口コミ(体験談)｜E-Collection

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 20000円＋ホテル代が必要
90分18000+☆2000+（ホテル2100）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ふと何かを思い出したように
情報サイトに目を向けます
「女の子検索」という言葉に
ン？と思い
何となく思い出な女の子の名前を入れてみたり
そして辿り着いたのがこちらの店^^
実にその名前を源氏名にしている嬢は
大阪南側だけでそこそこいるようです
というわけで電話をしてみるのは「出勤」となっているから
パネルの雰囲気的にも嫌いではないので…

電話をすると丁寧に対応してくれます
話をしてイベントの合言葉を告げてから
嬢の名前を…何故？
希望の時間を告げてから
少しの沈黙…
料金の説明をされて予約の完了となります

予約後に待ち合わせ場所を伝えられて
そこで待機です^^
といってもホテルのロビーですけどね
そこに現れるのが嬢です^^

お相手の女性

何というかふんわりした感じ？可愛い系よりは美人系ｗ
まだどちらに成長するのか…そんな感じです
小柄な感じのスレンダータイプ
笑うと可愛さが引き立つまだ新人ぽさがある嬢です^^

パネルとの差は
個人的見解だと笑顔がやばいっす^^

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ロビーに顔を出した嬢はきょろきょろと辺りを見渡します
待っている客は小生を含めて2名ほど
少し困った顔でどっちに行こうかとキョロキョロ
そのしぐさがかわいいのです^^
小生、しばらく観察^^
気が付いてテトテトと近付いてくれて合流です
軽く挨拶を交わして
気恥ずかしそうな空気で行きましょうか…と

フロントで声を掛けてくれてから部屋へ
部屋に入ると料金精算
インコールをしに行きながらバスルームでシャワーを
小生することも特にないので
ベッドに腰かけて待機ｗ

雑談の続きをしながら
軽くキスをすると少しびっくりしたような
こちらが動きを止めるので
くすっと笑って悪戯気
その表情がたまらなく可愛いものです
キスをしてくれます
軽く触れるだけの
少し動きを止めて
躊躇いがちの時間を挟んでからまた
舌先が絡みつきディープに
そのまま抱きしめての
服の上からもそもそと触るのは
何とも恋人的
「お風呂行こうか^^」
その言葉につられて脱衣です

脱衣はサクッと脱いでいきます
あまりにも脱ぎプリがいいので小生少し眺めて
「恥ずかしい^^;」
「あ、ごめん、奇麗だなッと^^」
「またぁ～」
と言われて脱衣を補助してくれます

バスルームに行くと
湯温を確認してくれ汗を流してくれて
バスタブへとｗ
嬢は石鹸を作ってくれます
ローションを加えた泡
何となくおいしそうに思えるほどふんわりとしたそれで
体を洗ってくれます
密着しながらの洗体は
なんとも心地よい時間です
丁寧に…そして…しっかりと
愚息にする悪戯も
「何もしてないのに大きくして」と
^^;
泡を流してもらってから先にバスルームを後にします

ベッドでは小生は大の字で待機
少しだけ調光されて
ゆっくりとベッドに上がってくれます
さっきまでのきゃっぴとした感じが落ち着き
かぶさるような感じでキス
少し離れている感じがまたそそられます
ゆっくりと体を重ねるようにして
舌先が絡みだします
隠微な音を零しつつ
のばされた手が愚息を
そのまま絡みつくようにキスを楽しんでから
コロンと横に転がっての
キスをしながら
小生も攻撃に
胸を触るとピクンと
手に収まる程度の肉付き
恥ずかしそうな表情
照れた笑いが小生を煽ります
そして伸ばしていく手が
ボディラインを撫でつつ
お尻から鼠径部へと
あっと短くこぼれる声
ゆっくりと開かれていく足
その隙間に入り込む手が秘部に触れ
その熱に快くします
そっと包むように秘部にのせると不安そうな表情で見つめられて
指先がすっと秘部の中に飲まれていきます
熱く火照った蜜壺からこぼれてくる蜜が
隠微な音を広げていくと
啼き声にも熱がこもっていきます
体温が幾分かあがりながら
級とまわしてくれた腕に捕まれての時間
耳元で激しい目の啼き声を聞きつつ
ささやくような「いく」
不意に訪れる無音
ぎゅっと力の入る腕に…

少し間をおいてから
クイッと押されるような感じで転がされてのキス
全身リップから乳首責め
鼠径部から愚息へと
玉を転がしつつ
竿をなめ上げてから
亀をパクンと
そのままスロースロート
身体を反転させるように回転しつつ
そのまま69へと
内ももの半分くらいまで垂れている蜜は
何ともエッチです
69を楽しみつつ
可愛い啼き声の再開
引くひくしていく蜜壺と
プルプルしている嬢の頑張りが何とも言えない頑張りにｗ
最後は騎乗の人になっての
素股で遊んでくれます
手で押さえられて秘肉に挟まれた竿は隠微な音と
ぱんぱんという肉がぶつかる音をはじきつつ
事故ってないか心配になりつつも
そんなゆとりが無くなってくる小生
やばそうなことを申告すると
サクッと足の間に入り込みぱくん！
そのまま…BOM！
ずずずずず
「す、すわない^^;」
「だめｗ」とい声になっていないもごもごを聞いて
後処理をします^^

少しピロートークな時間と思いつつも
タイマーにせかされて汗を流しにバスルームに
雑談をしながら汗を流してもらって
部屋を後にします^^
ホテル前で「また、よかったら」と声を掛けてもらって^^
お別れですｗ

今回の総評

素敵な笑顔に惹かれます^^
もう少し長い目の時間の方がいいかな？と思えた時間
少しゆとりがあるほうがもっと楽しかったかもと思わせてくれますｗ

今回の満足度

 … 良かったよ！