口コミ(体験談)|ウルトラハピネス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラハピネス
業種ホテヘル&デリヘル
エリア錦糸町発・近郊
投稿日2021年01月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 27500円+ホテル代が必要
90分コース25000円+消費税2500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
新年明けました。
おめでたいですか?(笑)
旧年中は多くの方に舐め太の口コミをお読みいただきありがとうございました。
基本的に「自分が気持ち良かったこと」しか書かない口コミですので情報価値は少ないかと思いますが、今年も同じ路線で行こうと思っておりますので、今年もお付き合いいただければ幸いです(笑)

さて、大変な1年であった2020年が終わり、2021年が幕開けしたわけですが、年明け早々に大変な事態になっていますね。
そんな中ですが、舐め太は風活を開始しております。
だって、オキニの雪ちゃんの出勤予定が上がっているのを見てしまったんだもん(笑)

年末年始はさすがにおとなしくしていた舐め太ですが、三ヶ日が明けようかという頃には風活の虫が早くも蠢いてきていました。
そんなときに某天国を見ると、雪ちゃんの出勤予定が出ていました。
新年最初の出勤は1月5日。
予定が上がったばかりなのでしょう、まだ時間帯を選べる予約状況。
舐め太の仕事初めは1月4日。
5日は仕事です。
ですが、新年最初はのんびりした仕事でもあるので、5日の午後に年休を取ることにしてすぐさまネット予約。
雪ちゃん初出勤の最終枠を押さえることができました。
(何度も言いますが、雪ちゃんは大人気で、出勤の度に毎回完売してしまう女の子なのです)
そしてその日の夕方にお店から確認の電話がきて予約確定となりました。
(系列のお店では3回以上ネット予約をしたらお店からの電話無しで予約確定となるのですが、ハピネスさんはどうなんですかね?まあ、仮予約時に、電話してもらいたい時間を書き込んでおくとその時間通りに電話をくれるので大きな不都合はないのですが)

予約が確定したので、そのことを雪ちゃんにメッセージで伝えます。
雪ちゃんからも返信があり、ウキウキしながら当日を待ちました。


予約当日、普通通りに出勤し、取り急ぎやらなければならない仕事のみをこなして昼過ぎに職場を出ます。
錦糸町まではいつもの通りバイクで。
さすがに1月の風は冷たいですが、心は雪ちゃんに会えるというワクワクで燃えているのでへっちゃらです(笑)
途中で雪ちゃんへの差し入れを購入し(今回は雪ちゃんがいつも使っているボディローション)、いつもの駐輪場にバイクを停めてお店に向かいます。

受付に行くと、Twitterでも絡みのある受付氏。
今年も宜しくお願いしますと挨拶をして、受付をしてもらいます。
受付氏「…ということで、料金が消費税込みで27500円になります」
舐め「今回はこのキテネ割を使いたいんですけど」
某天国のキテネが来ていると3000円割引になるということなのですが、
受付氏「ごめんなさい!キテネは本指名には使えないんです!!」
めちゃくちゃ申し訳なさそうに謝ってくれる受付氏。
HPを後で見直してみたら、確かにそんなことが書かれていました。
もう、雪ちゃんのキテネいっぱいもらってる(昨年末までに50回以上送ってくれています)のに!(笑)
(ちなみに、その翌々日、緊急事態宣言が発令されると、本指名にもキテネ割が適用されるとの告知笑)
規定とあらば仕方ありません、割引無しで支払います。
まあ、お相手が雪ちゃんなので損したという気持ちは微塵もありませんが。

ホテルは雪ちゃんと出会った思い出のホテルにして、ホテルに向かいました。
お相手の女性
2020年に舐め太が出会った中で最高にして最強、そして史上最高の呼び名の高い雪ちゃんです(笑)
そして、2021年もさらにパワーアップしてくること間違い無しの雪ちゃんです。

見た目はどこにでもいる普通のJDという感じで、如何にも風俗嬢というような派手さは一切ありません。
着ているものも化粧も、本当に普通の女の子。
清潔感があって清楚で、真面目な感じが全身から感じられます。
体型はスレンダーながらGカップの巨乳を装備するという反則級のスーパーボディ。
大きくて白くて柔らかな巨乳を「雪見だいふくみたい」と形容したところから雪ちゃんと呼んでいます。
そして、雪ちゃんは舐め太の口コミ読者でもあります(笑)
自分が書かれているものだけでなく舐め太の行状は全て知られています。
ですから、舐め太が他で遊んでいることも知っているのですが、それを咎めるではなく受け止めてくれる聖母のような女の子なのです。

