口コミ(体験談)|別府Excellent(エクセレント)
口コミ体験談
店名 | 別府Excellent(エクセレント) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 別府 |
投稿日 | 2021年01月20日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 17000円(室料込)
某サイトクーポン割 16000 + 写真指名料1000 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 昨年末の体験談になります。
別府って温泉街の?、と思われるかもしれませんが正にその通りです。日本一の温泉県・大分県でも最も有名な温泉です。
コンナご時世に温泉旅行…ではなく、今回は大分市に用事がありましたが大分駅と別府駅は電車でたかだか10分の移動です。コレダケ近ければ、お風呂入って来たくもなるでしょう。
という訳で、この地でも著名な観光地である由緒ある大きな木造建築である竹瓦温泉に行って来ました。駅からアーケードをくぐって約10分です。入湯料300円ですが、本当に浴槽が一つあるだけのシンプルな公共浴場です。
…って、それだけじゃ済みませんよね(笑)実は竹瓦温泉の周辺には15軒(情報局掲載分)ものソープがひしめいているのです。他にもヘルスなどもチラホラ、昔ながらの温泉につきものの歓楽街もあるのです。ヘルスはかなりボロくてアヤシイ店も多かったですが、ソープに関しては外観は新しくキレイな店も多かったです。
事前にネットで情報収集していて、別府駅に到着してから目星を付けていた店に電話してみます。ソレは「撮影コース」があるというのでワクワクしていたのですが、素っ気ない中年男性店員の「いま対応している子がいません」の一言であえなく撃チーン(^^;)
続いて電話したのがコチラでした。格安店ながら、在籍嬢のカナリの割合で「VIP」対応、すなわち「ナシ」での接客が出来るようです。中洲とかにありがちなプラス料金も設定されていないようなので、ソノ日に出勤中から顔出ししていてかつグラマラスな嬢が気になったので電話してみます。
「はい、エクセレントです」
落ち着いた感じの女性が出て、チョットびっくりです。関東圏、特にソープだと女性店員ってアマリいませんものね(^^;)
「あの、○○さん×時から入りたいのですが」
「はい、ご予約可能です」
「一応お伺いしますが、県外から来ていますが来店可能ですか?」
「はい、大丈夫です」
と、スラスラ予約が出来ました。某都市天国に出ていた割引を申し出て、総額も確認してくれます。
という事で、竹瓦温泉にプハーと浸かってから、ホカホカで道路はさんだコチラに直行します。時節柄、フロントにはビニールシートが張られています。誰もいないので手を消毒して待っていると、奥から女性が現れました。妙齢のキレイな方で、コノ方が電話対応してくれたのでしょう。
「予約のカピです」
「はい、お待ちしていました」
総額を支払い、オデコにピッと体温計を当てられますが、
「あら、35.〇度ですね」
イヤイヤ、10分前まで温泉に入っていたのにソノ体温表示はないでしょう(^^;)
先に手洗いを借りましたが、洗面台に置いてあるのが風俗店御用達の「グリンス」だったのは、ちょっとツボでした(^^;)
フロント奥にある待合室は、赤い繋がったシートが3列並んでいるという珍しいタイプです。正面のテレビは放送でなく、カナリ古い吉本?が流れていたのもナゾです。
先客は早々に案内され一人ポツンと残されていましたが、やがてほぼ時間通りに案内されました。 - お相手の女性
- ウーン(^^;)
プロフィール写真では色白清楚系なイメージでしたが、実際に会ってみるとギャルっぽい感じ。
巨乳には間違いないですが、それだけに全体にムチッとした印象です。
年齢は20代前半表記でしたが、コチラは実際中盤のようでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 「お部屋はコチラです」
ウーン(^^;)
名前を名乗るのでなく、挨拶もなくイキナリこれです。チャンと目も合わせず手つなぎもなし、危険な香りを瞬時に察してしまったパターンでした(^^;)
部屋に入っても、素っ気ない感じに変わりありません。
「どっから来たの?」
