満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ昨年シンデレラグループの「池袋人妻ヒットパレードさん」で母乳が出る若妻さんに出会えて、西川口の「こんにちわいふさん」で人妻店での初オキニさんなる素敵な若妻さんに出会えました。
「可愛い感じの人妻さんに会いたいのならシンデレラグループ!」
と勝手に思ってまして。
で今回は「五反田人妻ヒットパレードさん」です。
系列店の初凸入です。
ホームページなどで在籍一覧をみていると「不動のナンバーワン」という文言とともに「NO.1」というアイコンがある○○さん。
プロフィール写真は綺麗系な若妻さんのようです。
日記を見ても本指名さん一人一人に丁寧なお礼がある真面目な一面が感じられ、しかもこねほの年末年始の休みの最後の日が出勤になってます。
シンデレラグループの会員は利用頻度で、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナとランクアップされます。
ランクが上がると指名料が安くなったり、ポイント還元率が良くなったり、予約が早く出来たりと特典があります。
自分はまだ「ブロンズランク」なので予約は前日15時からです。
情報局のページには「局割」として
通常60 分22,000円 → 60 分15,000円
通常75 分27,000円 → 80 分18,000円
即尺コースは+1,000円
ということなので迷わず「80分即尺コース」に決めて前日15時にお店に電話。
男性スタッフ:「五反田ヒットパレードです

」
明るい感じの声です。
こねほ:「口コミ情報局を見て電話してるんですが明日の〇〇さんの〇〇時から予約をお願いしたいのですが」
男性スタッフ:「ありがとうございました。○○○○様でございますね」
しっかりグループ内で顧客管理されているようです。
こねほ:「はい、80分の即尺コースでお願いします、〇〇時からってまだ大丈夫ですか?」
男性スタッフ:「確認してみますので少々お待ちください・・・・○○時から大丈夫です、では○○さんで80分即尺コース、1時間前に確認のお電話よろしい?」
こねほ:「はい、了解です」
と言った感じで希望の口開けの予約が無事完了しました。
さてさて当日
1時間前の電話を入れようと〇〇さんの画面を見ると結構予約で埋まってます。
さすが「不動のナンバーワン」です。
五反田に着いてホテヘルですので受付へ向かいます。
受付の場所ですが
JR五反田駅の東口を出てすぐに右に曲がります。
歩道橋を登り左前方向に進み降りると「吉野家」と「リンガーハット」の間の道を進み「ホテルBIX」と「モトハシ」の間の道を真っ直ぐ進み交差点を渡ると「ホテルプチロイヤル」がある建物の4階が受付所のあるビルになります。
ドアが半開きになっているのでそのまま入室すると男性スタッフが1人。
男性スタッフ:「予約はございますか?」
こねほ:「はい。○○時から○○さんで予約してます」
男性スタッフ:「・・・はい○○○○様ですね、こちらの○○さんでお間違いないでしょうか?」
と言って写真を見せてくれコースの確認、お支払いをします。
グループ内のお店の利用があったからか特に注意事項、サインなどはなくホテルの地図とお店の電話番号が書いてあるメモをいただき
男性スタッフ:「部屋に入りましたらお電話ください、いってらっしゃいませ

」
と笑顔で送り出されてホテルにチェックイン。
写真を撮りつつ、歯を磨き、お風呂のお湯を貯めつつお店に電話。
即尺コースなのでシャワーを浴びようと服を脱いでいると○○さんの到着を告げるチャイム
「早っ!」
と思いドアを開けに玄関へ向かいます。
●プレイ内容千里子さん:「はじめまして



」
と絶対に優しいであろう声と素敵な笑顔での対面となりました。
玄関でのこねほの靴の向きも直してくれてます。
この状況に眩し過ぎる明るい未来しか見えなくなります



こねほ:「はじめまして、シャワー浴びようかなぁ?と思って脱いでたら思いのほか到着が早いんで

」
千里子:「そうだったんですね

」
こねほ:「即尺のコースだけどシャワー浴びなくても大丈夫?」
千里子さん:「清潔そうな感じの方だから後でも大丈夫ですよ




」
*今回プレイ前にシャワーを浴びてませんがデフォではありません。
こねほ:「写真のイメージだと綺麗系かと思ったたんですけど可愛い方なんで嬉しくなっちゃいます」
と素直な感想を伝えながらソファーへ誘い並んで腰掛けます。
千里子さん:「ありがとうございます

