口コミ(体験談)｜Candy×Candy （キャンディ×キャンディ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 19000円（室料込）
60分 19,000円（指名料込み、ネット予約料金）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この店に、ず～っと前から逢ってみたい嬢がいて、何度かネット予約をしてたものの当欠が多く、逢えていなかった。今回もネット予約が取れたが、また当欠だろうと思ったが「こんにちは」と題した写メ日記が更新。どうやら出勤らしい。
予想外の展開に大喜びなわけだが、この日は午前中に吉原FL店のオキニ嬢との逢瀬。
オキニ嬢とは2回戦のため、体力的に逝けるんか不安…。でもまあ、せっかく逢えるし、キャンセルしたらいつ逢えるかわからんので予約をそのままに。これで人生初のソープランドの梯子が確定。とりあえずオキニ嬢に逢いに。オキニ嬢との逢瀬は既報（2020年12月24日投稿）のとおりなので割愛。
さて、オキニ嬢とハッスルした後で上野駅まで送迎してもらい、西川口へ。
電車で移動中、写メ日記をチェックすると、「本日ご予約頂いてるお兄さんへ」との書き込み。読んでみると、嬢が出勤時間を伝達ミスし、みたにの予約時間は病院に行かないといけない時間のため、時間の変更が出来ないかとのこと。
慌てて、とりあえず店に連絡し、変更可能と伝えると、店と嬢が調整し、予約時間どおりで案内できるとのことだったが、もう西川口に近づいており、早く逢いたいので予約時間より1時間早くしてもらうことで決着。これによって体力の回復時間が短くなったが、まあ何とかなるでしょ( 一一)。
駅に着いて西口から徒歩で5分弱。○横インを目指して国道沿いを歩いていくと見つけやすい。15分ほど前に到着。店に入ると、まずは手の消毒と体温チェック。首で測る体温計で測定され問題なし。さて受付。「時間の調整、ありがとうございます」と感謝の言葉があった（←こういうのを言われるのは嬉しい、なかなかできないことと思う）。その後、名前の確認、支払いをし、番号札と洗口液、爪切りを手渡され、待合室へ。
待合室はソファが7つあり、一番奥にあるTVに向かって同じ方向に配置。左側に3つ、右側に3つ、その間にソファが1つ挟まれており、その挟まれたソファに座った。各ソファには肘置きと同じ高さの小さい机が置いてあり、机の上に番号が見えるように番号札が置く。トイレへ行って用を済ませ、洗口液を使用。口の中がスッキリしたところでソファに戻る。週刊誌が置かれておらずTVを見ながら待つ。TVに飽きてもフリーWi-Fiがあるので問題なし。スマホを弄っていたところ、店員氏がみたにに近づいてきて「用意できました」と。立ち上がると注意事項の説明をされ、「いってらっしゃいませ～」の威勢の良い声を背中に浴びながらエレベータへ案内。そこには目のパッチリした男物のYシャツを羽織った美女が…。この格好、ヨダレもの顔(^p^)～

お相手の女性

瞳がキリっとした美女。写メ日記ではマスクをしている写真が多いが、写真通りの美人。芸能人では誰に似ているかわからないが、とにかく美人(#^^#)。左顎のホクロがセクシー。対面したときは16㎝のヒールを穿いていたのでスラっと背が高かったが、ヒールを脱ぐと163㎝とのこと。白い美肌・柔肌でお尻は小さめのスレンダー体型。明るく気さくで話しやすい。舌に忍ばせたモノを駆使した舐め技がタマ“らん”。「予約必至！超極上」は偽りなし。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【初体験の舌技にメロメロ～💛】
エレベータにはスラっとしてニコニコした美人が乗っている。
み「背が高いね～」
嬢「そんなことないですよ～。16㎝のヒール穿いてるんで脱ぐと、それほどでも」
み「こういうお顔立ちなんですね。よく言われるでしょ。美人って」
嬢「まあまあですかね(^^♪」
てな会話をしながら手を繋いで3階の部屋へ。部屋に入るとストーブがついてた。
嬢「寒いと思って」
み「外は暑いよ」
嬢「ずっとここにいるからわからなくて」
とストーブを消してもらい、
嬢「何か飲む？」
と聞かれたが、早くプレイに入りたかったので
み「いいです」
って断ったものの、嬢のトークは止まらない。まだ20代だが風俗嬢になって○年（二桁）だとか、これまでに印象的なお客さんとか、とにかく話題が止まらない。トークを制止すると気まずくなると思い、
み「ひざまくらしてもらってイイ？」
嬢「イイですよ」
と快諾されたのでひざまくらしてもらう。
み「こっち向きはどう？」
と、嬢と顔を向き合うようにすると、
嬢「それはちょっとイヤです」
