口コミ(体験談)｜蒲田ウルトラギャラクシー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 13600円＋ホテル代が必要
総額17370円（プレー代15000円＋予約指名料1000円＋税1600円－キテネ割4000円）＋（ホテル代3770円）

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

●緊急事態宣言●
出ちゃいましたね。
実は今月誕生月でバースデー割引使い倒そうと思ってましたが・・・
昭和生まれの明治の男に憧れがある人間なので・・・
イザというときに「愛すべきものを守り通し」「国家を憂う」人になりたい。

と言うことで宣言します。



「緊急事態宣言明けまで遊びは止めます！」



レポは・・・
これとあともう1件だけ上げます。いつになるか分かりませんが^^;
おっと・・・ホテルレポはかなり溜まっているので、皆さんに忘れられない程度にぽつりぽつりと上げていく予定です。

皆様もお身体には十分ご自愛くださいませ。

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改めまして・・・

新年あけましておめでとうございます。
昨年はコメントやらリアルオフなど数多くの仲間と楽しく過ごさせていただきました。
これも皆様とこのような場を提供いただける口コミ情報局様、そして風俗店とそこで働く姫様たちのおかげと深く感謝しております。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

本レポートは12月しかも上旬のレポなのですが・・・(笑)
ようやく書き終えましたのでUPさせていただきます。

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前回お店の受付に行くまで「入るならランカー」「入るならランカー」と呪文のように唱えていたのに
あっさり新人に入って完全燃焼とは言えない結果に。

でも、お店の雰囲気やお客さんと向き合う姿勢にようやくUGグループの中に自分がしっくりくるお店を見つけたと感じました。
格（次は絶対ランカーだな・・・）
格（事前予約していかないと俺の場合ダメだな・・横道に絶対逸れる・・・）

反省を生かしてしっかり調査します。
するとHPのプロフィールや、写メ日記を見てビンビン感じるものがある姫を発見します。

格（うわ～この子プロフィール通りパネマジなかったらマジカワイイな・・・）
格（うげっ！！写メ日記も動画もヤバイわ！確実に好みだわ～）

そう直感すると、いてもたってもいられません。
前回訪問から数日しか経っていないのに電話しちゃいました。
希望の時間帯に予約が取れます。

前回利用したホテルもキレイで安かったのですがここはGOTOを使ってシティホにしました。
その方が安く済むし、夜景を見ながらのプレーって大好きなので～
(￣―￣)ﾆﾔﾘ



早く蒲田に着いたので一足先にホテルへIN。時間もあるので先にシャワーを済ませます。
受付場所のすぐ近くのビジホだったので予約時間の15分前にお店へと向かいました。

無事受付終了してホテル名を告げると、ビジホの場合はホテルの外で待ち合わせてから一緒に部屋へ行くため、ホテルの前に着いたら一報が欲しいとのこと。

コンビニで乾杯用レモンサワーとおつまみをGOTOチケットで購入してお店に電話。
するとほどなく男女カップルがこちらに向かって歩いてきます。

格（あれ？ゼッタイあの子だわ。やべぇ！メッチャカワイイじゃんか！！！）
格（でもなんで二人？？？）

男「格付屋さんですか？」
格「ハイ・・・そうですけど」
男「ウルトラギャラクシーの受付のものです。ではよろしくお願いします」
格（あぁ～そう言うことか～）

姫「こんばんは～*^^*」
格「ちょっと、ちょっとぉ～むっちゃカワイイよね？毎日言われるよね？」
姫「ぶぷっ！(*’▽’)お兄さんもイケメンですよ～」(￣―￣)ﾆﾔﾘ

にこやかに僕の目を見て笑うと、いきなり腕を取りおっぱいを擦り付けてきました。
格（今日は　ま　ち　が　い　な　く　当たりだ！シ　ア　ワ　セ　～）
(´▽｀*)

お相手の女性

●格付「ＡＡＡ」　
（容姿・サービスともに最高レベルばかり）

5段階★評価は以下の通り
外見・素材　★★★★★（5.0）
相性・性格　★★★★★（5.0）
ﾌﾟﾚｰ・ﾏﾅｰ 　★★★★★（5.0）
テク　　　　★★★★（4.0）

