口コミ(体験談)｜花夫人

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 8000円（室料込）
30分コース8000円(12時から17時までの金額)

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

川崎に出かけた舐め太です。

え？
お風呂屋さんに行ったのかって？
舐め太、川崎のお風呂屋さんはまだ行ったことがないのです。
それじゃあ、さらにディープな世界かって？
残念ながらそこでもありません。
(って、誰と会話しているのか笑)

川崎の親戚のところに行ったのです。
このご時世でもあり、不特定多数の人と接する電車ではなく、いつものバイクで。
(片道1時間半くらいなのでお尻が痛くなりました笑)

で、その帰り道。
国道15号をのんびり走って家へ。
まだ日が高いのでそのまま直帰はもったいない感じ。
川崎から多摩川を越えると蒲田。
最近、蒲田は来ていないよなぁ…
あのお店とか行きたいけど、ちょっと懐が寒いし…

そんなことを考えていたら、蒲田を過ぎ、三田を過ぎ…
お尻も痛くなってきて、寒さで指先の感覚もなくなってきました。
どこかで休憩しよう…
そうだ、この先は新橋。
お値段手頃な花夫人さんがあるじゃないか！(笑)
というので、前回も利用したバイク駐輪場にバイクを停めました。
(ガード下の駐輪場ですが、ちょうど国道15号と線路が交差するところにあるのです)

駐輪場から花夫人さんまでは徒歩1分。
シャワーで温まってサクッと帰りましょう(笑)

日曜の夕方ということで街は閑散としています。
キャバのお兄さんやお姉さんでしょうか、通りの一角で談笑しています。
通りすぎる舐め太をチラッと見ていますが、声はかけてきません。
そのまま通りすぎて花夫人さんのある路地へ。

地下に降りる狭い階段。
奥から聞こえるユーロビート。
淫靡な世界への入口です。

階段を半分程降りていくと、
店員氏「いらっしゃいませ！」
元気な声です。
店員氏「ご予約ですか？」
舐め「いえ、予約はしていません」
店員氏「わかりました。ちょっと失礼します」
階段下でまずは検温。
店員氏が、非接触型の体温計で検温してくれ、結果を舐め太にも見せてくれます。
そして爪チェックと手指のアルコール消毒。

小さなカウンターには店員氏が二人。
階段を降りた右手壁にパネルが並んでいます。
店員氏「今ですと、こちらの女性がいけますが」
数枚のパネルを手で示してくれます。
前回お相手してくれた花さんは出勤ではないようです。
人妻店らしく、どの女性のパネルも妖艶な感じで撮影されています。
(ライティングが良いのでしょうね)

その中で真っ赤なランジェリー姿の女性に目が止まりました。
スタイルはスレンダーで、人妻店にありがちなふくよかさとは対極な感じです。
年齢は30代前半とのこと。
舐め「◯さんってどんな感じですか？」
店員氏「風俗はうちが初めてということなんですけど、プレイに関して、お客さんの評判は良いですよ」
他の女性がちょっとふっくらした感じだったこともあり、
舐め「◯さんでお願いします」
店員氏「お時間はどうされます？」
舐め「30分で」
店員氏「わかりました。では8000円になります」
ということでお支払い。
箱のお店なので、これ以上かからないのが嬉しいですね。
支払いを終え、待合室(？)で座って待つように言われます。

カウンターの対面にある待合室(カウンターとはボードで仕切られています)で待つことしばし。
女の子の準備ができたところで声がかかりました。
店員氏「ではこれからご案内になりますが、はじめに禁止事項をご確認ください」
壁に貼られた禁止事項を大きな声で読み上げます。
カーテンの向こうには女の子がいるでしょうから、女の子にも聞こえるように読み上げているのでしょうね。
店員氏「では、行ってらっしゃいませ！」
カーテンが空いてご対面となりました。

お相手の女性

リカさん(仮名)。
年齢は30代前半。
鼻筋の通った顔立ちは、若い頃からモテモテだっただろうと想像させる美しさ。
スタイルは超がつく程のスレンダーで、ムダなお肉は一切ありません。
(「必要なお肉もないけど」本人談w)
濃厚なキスから始まるプレイは肉食系。
プレイタイムの最後まで楽しませてくれます。
話題が豊富で、会話も楽しかったです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【舐め太の訪問記
～ストロングスタイルにめろめろの舐め太～】

カーテンが開くと、笑顔のリカさんが立っています。
パネルで見た印象よりも華がある感じ。
艶かしい笑みを浮かべています。
リカさん「はじめまして」
丁寧な挨拶です。
ロングヘアが妖艶さを演出しています。
黒のボディコンスタイル(花夫人さんは、いきなりランジェリーでないところが良いですね)のリカさんに誘導されて個室へ。
個室は前回使ったときよりも狭い部屋。
新橋という場所柄、こういうものなのでしょう。
狭いということはリカさんとの距離が近いということなので歓迎です(笑)

