ホテル名 | Hotel White City 23 |
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住所 | 東京都渋谷区道玄坂2-20-21 |
投稿者 | あいりん |
投稿日 | 2023年10月30日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 401 | |
■今回の利用時間と料金 平日フリータイム7200円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆4 … 2人でちょっとした運動もできるくらいの広さ | |
■浴室の大きさ ☆4 … 2人で一緒に入っても余裕で広い | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) このホテルで雄一テラス付の部屋401号室を利用。また、マットプレイがしたいが為に、浴室にエアーマットが設置されているこの部屋が決め手だった(エアーマット設置部屋はこ401と402の2部屋のみ)。 テラスの面積は8畳~10畳程度で広い。ゆったりとお酒を呑めるが、周辺のビルに囲まれているだけなので、景観はさほど期待できない。また、中層程度のオフィスビルからは見ることができると思われる為、ラブホテル利用中の自分達の姿が見られていると思うと落ち着かない人もいるかもしれない。 日差し防止の大きなガーデンパラソルが設置されているが、利用者の姿を隠せる程の効果は低い。また、彼女曰く「テラス全体の掃除がされておらず所々に埃があり、不要な造作物も隠すことなくそのままの状態なので、単に屋上にテーブル、ソファを置いただけ感が否めない」とのこと。夜になれば気にならなくなると思われるが女性の意見しては納得できる。 エアーマットは片側枕付きの6山タイプ。ソープランドにある両側に枕があるタイプのほうが足や手を固定でき、滑りが安定するのだが洗い場のスペース的に難しいと思われる。山も本当は8山欲しいところであるが片側枕のエアーマットがローションプレイの最低条件といえる。 ベッド側の型板ガラス窓は塞がれておらず、カーテンを開けると、太陽光が入り明るい雰囲気になることは良かった(たいがいのホテルは窓は外から板などで塞いでいる)。 ロッカーが無く(上着は壁のフックにハンガーを掛ける)、洗面台の位置がベッドの横で、トイレ、浴室から離れており、冷蔵庫も持ち込み用のスペースがほぼ無いなど、設備や間取り配置的に「?」なところもあるが、清潔感は保たれており快適に過ごせた。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ 持ち込み用の冷蔵庫スペースがほぼ無い点は改善してほしい。いまどき割高なラブホテルの冷蔵庫飲料を買う人は少ないと思われ、お茶などは皆マイボトルで持ち歩いてるので冷蔵庫の交換か増設をお願いしたい。 | |
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