やばいです。本当にヤバイ娘を発見してしまいました。
アジアンハーフを連想させる可愛い笑顔にムッチリボディ。
肌に若干の難点はありますがそれ以外はほぼパーフェクトと言って過言でないです。
逢った瞬間から広がるフレンドリーでかつエロ度の高い密着。プレーも激しく濃厚でラテンの香りが漂うドＭぶり。
トークも軽快で次から次へと本音トークが炸裂する。逢うだけで元気をもらえるような姫です。
底抜けの明るさから以下「明」ちゃんと命名します。



●【ウエスト平均値乖離の法則】

①この日のお店の出勤嬢のウエスト平均値は56.8㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『57㎝』
ということからこちらのお店は「S」（細店）であることが読み取れます。

■ご参考
●ウエスト実数10段階評価（かっこ内はHP表記値）
「ＳＳ」激細（~W56)
「Ｓ」細（W57)
「Ａ」普通（W58～59)
「Ｂ」ムッチリ（W60)　お腹に段なく全体的にふっくら
「Ｃ」微ぽちゃ（W61～63)　お腹にうっすら線あり。垂れ気味
「Ｄ」ぽちゃ（W64～66　)　お腹に明快な段あり。クビレあり
「Ｅ」太目（W67～69）お腹に段が２段以上。ギリクビレあり
「Ｘ」かなり太い（W70～75)　段が２段以上でクビレなし
「Ｚ」激太（W76～)　樽レベル
「せ」セイムス（W100～）0.1tオーバー


②今回の姫のウエストは『59㎝』だったので、お店の平均値の差異は『＋2.2㎝』となります。この差は以下の補正表からすると2ランクアップなので「B」ムッチリさんあたりが来ること予想されました。

●10段階補正（姫Ｗ－平均Ｗ＝補正値）
「2ランクダウン」W補正値－3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値－1～2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値＋1㎝
「2ランクアップ」W補正値＋2～3㎝
「3ランクアップ」W補正値＋4㎝以上

《結果》
結果は「B」ムッチリさんでした。
もはやこの【ウエスト平均値乖離の法則】の発見は口コミ情報局のイグノーベル賞候補と自負してます！(笑)

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【目次】
① 濃厚キス
② プレゼント交換
③ 仁王立ちフェラ
④ インコール
⑤ 観察眼
⑥ NG
⑦ ツバ下さい
⑧ 疑似レイプ
⑨ ノド輪締め
⑩ 素股
⑪ ガラス越し
⑫ 首輪調教
⑬ 首締めFINISH
⑭ トーク
⑮ 半立ち


【本文】
①濃厚キス
イチャイチャのままホテルのフロントを素通りしてエレベーターに乗り込みます。
こちらが「カワイイね～」と褒めると明ちゃんは「お兄さんって俳優さんに似てますよね～誰だっけな～*^^*」「鼻筋が通ってて格好いいです」
なんてさらりと言いのけちゃいます。

部屋に入るといきなり向き合ってキスになり、最初は唇を合わせていただけだったのが、どちらともなく舌が絡みだし、気が付くと唾液交換レベルの激しいJNDKになります。

格「明ちゃん・・・キス好きでしょう？」
明「ハイ(￣―￣)ﾆﾔﾘ　お兄さんもエロいですよね。キスで分かります」
格「俺は格って言うんだ。キテネもありがとう。よろしくね！」
明「え？もしかしてあの都市天国の格さん？」
格「YES！」(＊￣―￣)ﾆﾔﾘ
明「うれしぃ～来てくれたんですね！」



②プレゼント交換
格「そうそう・・・今回初めてだからさ・・・もしよかったらレモンサワー買ってきたから乾杯しない？」
明「イイですね～*^^*」
快諾です。

明「あ・・・私はお茶買ってきたんですよ～良かったら飲んでください」
50分のお客にもこうやってお茶を用意してくれました。
格（こりゃ間違いなく気の効く子だわ）
格「実はこの間出張に行った時のおみやげがあるんだ。あとで食べて～」
明「えぇぇ～イイんですか？嬉しい～！んじゃ私もチョコどうぞ～」

イヤイヤ・・・参りました。
お茶の交換程度ならデリあるあるではありますが、まさかおやつのプレゼント交換までするとは！



③仁王立ちフェラ
僕がベッドに腰かけると、姫は僕に密着をするように腰かけ、話しながら僕の股間を触り始めました。
格（うわっ！積極的な子だな・・・）
明「アレ？もう大きくなってる・・・うふ♥」
格「そりゃ、こんなカワイイ子がおっぱい擦り付けてくるんだから当たり前でしょ～」

