぽち太自身は、昨年に1度訪問しましたが、レポにするほどモチベーションが上がらず(書くべきレポが溜まっていたというのもありますが)、そのうち記憶が薄れ、今に至っています。ですので、今回は2度目の登楼となりました。

こちらのお店はエンジェルグループで共同運行の送迎で、送迎場所は地下鉄三ノ輪駅の一択です。吉原で遊ぶ時はJR利用が多いぽち太、出口で少し迷いますが、出口を出てしまえば送迎ポイントはすぐ目の前です。1bの出口を出て、「德勝楼」さんという中華料理屋の前が送迎ポイントになります。
誰も待ってないなー、と思って1人佇んでいると、送迎車が到着するや、どこからともなく同士が2人、車に寄ってきました。あれ?どこにいました??
1人が乗り込むと、ドライバーさんが何やらぽち太を呼んでいるようです。どうやら、到着するお店の順で乗る順番を決めているようで、ぽち太に「先に乗れ」と言っている模様です。それを理解して、「お先に」と言って車に乗り込みます。同じくグループ店で共同運行しているルシャ〇Gでは、送迎車に乗り込む時も手指の消毒スプレーをしてくれますが、こちらではナシ。それだけでなく、お店に着いてからも、一切、検温・消毒スプレーはありませんでした。HPには厚労省のガイドラインに基づき感染予防対策を取っている、と記してあり、スタッフのマスク着用はしているようなんですが…。うーん、これでいいんでしょうか。ちょっと不安。

ただ、待合室は広いです。四角い部屋の三方の壁に沿って3脚ずつの1人掛けソファーがあり、前にはテーブルもあります。おしぼりやウォーターサーバもあり、セルフで取るようになっていました。大きな窓から差し込む外の光で室内は明るく、圧迫感も皆無です。窓の外には、鯉の泳ぐ小さな池があり、ちょっとした中庭があって風情がありますね。
が、その一方で、トイレはメッチャ狭いです! 便器だけがあって洗面台はありませんので、タンクに貯める水で手を洗うよう、センサー式のハンドソープやペーパータオルなども取り付けられてはいますが、身動きするのも一苦労な感じです。元・高級店のハコだそうですが、その時代からこのトイレだったのでしょうか??

待合室に戻ると、スタッフさんが入ってきたので、お、呼ばれるのかなと思ったら、案内が遅れてて申し訳ありません、とのこと。結局、予約時刻から30分ほど遅れてのご案内となりました。
お相手の女性
高身長、しかもFカップなのに、腰回りがキュッとX字形にくびれて見事なプロポーション。お尻も小さくまとまってまったく油断もスキもありません。そのうえ、お目々がクリクリッ、と小動物系なところもまさにぽち太好みです。12月に入店したばかりですが、入店当初にパネルを見た瞬間、目が釘付けになり、早速マイガールに登録。以来、写メ日記などを読みながら妄想を膨らませ、この日を迎えました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【静かにイキ果てる極楽浄土の天女】

姫「お待たせしちゃってごめんなさい」
ぽ「いやいや大丈夫。待合室暖かくて眠っちゃいそうだった」
などと話ながら3階の部屋へ。
鞄を置き、上着を預かってもらいながらお喋りが続きます。
姫「このお店はよく来るの?」
ぽ「うーん、2回目かな。2、3ヶ月ぶりくらい」
姫「私、先月入ったばっかりで…」
ぽ「うん、知ってる。HPみてたら、いつの間にこんな可愛い子、入ったなーと思って」
姫「うれしい。でも良かった、優しそうな人で。初めてなのに長い時間取ってくれてありがとう」
そう言って軽くハグしてくれると、私をベッドに座らせて、早速アシストしてくれながらの脱衣が始まりました。膝の上に足を乗せて靴下を脱がせてくれた後、セーターやシャツは、アシストを受けながら脱ぎ、姫様はそれを1回1回立ち上がって籠まで持って行ってくれました。とても丁寧な脱衣です。最後、パンツ1枚だけになると、パンツの上から愚息をツンツンされ、「右曲がり…」とポツリ。
姫「もうだいぶ大きくなってるね」
ぽ「そりゃぁ、ねぇ」