(運営様、雪ちゃんのレポに関してだけで良いので、★に∞を追加してください笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のオキニ日記(笑)
  ~2021年、最高のスタートを切った舐め太~】

※前回はアッサリ書きましたが、今回はまた長くなりそうな予感がします(笑)
って言うか、長くなりました(運営様、いつもすみません)
ということで、今回のレポのハイライトを先に書いておきます。

『プレイ中、とろんとした目で、「エッチな雪ちゃんは嫌い?」』

こう聞いてきた場面、これが今回のハイライトです。
さて、どんな流れで出てくるでしょうか(笑)


一年の計は元旦にあり、一年の風活はオキニから。
ということで、毎度お騒がせの舐めたです(笑)

昨年はMちゃんの衝撃的な卒業、そしてオキニ作らない宣言をして放浪の旅へ、そんなこんなしながらいつの間にかU&Gグループ全店訪問を果たしていた舐め太ですが、その間にちゃんとオキニを見つけていたのです。
それが雪ちゃん。
入店したばかりの雪ちゃんに出会ったのが3月。
スイッチが入った雪ちゃんのエロさに衝撃を受け、裏を返したら絶対にハマると思って再会を自重していたものの、8月に始まった某天国のキテネ機能で雪ちゃんに召還され、案の定ハマってしまって2020年を終えたのでした。

その雪ちゃんの2021初出勤の最終枠を予約してホテルで待つ舐め太。
人気者の雪ちゃんなので、この日も完売。
当然、多少の遅れが出ています。
でも、良いのです。
ホテルに入って雪ちゃんを待つ間、雪ちゃんのことを考える時間が増えると思えば。

雪ちゃんを待つこと10分ほど、部屋のチャイムが鳴って雪ちゃんが到着です。
ドアを開けると、そこには輝く笑顔の雪ちゃん。
いつものことですが、ドアが閉まる前に舐め太の懐に飛び込んできてくれます。
これですよ、これ。
本指名なので当然と思う方もいるかもしれませんが、こんな風にされて嬉しくない男はいないですよね。
雪ちゃん「会いたかった~!!スーツ姿のナメさん、かっこいい!!!」
そう言って抱きついてくれる雪ちゃんの可愛いこと。
もちろんこちらもギュッと抱きしめてしまいましたよ。
雪ちゃん「ありがとうね、来てくれてありがとう」
抱き合ったまま、耳元でそう言ってくれる雪ちゃん。
舐め太は雪ちゃんの香りを肺いっぱいに吸い込みながらもう感動で胸がいっぱいになりかけています。
舐め「こちらこそ、雪ちゃんに会えて嬉しくて…本当に、来てくれてありがとう」
玄関で雪ちゃんの靴も脱がさないまま泣きそうです。
すると雪ちゃんが舐め太の顔を覗き込んで、大きな目で見つめてきます。
雪ちゃんは本当に目がきれいで大きくて、その目でじっと見つめてくるものだから、舐め太の心はもう有頂天。
すると雪ちゃんが舐め太の唇にチュッと唇を重ねてきます。
これも嬉しい。
(色々と怖い時期なので、舐め太はホテルに入って、薬用うがい薬で事前にうがいをして、雪ちゃんに万が一のことがないように備えておきました)
舐め太が抱きしめる力を強めたからでしょうか、雪ちゃんは唇だけではなく舌も絡めてきて、出会って30秒でNDKです。
舐め「嬉しい…雪ちゃんのキス、大好きだよ」

しっかりとNDKを楽しんで、雪ちゃんを部屋に通します。
雪ちゃん「ごめんなさい、遅くなってしまって」
この日の最終枠ということで、ちょっと遅れた雪ちゃん。
そのことをさかんに気にして何度も謝ってきます。
良いんです、雪ちゃんはいつでも全力で手抜きをしないから、後になればなるほど遅れが出るのは仕方ないこと。
むしろ、最終枠なのに時間通りに来ていたら、前の枠がキャンセルになったりしたんじゃないかって心配になってしまいます。