ここで小悪魔チックな上目遣いできました
明「ねぇ・・・舐めていい？♡」

いきなりベルトに手を掛けられ、気が付くと上半身はYシャツ＆ネクタイを締めたまま、下はすっぽんぽんと言うおまぬけ姿にされてしまいました。
明「うわぁ・・・大きいぃ～♥」

いきなり仁王立ちフェラの開始となります。



④インコール
ギンギンにされたところで・・・
明「そろそろお店に電話してイイですか？」
格「えぇぇぇ(;ﾟДﾟ)、まだしてなかったのぉ？？」
さっき受付さんが明ちゃんを連れてきたので、そこからスタートだと思っていましたがどうやら違うようです。

姫が電話を入れ始めます。
ここは挨拶フェラの逆襲と言わんばかりに僕はおっぱいを揉み始めます。
すると一瞬声が出そうになりましたが明ちゃんは「あ～やりやがったな？」と言う顔をしながら電話をしてます。
明「お店の人が変わって欲しいって～」(￣―￣)ﾆﾔﾘ

僕が受付から禁止事項などを聞いている間に・・・
なんと明ちゃんは思いっきり音を立てながらしゃぶりだしました。
格（オイオイ・・・インコールクンニどころか、インコールフェラになってるじゃん！！）
頭の中は受付の話どころじゃありません。

いつもならインコールクンニで姫の我慢声を楽しんでいるはずの僕が
逆にインコール中しゃぶられまくって、こっちの声が出るのを我慢することに・・・
格（なんて娘だ！！）



⑤観察眼
格「明ちゃんさぁ・・即尺なんて大丈夫なの？」
明「だって・・・格さんシャワー浴びたでしょ？」
格「え？何で分かったの？」
明「だって、エレベーターの中で腕組んだ時、石鹸の香りがしたし、部屋に入ってそこにバスタオルありますよね？」
格（なんて観察眼なんだよ！スゲぇ！！！）

そう言いつつ明ちゃんはセルフでサクサク脱ぎ始めました。
僕もそのスピードに合わせてシャツを脱ぎ捨てます。
ムッチリとした身体つきがたまらなくSEXYです。

格「明ちゃん、そのTバックは俺に取らせて」
明「どうぞ～」
眼前に現れる短く刈られたアンダーヘア。

僕はしっかり明ちゃんの目を見ながら握りしめたTバックの臭いを嗅ぎます。
明「あぁぁ～イヤ、臭い～」
格「明のイヤらしい臭いがするな・・・」
(￣―￣)ﾆﾔﾘ



⑥NG
全裸になった二人は時間を惜しむかのように抱き合い、激しいキスを交わします。
キスの音が部屋に響くほどでした。
明ちゃんの長く柔らかな舌が僕の喉奥まで到達しそうです。

首筋から・・・嫌がる脇をひとナメ
明「ああぁぁ！！！ダメ！そこはダメ～～！」
脇を閉じようとします。

ここはNGと思い脇舐めはあきらめ、乳首に舌が到達させます。
すると明ちゃんが絶叫します。

明「あああっ！、チク、乳首感じるのぉぉぉ～～～～」

部屋の外どころか隣の隣の部屋まで聞こえそうなほどの音量です。
その声の大きさはこの僕がたじろぐほど。



⑦ツバ下さい
乳首を吸うと明ちゃんは
明「あぁぁ～ひぃぃぃぃ～～乳首、もっと、もっとぉぉぉ～～～」
格「乳首こうされるのも好きか？」
舌でつまんでみました。

明「あぐぅ～～～イイっ、ひぃぃぃぃ～～～乳首、乳首感じるぅ～～～」
格「じゃぁこれも好きだな？」
甘噛みします

明「ひぃっ！乳首ぃぃぃ～～噛んで、噛んでぇぇ～～～いいぃぃ～～～」
爆音絶叫です。

声をふさぐためキスするとベロベロのキス
明「格さん・・ツ、ツバ下さい・・・」



⑧疑似レイプ
僕は明ちゃんがM嬢であることを認識
格（そうなら・・・）(￣―￣)ﾆﾔﾘ

腕をつかんで頭の上に持ち上げ脇ざらしをさせます。
明「いや、だめ、ダメです・・・」
格「言うこと聞きなさい・・・」

イヤイヤと首を振りながらも僕の要請にこたえる明ちゃん
遠慮なく脇に舌を這わします。

明「だめぇぇ～～～～」



⑨ノド輪締め
再び奥の深いキスをすると明ちゃんはギンギンになったあそこを握りしめ懇願するような顔になりました。
明「ねぇ・・・格さんの固いの舐めさせてください・・・」