リカさん「上着、掛けますね」
舐め太の上着をハンガーに掛けてくれるリカさん。
フックは舐め太の背後にあるので、自然と顔が近づきます。
リカさんは舐め太を見つめながら、
リカさん「映画とか見ます？」
残念ながら映画を見ない舐め太。
リカさん「アメリカの俳優で、◯◯っていう人がいるんですけど、お兄さん似てるって言われません？とってもカッコいい俳優なんですよ」
舐め「映画見ないんだよね。でも、その人カッコいいの？」
リカさん「もう、すごくカッコよくて、大好きなんですよ。お兄さん似てるから、なんだかドキドキしちゃいます」
知らない俳優とはいえ、カッコいい俳優に似ているなんて、嬉しくなりますね。
舐め「リカさんもキレイだよね」
リカさん「そんなことないですよ(笑)」
微笑むリカさんは、キレイの中に可愛さを垣間見せて。

リカさん「脱ぎますか？」
そう言ってボディコンを脱ぎ始めるリカさん。
舐め太もセルフで脱衣していきます。
小枝のように細いリカさんの身体。
かといってガリガリでもなく、女性らしいラインが美しいです。
舐め「顔だけじゃなくて、スタイルも細いし、モデルとかやってたんじゃないの？」
リカさん「そんなにキレイじゃないですよ(笑)」
舐め「だって、脚も腕も細くて長いし、全くムダなところがないし」
リカさん「確かに腕とか細いけど、必要なお肉もないよね(笑)」
バストのことなのですが、チッパイ好きならば垂涎ものの美しいバスト。
舐め「キレイなバストだよ」
ちょっといたずらしてみたくなって指先で乳首に触れてみます。
リカさん「ぁんっ」
可愛く反応してくれます。
ちょっと触れただけで固くなってくれる乳首。
感度は良さそうです。

リカさんの秘境はツルツルのパン◯ン。
舐め「ツルツルだね」
リカさん「この方が感じるから」
どんなプレイになるのかワクワクしてきます。
舐め太が脱ぎ終えると、リカさんが舐め太に抱きついてくれます。
リカさん「お兄さん、本当にカッコいい」
そしてキス。
リカさんのキスはいきなり舌を絡めるストロングスタイル。
人妻店の濃厚プレイの開幕です。
舐め太の愚息がキスに反応して硬度を増してくると、リカさんはそれをツルツルの秘境に挟んで腰を動かしながらNDK。
舐め「リカさん、いきなりスゴい…」
リカさん「だって、お兄さんカッコいいし、気持ち良くなりたいから」
シャワーもまだなのに、舐め太ヤバいです(笑)
その体制でリカさんが内線を手にして、
リカさん「シャワー良いですか？」
なんだかスゴいことになりそうです。
リカさん「シャワー行きましょうね」

リカさんに誘導されてシャワーへ。
シャワーで再びNDK。
そしてソープで洗ってもらい、うがい薬でうがい。
うがいを終えて、リカさんが舐め太の前にしゃがみシャワーフェラ。
ノーハンドでしゃぶりつくフェラも、キスと同じストロングスタイル。
顔を前後に動かしながら、口の中で自在に蠢く舌。
シャワーの音をかき消すようにジュポジュポと音を立ててしゃぶってくれます。
舐め「リカさん、気持ち良い…リカさんのフェラ好き…」
テクニックはもちろんですが、フェラが好きという感じがたまりません。
しばらくシャワーで楽しんでしまいました。

シャワーを出て個室へ。
リカさん「どうぞ」
舐め太はベッドの上に座ります。
リカさんは舐め太の正面に正座するように座り、そしてNDK。
舌をねじ込むようにして舐め太の舌と絡めるリカさん。
NDKを超えてSNDK（ストロングNDK）で、舐め太は襲われてしまいます（嬉）
SNDKをしながら舐め太も反撃。
感度の良い乳首に触れるとリカさんは身体を震わせて応えてくれます。
リカさんの細い身体を抱きしめ、小振りの柔らかなヒップを鷲掴みすると、さらに大きな反応。
そしてSNDKの口元からは喘ぎまで。
ヒップを掴んでいる手を滑らせ、ツルツルの秘境に指を滑らせると、そこはぐっしょりと濡れています。
舐め「すごく濡れてるよ…なにか仕込んでいるみたいに…」
リカさん「なにも仕込んでいないですよ…お兄さんがカッコいいから、会ったときから濡れちゃって…」
リップサービスだとしても嬉しいですよね。
そのまま指でいじると、蜜はさらに溢れて舐めたの指に絡みついてきます。
リカさんの喘ぎも大きくなっていきます。
ですがここは人妻店、そのまま舐め太のペースにはしてくれません。
リカさんも舐め太の愚息を握り、しなやかな指で包みながら刺激してきます。
舐め「リカさん…すごくエッチな指…」
リカさん「気持ち良い？」
耳元で囁くリカさんの甘い声。
舐め太は責めていることができなくなってしまいます。

