口コミ(体験談)|ウルトラドリーム
口コミ体験談
店名 | ウルトラドリーム |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 新大久保 |
投稿日 | 2021年01月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 11300円+ホテル代が必要
50分13000円(17時までの料金)+消費税1300円から、イベント割3000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆さん、女の子の写メ日記は見ていますよね?
舐め太もいろんな女の子の日記を見ることが多いのですが、日記って、女の子の人柄が表れて面白いですよね。
で、いつものようにお気に入りのお店の女の子の日記を見ていたら、ちょっと気になる女の子を見つけてしまいました。
その女の子はまだデビュー前なのですが、デビューの1週間くらい前から日記を投稿していて、文面には真面目な雰囲気が表れています。
デビューは日曜日らしいのですが、デビューに向けた期待とちょっぴり不安が混じった日記。
なんだかそれだけで守ってあげたい気持ちになってしまいました。
その女の子の日記を見るようになって数日、いよいよその子がデビューする前日に、お店のメルマガでイベントをやるという告知。
普段は出勤の女の子から二人が選ばれるセンター割を、なんと出勤している全ての女の子に適用するというのです!!
この太っ腹に乗らない舐め太ではありません(笑)
センター割の利用条件は女の子の予約と、その女の子が写メ日記に上げるキ合言葉。
早速某天国でネット予約。
運の良いことに口開けをゲットできました!
そして写メ日記を見ると女の子も合言葉を書いています。
これで一安心。
お店からの確認電話も舐め太が指定した時間にかかってきて予約確定です。
翌日、予約時間の1時間前にお店に電話を入れると、女の子の出勤も確定しているとのことで、新大久保に向かいました。
受付に行くと、馴染みになった受付氏。
受付氏「いらっしゃいませ!○ちゃんですよね?」
元気の良い大きな声。
気持ちの良い受付です。
受付氏「○ちゃんの合言葉はお分かりですか?」
舐め「◆▽☆△です」
受付氏「正解!ありがとうございます。では、50分コース13000円に消費税で14300円から3000円割り引きまして、11300円となりますね」
舐め太の計算通りです。
風俗店の割引って、今一つ分かりにくかったりしますが、きちんとしています。
言われた金額を支払い、ホテルに向かいました。 - お相手の女性
- うまく表現できる気がしないのですが…
ピュア、と言うか、無垢、と言おうか、純真、と言えば良いか…
とにかく、一切の汚れを知らずにきたのではないかと感じる女の子です。
透明感という言葉が一番ぴったりくるかもしれません。
肌の白さはもちろんなのですが、一つひとつの仕草が愛おしくて、守ってあげたくなる女の子。
雰囲気としては、ソロデビューしたばかりの頃の生稲◯子さんみたいな感じです(古!!)。
清純な感じということで純ちゃんと呼びますね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【舐め太の新人発掘プロジェクト⑮
~初恋を思い出すようなピュアな女の子~】
ホテルに入って純ちゃんを待つ舐め太。
待っている間にお店のHPで純ちゃんの情報を今一度確認。
口開けなので早めに到着するかもしれません。
まずはどんなふうに出迎えようか…
初めての出勤で緊張しているだろうから、会話で緊張をほぐしてあげよう…
いろいろなことを考えながら待ちます。
ドアがノックされたのは予定の時間を少し過ぎた頃。
舐め太がドアを開けると、マスク姿の可愛い女の子が緊張気味に立っています
舐め「うわ!可愛い!!!!」
純ちゃん「こんにちは、純です」