雪ちゃんが荷物を置いてインコール。
その間に雪ちゃんのコートをハンガーに掛け、プレゼントを用意する舐め太。
前回はクリスマス前ということもあって、クリスマスっぽいプレゼントをしたのですが、今回は実用品。
寒くなってきて肌が乾燥するので、雪ちゃんはプレイ後のシャワーでボディローションを使っているのですが、その銘柄が前回わかったのでそれをプレゼントすることにしていたのです。
先にお菓子をいくつかと、お茶を渡します。
雪ちゃん「ありがとう!このお菓子、雪ちゃんの名前に因んでるね(笑)」
舐め「雪ちゃんが名前に因んだものを写メ日記とかで書いてるから、どうしてもそういうものばかりに目が行っちゃうよ(笑)」
そして、簡単にラッピングしたボディローションを手渡します。
雪ちゃん「ありがとう!これもくれるの?(ラッピングの上から触って)これは…もしかして。わかった!雪ちゃんが使ってるこれだ!」
そう言って鞄から同じボディローションを取り出す雪ちゃん。
舐め「スゴい。手触りでわかったんだね」
雪ちゃん「いつも使うから、すぐなくなっちゃう(笑)。ありがとうね」
舐め「詰め替え用もあったけど、それじゃあまりに実用過ぎるかなって(笑)。お使いに行ったみたいになっちゃう(笑)」
雪ちゃん「(笑)」
雪ちゃんも舐め太にお茶を差し入れてくれます。

お互いに差し入れを交換したところで再び抱き合ってキス。
舐め「なんか、本当に今日は来てくれてありがとう」
雪ちゃん「こちらこそ、新年最初の日に予約してくれて本当にありがとう」
そして舐め太が雪ちゃんを抱き上げNDK。
雪ちゃん「重いよ、また太っちゃったから」
雪ちゃんの太ったは嘘なのです。
抱き上げている舐め太には、太ったなんて感じは全くありません。
でも、そう言ってくるのもいつものこと。
いつもと変わらない雪ちゃん。
それだけで嬉しくなってしまいます。

雪ちゃん「シャワー、行きたい」
ホテヘルに限らず、風俗に疑似恋愛を求める人は少なくないと思いますが、雪ちゃんはまさにそれにぴったりの女の子。
イチャイチャと甘え具合が最高度にバランスされています。
「シャワー行きましょうか」と言われるのも嬉しいですが、微かにお仕事感が出てしまうこともありますよね。
ですが、雪ちゃんの「シャワー、行きたい」は、お仕事感ゼロ。
雪ちゃん本人が楽しみたくてこちらを誘ってくれるのです。
これ、初めて言われたらビックリすると同時に、叫びたいくらい嬉しくなっちゃいますよね。
もともとキスがスイッチになっている雪ちゃん。
唇が重なる度にキスの深度が深くなり、その大きな瞳が潤んでくるのがわかります。
外見はあくまでも普通の女の子が、エッチに変貌していく姿に感じない男性はいないでしょう。
まさにそれを体験させてくれるのが雪ちゃん。

もちろんシャワーに行きたいという雪ちゃんの申し出を断る舐め太ではありません(というか、会えて雪ちゃんの口からこの言葉が出るまで待っていた節がある笑)
雪ちゃんの着ているものを脱がしていきます。
この日の雪ちゃんはセーターにオーバーオールのようなスカート。
雪ちゃん「この服、今日がデビューなんだよ」
新年最初に新しい服を着るなんて、それも女の子らしくて可愛い。
新しい服ということで丁寧に脱がしていきます。
白いセーターを脱がせると、その下には白い肌をひときわ際立たせる黒のランジェリー。
舐め「黒…雪ちゃんの肌が一段ときれいに見えるね」
雪ちゃん「そんなことないよ…」
ちょっと恥ずかしそうにするのも可愛い。
ブラを外し、目の前に現れたたわわな膨らみに、たまらずしゃぶりついてしまう舐め太。
雪ちゃんの口元からは甘美な喘ぎが漏れてきます。
舌先には瞬時に固くなる乳首。
この感度の良さも愛おしい。
乳首を舐めながら、ショーツも脱がしていくと、目に眩しいパイ◯ンが見えてきます。
雪ちゃんの身体は、頭の先から爪先まで、どこにもムダのない完成された芸術。
存在そのものが神々しいほどの光を放っています。
舐め「本当にきれいだ…雪ちゃんといると言葉を失ってしまうよ」
雪ちゃん「そんなことないよ…お正月で太ったし…」
そう言ってもじもじする雪ちゃん。