ということで、背中を向けながらひざまくらされつつ、トークにつき合う。とはいえ15分くらい経過したので、ちょっと心配になり、
み「あれ？　脱がせるとかは？」
嬢「セルフでお願いします」
ということなんでセルフで全裸になり、
み「脱がせるのは？」
嬢「お願いします。Yシャツのボタン2つしかしてないから脱がす楽しみ少ないかもですが」
み「脱がせやすいからイイよ（笑）」
とYシャツを脱がすと、黒地に黄色ブラパン姿に。胸の谷間が深い。
み「結構あるね。胸」
嬢「そんなことないですよ。ブラ取ったらプラ〜んですよ」
どんな風にプラ〜んってなるか興味がわいたので、楽しみは後に取っておくことにし、
み「ふ～ん。じゃあ下からでイイ？」
と下から脱がそうとすると、
嬢「や～。上からにして」
と言うので、背中に手を回してブラを取らせてもらう。
嬢「ほら～。プラ〜んとしちゃうでしょ」
確かに深い谷間は無くなったが、それでもDカップ。白くて中央の先端とその周辺が薄ピンク色の正しく美乳!(^^)!。ポニョポニョしてて柔らか。
み「プラ〜んとなんかしないじゃん。綺麗なオッパイだね。触り心地もイイし」
嬢「風歴長い割には、キレイなオッパイってよく言われる～!(^^)!」
続いて下を取らせてもらうと、短く整えられたヘアがうっすらと残る、ほぼパイパン。これもまた美しい。
全裸の美女を前に、興奮してきてキスしようとすると、
嬢「歯を磨いたらね♥」
と制止され、手を繋いでくれて浴室へ。
イスに座って、泡を手につけて撫でるように洗体。撫でながら、みたにの敏感部分を探っているようで、乳首や我が倅コミタニを丁寧に洗ってくれた。ここでは特にプレイは無く、風呂へ。風呂に入ると歯ブラシを渡され、嬢も入ってきたので二人で歯磨き。うがいを終えると、いよいよお楽しみの始まりだ（笑）。
まずはキス。舌を絡めるとコリっとしたものが当たる。何やら異物感。
嬢「見て」
と舌をレロレロと動かす。あら、舌にピアス…。
嬢「フェラの時に気持ちイイって聞いたんで、付けてみました～（笑）」
とキス。違和感はあるが、それはそれで意外に慣れてくると気持ち良くなってきた。これで舐められたらどんな感じだろう？？
しばしキスを楽しみながら、双方の胸のあたりを弄りあい。ポニョポニョ乳の感触が気持ちイイ～。この乳を後ろから揉みたくなったので背中を向けてもらい、背後からモミモミ。
み「大きいね～」
嬢「そおぉ？」
ってポニョポニョ感を味わいつつ、
み「お風呂で何かプレイ無いの？」
嬢「え、特には」
み「潜望鏡してよ～」
早くあの舌ピでの感触を味わってみたかったのでリクエスト。
嬢「え、どうやるの？　あんま、やったことなくって」
ということなので、嬢に正座してもらって、みたにの腰を持ち上げてもらう。すると姿勢を正したコミタニが嬢の目の前に出現。嬢は察したようにコミタニを口の中へ。嬢は舌の表裏を巧みに動かしながらコミタニを可愛がってくれる。普段とは違うコリっと感がみたにとコミタニを未知の快感へと導く…。この未知の快感に、乳首弄りがプラスされ、もうタマラン状態( ;∀;)。ピクピクっと悶絶していたら
嬢「反応がイイから面白いね（笑）。あとはベッドでね💛」
と風呂から上がり、互いにセルフでカラダを拭き、ベッドに腰掛ける。
み「先に責めるね」
嬢「わーい😃」
とベッドにゴロン。嬢のNGは首から上ということなので、その下を責めることに。
キスをChuChuしてから、腋をリップ責めにすると
嬢「あ゛～。ダメダメ。くすぐった～い（笑）」
とNG。ポニョポニョ乳の先端を舐めると
嬢「あん、気持ちイイ(´ρ`)」
とHモードに。寄せたりしながら感触を味わいつつ堪能した後、お腹、脚とリップ責め。脚の指にリップを進めると、
嬢「きゃ～。くすぐった～い」
とまたNG。では脚の付け根にリップを進めると再びHモードに。でもその脇の核心部は焦らしのため、後回しにし、うつ伏せにして背中をリップ。
嬢「あん…あん…」
と、これまでのHモードから一転、急にエロモードに。
み「背中、感じるの？」
嬢「うん…」
とエロな眼差しで見つめて来る。後でプロフィールを確認したら、背中が性感帯となっていた。随分と反応が良いので、リップからペロペロ舐めへと移行。肩甲骨辺りをペロペロすると
嬢「はぁ、はぁん…。気持ちイイ」
とより艶っぽく。背中が気持ちイイようなので、そのまま背中を舐めながらお尻の方へ。
割れ目の始まりから深いところまで舐めを進行。あんまりお尻の方は感じないようなので、いよいよ核心部へ。ヘアが少ないので舐めやすい。指と舌を駆使し核心部を責めていく。指を進めていくとキュンキュンと拘束してくる。
み「シマるねぇ」
嬢「シマらない人いるの？」
これは後のプレイが楽しみ。一通り全身を味わったので責めてもらうことに。