でもそんなことないですよ〜

」
こねほ:「凄くスタイルもいいし」
と言って腰に手を回して唇を重ねてみます。
そのまま舌を絡めると千里子さんも舌先でくちゅくちゅとさすが人妻さんという感じで直ぐに対応してくれます。
のっけから自ら舌を突き出してきて舌をたくさん吸わせてくれます。
キス好きなのは間違いないです



しかも千里子さんの手は愚息をさわさわしてきますので直ぐに硬度は
千里子さんのブラウスの中に手を入れてブラジャーのホックを外すと思っていたよりやや小ぶりのおっぱいの感触ですが適度な柔らかさ揉み心地が良いです。
乳首を触ってみるとまだ勃ってはいないようなのでブラウスを脱がすとDカップということですがC寄りでしょうか。
乳輪の色はライトベージュ、乳首は小さめで陥没してます。
ブラジャーを手に取りもちろん「くんくん」
千里子さん:「汗かいてるから

恥ずかしいですよ



」
と嬉しい反応。
こねほ:「洗剤の良い匂いだよ」
千里子:「そうですか

良かった〜



」
パンストは電線しちゃうと怖いのでセルフで脱いでいただきパンティを脱がせて手に取りこちらも「くんくん」
こねほ:「変態でごめんね



」
千里子さん:「変態さん好きですよ


でも匂いは大丈夫?



」
こねほ:「とてもいい匂い」
千里子さん:「良かった



」
と言ってこねほの服をフルアシストで脱がしてパンツに手を掛け
千里子さん:「可愛いパンツですね




」
と褒めていただきながらパンツが下ろされて
千里子さん:「こんなにヌルヌルしたのが出ちゃってる



」
と笑顔で言いながら愚息をパクッ。
ソファーに腰掛けながら可愛い人妻さんが愚息を咥えている様子を上から見ていると興奮は最高に達して
こねほ:「ベッドに行こう」
千里子さん:「はい



」
そのまま布団に潜り込んで抱き合います。
足を絡めながらキス
こちらが先攻のようですので上に跨り
こねほ:「苦手なところとかNGなところはある?」
千里子さん:「う〜ん・・・足の裏かなぁ」
ということは「舐め好き3点セット」は全てOKいただきました。
(耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)
ということでまずは耳たぶからぺろぺろすると
千里子さん:「ぁっ


ぁぁ~


」
と微かに反応。
耳全体、穴も舐めて、首筋から肩、腕、指1本ずつ舐めながらこねほの指を千里子さんの口元へ。
するとおち○○○を頬張るように指を咥えてきます。
腋の下に舌を入れてみると、ぴくっと反応。
こねほ:「ここはいや?」
千里子さん首を振りましたので「いやじゃない」と判断、手を広げて腋の下を晒してからぺろぺろすると
千里子さん:「ああ~


あああ~



ああん


」
と気持ち良さそうに声を上げてくれます。
そこからうつ伏せにして髪の毛をかき上げてうなじをペロペロ、背中に舌を這わせつつ脇腹をフェザータッチすると
千里子さん:「あん


ああん


あああっ



」
ととても敏感です。
そしておしりを揉み揉みしながらア○ルに舌を充てると
千里子さん:「あっ



」
とぴくっと反応。
こねほ:「おしりはいやだった?」
千里子さん:「・・・〇〇ないから



」
こねほ:「そんなことないよ」
といいつつ舌をねじ込むと
千里子さん:「ああっ


いやっ

ダメっ



」
こねほ:「ホントにダメだったらやめるけど本当にいや?」
千里子さん:「・・・ううん

いやじゃない



」
とOKが出たので心おきなく舐めさせていただくと
千里子さん:「ああっ


あん


ああん



」
とここまでで1番の喘ぎ声を聞かせてくれました。
ア〇ル舐めを堪能後、仰向けになってもらいおっぱいへ。
先程陥没気味だった乳首がだいぶ勃起してしてきたので
こねほ:「乳首がこんなになってるよ」
と言って口に含み軽く引っ張ると
千里子さん:「うんん~


