部屋に入ると、先ずは服を剥ぎ取られ、次にドリンクが提供されます。そして、多少の会話を交わした後、彼女は服をチャッチャと脱いで小麦色に焼けたスレンダーボディーを露わにします。
浴室へ移動すると、軽い洗体と薬液による嗽を済ませてベッドスペースへ戻ります。
身体を拭き終わったところで、二人共が立った状態で僕の方からチョッカイを出します。未だ水々しい彼女の身体を引き寄せ、そのチッパイをレロレロします。彼女も快く応じてくれます。が、屈み込んで下の方もレロレロする態勢になったところで、彼女に遮られてしまいます。
彼女に “寝てください” と言われたので、僕は素直に “はーい” と言わんばか…
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