口コミ(体験談)|Second Love(セカンドラブ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Second Love(セカンドラブ)
業種人妻ホテヘル&デリヘル
エリア池袋
投稿日2021年01月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 14000円+ホテル代が必要
総額16700円(プレー代60分13000円+本指名2000円ーメンバーズカード割1000円)+ホテル代2700円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回、緊急事態宣言入りして『風活自粛宣言』をいたしました。
その割には過激なレポ(?笑)で「この子放っておいて自粛できるの?」とまで皆さんよりご指摘頂きましたが・・・^^;

でもやりますよ。
『風活自粛』

だって政府が感染拡大をここで食い止めようと出した国民への要請ですからね。
僕は国家の未来を憂い、協力をするつもりです。

去年たくさんのオキニができたことは事実。
これで切れるかもしれません。
でも、そうなったとしてもこれは間違いなく「チャンス」と思っています。

もともと僕は一人のスーパーオキニがいて、あとはローテ―娘がいるのがベスト・・・と考えてます。
スーパーオキニの良さを実感するためにローテ―娘がいて・・・
新規はローテ―娘の入れ替えのため・・・
そんなイメージなんです。
だから、ここで切れたらそれはそれで、きっと何かの「チャンス」なんです。
そう考えると「ありがとうコロナ」「ありがとう緊急事態宣言」・・・
ここはそんな風に考えようと思っています。

高くジャンプするためにはキチンとしたしゃがみ込みが必要。
年も新たになりましたしね。
今までのオキニの中から再びスーパーオキニとなって共にこれから進んでいくのもイイ。
過去のしがらみを全て捨てて新たな道を進むのも悪くない。
今のこの状態に感謝しながら宣言明けを待とうと思っています。




という訳で緊急事態宣言が明けるまでの間、これが最後のレポとなります。
無理やり書こうと思えば昨年たっぷり遊んでますから書こうと思えば書けるのですが、裏返しばかりで新たな内容もほぼありませんので割愛しようと思います。

で、このお店のこの姫も裏返しじゃないか!
って?
ハイ・・そうです^^;

でも、今回書きたかったのは姫のこともあるのですけど、こちらのお店の対応が本当に素晴らしいと思いましたので、
「贔屓にするならこんな店」
と言うことで上げさせていただこうと思っています。



実はこのレポも昨年に遡ります。
ACB先輩からまた叱られそう・・・
すみません!(>_<)

格(今年(2020年)お世話になったお店と言えば「セカンドラブ」さんだよな・・・)
格(「セカンドラブ」さんと言えば「話」ちゃんだよな~)
←男を立てる会話力が半端じゃない姫様なので会「話」力から「話」ちゃんと命名しました。
格(久しく行ってないけど・・・覚えているかな・・・叱られるかな?)
^^;

という訳で予約を数日前にネットで入れました。
本来VIP会員は3日前から、会員は前日、新規は当日の受付なのですが。

お店から電話がかかってきました。
店「ご予約ありがとうございます。お客様は会員さんでいらっしゃいますか?」
格「ハイそうです」
店「会員番号かお名前フルネームでいただけますか?」
格「格付屋と申します」
店「格付屋様・・・VIP会員様でいらっしゃいますか?」
格「いやぁ~通常会員だと思います」
店「そうですと、前日からの予約になるのですが・・・」
格「そうですか・・・それは残念ですね。」
店「あ!もしやあの格付屋様でいらっしゃいますか?」
格「ハイそうです」
店「でしたら仮でお取りさせていただきます。でも前日にもう一度お電話いただいてもイイですか?」
格「構いませんけど・・・」
店「もし前日までにVIP会員さんから予約依頼があった場合、お店の方でも可能な限り調整しますが、万が一の時は多少お時間調整させていただいても構いませんか?」
格「もちろんOKですよ。あまり遅くなるようであればキャンセルしますよ」
店「よろしくお願いします」

まずここですよね。
VIP会員に対する配慮をしつつ、口コミ情報局の冠ユーザーに対しても最大限の対応をしてくれます。



実は前日電話を入れるのを忘れてたんです。
そしたらお店から電話がありました。

格(??どこの電話だろう?)
格「ハイ・・・格付屋ですけど・・・」
店「セカンドラブでございます」
格「あ・・・前日電話でしたね。すみません。忘れてました」
店「イエイエ・・・明日大丈夫ですか?」
格「ハイ。大丈夫です」
店「では1時間前にもう一度確認のお電話を頂いてよろしいですか?」
格「わかりました。この度はすみません」