うあん~


」
こねほ:「いたい?」
千里子さん:「ううん


気持ちいい~


」
両手で寄せて両乳首を舐め回すと
千里子さん:「ああ~


それ


気持ちいい~



」
乳首舐めをしながらあそこに手を充てると愛液が溢れているので指でクリ○○○をさわさわすると
千里子さん:「ぁぅ


ぁぁぅ


」
と大人しめな感じ。
こねほ:「ここは気持ちいい?」
千里子さん:「・・・クリ


気持ちいいです




」
こねほ:「触るだけでいい?」
千里子さん:「・・・舐めて欲しい




」
こんな可愛い人妻さんに恥ずかしそうに舐めて欲しいなんて言われて舐めない男はいないでしょう。
早速クリ○○○を舐め舐めすると
千里子さん:「ああっ



クリ気持ちいい




」
と聞き更に舐めると
千里子さん:「あああ~


すごい


クリがいい~~



」
こねほ:「クリ舐められるの好き?」
千里子さん:「はい

クリ好きです


気持ちいいです


」
その言葉を聞いて舐め続け
千里子さん:「ああっ


気持ちいい


イッちゃう〜



」
こねほ:「気持ち良かったらイッいいよ」
千里子さん:「あああ〜


イク〜



イッちゃう〜



」
と言葉を残し体をピクピクさせて果ててくれました。
更に舌に力を加えてぺろぺろすると
千里子さん:「ああん


またっ


クリでイッちゃう~


イクっ



」
と連続てイッてくれました。
クリ○○○でイッたばかりですが
こねほ:「中も好き?」
千里子さん:「・・・は・い

中も・好き・です


」
とのことなのでGスポットを撫で撫で
千里子さん:「ああっ


中も気持ちいい~


あ~もっと~~



」
こねほ:「もっと欲しいの?」
と言って指を2本にしてGスポットを撫で撫ですると
千里子さん:「ああ~


そこ気持ちいい~~


またイッちゃう~



」
こねほ:「そこじゃなくておま○○でしょ?」
と言って更に撫でると
千里子さん:「ああっ


おま○○気持ちいい~


イク~~



」
と腰が段々と浮いてきたので浅くストロークすると
千里子さん:「あああ~


気持ちいい~


イッちゃう〜


」
外が心配になるくらい声はどんどん大きくなります。
こねほ:「何回でもイッていいよ」
と言ってストロークを続けると
千里子さん:「あああ~


イク~


イクっ



」
と仰け反るよな感じでイッてくれました。
そのまま指を奥へいれてストロークすると
千里子さん:「あっ


奥も


おま○○気持ちいい~



」
こねほ:「誰のおま○○が気持ちいいの?」
千里子さん:「千里

千里子の

おま○○が

気持ちいいです


また~~



」
こねほ:「またどうししたの?」
千里子さん:「ああん


気持ちいいから


イッちゃう〜



」
ストロークスピードを上げると
千里子さん:「イク~


イッちゃうっ


イックっ



」
と今日何度目かの絶頂に達してくれたようです。
目を瞑り少しぐったりしてるので添い寝して回復を待ちます。
・
・
・
抱き寄せてキスをして
こねほ:「気持ちよくしてくれる?」
千里子さん:「はい



」
といってこねほの上になって千里子さんの責めはキスからスタートです。
ここもかなりの濃厚なキスをしてくれてからの耳舐め。
耳の穴も舐めて欲しいとお願いするとしっかりと穴まで舐めてくれます。
しかも吐息がめちゃくちゃ多くて脳内に響き渡ります。
肩、腕とリップされて腋の下に舌先を入れるので
こねほ:「汚いからそこはいいよ

」
と言うと手を広げられて腋の下をぺろぺろ。
千里子さん:「少ししょっぱい



」
と嬉しそうに舐めている姿に興奮しない訳がありません。
こんな可愛い人妻さんなのに変態の素養までお持ちのようです。
そこから乳首責めなんですがこの乳首責めが凄かったんです