向かい合うなり、イキナリのタメ口。それでも、改めて向き合うとサバサバしているのは仕方ないとしても、シッカリとコミュニケーションは取れて一安心です。受け答えは意外にチャンとしていて、決して悪い感じはしません。
とはいえ脱衣アシストの気配もないので、格安店ショートコース慣れしていまっている私は勝手に服をドンドン脱いでカゴに放り込んでゆきます。
彼女といえば、ソレを見ながらベッド脇に立ってひとりドレスを脱いでいってしまっています。更に下着まで手を掛けようとしているので、ササッとパンツ1枚になって、
「ダメダメ、一人で脱いじゃ」
「えっ?」
フツーに話していたギャルがチョット驚いた感じで手を止めます。ですので、立ち上がって近寄って図々しく背中に手を回してブラジャーのホックを外すと、意外にも恥ずかしそうな感じです。
「じゃあ、パンティもね」
前にしゃがんでおろすと、パイパンでした。体つきは、プロフィールどおりの大きなおっぱいですが、全体にムチッとした感じです。
お風呂に移動すると、結構手慣れた手つきで洗ってくれ、泡アワのおっぱいに手を導いてくれたりもします。ショートコースでコレは嬉しいです。話を聞いてみると、別府ソープはほぼ出稼ぎ嬢でしめられているとかで、実際彼女自身も○○地方から定期的に通っているそうで、それなりに歴が長いそうです。
それだけに地元の風俗事情など色々教えてくれたのは興味深かったのですが、清楚系をイメージして来た身としてはガッツリお仕事派のように感じられてウーン(^^;)
お風呂で歯みがきうがいを済ませますが、彼女はと言えば洗い場の泡をシャワーで念入りに流していています。今日はショートコースなのにチョット心配になってきました…。
という訳で、浴槽のプレイもソコソコに体を拭いてベッドへ移動します。
後から上がってきた彼女が、
「じゃあ、横になって」
経験上、こういうサバサバしたお仕事系の嬢って、けっこうテクニックは逢ったりして、ねっとりと攻め上げられてカチコチにされちゃってそのまま騎乗位で瞬殺…そんなパターンが目に浮かぶようでした。
ですが、ダメ元でもいいやと
「ううん、先に横になって」
と申し出ると、キョトンとした表情を見せて、
「こちらから攻めなくていいの?」
「うん」
何を意外そうにしているんだろうと一瞬思いましたが、素直に横になってくれました。関東基準だとカナリ大きなベッドで、セミダブル位ありそうです。
プルンとそそり立つ大きおっぱいにゴクリと息を飲みます。ですがはやる気持ちを押さえて、彼女をギューっと抱きしめてまず肉体の柔らかさを堪能します。そのままキスすると、ヌルッと舌を絡めます。舌の侵入拒んだり逆に突き出してきたりしないでお互い求め合うようなねっとりとしたものです。
こんなにイチャイチャと絡めるのにビックリですが、ムチムチした肉体を抱きしめながらのキスが興奮しないはずがアリマセン!
大きなおっぱいに手を伸ばすと、手のひらで重量感を味わうようにタプタプと揺らせながら、軽く乳首にふれると、
「んんんっ」
ふさいだ唇から声が漏れます。つられてコチラも興奮してきたので、今度は覆いかぶさる体勢となります。両手でおっぱいをモミモミしながら、舌で乳首を周辺からジリジリ指先を這わしてゆきます。彼女の表情をそっと伺うと、目を閉じて耐えているようです。ソシテ満を持してクリクリッとすると、
「あああうっ」
ビックリする程の声を上げて体もビクッとさせてくるんです。なんて敏感なんでしょう(笑)
もう有頂天になって体のあれもこれもベロベロ、サワサワすると面白いように反応してくれます。満を持して足を広げてあそこを観察すると、アララ彼女自身の愛液が溢れ出しています。
そのままペロリと舐めちゃうと、
「はうっ」
体を弓なりに反らせて、チョットびっくりした程です。メッチャ楽しく攻めさせてもらいましたが、残念ながら本日は短いコースです。
「それじゃあ、交代できる…かな?」
「うっ、うん」
トロンした目つきになっちゃっていましたが、ヨロヨロと身をもたげてくれます。
そんな感じでしたが、彼女からの攻めはリップといい手でのサービスといい、予想どおりのテクニックでした。愚息が更にカチコチにされちゃったので、身を起こします。
もう一度彼女を横たえますが、チョコチョコっと触ると、
「ああーん」
と反応してくれます。パイパンのアソコに愚息の先っぽを擦り合わせて感触を楽しんでいると、
「ねえ、ねえ」
「ふふっ、まだだよ」
「もうー、早く〇れてえ」
潤んだ目つきで見上げてきます。
そのまま何も遮るものなくズ○リと○○すると、彼女の暖かさをダ○○○○に感じて得も言われぬ快感です!
