ホテル名 | ホテル万華【BAN-KA】 |
---|---|
住所 | 東京都大田区蒲田5-2-8 |
投稿者 | こねほ |
投稿日 | 2023年12月04日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 305号室 | |
■今回の利用時間と料金 2時間3200円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆5 … すごく綺麗でおしゃれ!オススメ! | |
■部屋の広さ ☆2 … ベッド以外は、2人で座る椅子くらいしかない | |
■浴室の大きさ ☆2 … 2人で入るとキツい | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆5 … サイコ~! 毎回利用しちゃう! | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 蒲田駅そばにあるこちらの場所には元々この場所には「オ○」という〇るくて、女の子に〇〇のないホテルがありました。 そこに2023年11月11日(何故かポッキーの日?)に和モダンラブホテルとしてフルリノベーションし「ホテル万華(バンカと読みます)」がオープンしました。 隣にある『ホテル彩(アヤ)』と同じような作りなので系列のようです。 ◎場所 蒲田駅を出て左に進むと、右手に三菱UFJ銀行があります。 その脇の細い道を入り直進、突き当たりを右折して直ぐに左折して50メートル程直すると右手の黒い建物になります。 奥にホテル「彩」あります。 ◎受付 全体的に間接照明で赤く少し怪し気な雰囲気です。 壁の提灯や3つある待合に掛かっている暖簾などコンセプトである「和モダン」は感じさせてくれます。 受付は隣の『ホテル彩』と同じでモニターを見ながら部屋と利用時間を選択し支払いするタイプでスタッフとの対面はありまん。 支払いを完了すると部屋番号が書いてあるルームチケット(レシート)が出て来ます。 ルームキーもありませんので支払いと同時に部屋が開錠され入室。 女の子はフロントにある電話で内線して部屋のカギを開けてもらったようです。 チェックアウトする際はフロントに電話して開錠してもらい、ドア越しにあるルームカードを持参して帰りに精算機にカードを通して延長が必要か?確認します。 クレジットカード決済出来ます。 エレベーターは一基ですがこれは前のままのようで「閉める」のボタンがなく、大丈夫?!ってくらいゆっくり動き揺れます。 ◎部屋 Aタイプ:203,303 Bタイプ:201,202,301,302,401,402 Cタイプ:101 Dタイプ:205,305 4タイプ計11部屋 ◎料金 料金は4タイプの部屋が月~木曜日、金曜日 祝前日、土曜日 連休中日、日曜日 祝日とかなり細分化されてますので今回利用した1番お安いDタイプの料金を記載しておきます。 A,B,Cタイプの料金はホームページをご覧ください。 月~木曜日 / 金曜日 祝前日 / 土曜日 連休中日 / 日曜日 祝日 90分休憩 5:00~17:00:2400円/2400円/3000円/3000円 17:00~4:00:2900円/3000円/3000円/2900円 2時間休憩 5:00~17:00:3000円/3200円4500円/4500円 17:00~4:00:3900円/4200円/4500円/3900円 3時間休憩 5:00~17:00:4500円/4500円5900円/5900円 17:00~4:00:4900円/5000円/円5900円/4900円 サービスタイム 月~木曜日(5:00~15:00時間中9時間):7400円 金曜日 祝前日(5:00~17:00時間中8時間):7400円 土曜日 連休中日(5:00~13:00時間中7時間):7400円 日曜日 祝日(5:00~13:00時間中7時間):7400円 ◎今回利用した部屋(Aタイプ:305号室) それぞれの部屋には和のコンセプトが今回の部屋は「まつり」でドアの所に表示がありました。 入ると三角形の激狭い玄関で内扉はありません。 部屋全体の壁はカーキ色でお祭りの雰囲気ある壁紙、天井からは丸い和風な照明。 間接照明で赤く照らされて、壁に掛かっているたくさんの提灯には男女が交わるいろいろな体位がデザインされていて何とも妖艶な雰囲気な部屋です。 右手の壁沿いに2段ボックスがあり下に電子レンジ、上の棚にケトル、コップ、飲み物(日本茶のティーパック、ドリップ用コーヒーが2人分ずつ)、その隣に1段のボックスには持込用冷蔵庫が収納されていて上に電話、リモコン、ティッシュ、ゴムがありその壁に照明スイッチがあります。 部屋の左手には2人掛けのソファー、小さなテーブルその奥に洗面台、浴室への暖簾が掛かってます。 洗面台には普通タイプのドライヤー、クルクルタイプ、ヘアアイロンがあります。 アメニティはマウスウォッシュ、歯ブラシが2つずつ、ブラシ、ヘアゴム、剃刀と特に不便なく揃ってます。 部屋の奥の壁からベッドで2/3くらいスペースを埋めています。 ベッドのクッション性はやや硬めのビジネスホテル寄りぐらいです。 ベッド足方向の壁にテレビがあります。 フリーWi-Fi、VOD完備してます。 ◎浴室 壁は黒の大理石調、床もタイルではなく完全に新しくなってとても綺麗です。 部屋とドアに段差がほとんないので浴槽のお湯入れは溢れないように注意です。 浴室内は2人入るとドアの開け閉めが移動しながらでないと閉められない程の狭さです。 浴槽も併せて2人で入ると窮屈です。 (むっちりさんとだから余計に感じたかもしれません笑) アメニティはボディソープ無香料、通常両方あり、入浴剤もあります。 バブルバス、浴室テレビなどの設備はありません。 ◎総評 女の子も初めて入ったらしくあの「ホテル オ○」がこんなに綺麗になって?!驚いてました(笑) 自分も利用した事があったホテルでしたので一緒に驚き綺麗さに喜び合いました。 今回は1番下のAランクの部屋でかなりの狭さでしたがB、C、Dランクの広さが気になります。 これだけ綺麗でホテル事情のあまり良くない蒲田なら間違いなく当分はファーストチョイスになるホテルだと思います。 | |
この口コミへの応援コメント(5件中、最新3件)