マスクをしているので口元は分かりませんが、目は写真で見るよりずっと可愛くて透き通っています。
純ちゃんを部屋に通し、挨拶。
舐め「初めまして、舐め太です」
純ちゃん「純です。あらためてよろしくお願いします」
舐め太にきちんと頭を下げてお辞儀する純ちゃん。
すごくまじめな女の子の印象です。
舐め「純ちゃん、緑茶とジャスミンティー、どっちが好み?」
純ちゃん「え?頂いていいんですか?う~ん…ジャスミンティー、好きなんで、ジャスミンティー頂いていいですか?」
嬉しそうにするしぐさが可愛い。
純ちゃん「あの…お店に電話しても良いですか?」
舐め太が座っている椅子の向かいに座って電話する純ちゃん。
純ちゃん「…あ、今、舐め太様とお会いしました。あ、純です。え?そうなんですか?はい、すみません。はい、失礼します」
舐め「どうしたの?」
純ちゃんの様子に心配になってしまいました。
純ちゃん「う~ん…なんか、番号が違うみたいで…」
LINEを開いて調べ始める純ちゃん。
どうやら入室を連絡するところとは違うところに電話してしまったみたいです。
純ちゃん「さっき確認してきたんですけど…。こっちなのかなぁ…」
不安そうにまた電話をする純ちゃん。
純ちゃん「もしもし、純です。今、舐め太様とお会いしました」
今度は大丈夫そうです。
電話をかけるところを間違うなんて、慣れていない新人さんならではですね。
そして途中で舐め太に電話を代わり、舐め太は注意事項の説明を受けます。
電話を戻そうと純ちゃんを見ると、純ちゃんは舐め太が電話に出ている間にマスクを取っています。
マスクなしの純ちゃん、パネルより数十倍は可愛いです。
舐め「純ちゃん、想像していたよりずっと可愛いね」
純ちゃん「そんなことないですよ。私より可愛い子いっぱいいますよね」
ちょっと照れたような表情が可愛さをさらに強調して、舐め太の心臓はバクバクしてきます。
電話を終え、舐め太が立ちあがり、純ちゃんの上着をハンガーにかけてあげます。
純ちゃんはタイマーをセットしたものの、どうして良いかわからない様子。
舐め太はそんな純ちゃんに手を広げます。
純ちゃんは立ちあがり、舐め太の腕の中へ。
舐め「純ちゃん、緊張しているよね。最初に純ちゃんに言っておくね。嫌なことやダメなことは、すぐに教えてね。優しくするけど、それでもダメなこととかあるかもしれないから」
純ちゃん「ありがとうございます…初めてで緊張していたけど、優しい人でよかった」
舐め「(笑)ありがとう。一緒に楽しんでほしいんだ」
そして純ちゃんを軽くハグ。
ふわりとしたセーターを着ていたので分からなかったのですが、純ちゃんは強く抱きしめると折れてしまいそうな細さ。
舐め「純ちゃん、すごく細くてスタイルが良いね」
純ちゃん「そんなことないですよ」
恥ずかしそうに舐め太の胸に顔をうずめる純ちゃん。
舐め太の鼻先に純ちゃんの頭が。
匂いフェチの舐め太、無意識に純ちゃんの髪の匂いをかいでしまいます。
純ちゃん「臭いですよ」
舐め「ごめん、匂い大好きだから、つい…」
純ちゃん「匂いって良いですよね。私も好きです。でも、臭くないですか?」
舐め「全然。すごくいい香り。安心する匂いだよ」
純ちゃん「シャンプーの匂いですよ」
舐め「微かに純ちゃんの匂いがして、それがすごく好き」
純ちゃん「もう(笑)」
顔を上げて舐め太を見上げてくれる純ちゃん。
その瞳はまっすぐで、舐め太の穢れた心まで見透かされてしまいそう。
舐め「純ちゃんの目、すごくきれい…ドキドキが止まらなくなっちゃう」
ちょっと恥じらいながらほほ笑む純ちゃん。
その瞳を見ていると、こちらの心が浄化されていくのが分かります。
純ちゃんのピュアな心が、忘れていた自制心を舐め太に復活させたみたい。
なんというか、初恋の純情さ、そんな感じです。
純ちゃんをハグしたまま、舐め太は純ちゃんとおでこを合わせます。
顔と顔が近づき、そのままキスに発展しそうな距離。
キスしたい!!