そんな何てことないお喋りをしながら、姫様も白いブラウスを脱ぎ始めました。ノースリーブのブラウスから、ピンク色のブラがチラッと覗けています。ハグしてブラのホックを外し、見つめ合って、DK.。唾液が多めで気持ちの良いDKです。
スッと立った姫様がぽち太の手を取り、跳ねるように洗い場に手を引かれていきます。手際よく体を洗われ、湯船にドボン! 湯船でもイチャイチャは続きますが、ぽち太は心ここにあらず、です。どんな風にこんな可愛い姫様を食べてくれようか。表情は平静を装ってますが、気持ちの中は獲物を狙うハンターそのものです。

湯船から上がってササッと体を拭いてもらうと、もうベッドに行くのも惜しいくらいに、立ったままおっぱいを軽くサワ~、サワ~っとして、まだ柔らかい乳首を口に含みます。
「あっっ」
すぐに声が漏れ、ピクッと姫様の体が震えます。焦らないようにゆっくりと舌を回しながら乳首の側面を舐めてると、
「んんっ、気持ちいい、すっごく上手」
と言って、カラダをピクピクと震わします。その反応を楽しんでから、姫様をベッドにそのまま仰向けにし、おっ勃った愚息をぶら下げながら覆いかぶさり、DKを浴びせた後、左右の乳首をさらにじっくり舐め回していきました。姫様は時折、
「んんっ」
と声を漏らしながら、唇を真一文字に結び快感に堪えている様子です。そこで右乳首舐めている時、左乳首は指先で触ったり摘まんだりして左右同時に刺激を与えてみると、さらに声色が変わり、
「んんっ、んんっ」
と左右に身を捩らせながら悶えます。

ただ、この姫様の悶え方の特徴は、時折、「気持ちいい」とは言うものの、派手に叫んだりはしない感じです。ぽち太的には、演技でもいいから派手に絶叫して欲しいところなんですが(笑)、まぁ、これは人それぞれですよね。それでも表情などを見ていると、かなり気持ち良さそうではあるので、そのうち、パンティ越しに下もサワサワしてみます。するとさらに気持ち良さげで、足をモジモジさせています。
そこでそそくさとパンティを脱がせてみると、お毛々少なめのおま〇こがお目見えです。唇を近づけてペロッとひと舐めすると、
「ああっ」
と甲高い声が漏れたかと思うと、ピクッと腰が大きく震えました。こちらも敏感なようなので、クリをゆっくりと露出させ、ゆっくり舐めていきます。ただ、乳首ほどは高まらない感じだったので、もう一度上へ上って今度は真上からおっぱいをグチャグチャと揉みしだきます。
「ああ~ん、それも気持ちいい」
「なんかおかしくなっちゃいそう」
姫様はそう言って、トロンとした目つきでこちらを見つめています。

「交代させて」
そう言って姫様は半身を起こして、ぽち太を仰向けに寝かせると、先ほどの仕返しとばかりと丁寧に乳首を舐めてきます。左右を唾液にたっぷりに舐め、それに私が反応すると、ニッコリ笑ってこちらを見ながらさらに舐め続けています。ぽち太は気持ちよくなって、体をもじもじさせて悶絶。姫様の髪を撫でながら快感を貪り、
「おちんちんもスゴいことになってる」
と姫様に向かって声をかけると、
「ホントだ」
と言って、今度は愚息に取りかかり、裏筋、玉舐めも丁寧にしながら、亀頭をねっとりと舐め回してくれます。これもまためっちゃ気持ち良くて、早くもヤバイ感じになってきました。
「もうだめ、だめ」
と言って再び交替してもらうことにしました。
姫様は怪訝そうな顔をしていましたが、また仰向けに寝てくれて、脚を開き気味にしてこちらを見つめています。その脚と脚の間に位置取って再びおっぱいを舐め、愚息がおま〇こにちょっと擦れるのを楽しみながら、DK、おっぱい(乳首)舐めを繰り返していくと、姫様の両脚がぽち太の腰に絡みついてきました。姫様の感度がさらに増してきている模様です。