裏筋を二度三度僕の目を見ながら下を這わせ、そのまま咥え込みました。
明ちゃんは長い舌でレロレロと裏筋を刺激しながら頭を動かし始めます。
適度なまとわり感がたまりません。

再び僕と目が合うと明ちゃん表情が小悪魔になってます。
格（なんかこいつ仕掛けてくるな・・・）

イラマでした。
どこまでも奥深く入り込み、そして喉の奥に僕の先端が到達します。

喉の奥で「ギュッギュッ」っと僕の亀頭を絞めてきます。

格（おぉ・・・！！久しぶりのノド輪締めか・・・）
格（それなら・・・・）

僕は明ちゃんの頭を両手で抑え込み食道直撃するまで押し込みます
明「ぐえっ！！」
眉間にはしわが寄り、目にうっすら涙が浮かべつつ、目で僕に訴えていました。

明（ご主人様・・・お好きにしてください・・・）



⑩素股
肩で息をして呼吸を整えようとする明ちゃん。
その姿がかわいくって僕は思わず覆いかぶさって頭を撫でてやります。

格「ヨシヨシ・・・頑張ったね・・・」

その一言で明ちゃんは僕の唇を求めてきました。
またまた激しく求めあうキス。

ただ、今までのキスとは明らかに違います。
明（もっと・・・もっと格さんの身体下さい・・・）

そう言わんばかりのキス。
頭を撫でながらキスをすると明ちゃんは僕の首に自分の腕を巻き付けてきます。

そのまま始まる正常位素股・・・
最初はおとなしかった声もスグに大絶叫に変わります。

明「あぁぁ～～クリ、クリもっと擦ってぇぇぇ～～」
明「あぁぁぁ～～イクイクイクぅぅぅぅ～～～」
激しい腰使いにこちらが溜まりません

イキそうになるのをこらえてバック素股に変えます。
パンパンと大きな乾いた音と明ちゃんの声が部屋に響き渡ります。

明「ひぃっ！ひぃっ！！ひぃぃぃぃぃ～～～もっと、もっと突いて、あぁぁ壊れるぅ～～」



⑪ガラス越し
格「バックは好きか？」
明「ハイ・・・」

格「んじゃこっちへおいで・・・」

部屋の窓際へ明ちゃんを連れていきカーテンを引きました。
夜景が目に飛び込みます。
サッシに手をついた明ちゃんの背後から近づく僕の姿がうっすら窓に映ります。

！！！パシ！！！
お尻を叩く乾いた音・・・
格「もっと突き出しなさい。」
明「ハイ・・こうですか？」
トロンとした目がとてつもなくSEXYでした。

僕は後ろから明ちゃんの丸いお尻を鷲摑みにします。
格「何が欲しいんだい？」
明「格さんの大きいの下さい」

！！！パシっ・パシッ！！！
明「アンっ！！」

格「もっと・・・もっと突き出しなさい」
明「ハ、ハイ・・・」
あそこの割目が見えんばかり・・・
立ちながらのバック素股でした。

僕は耳元で囁きます。
格「明・・・外から丸見えだよ・・・」
明「あぁぁ・・・」
明ちゃんは振り向きざまに僕の唇を求めてキスをしてきます。

激しく揺れるお尻の肉とおっぱい・・・
窓ガラスは明ちゃんの喘ぎ声で白く曇っていました。



⑫首輪調教
後ろから攻めていると僕の手の届くところにカバンがあります。
僕はその中からロープを取り出しました。
もやい結びで即行の首輪を作ります。

格「明は僕の可愛いペットちゃんみたいだねぇ・・・」
僕はリードを床に向かって打ち下ろすと体勢を崩した明ちゃんが僕の股間の前に膝立ちとなります。

格「しゃぶりなさい」
明「ハイ・・」
天然のローションでベトベトになった僕のジュニアをトロンとした目で美味しそうに頬張る明ちゃん。

今度はリードを持ち上げ中腰にさせ僕のおっぱいを舐めさせます。
リードの位置で舐める場所を身体に覚えさせます。

明ちゃんは僕に調教される犬のように膝をついてはジュニアをしゃぶり、中腰にされれば乳首を舐めさせられていました。



⑬首締めFINISH