最初は普通に周りをぺろぺろされていましたが、乳首を口に含み甘噛みのギリ手前で長時間くちゅくちゅされ続けると
こねほ:「あっ、ああっ、スゴイ!」
と声が普通に出てしまうんです(気持ち悪くてすみません)
こねほ:「こんなに気持ちいい乳首責めは初めて〜過去最高!」
という言葉を聞いて
千里子さん:「ホントに


嬉しい〜



」
と言って凄く喜んでくれて両乳首をこれでもかっていうくらいかなりの時間責めていただきました。
乳首責めから、足、太もも、鼠蹊部とリップされていよいよ愚息へ。
かなり焦らされました


袋を触られながら、鬼頭に溢れてる我慢汁を見て
千里子さん:「こんなに出てる




」
嬉しそうにぺろぺろして回収してくれます。
竿を下から上へ、上から下へと丁寧に、丁寧に時間をかけて舐めてくれるF○だけでも最高なんです。
しかしこんなもんではなかったんです。
ここからが千里子さんの凄い技がこねほを襲います。
愚息を咥えてストロークが始まると、空いている手でア〇ルをさわさわしてくれます。
段々とストロークも激しくなり、ア〇ルを触っている指が入っているのか?!入っていないのか?!絶妙な触り方で
こねほ:「千里子さん、やばいです!」
と悶絶しながら我慢に我慢を重ねていると
1番感じる鬼頭をちろちろされながら、指でア〇ルを刺激されてあまりの気持ち良さに両脚が攣りそうになります
こねほ:「やばい


足が


足が攣る~~!


」
と言うと
千里子さん:「あっ!大丈夫ですか?!」
と言って足を逆方向に伸ばしてくれます。
あまりの気持ち良さに力が入ってしまいました。
お恥ずかしい話です



。
・
・
そこから回復してF○が再開されて
こねほ:「僕もおま○○が欲しい」
千里子ちゃん:「69する?」
と言って跨ろうとしますがそのまま跨らず1度、おっぱいを顔前にもってきて舐めさせてくれます。
両手で揉み揉み、谷間に顔を埋めて「ぱふぱふ」してから69へ。
無我夢中で千里子さんのおま○○を舐めまくり、千里子さんも愚息をペロペロしてくれます。
69でお互いに気持ち良くなり正常位素マタへ。
最後はバック素マタで気持ち良くフィニッシュ



ここで丁度アラーム音が鳴りますが、まだ大丈夫ということでお互いに疲れてしばし仕事の話などをしながら添い寝タイム。
再びアラームが鳴りバスルームへ向かうのですが、向かうその僅かな時間でも手をつないでくれて嬉しかったです




湯船にお湯も貯まっていたので
千里子さん:「先に入っちゃう?」
まだシャワーを浴びてなかったのでそのままお風呂で温まります。
千里子さんがボブスレースタイルで寄りかかってくれますので後ろからおっぱいを揉み揉み。
こねほ:「キスしてもいい?」
というと頷いて唇を重ねてくれてNDK。
もちろんおっぱいを揉み揉み。
大人しくなっていた愚息も元気

になってしまいます。
最後のお風呂までいちゃいちゃしてくれるあたりはさすが「不動のナンバーワン」といったところでしょうか。
お風呂から出てさっと洗い流してもらい時間が迫ってますので急いで着替えいつも通りの差し入れ。
モンエナピンクを見て
千里子さん:「これ最近飲んで、エナジードリンクっぽくなくて美味しかったんでありがとうございます



」
とチョコレートと併せて喜んでくれました。
部屋を出る前にぎゅっと抱き合ってキスしてからホテルをチェックアウト。
駅まで帰り道は千里子さん自ら腕を絡めてきてくれて寄り添ってくれます。
真昼間のこの状況に背徳感が心地良いです。
別れ際の交差点で
こねほ:「また、来ますね」
千里子さん:「はい


お待ちしてますね

」
と再会を約束してその場を後にしました。
途中振り返っても笑顔で手を振ってくれていて、曲がり角で見えなくなる瞬間に再度振り返るとまだその場にいて、再び笑顔で手を振ってくれました。