次にここですよね。
さりげなくこちらの確認電話漏れをカバーしてくれました。



しかし当日とんでもないことがおきます。
そうなんです。職場でコロナ陽性の部下が出ちゃったんです。
慌ててPCR検査を受けに行きますが結果が出るのは翌日。
濃厚接触者に当たるかどうかも保健所の連絡待ちとなります。

格(う~~~ん・・・どうしよう?)
自分に発熱などはなく、そのほかの症状もないのですが、ことがことだけに悩みます。
でも、姫にも店にも迷惑をかけるわけにはいきません。
電話をして相談することにしました。

格「・・・という訳で、自分に症状はないですけどどうしましょう?」
店「う~~ん・・・・それはお止めになられた方が良いのではないでしょうか?」
格「ですよねぇ・・・」
店「ハイ。陰性であることがハッキリしたらまた是非お越しください」
格「すみません」

三つ目にここですね。
大丈夫な可能性が高いものの、姫への感染可能性を考えて遊ぶ直前ですがキャンセルしてくれました。



翌日自分は濃厚接触者にも当たらず、陰性であることを確認。
でもしばらくは様子を見ることにしました。
数日経って大丈夫と判断。仕事が予定よりは遅くなったものの、何とか遊んで帰れる時間に終わり、出勤を見てみると話ちゃんが出ていました。

格「すみません。●時からなんですけど話ちゃんはいけますか?」
店「ちょっとお待ちを・・・あ、ハイ。イケます!」
格「んじゃお願いします」
店「話ちゃんとはお遊びになられたことは?」
格「モチロンあります」
店「会員番号かお名前フルネームでお願いできますか?」
格「会員証は預けてあるので・・・名前は格付屋・・」
店「あ!!先日の!!いかがでしたか?大丈夫でしたか?」
格「おかげさまで・・・」
店「それは良かった!話ちゃんも喜ぶと思います。是非遊んでやってください」

更にここですよね。
お店にとってインパクトの大きな話だったかもしれませんけど、しっかりお客のことを覚えていての一言・・・
素晴らしいと言わざるを得ません。



当日1時間前の確認電話を入れました。予定通りの案内でOKとのこと。
池袋に着いたらもう一度電話が欲しいとのこと。
電話を終えてお店に向かう前に前回のキャンセルのお詫びをしないといけない気持ちがふと沸き上がります。
格(姫には渡そうと思っていたクリスマスプレゼントでいいとして・・・)
格(店にも迷惑かけたしな・・・なんか手土産持っていくか・・・)
格(受付男だからな・・・スイーツじゃない方がイイよな・・・)
格(そうだ、パンでも買って行くか~)
格(おっ!カレーパンうまそうだな。これに決定~)
3つばかり購入し、お店に向かいます。

お店についてインターホンを鳴らすと扉が開きます。
いつも見かける店員さんでした。

店「先ほどお電話いただいた・・・」
格「ハイ。格付屋です」
店「ようこそお越しくださいました」
格「その節はご迷惑をおかけして申し訳なかったですね」
店「イエイエ・・・大丈夫でしたか?」
格「モチロンこのようにピンピンしてます。陰性だったし濃厚接触にもあたらず、数日間様子を見ましたが熱を含めた症状もありませんので・・・」
店「それは何よりです」

スムーズに受付がサクサクと進みます。
こちらが何も言わなくとも、会員証を見て割引の案内をしてくれたり、ホテルも空き状況を確認して予約してくれたり・・・
至れり尽くせりでした。


気持ちよい気分でホテルに向かうことができました。
更に最後の最後でダメ押しの一言があるのですがそれは本文の最後で。
お相手の女性
男を立てる会話力が抜群の姫様。
僕の苦手なちっぱいではありますが美しいクビレにサラッサラのロングヘア。
色白モッチモチの肌も僕好み。
間違いなく「イイ娘!」ですよ。この姫は!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋に入ると早速写真を撮り、お店に電話を入れます。
即プレーなのでシャワーをさっと浴び、うがいに歯磨き、マウスウォッシュと入念に準備をしていると部屋にノックの音がしました。

