口コミ(体験談)｜Sっ娘ハンド デビるん 神田店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 11000円＋ホテル代が必要
オールヌード祭り10000円＋指名料1000円＋レンタルルーム代

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この店は定期的に通っているお店であるが、少し間が空いてしまった。

この日、仕事中に沙耶さんの事を思い出してしまって、頭から離れない。デビるんには夏から冬にかけて何回か訪問し、その都度違う女の子に入った。

どの女の子もビジュアルレベルが高く、人間的にも優しく、それぞれ魅力に溢れた女の子達であったが、原点回帰というか、以前からお世話になっている沙耶さんに気持ちが戻ったようだ。

仕事をしながら、沙耶さんの幻影を振り払おうとするけど、いつの間にか彼女に会うために、仕事を段取ってしまっている私は、社会人として始末が悪いと思う。

何とか仕事を終え、神田に向かう電車の中で、素早く予約を済ませた。この時にレンタルルームをデビるんが取ってくれるので助かる。

神田に着いてから、予約時間までギリギリだったので、通り道にあるコンビニでお金を下ろし、レンタルルームへ向かった。

受付で「デビるん60分」と告げ、レンタルルーム代を支払い、部屋番号をもらって部屋に入った。

神田のレンタルルームは古い。ベッドの表面は合皮仕立てで、所々破れて継ぎ接ぎになっていたり、壁紙も年季が入っている。ぼんやりとした電球色の色目がそれらに影を落とし、なんとも言えない切ない空間になっていて、神田らしいと言えば神田らしい。

私はデビるんへ部屋番号を伝えると、4分程で女の子が到着すると返事があり、慌ててシャワーを浴びるのは、いつもの事だった。

シャワーで濡れた体をバスタオルで拭っていると、ノックの音が聞こえた。

お相手の女性

20代前半、スレンダースタイル。

クールビューティ。

とても親切で、しがないオヤジにも壁なく接してくれる優しい女の子。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

episode135『神田、いけるお店』

「あー、久しぶりですね」とドアを開けると第一声。
「そうだね、やっと来れた」と何となく忙しくて来れなかった風の回答をする私はさもしいか。

彼女は若くてとても可愛いので、例により緊張気味の私がいる。神田の煤けたレンタルルームの中でも、彼女の魅力は色褪せない。どろか、やる気のないオレンジ色の電球色も幾分か色味が鮮やかになったような気がする。

私達は手短な近況報告をすると、彼女がインコールを行う。私は形式的にオプション表を見せてもらう。今日はオールヌード祭りで入っているので、胸のもみと吸いも許可されているおり、特に追加はなく、いつもの金額を支払った。

「じゃあ、シャワー浴びるね」と近況報告の間にタメ口になっている彼女が可愛い。

私は全裸にバスタオルを腰に巻いたスタイルで彼女を待った。

さっとシャワーを浴びると、バスタオルを巻き付けた彼女が出てくる。
(いやー、こういうのいいなー)と思いながらもドギマギが止まらない。

一言二言交わして
「じゃあ、寝転んでもらっていい？」と彼女をベッドに誘うと、
「そうだよねー」とか言って笑っている。こういう時、私は攻めたいから寝転んでもらうが、他の客はどうしているのだろうかと気になるところだ。

彼女は纏ったバスタオルを自ら剥ぎ取り、ベッドに敷いてその上に仰向けになる。顕になった肢体はスレンダーで、均整の取れたスタイルが素晴らしい。寒い時みたいに腕を胸の前できゅっとクロスさせて乳房を隠している。その腕の中に私が割って入るのだけど、可愛い女の子に分け入るのは勇気がいるものだ。

照れ隠しで言葉をかけながら、彼女の胸に到達する。沙耶さんは私の胸の扱いをいつもの褒めてくれるから、ここからは気分のまま安心して攻められた。

それでもめちゃくちゃ乱れるかと言うとそうではなく、微かな吐息と共に、時折り身体がビクッと震える程度だけど、その方が素の彼女が見れているようで嬉しい。

随分と攻めた後に、沙耶さんのアレを見せてもらう。太ももを寄せて固く閉じているのを、開いてもらう。ここに触れるのはご法度なので、観察に始終する。

いつも思うのだけれど、美しい女の子のアレは美しい造形をしている。私の感覚的な補正もあるのだろうか。彼女なら多分こうだろうという、スマートで卑猥な部位から、水飴のような液体が漏れだし、てらてらと淡く反射している。

私はどの女の子にもするように、その実況を伝えると「もう、恥ずかしい」とスローな口調で言い、顔を腕で隠していた。

それから攻守交替となる。私が仰向けになると、彼女は半身程私に乗っ掛かり、添い寝するようにポジション取りをする。それからローションを付けて私のアレに取り掛かかった。

沙耶さんにアレを握られるや、どうも不思議なのだけど、(大丈夫だ。今日は逝ける！)という、確信めいたものが脳内に起こる。この感覚はどういうものなのか。遅漏という苦境に喘いでいた私は、この時、ニュータイプ的な資質に目覚めたのかもしれない。

彼女は若いのにとてもアレの扱いが上手い。スピードといい圧力といい。遅漏の私のアレを長時間ストロークしながらも、妥協や衰えが見えないのも素晴らしい。

その快感と猛攻に、アレはいつになく素直に反応してしまって、私としては珍しく、時間がまだ残っているのに、不覚にも逝きそうになってしまった。だから若い頃よくしたように、射精を我慢するという、懐かしくもひっ迫した事態を経験した。

二度目のタイマーが鳴り、彼女がストロークスピードをあげると、私は観念したように射精をした。それは長い吐射で、快感がいつもより長く続いた。

ごしごしと最後まで絞り出しながら「凄い出たね」と関心してくれる沙耶さん。
「凄い気持ち良かった」と私。

それぞれシャワーを浴び終え、バスタオルで身体を拭う私に、彼女が優しく声をかけてくれる。まだドギマギが収まらない私は、半分程着替えが終わった彼女と、彼女が落とす薄ぼんやりした影を交互に見ながら、また来るだろうなと考えていた。

今回の総評

沙耶さんは素晴らしい。私を逝かせるどころか、逝く事を我慢させるという次元まで私を連れていってくれた。しかし、もう、彼女でしか逝かなくなってしまったのではないかと、不安が過ぎる。

ここのお店はフリーで入っても、安心感があるお店で、どの女の子も優しく接してくれる。また訪れたい。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

基本的にリーズナブル

豊富なオプションで好みのプレイが組みやすい

レンタルルームを予約してくれる

女の子のビジュアルレベルが高いと思う。

女の子が皆優しい

お店の対応が親切・丁寧・仕事が速い