生まれたままの姿を解放した雪ちゃんが、今度は舐め太を脱がしてくれます。
この日の舐め太は仕事帰り。
上着は脱いでいますが、ネクタイなどはそのまま。
慣れない感じでネクタイをほどいてくれる雪ちゃん。
初めて雪ちゃんに会ったときもスーツで、どうやってネクタイを外すのかわからなかったっけ。
雪ちゃん「どっちに引っ張るんだっけ…」
雪ちゃんの細い指がネクタイをほどき、シャツのボタンを外していきます。
ベルトを外し、ズボンを脱がしてくれます。
そして最後の一枚が残った状態で雪ちゃんが舐め太の手を引いてシャワーに向かおうとします。
舐め「雪ちゃん、忘れてる(笑)」
雪ちゃん「あ。確か、最初のときも忘れてた(笑)」
そうそう、初めてのときもパンツ脱がすの忘れてシャワーに行こうとしたんだよね。
こういうところが可愛くて、舐め太はますます惚れそうです。

シャワーで丁寧に洗ってくれる雪ちゃん。
雪ちゃんは、まずボディソープで全身を洗ってくれ、続けてグリンスで洗ってくれるのですが、グリンスで最初に洗うのが舐め太の両手。
指の一本一本を丁寧に洗ってくれるのです。
しなやかな指が舐め太の指を包むように洗ってくれるだけで、気持ちよくなってしまいます。
そして舐め太の愚息も丁寧に。
雪ちゃん「あ、コップ忘れた!」
うがい用のコップを忘れていました。
舐め太が取りに行こうとすると、
雪ちゃん「ダメ、雪ちゃんが行くから」
舐め「ダメ、ナメさんが行くよ(笑)」
雪ちゃん「え~、雪ちゃんが行く!」
雪ちゃん、結構強情なのも可愛い(笑)
舐め「じゃあ、じゃんけん!」
二人「最初はグー…」
舐め「よし!ナメさんの勝ち!!ナメさんが取ってくるね」
雪ちゃん「え~…」
無事にうがいも終了(笑)
雪ちゃんが湯船にお湯を溜めはじめ、
雪ちゃん「寒いから後で入ろうね。温度は大丈夫かな?」
(前回、泡風呂を作ったのですが、舐めたが温度を間違えて熱くしすぎたのを覚えている雪ちゃん)
うがいを終えた雪ちゃんとさらに深いNDK。
NDKをしながら雪ちゃんの身体に両手を滑らせると、雪ちゃんは身体を震わせるように反応してくれます。
そしてキスの口元が疎かになり、口元からははっきりとした喘ぎ声が。
雪ちゃん「ベッド行きたい…」
目がとろんとして、半開きになった口元でこんなこと言われたら、もうたまらないですよね。
(思い出しながら大きくなってきちゃいます笑)
雪ちゃんが舐め太の身体をタオルで拭いてくれます。
そして一足先に舐め太がベッドへ。

ベッドの上で正座して雪ちゃんを待つ舐め太。
身体にタオルを巻いて雪ちゃんがベッドに来てくれます。
そして雪ちゃんが舐め太の正面に正座し、
二人「宜しくお願いします」
お互いに頭を下げてお辞儀。
これはもう、最初に出会ったときから続く伝統行事ですね(笑)
こんな下らないことに付き合ってくれる雪ちゃん。
それも嬉しいポイント。
ですが、雪ちゃんは頭を上げず、舐め太の太ももの間に頭を置こうとしています。
年末に会ったとき、この状態で雪ちゃんに主導権を握られてしまってなかなか責めることができなかった舐め太。
雪ちゃんの責めも気持ちいいのですが、雪ちゃんを責めたい気持ちの方が強いので、ここで主導権を渡してしまうわけにはいきません(笑)
雪ちゃんの身体を起こしてキス。
膝立ちの体制でNDKを貪る二人。
ベッドの上で一瞬にして溶けてしまいそうです。
舐め「雪ちゃん、嫌なこととダメなことはちゃんと言ってね」
いつも同じ言葉ですが、雪ちゃんにも伝えておきます。
雪ちゃんにはスイッチが二つあり、ひとつはキス。
そしてもうひとつは柔らかで形の良いヒップ。
お尻を鷲掴みにしたり軽く叩いたりすると、それだけで絶叫に近い喘ぎを上げて感じてくれるのです。
膝立ちの体制は雪ちゃんの二つ目のスイッチを責める絶好の体制。
NDKをしながら、刺激を与えていきます。