目隠しして現れる話ちゃん・・・

僕はいきなり目隠しを取ります。
格「よっ!^^」
話「もぉぉぉぉ~~~~~格さん放りすぎでしょ!!!」
( `―´)ノ
怒ってます。
格「イヤぁ~この間予約したんだけど、ちょっとコロナでさぁ~」
(*´з`)
話「私はそう言うこと言ってるんじゃありません!!コロナの前が放りすぎって!!」
(-_-メ)
格「アハ・・・1~2か月?」(‘◇’)ゞ
話「3か月です!」”(-“”-)”
格「いやぁ~時が経つのは早いねぇ~」(*´з`)
話「こんなに放っておいて・・・」<(`^´)>
格「コロナの野郎~~~」(^^ゞ
話「コロナじゃあリません!!」( `―´)ノ
格「イヤ・・その・・ほら、クリスマスプレゼント・・・」
話「クリスマスプレゼントは嬉しいけど~~~~この人は本当にっ・・・」
格「いや~これ使ってもらおうと思って一生懸命選んで・・」

話「もぉぉ~~~でも・・・良かった。大丈夫だったんですね?」
格「うん。おかげさまで・・・」
話「良かった・・・」(*^-^*)

抱き着いてきてくれました。
ほっそりとした肩に僕の腕がくるんと回ります。

そこから濃厚なキスが始まりました。
着衣のままベッドに押し倒してのキスは激しく深くどこまでも絡み合います。

そのままセーターを捲り上げブラホックを外し、タイトのスカートを履かせたまま脚の間に割り込みます。
黒のTバックの下着が露になります。
中心部分に触れると既にしっとりと濡れていました。

あっという間にお互いが全裸になると再び激しいキス。
そして乳首に舌を這わし固くコリコリとした食感を楽しみ・・・
パンティを脱がせると既にクリを固くしたメスの姿がそこにありました。

突起を舐めながら指を入れ優しく動かすと奥から蜜がドンドン沸き上がりいつの間に何度も果てていました。


お返しとばかりに話ちゃんは僕の上に跨ります。
当然のように濃厚なキスから再スタート。
乳首を舐めまわしながらあそこを優しく触られるとギンギンになります。

そのまま裏筋を焦らすように舐められ奥深いストローク。

気が付けば僕の上に話ちゃんは跨り、騎乗位素股が始まっていました。
滑らかな腰使いにピチョピチョとした音が部屋に響きます。

最後は正常位素股で。
思いっきり舌を絡ませながらのフィニッシュでした。

荒い息遣いを整えているところで15分前のタイマーが鳴ります。

格「お風呂入れてあるんだ。一緒に入ろう」
話「ハイ」
二人でゆったりとお風呂に浸かりました。
どうやら僕は身バレしているようです。


話「格さん・・・遊ぶのはいいけど、たまには抱いてくださいね・・・」
格「ごめんね。俺・・・風来坊だから・・・」
話「ハイ。ホント寅さんみたいですよね・・・」
格「そうね・・・ふらっと帰ってきて、大騒動巻き起こしてまた出掛けちゃうからね・・・」
話「また来てください」
格「うん。行ってきます!」
話「ハイ・・・行ってらっしゃい!」



姫と別れた後、僕は領収書をもらいに事務所に向かうことにしました。

受付のチャイムを鳴らすと先ほどとは別の店員さんが待っていてくれました。
格「すみません。先ほどの領収書を頂きに上がりました」
店「ハイ。お待ちしてました。こちらでよろしいですか?」
格「うん・・ありがとう。すみませんでした。」
立ち去ろうとしたところ・・・
店「あの・・・カレーパンごちそうさまでした!美味しかったです!」

そうなんです。
しっかり他の店員さんにも伝わっていました。
しっかりとしたお礼がお客さんに対して言えるお店。

いいです。セカンドラブさんは。

姫もいいですが、お店の姿勢がイイ。
贔屓にしたくなる名店と思っています。
今回の総評
こちらのお店はお客さんと真摯に向き合いつつ、姫もしっかり守ろうとする気持ちがハッキリ伝わるホテヘルの名店と思っています。
口コミ情報局デリヘルホテヘル部門のマイショップ数1位をずっと続けているのは伊達じゃありません。
相変わらず姫のおもてなし力は最高だし、お店も気持ちよく接客してくれる。

いつもありがとうと感謝の言葉しか思い浮かびません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
こちらのお店は「話」ちゃんしか入ったことがないですが、諸先輩方のお話を聞いても未だに姫の悪口を聞いたことがありません。
また、誰もが「良いお店」と口をそろえます。

挨拶、予約の受け対応、料金の案内、割引の案内、こちらの希望に沿った姫の紹介・・・どれをとっても不満な点が見当たりません。

そして今でも口コミ情報局の口コミキャッシュキャンペーンは継続していますので金冠4000円、銀冠3000円を口コミ掲載後に気持ちよくバックしてくれます。

素晴らしいです。
このお店の改善してほしいところ
現状ではありません。
このまま継続していただければと思います。
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