その様子にこちらも楽しくなってきて、さらに乳首を激しめに舐めてみます。時々唇を使って乳首を挟んでみたり、軽く甘噛みもしてみましたが、痛みを感じないどころか、余計に快感を感じてきている様子で、さらに舐めていない方のおっぱいをサワサワしたり、乳首を指で摘まんだりしていると、
「ああぁっ、だめっ、イキそう」
と口走りました。え? マジ?と思って、おま〇こに指を忍ばせてみると、中はもうグチョグチョのトロトロです。
「おま〇こスゴいことになってるよ」
と言うと、
「うふ連動してる」
と、おっぱいで感じているのがおま〇この気持ち良さと連動しているといいます。
「イキそう、イキそう」
と何度か言うので、さらにおっぱいを舐め、反対側の乳首を指で責めていると、姫様は自分でクリを弄りだしオナニーを始めました。顎は上がり、両手をバンザイして悶えている様子がホントに色っぽく、極楽浄土の天女のような美しさです。
「ああっ、だめっ、またイクッ」
と言って、姫様はまた昇天しました。

ぽ「気持ち良かった? 共同作業で逝けたね」
と問いかけると、何だかボーッとした表情で、虚ろな目で天井を見つめています。どうやらホントに逝ったらしいです。
姫「ああ、お店でこんなになったの初めて。マジイキした」
ぽ「ホントに? それはうれしいな」
姫「ホントに気持ち良かった。仕事にならないよー」
ぽ「お世辞でもそう言ってもらえるとウレシイな」
姫「お世辞じゃないよー」
ぽ「ありがとう。でも、スゴく静かに逝くんだね」
姫「うん、マジイキする時はそう。フリをする時は、けっこう大声で叫ぶけど、今日は全然そんなことなかった」
と、首を左右に振って、「フリ」をする時の演技を見せてくれました。

そしていよいよお楽しみの時間となりました。もう愚息もパンパンです。枕の脇にタオルに巻いてしまってあるGを開封し、半身を起こした姫様が装着してくれます。ぽち太も膝立ちになってそれを待ち、完了ると正常位で挑みかかりました。
「ううっ」
凄く〇〇く、いったん頭が〇りかけたものの、すぐに〇し戻されてしまいました。もう一度試みてようやくゴールまで届きます。G越しに愚息に感じる姫様の体温が心地良いです。
姫様はダイシュキホールドでしがみついてくれ、それに応えるようぽち太も腰をズンズン〇し出すようにして振っていきます。ギューッとした〇を断続的に感じながら、DK、DK、DK、そしてさらに激しく腰を振って、一気に放出への階段を駆け上っていきました。

発射後もしばらくそのままの体勢でDKしていました。体を離すと姫様のカラダが火照った感じで温かく感じられます。その背中を愛おしむようにさすると、
「ああ~ん、そこも気持ちいい」
とカラダをよじらせて感じています。キレイな背中。思わず舐めてみると、
「んんんんっ」
とさらに悶絶していました。どうやら背中も性感帯らしいです。
Gを取りはずしてくれて、お掃除フェラ。一仕事終えた愚息は早くも少ししぼみかけていましたが、とても気持ち良かったです。
trrrrーー
最初のコールが無情にも部屋に鳴り響きます。
「え、もう?」
という感じでしたが、時計を見ると、もう洗体する時間もあまりない感じでしたので、湯船にだけ浸かって混浴します。時間が気になりましたが、姫様は名残りを惜しむようにけっこうゆっくり入って、おしゃべりも弾みました。
上がってタオルで拭いてもらい、着替えているうちに2回目のコール。姫様はガン無視です。笑
着替えながら、また近いうちに来ることを話したり、名刺をもらったりして、今度こそタイムアップ。ただ、姫様がコールすると、「ちょっと待ってだって」とボーナスタイムがありました。再び、おっぱいをまさぐり、舌を絡め合ってのDKが盛り上がってきたところで、無情のコールが来て退出となりました。階段下まで一緒に下りて、手を振ってお別れです。
今回の総評
実はこれ、2週間ちょっと前の体験談ですが、本日、早くも裏返してきました。気に入った姫様は、なるべく次の月には裏を返すよう努めてますが、こんなに早くリピートしたのは初めてかも知れません。それが評価のすべてでしょうか。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
気に入った姫様ができても、気軽に何度でも通えるお手頃な料金。
グループ内では若干、料金は高めなので、それなりに経験がサービスレベルの高い姫様が揃っている印象がありますね。
また、送迎車を頼まなくても、定時に巡回してきてくれるのはありがたいです。
このお店の改善してほしいところ
やはりこの時期、検温、消毒スプレーはあった方が…。
[!]このページについて報告