唇を重ねたまま雪ちゃんの身体を横たえ、指と舌で雪ちゃんを責めていきます。
女の子が身体を横たえると、それだけでエッチさが増すような気がするのですが、雪ちゃんが身体を横たえるとその感がグッと増しますね。
何度も言うように、全くムダのないスレンダーボディにGカップの雪見だいふく。
シャワーで少し上気してピンク色に染まった白い肌。
そして何より、スイッチの入った雪ちゃんのとろけそうな瞳。
世の中にあるどんなエロチックな絵でも敵わないような妖艶な雪ちゃんの姿。
舐め太はその姿を目に焼き付けながら、五感の全てを使って雪ちゃんを感じていきます。
雪ちゃんと肌を重ねる度に、そのシンクロ率は上がっていくような気がします。
言葉ではなく、雪ちゃんの反応一つ一つが、次に何を欲しているかを伝えてくれます。

雪ちゃんの全身を舐めたの指と舌が滑っていく度に、雪ちゃんは感度が上がり…
雪ちゃん「ねぇ…ダメ…それ、スゴく気持ちいい…」
舐め太の指が雪ちゃんの秘境に届く頃には、秘境は蜜を潤沢に溢れさせていました。
舐め「雪ちゃん、もう、こんなに…」
その言葉に恥ずかしそうにしながらも、その言葉でさらに感じてしまっている雪ちゃん。
NDKをしながら指でクリを刺激。
溢れた蜜が指に絡み付き、くちゅくちゅといやらしい音を立てています。
舐め「雪ちゃん、聞こえるよ、雪ちゃんの音…」
雪ちゃんは舐め太を両手でしっかりと抱きしめてその言葉を打ち消そうとします。
雪ちゃん「だって…だって…気持ちよくしてくれるから…」
舐め「いっぱい感じてほしいんだ…雪ちゃんが感じている姿、可愛くてたまらないよ」
雪ちゃん「だって、舐め太さんを気持ちよくしなくちゃいけないのに…」
舐め「雪ちゃんが感じている姿や声がたまらなく気持ちいいいよ。雪ちゃんはいっぱい感じて良いんだからね」
雪ちゃん「あぁ…ほんとに…気持ち良い…!!!!」
両手で舐め太を抱きしめ、長い脚を舐め太に絡めてくる雪ちゃん。
雪ちゃん「ん…!!あ!!!!逝く…逝く逝く!!!いっぐぅ!!!!!!!」
全身が硬直して、跳ねるように絶頂を迎えてしまいました。