ここまでくると僕もそろそろ我慢の限界に達してきます。
首輪をつけたままベッドに誘導。
そのまま覆い被さり再び正常位素股が始まります。
激しく腰を打ち付けると
明「あぁぁぁ～～、壊れるぅぅ～～」
明「スゴイ、スゴイ！もっともっとしてぇぇぇ～～～！」
明「いいっ！！イイッ、ひぃぃぃ～～壊してもっとぉぉぉ～～～」

僕は明ちゃんの首を軽く締めてやります。
声が止まり喉が鳴る明ちゃん

明「うぐぐぐぐ・・・・イグ・・・」

大放出しました。



⑭トーク
しばらくベッドで放心状態となる明ちゃん。
タイマーが鳴ったので声をかけます
格「明ちゃん・・シャワー行こうか・・・」
明「格さん・・・優しそうな人だと思ったのに・・・ドS・・・」
格「そう？明ちゃんがそうさせたんだよ・・・」
明「私・・・ドSの人好き・・・♥」

格「シャワーへ行こう・・・」
明「ハイ・・」

仲良く浴びているときに昼職の話になります。
格・明「えぇぇぇぇ～～同業者？？？」(笑)
そこからは裏話系で盛り上がりまくりです。


二人してタオルを巻いて部屋に戻ると
明「格さん、飲みましょ～」
格「あと数分あるのかな？」

先ほどの窓際のソファに座って
二人「乾杯～」
ここで終了の長いタイマーが・・・

格「乾杯と同時になっちゃったね・・・」
明「んじゃお店に電話しちゃおう～」(￣―￣)ﾆﾔﾘ
そこから話の続きが始まります。

区切りがついたところでまだ残っているレモンサワーを飲み干して着替えます。



⑮半立ち
黒のワンピに着替えてブーツを履く姿が何故か妙にセクシーに思えます。

履き終えると抱き合って再び熱いキスが始まります。
明ちゃんは当たり前のように僕の股間を触ってき始めます。

格（えっ！！ヤバイ。さっきしたばかりなのに半立ち？）
明「あれぇ？また熱くなってる？」( *´艸｀)ﾌﾌﾌ
格「またしたくなりそう・・・」(;^ω^)
明「続きはまた今度ね」(＊￣―￣)ﾆﾔﾘ

最後にフレンチキスをして明ちゃんは部屋を出ていきました。


夜景にが見えるガラス窓からはうっすらとした冷気が漂い火照った僕の身体を鎮めてくれるようでした。

格（ラスト枠とは言いながら逢ってから出ていくまで70分経ってるじゃん）
格（なんか・・・むちゃイイ子だな・・・）
格（思い出すだけでまた熱くなり始めてる・・・）
格（早く逢いたいな・・・いつ返すか？）(￣―￣)ﾆﾔﾘ

今回の総評

まずお店の案内がスムーズでした。料金についてもきちんと説明をしながらの提示でしたし、割引もしっかり対応してくれました。
加えて今回はGOTO利用のビジホでしたが全く問題ありませんでした。
ようやくUG系で相性の良いお店に当たりました。

姫については「さすがランカー」と言わざるを得ません。
性格は非常にサッパリしているタイプですので話も楽しいですし、かといってプレーはおざなりと言うことでなく明るいエロプレーを満喫しました。
相性も非常によく久しぶりに遊んでいて心の奥から楽しいと思いました。
またすぐに逢いたくなる逸材と思います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

案内が丁寧で、料金に関しても割引対応や説明も的確で嫌な感じが全くありません。
お店の女の子たちも仲が良さそうに感じました。
今回はビジホを利用しましたが、ラブホの案内や紹介も的確でラブホテル事情を知らない土地柄では助かりました。

このお店の改善してほしいところ

プレー代は外税で、割引は内税というある意味UGグループの特徴ではあるのですが分かりづらいですね。
本指名となるとほぼ割引がなくなるのでもう少し拡充してくれたらうれしいです。