口コミ(体験談)|不夜城(千葉栄町)
口コミ体験談
店名 | 不夜城(千葉栄町) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 千葉栄町 |
投稿日 | 2012年12月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 32000円(室料込)
指名料・1000円 入会金・1000円 初回のみ総額・34000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- また、栄町の空気が吸いたくなった私は、風俗店の検索を始めます。各・HPを眺めていると、『不夜城』が目に付いたので、今回は、このお店(ソープランド)にします。
早速の電話を使った前日予約。
お店側の応対は親切でした。質問をすれば答えてくれるし、一応・定番の質問、総額と時間の確認。また、姫選び。私は、初回の客なので、よく分からず、お店ご推薦のコンパニオンさんにしました。お店側の対応は親切だったが、コンパニオンさんを源氏名で呼ばずに、愛称で呼んでいる。『○○ちゃんですか?』初回の客なので、愛称で言われても分からず、お店のHPで姫を確認しながらの作業なので、源氏名で言って欲しいな。
『不夜城』には、3種類のコースがあるが、私の場合には、100分-32000円のコースにしました。それに指名料-1000円+入会金1000円の計-34000円だ。
翌日・予約の1時間前に、確認の電話を入れ、それからお店にGOだ。『不夜城』は、栄町のメイン通り、ハミングロード側にある。ソープランドが二店隣接しているが、手前側の店が『不夜城』だ。コンビニが目印。ソープ街の奥に入らないので、栄町が始めての方でも分かりやすいお店かも。
店内に入ると、親切そうなお兄さんが、受付に立っている。そこで・指定された料金を払い、待合室へ。
待合室は狭い。雑誌や漫画本が置いてある。前面にはアナログ式のテレビがあり(これが映るのです)、受付のお兄さんが飲み物を運んでくる。待合室の接客も、あのお兄さんがやっているのか? 他に男性スタッフが見当たらず、一人で店番をしている感じだなぁ~ なんとも地味なお店だ。待合室は無人状態。
しばらくして、受付のお兄さんに呼ばれて、『姫』とご対面だ。店内にはエレベーターはなく、階段を登って、部屋へと入る。お部屋は、それなりの造りだが、やはり地味だ。部屋の照明は一階で操作すると言っていたので、補助照明を調整するのみの明るさ。『姫』に服を脱がされて、今度は『姫』が脱ぐ番だ。ブラを外す作業は、客の役割のようだ。飲み物を出され、軽く雑談のあと、風呂場へGO・・・。 - お相手の女性
- お店のHPで観た写真よりも地味な感じ。
20代と記載されていたが、多分・30代。
バストも公表されているサイズよりも小さい。
地味な商店で、店番をしている地味な女性という感じの人。
会話も少ないし、黙って作業をしている感じ。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真とかなり違うのでは???
- プレイ内容
- 風呂場で体を洗われる。泡を塗られて、『姫』が体で洗ってくる。作業は丁寧です。100分コースなので、時間的余裕があるらしく、ゆったりとした感じです。性器もマッサージをしてくれて、気持ちが良い。ベテランという感じの女性だな。
浴槽に入り、『うがいにしますか?』『歯磨きにしますか?』と聞かれて、歯磨き開始。その後は、『マットは?』と聞かれて、『やる』と答えたら、マットの準備をしてます。しばらくコンパニオンさんを眺めていたが、浴槽に入ってきた。これからがお楽しみの時間だが、『姫』と長いキスをして、バストを吸います。右手で『姫』の性器の感度の確認をします。感度は良さそうですね。浴槽の中で、『姫』を四つん這いの体型にさせて、アソコの確認だ。指で広げて奥を見るが、その後は、指を使った攻めの開始。手で口を押さえている『姫』の姿は可愛い。痙攣をし、耐えている。指は1本しか入らないが、音が変わった感じがして、すげぇ~閉まってる。こりゃ~男は喜ぶわ。その後・大きな声を出して、震えていた。しばらく痙攣をしてました。私の顔を見て、『マット』と言われて、そのままマットへ。
マットの作業は丁寧です。ただ・『姫』の命令的な口調は気になる。コンパニオンさんにペコペコしていたし、『この店は、はじめて』と言ったので、素人さんと思われたのか?
私は風俗街を30年以上通っているベテランです。(笑)
マットの最中・『腕を上げろ』とか『足の力を抜け』とか、命令的に言われたので、少し・『カチン』と来たのだと思う。遊びモードから仕事モードに切り替わりました。
ベッドに移動してから、『姫』を攻めます。指でアソコを攻めますが、また、痙攣が始まり、今度はタオルで口を押さえている。指も2本入るようになり、これからが◯◯開始です。
すげぇ~痙攣をしてます。体が湾曲状態になって、今までの調査で、乳首が性感だと分かったので、そこを指で転がしたら、イッタようです。お顔も真っ赤だし、『もう嫌だぁ~』と言ってましたが、再度攻めます。指を抜いたら、オリモノが大量に流れてきました。また・指で攻める。相変わらず・タオルで口を押さえている。また・痙攣状態で、震えている。最後には、我慢出来ないようで、大声を出してました。ほとんど・半ベソ状態で、『潮吹かせていい?』と聞いたら、『嫌だぁ~』と震えていたので、これで今回のプレイは終了です。
『姫』が嫌がったら、即座にプレイを中止する。これ・鉄則ですね。
後は・コンパニオンさんのご要望。『舐めたい』と言っていたので、私がベッドに寝て、『姫』が私の性器を時間まで舐めてました。(20分ぐらい)
帰り仕度を始めるが、『姫』は鏡を見詰めて、半ベソ状態。
主導権を取り戻すことには成功をしたが、その分の代償も大きかった。これって、ベテランの泡姫さんを撃沈させたってこと? - 今回の総評
- 『不夜城』には、初めて訪れた。アット・ホームな感じの店だが、少し・ボロイ。昭和40年代のトルコを思わせる、少し・懐かしい感じがした。栄町では、比較的・分かりやすい場所にある。このお店を訪れる場合、狭い待合室で、長い待ち時間は、辛そうなので、予約をしてから行くのが良いだろう。
初回なので、分からないが、『姫』のレベルは高そうだ。
今回は失敗をしたようだが、次回は成功をさせる。(笑)
また・機会があれば、訪れたいが、何度が、通ってみないと、お店の評価は分からないだろう。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 場所的に分かりやすい。
電話予約の際にも、店側の応対は親切丁寧。
受付のお兄さんが、感じが良かった。 - このお店の改善してほしいところ
- 電話予約の際・コンパニオンさんを源氏名で言って欲しい。
プレイの最中・風呂場にある停止している換気扇の密閉性が悪いらしく、『姫』が、換気扇にタオルを詰め込む作業は止めてほしい・・・ムードが壊れる(笑)
時代から取り残されたような店なので、もう少し・設備投資をして近代化しても良いかも・・・。風俗の王様・ソープランドに行ったという気がしないなぁ~
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