息が上がっている雪ちゃんを少し休ませるように責めを一旦休止して添い寝。
指は秘境をそっと撫でながら。
雪ちゃん「気持ち良かった…スゴく…」
舐め「疲れたでしょ、少しゆっくりする?」
そう言いつつ、舐め太は指をゆっくりと雪ちゃんの秘境で動かし続けています。
秘境からは蜜が溢れ続けています。
舐め太の指はその蜜をすくうように、入り口からクリの間をゆっくりと往復。
雪ちゃん「ナメさん、ずるい…」
雪ちゃんが舐め太にしがみつくようにしながらそう呟きます。
舐め「疲れてないの?」
雪ちゃん「気持ち良い…」
舐め「このまま続けても大丈夫?」
コクりとうなずく雪ちゃん。
舐め「雪ちゃんは、中も好きだからね…」
そう言って雪ちゃんの入り口に指を進め、ほんのわずか力をいれると、指は雪ちゃんに吸い込まれるようにする利と中へ入ってしまいます。
雪ちゃんの口からはそれまでよりも大きな声が漏れ、とろんとした瞳で舐め太を見つめてきます。
舐め「中に欲しかったんだね」
雪ちゃんはNDKで答えます。
舐め「雪ちゃんがこんなにエッチな女の子だなんて、初めて会った瞬間はわからなかったよ。会うたびにエッチになっていく雪ちゃん、可愛いよ」
雪ちゃん「…エッチな雪ちゃんは嫌い?」
荒い息づかいの中で不安そうに聞いてくる雪ちゃん。
舐め「エッチな雪ちゃん、大好きだよ。ナメさんでエッチになってくれるなんて、最高に大好きだよ」
指をGスポットに当てて、ゆっくりと刺激していくと、雪ちゃんの中が蠢いて、舐め太の指に絡み付いてきます。
舐め「雪ちゃんの中が指に絡み付いて、うねうね動いている…そんなエッチな雪ちゃんと出会えて本当に嬉しいよ」
指の刺激を少しずつ強くしながら舐め太が身体を起こし、雪ちゃんの秘境を指と舌で刺激していきます。
雪ちゃんは舐め太の身体にしがみつきながら絶叫を上げ、そして、ほどなくして二回目の絶頂を迎えてくれました。

雪ちゃん「二回も気持ちよくなっちゃって…雪ちゃんも気持ちよくしたい」
そう言って身体を起こす雪ちゃん。
そして舐め太の身体を横たわらせ、雪ちゃんの責めが始まります。
舐め太が耳舐めを好きなことを知っていルので、まずは耳から。
雪ちゃんの柔らかな唇と舌が舐め太の身体に電気を走らせます。
舐め「雪ちゃん、スゴい…もう、これだけで気持ちよくて声が出ちゃう」
雪ちゃんはその声を聞いて、さらに刺激を強くしてくれます。
そして、舐め太の手を取って、自分の秘境に導く雪ちゃん。
雪ちゃんの責めは一方通行ではなく、お互いに責め合うスタイル。
きっと責めている自分の姿にさらに感じるのでしょう。
本当にエッチで素敵な雪ちゃん。
雪ちゃんは舐め太の全身を舌で刺激してくれるのですが、舐め太の指がポイントをとらえるたびにその口元が疎かになって快感に悶える雪ちゃん。
舐め太に被さるように責めてくれるのですが、度々舐め太の身体に倒れかかるように感じてくれます。
そして、雪ちゃんの秘境からは止めどなく蜜が溢れ、舐め太の手には生暖かい汁が滴ってきます。
雪ちゃんの絶叫とびちゃびちゃという水音。
雪ちゃん、潮◯きしてしまったようです。
舐め太の胸に頭を乗せながら感じている雪ちゃん。
そのまま三回目の絶頂を向かえてしまいました。

シーツが濡れてしまったので場所を変えて再び雪ちゃんの責め。
先ほどは雪ちゃんの舌が愚息にまで至らなかったので、今度はいきなり愚息への責めから。
雪ちゃんのフェラは、これがまた絶品。
舌の使い方、唇の締め付け、そしてバキュームのバランスが絶妙なのです。
しかも雪ちゃんは舐め太が見ることを意識しているので、ビジュアルも考えているかのように、上目遣いでこちらを見たり、舐め太に見せつけるように舌を使ったり、変幻自在、縦横無尽に舐めてくれるのです。
舐め「あ!!!雪ちゃん、それヤバい!!!!」
そんな声を上げて悶絶する舐め太を見ながら快感をコントロールする雪ちゃん。
そして雪ちゃんは愚息が十分に屹立したところで舐め太に馬乗りになって騎乗位素股。
雪ちゃんは自分も感じることができるこのプレイが好きみたいで、必ず舐め太に馬乗りになってきます。
そして愚息にクリを擦り付け、腰を動かしてきます。
素股はあまり得意でない舐め太ですが、スタイルの良い雪ちゃんが舐め太の上でどんどんエッチになっていくビジュアルと合わせて、最高に気持ちの良い素股です。
雪ちゃんが途中で気持ち良くなって、腰の動きを止めて倒れかかってくるところも、嬉しさを倍増させてくれます。