ですが、純ちゃんの純真の前にそれを行動に移せない舐め太。
鼻と鼻が触れ、それでも舐め太はあと一歩を踏み出せない。
はるか遠い昔に感じた初恋の気持ちが蘇るみたいです。
舐め太は右手で純ちゃんの頬に触れ、ぬくもりを感じます。
そして、純ちゃんが少し背伸びをして、二人の唇が微かに重なります。
唇が離れると、二人でギュッと抱き合います。
舐め「純ちゃん、純ちゃんが来てくれて本当にうれしいよ。こうしているだけで心がとても幸せ」
純ちゃん「私も初めてのお客さんが舐め太さんで良かったです。本当にいろいろ分からなくて、すごく不安だったんです…」
そして再び唇が重なります。
唇が重なるたびにキスの深度が増していき、そして、舌と舌が触れあうと、純ちゃんの身体がビクッと反応します。
舐め太は純ちゃんを抱きしめながら、その手を純ちゃんの身体に沿って這わせていきます。
指が動くたびに純ちゃんの口元からは甘い吐息が漏れ、感度が良いことを教えてくれます。
舐め「純ちゃんのキス、本当に気持ち良い…ずっとこうしていたいくらい」
純ちゃん「私もすごく好きです…」
舐め「シャワーに行っても良いかな…」
純ちゃんは小さくうなずいてくれました。
純ちゃんの服を脱がすと、一切のムダがないスレンダーボディ。
バストは推定Cカップ。
その頂きは、淡いピンクでわずかに陥入気味。
雪のように白い肌が目に眩しい。
舐め「純ちゃん、本当にきれいだ…肌が白くて、スベスベで、スタイルも完璧だね」
純ちゃん「恥ずかしいです…」
恥じらう純ちゃんの乳首に指を触れると、瞬時に勃起する感度の良さ。
舐め「舐めても、良いかな…」
純ちゃんの可愛い乳首に舌を這わせると、純ちゃんは舐め太の肩に手をかけて全身をビクッと震わせます。
舐め「痛かった?」
純ちゃん「ううん…気持ち良くて…」
恥ずかしそうに応えてくれる純ちゃん、可愛すぎます。
舐め太の脱衣は純ちゃんが手伝ってくれ、二人とも生まれたままの姿で抱き合います。こんなことにつきあって
純ちゃん「これと、これを持っていかないといけないんだな…」
消毒用ソープとうがい薬を確認しながら準備する純ちゃん。
初々しさ全開。
そしてシャワーへ。
舐め「純ちゃん、忘れてるよ」
純ちゃん「?」
舐め「うがいするのにコップが必要でしょ(笑)」
慌ててコップを取りに行く純ちゃん。
本当に可愛い。
舐め太の愚息は、そんな純ちゃんの様子を見ているだけで充足率85%(笑)
純ちゃん「なんか、大きいですね(笑)」
舐め「触ってももらってないのにこんなに(笑)。なんか恥ずかしいね」
シャワーで洗ってもらってベッドへ。
舐め「あらためて、よろしくお願いします」
ベッドの上で純ちゃんに頭を下げます。
純ちゃんも丁寧に正座してお辞儀。
そして二人で抱き合います。
唇が自然に重なり、言葉のない世界へ。
純ちゃんのキスは唇を重ねるたびに深くなり、NDKへと発展していきました。
舐め「純ちゃんのキス、本当に好き…すごく甘いキス…」
純ちゃんは舐め太の身体を抱きしめてNDKで応えてくれます。
NDKをしながら舐め太の指が純ちゃんの身体を滑り、その度にキスの口元から吐息を洩らす純ちゃんの耳もと、そして首筋へと移っていくと、純ちゃんの吐息は喘ぎに変わっていきます。
舐め「痛かったりダメだったら、ちゃんと教えてね」
舌は全身へと進み、爪先まで舐めていきます。
恥ずかしそうにしながらその動きを受け入れて感じてくれる純ちゃん。
焦らしながら全身を責めていき、やっと秘境にたどり着くと、そこは大量の蜜を溢れさせてキラキラ光っています。
舐め「純ちゃん、いっぱい溢れているよ」
口元を両手で隠し、恥ずかしさを押し殺している純ちゃん。
舐め「触っても、良いかな…」