仰向けになると、キスから乳首舐め。コリっとした感触が敏感になった乳首を刺激する。右乳首を執拗に舐め上げるのでピクンピクンとすると、
嬢「ふふっ。気持ちイイ？」
とさらに舐めテクを発揮しつつ、コミタニにたどり着く。
嬢「チ♂コ、瓶々だね」
とコミタニを口の中へ。コミタニの頭をコリっと感がウネウネと蠢く。さらにコミタニ全身をコリっと感が這いまわる。
嬢「オニーサン、こっち（雁首）の方が弱いでしょ。こっち（裏筋）をベロンとしても反応なかったから」
しっかり弱点を捉える辺り、さすが風俗歴○年の嬢。流石としかいいようがない。弱点がバレたなら、もう気持ち良くしてもらうしかない。
み「69しよう。その方が雁首に舌ピ当たるでしょ。あ、でもその前に」
と、嬢に顔に跨ってもらい、核心部を口撃。
み「見て見て～」
嬢「あん、気持ちイイ…」
と恥ずかしそうに見つめて来る視線がエロい。感じつつも、両乳首を指で弄って来る。確実に弱点を捉えている。やっぱり流石だ。そして69へ。案の定、舌ピが雁首をコリコリと責めて来る。もうこれで銀々。さっきのオキニ嬢とのハッスルプレイで2発出したのに、そんなの関係ない。ホント凄テク(*_*)。
嬢「○れる？　最初は上ね」
とケアしてもらい、嬢がM字で腰を下ろす。そしてコリっと感全開で右乳首を舐め舐めしながら上下運動。淀みの無い動きにこのままではなす術もなく撃沈されてしまう。嬢の動きを制止するように起き上がり、対面座位に移行。そのまま嬢を倒して正常位に移行しようとすると、
嬢「ベッドから頭落ちちゃう」
と言うので、一旦向きを変えて正常位へ。しばしノックした後、横向きにしてノックするが、嬢の反応はそれほどでも。せっかく逢えた嬢なのでイロエロ楽しみたい。
み「あんまり得意じゃないけど、せっかくだからバックもいい？」
嬢「せっかくって（苦笑）」
と一旦離れて、四つん這いになった嬢と○○ツに。ぎこちなくノックしていると急に嬢がみたにの右腕をつかんだ。
み「どうしたの？」
嬢「この体勢がイイの」
嬢は背中を向けたまま、カラダを右後ろに捻った状態。そのままノックを続けていると
嬢「あ、あん…、気持ちイイ…」
とアソコをキュ～っとさせてピクンピクンと。逝っちゃったようだ。まだコミタニは元気なので浅くノックを続けると、ピクンピクンと。離れようとしたら、
嬢「もうちょっとこのままで…」
というので、嬢のペースに合わせてしばらくそのままの状態。やがて嬢の方から離れたので、
み「じゃ、ボクも気持ち良くしてね。マグロになるんで（笑）」
残り時間も少なくなってきたので、嬢の凄テクを味わうことに。
嬢「どっちを舐めてほしい？」
と聞いてきたので
み「左」
さっきは右乳首を舐めてもらったので、今度は左。嬢は舐めながらM字にて高速上下運動。もう充分刺激を受けているので、逝くのも時間の問題。高速上下運動に身を委ね、
み「イッテいい？」
嬢「イイよ💛」
でブッシャーと放出。
み「はあ、はあ、気持ち良かった～」
嬢「私も」
嬢が離れて精果確認。
嬢「いっぱい出たね～（笑）」
本日3発目とは思えないほどの大量だった(#^^#)。
飲物をもらい、談笑しながらクールダウン。時計を見ると、あと10分。
嬢「お風呂入ろう」
で浴室へ移動し、イスに座って軽く流してもらってから入浴。嬢も入ってきたのでポニョポニョパイをモミモミしながらトーク。風呂から上がって互いにセルフでカラダ拭いて着衣。部屋を出る前に、手書きの名刺をもらってハグ＆キス。
エレベータに乗って下りるまで、キツツキがするようにバードキスを3回、ニコニコしながら交わし、
嬢「ぜひまた来てほしい(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡」
み「また来るね。絶対」
と最後はハイタッチでバイバイ。エレベータの扉が閉まるまで嬢は手を振ってくれた。
扉が閉まると、店員氏からアンケートの記入を求められた。内容は、何回挑戦したかとか名刺をもらったか等簡単なもの。それに今回の点数を記入するようになっていたので、当然100点と書いて渡した。そして、「またお待ちしております」との声を受けながら店を後にした。

今回の総評

ず～っと逢いたかった嬢というのは、勝手に都合の良いイメージを作ってしまい、逢ってみるとガッカリすることもまれにあるが、この嬢は期待どおりの嬢で、逢いに行って良かった。想定外の舌ピの感触に翻弄され、なんと稚拙なバックで経験豊富な嬢を逝かせてしまった。「せっかくなんで」とイロエロやってみて良かった。この嬢にもまた逢いたい。この店でも逢いたい嬢が増えてしまった（笑）。
ソープランドのハシゴ、大満足❕。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この舌ピ嬢がいる。
最寄駅から歩いて行けて、お気軽にイケる店。
フリーWi-Fiが有難い。