そのまま果ててしまいそうになる舐め太。
ですが、やはり素股では最後まで登り詰めるのは難しく、雪ちゃんに69をお願いしました。
恥ずかしいと言いながら体制を変えてくれる雪ちゃん。
雪ちゃんのツルツルのパイ◯ンが目の前に。
微かな雌の匂いに愚息も反応してしまいます。
びくびくと脈打つ愚息を雪ちゃんの唇が捉え、お互い舐め合い。
雪ちゃんは舐め太の舌が与える快感を堪えながら、懸命にフェラしてくれます。
でも時々口元が疎かになるのは、感じてくれているからなのでしょう。
そんな反応が嬉しくてたまりません。

しばらく舐め合って、雪ちゃんが体制を変えてきました。
舐め太はもう限界間近。
そこで雪ちゃんにお願いして、NDK&手コキでフィニッシュさせてもらうことに。
雪ちゃんのしなやかな指が優しく愚息と包み、吸い付くように濃厚なNDKが舐め太の快感中枢を破壊していきます。
雪ちゃんの責めを我慢し続けてきた愚息も、この刺激には耐えられず、あっという間に大量放出で昇天してしまったのでした。


昇天後の処理をしてもらって、雪ちゃんと布団を被ってぬくぬくタイム。
ピロートークでは、Mちゃんのことが雪ちゃんから出てきたような気がします。
ごめんね、今は雪ちゃんが最高の人だから。
Mちゃんもオキニだったけど、彼女は卒業して、もう会うこともないし、会えるとしても今のオキニは雪ちゃんだよ。
でも、そんな雪ちゃんにMちゃんを意識させているとしたら、それは舐め太がいけないよね。
本当にごめんね。
そんなことを胸の中で思っていた舐め太なのです。

話しながらも舐め太の愚息に手を伸ばしモゾモゾと刺激してくれる雪ちゃん。
しかし、愚息は回復するのに時間がかかる様子。
それでもいじってくれる雪ちゃんにお返しを、と雪ちゃんにNDK。
そして舐め太も雪ちゃんの秘境に指を這わせます。
またも溢れてくる雪ちゃんの蜜。
しかし、雪ちゃんが舐め太の右側にいて、舐め太が使えるのは左手。
右利きの舐め太なので、今一つリズムが作れません。
そこで体制を入れ換えて雪ちゃんの右側に移動して、右手で責めることにしました。
雪ちゃん「スゴい…気持ち良い…左手と全然違う」
舐め太としては左手でも頑張ったつもりだったのですが、雪ちゃんは左手と右手の違いを敏感に感じているようです。
舐め「そんなに違う?」
雪ちゃん「全然。なんか、右手の方が気持ち良くて、右手の方が好き…」
そして雪ちゃんは絶叫モードに入って、
雪ちゃん「あ!!ダメ、ダメ!!また気持ち良くなっちゃう!!!また逝っちゃうよ。ダメ!!逝く!逝くっ!!!」
身体全体で跳ねるようにして昇天してしまったのでした。

するとそこにタイマーの音。
舐め「あと何分?」
雪ちゃん「15分」
舐め「お風呂にお湯溜めてたよね?入ろうか?」
雪ちゃん「ちゃんと溜まってるかな?」
雪ちゃんの手を取ってお風呂に向かいます。
湯船にはちゃんとお湯が溜まっていて、温度も大丈夫。
雪ちゃんにシャワーで流してもらい、二人で湯船に。
大きめのバスタブなので二人でゆったり気分を味わいます。
もちろんその間もNDKは欠かしません。
すると、
雪ちゃん「あ、コップ忘れた!」
またうがい用のコップを忘れてきました。
舐め「じゃあ、取ってくるね」
と立ち上がった舐め太に、
雪ちゃん「最初はグー」
なんて可愛いんでしょう。
初めのシャワーで舐めたがじゃんけんをしたことを覚えていて、自分からじゃんけんを仕掛けてくるなんて。
二人「じゃんけんぽん!」
雪ちゃん「やった!雪ちゃんの勝ち!!」
舐め「しょうがないなあ、負けた方が取りに行くんでしょ(笑)」
そう言って舐め太がコップを取りに行きました。
雪ちゃん「え~、なんかずるい!(笑)」
戻ってきた舐め太をNDKで向かえてくれる雪ちゃん。
そして、シャワーで身体を流し、しっかりとうがいをしたのでした。
(お風呂で雪ちゃんが身の上話をしてくれたときは、本当に涙が出ました)