そしてそっと触れると…純ちゃんの喘ぎが一段と大きくなり、全身がビクッビクッと跳ねるように反応します。
クリを中心に指と舌で責める舐め太。
純ちゃんは舐め太の身体を両手で掴み、快感をこらえているよう。
舐め「痛くない?」
純ちゃん「気持ち…いいです…」
秘境の入り口で指先に力を入れると、大量の蜜に導かれて指が中に入ってしまいます。
純ちゃんの秘境は指1本がやっとという狭さ。
粘膜が指に絡みつくように蠢いています。
指先がGを捉え、ゆっくりと刺激していきます。
純ちゃんはしっかり感じてくれますが、
純ちゃん「中より、クリちゃんが好きなんです…」
とぎれとぎれの喘ぎの中、舐め太にそう教えてくれます。
純ちゃんはまだあまり経験がないのでしょう。
指と舌でのクリ責めをしていきます。
優しく責めていきますが、なかなか絶頂には達しない様子。
舐め「純ちゃん、あんまり上手にできなくてごめんね」
純ちゃん「すごく気持ち良いです…でも、まだ逝くってどういうことか分からないんです…」
こういうとき、初めて逝かせた男になりたいという欲求もありますが、深追いはしないようにしています。
女の子が絶頂を迎えるのは、気持ちの作用も大きいので、身体だけ責めても女の子にとっては負担になってしまいます。
舐め「そうなんだね。ごめんね、無理をさせちゃったかな」
純ちゃん「そんなことないですよ…すごく気持ち良くて、優しい責めで嬉しかったです」
純ちゃんとNDKを交わして交代します。
純ちゃんの責めはゆっくりしたペースですが、舐め太のつぼを的確にとらえてきます。
舐め「純ちゃん、すごく気持ち良い!!」
見悶える舐め太を見つめながら、純ちゃんは責めを止めません。
きっと男性の反応から学んで成長するタイプです。
そんな純ちゃんの舌が舐め太の愚息に到達し、根元から舐め上げてきます。
清純な純ちゃんのエロチックな表情が視覚にも快感を与えてくれます。
そして純ちゃんの可愛い唇が愚息を包んで…
純ちゃんのフェラはねっとり系。
単純な上下ではなく、緩急や深度の変化を付けながらのフェラ。
舐め太の好きなフェラです。
しかも口の中で舌を動かすテクニックまで。
舐め「純ちゃんのフェラ、すごく好き!大好きなフェラ!!」
快感に悶えながら叫ぶ舐め太。
それに反応してフェラの強さを増してくれる純ちゃん。
フェラで逝ってしまいそうなので、純ちゃんに素股をお願いします。
純ちゃん「良くわからないから、上手じゃないですよ」
そう言って舐め太にまたがる純ちゃん。
ゆっくりと腰を動かしてくれるのですが、その動きが絶妙。
ブレイクタイムのつもりでお願いした素股なのに、ブレイクにならずにそのまま昇天してしまいそう。
いよいよ限界、というところで無情なタイマーの音。
舐め「タイマーが鳴っちゃったね」
身体を起こそうとすると、純ちゃんがそれを制し、タイマーを止めに行きます。
純ちゃん「あと10分残してなるようにしていたので、残り10分ありますよ」
そして舐め太の身体にかぶさるようにNDK。
舐め「最後まで逝っていいの?」
キスで応えてくれる純ちゃん。
舐め「わがままだけど、69で逝って良いかな…」
純ちゃんが恥ずかしそうに舐め太の顔にまたがり、69に。
ピンク色で無臭の美しい秘境。
その光景と舌に感じる感触が舐め太の快感を一気に高め、純ちゃんの手に導かれて大放出で昇天しました。
タイマーが鳴っているのですぐに身体を起こし、シャワーへと向かいます。
シャワーでさっと洗ってもらい、着替え。
舐め「急がないと時間が遅くなって純ちゃんに迷惑かけちゃうね」
純ちゃん「そんなに急がなくてもきっと大丈夫ですよ(笑)」
優しく微笑んでくれる純ちゃん。
本当に素敵な子です。
純ちゃん「あ、名刺、書かせてもらいたいんですけど、迷惑ですか?」