ですが、ソレ以上に彼女が
「あああーーー、いいいーーー」
と大絶叫したかと思えば、そのままギュッと力強く抱きしめてくるじゃないですか!(^^;)
腰を動かすたびに愚息の快感と同時に、彼女の鮮烈な反応がタマラナイです。
「あん、ああん、気持ちいい」
楽しいので、ついつい
「ふふっ、どこが?」
「…」
「言わないとやめちゃうよ」
と腰の動きを止めると、ウルウルした目つきで
「…オマ〇コ、オマ〇コがいいの」
なんて言葉までいただいちゃいました!(笑)
いつもだったらイロンナ体位試してみたいって思ったりもしますが、コノ時ばかりは密着してレロレロとキス、目に前のコノ反応。正常位一択に決まっています!
「はあ、ああん」
喘ぐ彼女、大きなおっぱいがタプタプ揺れているので、ついつい乳首をチョコッとしちゃうと、
「いやあん」
と反応し、こころもち〇もギュッと〇ってきます。ハイ、もう限界です。腰の動きを加速させ、
「いい?〇にそのまま出すよ」
「いいーーーーっ」
ドクドクとダ○○○○に大量発射します。
「はあはあ」
「ぜいぜい」
二人とも肌に汗が感じられますが、○つになったまましばらく動けませんでした(^^;) でもこういう時、帽子が外れないか気にして急いで身を離さなくて良いのは有難です。
ようやく愚息を〇くと、あそこからドロッと大量の子種が流れてくるのも見られて大満足です。
まだ少し時間があったので、ベッドに並んでのピロトークで最初サバサバ系に感じた彼女が意外な反応を示したナゾが解けました。ソレは九州の男は男性上位の態度で挑み、お任せかつ乱暴気味な人が多いんだそうです。
ですので私が普段している関東風?のイチャイチャしながら攻めるってパターンはまずないそうなので、
「こんなに優しくフェザータッチで攻められて、本気でイっちゃった」
なんてと、ありがたいお言葉までいただきました。ウーン、いつもどおりしただけなのですけれどもねえ(^^;) - 今回の総評
- いやあ、プロフィールでイメージした清楚気とは違って歴の長いサバサバお仕事系の嬢との出会いでしたので、正直お風呂上がるまではコノ日の敗北すら予感していました。
それがベッドに行ったら意外や意外、敏感に本気でよがり狂うメスと化してしまっての逆転ヒット、いやコノ値段でかつ「ナシ」のサービスですから、ホームランと言って良いのではないでしょうか!
ギャル系嬢のギャップもあったと思いますが、ソレにしてもあのよがりようは凄かったです。アレを楽しまず一方的にご奉仕させちゃっている客って、絶対に損していますよね(^^;)
事前に念入りに下調べをした訳でもなく、当日駅の近くでコソコソとモバイルチェックして選んだ嬢でしたのに、旅先での巡り合いに本当に感謝です! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 別府ソープの中で恐らく最安値級だと思うのですが、追加料金ナシで「VIPコース」対応嬢がいるなど、良いですね!
女性店員の対応もソフトで丁寧、とても好感が持てました。 - このお店の改善してほしいところ
- 近くにあったら通うだそろうな、と思うのですが残念ながら大分県では(^^;)
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