シャワーを出て着替え。
なんだかもう終わってしまうのかという寂しさと、新年最初に雪ちゃんに会えたという喜びで複雑な気持ちになる舐め太。
でも、目の前にいる雪ちゃんの笑顔を見たら、寂しいなんて言っていられません。
部屋を出る前に雪ちゃんがアウトコール。
そして、二人で手を繋いで部屋を出ました。
部屋を出る前には雪ちゃんから舐め太にキス。
そして、エレベーターに乗ってからもまたキス。
雪ちゃんの細やかな気遣いが本当に嬉しくなります。

ホテルを出て、
雪ちゃん「バイク、どこに停めているの?」
舐め太がバイクで来ていることを知っている雪ちゃん。
舐め「◯井の駐輪場だけど、実は受付に忘れ物をしちゃったから取りに戻らないと行けないんだよね」
雪ちゃん「受付に?忘れ物?」
ちょっと怪訝な感じ。
舐め「大したものじゃないんだけどね」
雪ちゃん「じゃあ、受付まで一緒に行こ」
いつもはその後のお客さんのところに向かう雪ちゃんですが、この日は最終枠。
次がないので待機所に戻れるようです。
ホテル街の外れのホテルを選んで良かった。
だって、雪ちゃんと歩く距離が長くなるから。

歩きながら、手を繋いでくれる雪ちゃん。
舐め太の右側に雪ちゃんがぴったりと寄り添い、本当の恋人のような気分で錦糸町の街を歩かせてもらいます。
日は暮れて暗くなっていますが、舐め太の心には明るい灯が灯っています。
途中、雪ちゃんが車道側を歩かなければならなくなるので位置を入れ換えたのですが、
雪ちゃん「雪ちゃん、そっちが良い」
とまた舐め太の右側に戻る雪ちゃん。
雪ちゃん「なんか、ナメさんの右側にいる方が安心するって言うか、落ち着く」
そんなことを言ってくれるなんて。
これはマジ惚れです。
時間にして5分ほどでしょうか、ゆっくりゆっくり歩いて、雪ちゃんと一緒に受付までデートすることができました(笑)
(最終枠って良いですね)
今回の総評
最高!
サイコー!
3150!!!

それ以上言葉が出てきません。

あとになって気づいたのですが、この日はちょうど雪ちゃんと舐め太が出会って10ヶ月になる日でした。
10ヶ月の間、頑張ってきてくれた雪ちゃん。
その頑張りがなければ、舐め太はこんなに最高の時間を過ごすことができなかったのだと思うと、ただただ雪ちゃんに感謝の気持ちしかありません。
雪ちゃんという最高の女性に出会えた2020年、そして、雪ちゃんという最高の女性と始めることができた2021年。
こんなに素晴らしい時間をもらって良いのでしょうか。
それほど素晴らしい時間でした。

この口コミも読んでくれるのかなぁ、きっと読んでくれるよね。
ということで、雪ちゃんに対する感謝しか出てこない総評となりました(笑)

(運営様、満足度の★も∞を作ってください!)

※受付に忘れたものは、受付のS氏にTwitterなどでのお礼を言うことでした(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
雪ちゃんがいる!
これが一番です(笑)

お店としては、素人感のある女の子が在籍する店というコンセプトなので、素人好きにはぴったりのお店だと思います。
グループの中でも、素人感は一番だと思います。
また、受付の雰囲気も落ち着いているので、初めての方や風俗に慣れていない方でも入りやすいと感じると思います。
また、毎日のように新人さんが入店してくるので、フレッシュな女の子と遊びたいという気持ちにも応えてくれるお店です。
(グループの他のお店も毎日のように新人さんが入ってきていますが、ハピネスさんが一番素人感のある女の子が多いと思います)
イベントも積極的に行っているので、それを利用すれば乙訓遊べるのも良いですね。
(私の行った2日後に、キテネ割が本指名でも使えるようになるなんて泣)
グループ全店訪問した私が、誰にでもおすすめできるお店です。
このお店の改善してほしいところ
改善点…

難しいですね。
だって、ないんだもん(笑)
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