愚息を包み、絶妙な強さで刺激してくるリカさんの指。
舐め太はその快感に身を委ねます。
SNDKからリカさんの全身リップ。
そして愚息を捉える柔らかな舌…
根本から舐め上げられたかと思うと、カリがバキュームされ愚息はリカさんの口の中に。
バキュームしながら舌が蠢き、唇が締め付け、そして喉の奥まで届くようなディープスロート…
変幻自在なフェラが舐め太を溶かしてしまいそう。
舐め「…あぁ、リカさんのフェラ…このフェラ好き…」
上目遣いに舐め太を見て微笑むリカさん。
感じる舐め太を見て満足そう。
肉食系人妻の微笑み。
良いですね(笑)

ストロングフェラで我慢の限界が見えてきてしまった舐め太。
その様子を感じたのか、リカさんはフェラをやめ、ローションを手にして素股に移行。
ツルツルのパイ◯ンに擦り付けるように舐め太の上で腰を動かしてくれます。
裏筋が擦られて気持ち良い！！
しかも愚息の先を手で刺激するものだから、すぐにでも爆発してしまいそうな快感。
身体を起こしてリカさんにキスのブレイクを求めます。
SNDKで舐め太を受け止めてくれるリカさん。
舐め「リカさんの、舐めたい」
リカさん「ローションつけちゃったけど大丈夫？」
舐め「大丈夫」
身体を入れ換えて69になってくれるリカさん。
リカさんのストロングフェラを受けながらの69は至高の時間。
ローションの奥から溢れる天然ローションの香りが舐め太を刺激し、愚息はパニックを起こしそうなくらいの気持ちよさ。
舐め「スゴい…気持ちよすぎる…」
リカさんの秘境を夢中で舐めながら、あと少し、というところで無情にもタイマーの音。
リカさん「鳴っちゃったね」
身体を起こしてタイマーを止めるリカさん。
舐め「時間になっちゃったね、もうちょっとだったけど」
舐め太もからだを起こします。
舐め「シャワーだね」
シャワーの空きを内線で確認するリカさん。
舐め「ゴメンね、逝けなくて。でも、すごく気持ちよかったよ」
リカさん「こっちこそゴメンね、カッコいいお兄さんのおち◯ちん楽しみすぎちゃった」
そんな会話をしながらシャワーへ向かいます。

シャワーで、まだ硬度を保っている愚息を洗い始めるリカさん。
リカさん「硬いまんまだね」
舐め「その洗い方、気持ち良くしようとしているでしょ…」
リカさん「だって、逝くとこみたいし」
舐め「でも、もうおしまいのシャワーだから…」
リカさん「ここじゃ、いや？」
男のツボを知り尽くした感じの手の使い方に、愚息は大きく脈打っています。
舐め「だって、もう時間だし…」
リカさん「時間は気にしないで」
そして舐め太の唇を塞ぎSNDK。
シャワーで立ったまま、舐め太はリカさんの妖艶な世界に包まれて代放出して昇天してしまいました。

リカさん「よかった、逝ってくれて。お兄さんの逝くところ可愛かったですよ」
昇天して過敏になっている愚息を弄ぶリカさん。
手で弄ぶだけでなく、シャワーの水流を先端に当てて…
舐め「ダメ…それしたらもっと気持ち良くなって…違うものが出ちゃうよ…」
それを見たいとばかりに刺激をしてくるリカさん。
抵抗しようとしたのですが、痺れるような快感に、舐め太は◯を吹いてしまいました…

立っているのがやっとの舐め太をリカさんがさっと洗い、そして個室へ。
舐め「リカさん、すごかったよ」
リカさん「だってお兄さんカッコいいから、私も楽しんじゃった」
着替えながらSNDKしてくるリカさん。
リカさん「本当にカッコいい…やっぱり◯◯にそっくり」
舐め太と見つめ会いながらのSNDKを交わして個室を出てお見送りとなりました。

今回の総評

さすが人妻店、という感じです。
男性を熟知した肉食系のリカさんに、舐め太はすっかり骨抜きにされてしまいました。
とにかく積極的なリカさん。
エロに遠慮は要らないとばかりに最初から最後まで全力で楽しませてくれます。
多分、リカさん自信がエッチを楽しむタイプなのでしょう。
脱衣アシストなどはありませんでしたが、これもプレイに集中するリカさんのスタイル。
個室内で時間になってしまったときは残念な終末かと思われたのですが、シャワーの個室内で逝かせてもらえて、舐め太は大満足してお店を後にすることができました。
リカさんの妖艶さは癖になりそうです(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

箱のお店なので、気持ち良くなりたいときにサクッと行けるところでしょう。
懐に優しいお値段も良いですし、人妻店らしい積極的なプレイで、短い時間でもしっかり満足を得られると思います。
店員氏がハキハキと応対し、客に対して丁寧なところも好感度大です。

このお店の改善してほしいところ

個室や待ち合いが狭いのは、仕方ないですよね。
個室に関しては密着度が高くなるのでこのままでも良い気がしますが(笑)