大丈夫と伝えると、名刺を取り出し、小さな文字で名刺を書いてくれます。
そのとき、受付票(舐め太の名前も書かれています)を確認して、舐め太の名前も書いてくれる純ちゃん。
学生のころは優等生だったのでしょうね。
本当に素敵な子です。
丁寧に書かれた名刺を受け取って、部屋を出る前に純ちゃんを抱きしめます。
舐め「今日は会えてうれしかった。純ちゃんが来てくれて本当によかったよ」
純ちゃん「私も初めての方が舐め太さんでよかったです。また、会いたいです」
そして自然とキス。
甘い甘いキスに心が温かくなります。
ホテルを出て、歩く方向が同じだったので途中まで一緒に歩きます。
すると、純ちゃんから手をつないできて、恋人つなぎで新大久保の街を歩いてお別れしたのでした。
【新人発掘プロジェクトとしての総評】
(★5つが満点 平均は★3)
【ルックス】
★★★★★
清純な女の子が好きならこの子以外にはいないのではないかという女の子です。
見た目の可愛さは内面の美しさを表すと思うのですが、まさにそんな女の子です。
化粧はナチュラルでごく薄く、爪はネイルをしたことがないとか。
もちろんスタイルも素晴らしく、わずかな油断さえありません。
【サービス】
★★★★★
受けて良し、責めて良しです。
ただ、女の子への責めは優しく、優しく。
本文に書いたように、これから開発される性感帯も多いので、乱暴にしてはいけません。
フェラのテクはすでに完成しているといっても良いでしょう。
ただ、手はまだまだ。
伸び代十分な女の子です。
【新人らしさ】
★★★★★
★が足りね~(笑)
お読みいただいて伝わったか不安ですが、もう、新人らしさばっちりです。
これは単に慣れていないというだけでなく、純ちゃんのまじめな性格が影響しているのだと思いますが、このままいってほしい、それが正直な感想です。
新人、素人感が好きな方は絶対はまります。
【ランカーへの期待度】
★★★★☆
これは★4つですが、それは純ちゃんの出勤次第、という感じです。
入店間もないこともありますが、もともとそれほどたくさん出勤できないようなので、ランキング入りは難しいかもしれません。
ただし、素人感が好きならば間違いなくはまってしまうので、本指名はしっかりとつかむでしょう。
頑張ってほしい女の子です。 - 今回の総評
- こんなこと言うと、また皆さんにいろいろ言われそうですが、
最高の時間でした!!!
U&Gにどっぷりつかってしまった舐め太なので、正直「またか」とお思いだと思いますが、純ちゃん、本当に素敵な子でした。
リニューアルしてロリからアイドルへと路線が変わったウルトラドリームさんではありますが、アイドルにもいろんなタイプがあるよなぁと感じます。
元気な子、派手な子、ちょっと悪っぽい子、そして透明で清楚な子…。
今のドリームさんって、いろんなタイプの子が在籍するようになりましたね。
舐め太的には可愛くてイチャイチャできる女の子が好きなので、今のドリームさんは大歓迎です(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 良いところはたくさんありますが、今回言っておきたいのは、いろんなタイプの子がいるので、皆さんの好みに合う女の子と出会えるところ、でしょうか。
デリから受付型のホテヘルになったのも幸いして、迷ったら受付に相談できるのも良いです。
このグループ、女の子が多いので、迷ったら受付に聞け!
これが全店訪問した舐め太が会得した極意です(笑) - このお店の改善してほしいところ
- 特にはありません。
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