口コミ(体験談)｜吉原アクアパレス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 16000円（室料込）
50分コース17000円－ポイント1000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

今日は電車で吉原へ。
地下鉄三ノ輪下車。
何度も通った道ながら、
地下鉄の出口から
大間違いの遠回りをしていたことを発見。
何時でも発見があるのが良いこととあきらめる。

まず、道順で姉妹店MOMOへ。
ところが、すぐに入れる姫がおらず、
こちらへ。
ずらりと並んだ写真パネル。
おじさん、
「女の子はいるんだが、部屋次第なんだ」
「あ、そう？」
「じゃ、部屋探すから女の子選んで」
年末で忙しそうなので、
「オススメは？」
とは聞かず、
自力で一番乙牌の小さい姫に決定。
理由？
一番感じやすそうだから。

支払をすませ、
ちょっと待つと、
お兄さんが千円札数枚をわしづかみにして、
「今日はこちらへ」
と、別のお店にご案内。
ネットの情報だと、
ここすでに閉店済み、
今日は部屋貸し専門のよう。
待合室には同志が私を入れて3人。
次々に呼ばれ、
入口からは女の子の
「こんにちは～」の声も聞こえ、
コロナ禍とはいえ、
ボーナス後の週末、
賑わっています。
ただ、吉原全体でみると
歩いてくる途中には、
シャッターが閉められていた店もありました。
ネットで女の子の情報を確認し終わり、
お手洗いをすますと、
いかついお兄さんに、
店名と番号を呼ばれ、
いつもの
「お時間までごゆっくりいってらっしゃいませ」
という謎の声をかけられて、
一歩踏み込む階段のところには、

お相手の女性

小柄で、
童顔の
可愛らしいお嬢さん。
ちょっと緊張の様子も御馳走。
どことなく純朴な感じで、
私はドンピシャ。
ただし、写真の方が色っぽく、
美人系に加工されてるので、
もしかしたら、
★★★☆☆…まあ、許容範囲かな
くらいになるかも。
ということで、私的信用度、
以下の通り。

階段で初対面のご挨拶のあと、

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

お嬢様、手もつながず、
スタスタと階段を上がるので、
ちょっとイタズラ、
お尻にタッチすると、
「モ！、エッチ！」
良い反応です。

「この店初めてで、アウェー感すごいの」
「もう、閉店してるみたいね。僕も初めてだよ」
「何がどこにあるかもわからなくて」
「たいへんだよね」
と、２階のお部屋に到着。

中に入って扉を閉めると、
それまでのよそよそしい感じから一変。
熱烈なハグ。
すっぼりと私の腕の中に収まります。
ついこの間、二十歳になったばかり。
ピチピチお肌のお顔の、
うっすらラメがカワイイ。
お嬢様からほっぺたをすりつけてきます。
まるで、恋人に久しぶりに会ったみたいに、
しばらく抱き合って。
我慢できない私は、
お嬢様のシャツの中に、
無遠慮に手を入れて、
二十歳の肌をまさぐり、
お尻から太ももを柔らかく撫で、
さらに、
「キスしていい？」
お嬢様、返事もせずに唇を合わせると、
舌をねじこんできます。
嗚呼！
もう、何も我慢する必要はない、
と悟った私。
お嬢様のシャツの下の
ブラジャーのホックを外すと、
お嬢様の本日の当店の制服
『彼シャツ』を丁寧に取ります。
気持ちは焦りますが、
不器用な私は焦っちゃいけないのです。
ゆっくりボタンを取ります。
お嬢様は為されるがまま。
良い子です。

シャツを取れば、
私物のブラジャーとパンティをまとったお嬢様。
上下２つの下着、
雰囲気は似てますが、
デザインが違います。
嗚呼、この、フツー感‼️
最高です。

ゆっくりとブラジャーを
取らせていただきます。
牌乙、可愛く盛り上がってます。
本人、実は貧乳を気にしてますが、
「感じることが全て」
の論理を押し付けて、
優しく舐めると、
素敵な声と息が聞こえてきます。
触ると柔らかい、
乳輪の直径30㎜、
乳頭が膨らむと7㎜、
舐めたり、　
優しく手の中に入れたり、
軽～くつまんだり、
最高です。

改めて
パンティをまさぐると、
股間の湿りが、
私の指に感じられます。
「パンティ汚れちゃうと困るよね？」
「うん」
お嬢様が頷きます。
これをきっかけに
パンティをおろして、
外します。
隙をみて、
パンティの匂いを嗅いだら、
「ダメったら」
と、優しいお嬢様が、
珍しく大きな声を出しました。
良い反応です。
実は、
健康な二十歳が、
匂いました。
ご馳走さま。

お嬢様は生まれたままの姿になり。
私は愛撫を続けます。
私が膝立ちで乙牌を舐めるのに、
ちょうど良い関係。
どこでも、
優しく触ると、
柔らかく舐めると、
息も声もかわり、楽しい時間。

腋の下、キレイです。
ちょっとフェイントで舐めると、
嫌じゃないみたい。
左は微かな二十歳の味、
右は微かな塩味。

hairはお手入れ無しとのこと、
でも、前から見ると適量です。
ボーボーでもないし、
チョロチョロでもない。
後で69の時にみたら、
菊の御門まで、
丁寧に続いてます。

お嬢様の股間に触れる
私の指には、
水より粘りけのある
湿ったものが触れます。
お嬢様は準備が整いつつあります。
お嬢様の裸体の隣で、
私も大慌てで脱衣。

「お尻が小さいのが悩みなの」
「丸くて割れ目があればみんな素敵だよ」
「弟の方がプリンとして・・・」
「僕は絶対君のお尻が好き」
優しく洗体。
心残りは洗いっこがなかったこと。
混浴、DK。
体を拭きながら立位で抱き合い。
ベッドへ。

丸いお顔の、
二十歳の産毛がおいしそう。
ほっぺにキッスはカラッとね。
つぶらなお目眼。
じっと見ると恥ずかしそう。
オッパイを舐めて、
大切なところに手を添えて、
しっとりしてきたので、
ゆっくり、薬指一本だけを入れると、
暖かく、ザラッとしたところが感じられ、
声が変わり、
お顔が変わり、
目が閉じられ、
お口が開いて、
私は至福の時間。
一緒に小指を
菊門に添えると、
「コソバイ」
と言いながらまんざらでもなく。
「二本は・・・」
と言いながら、
声が変わり、
息が変わり。
お嬢様は軽く逝ってくださり。

私は６９を所望。
ま～るくて、
ちっさいお尻が、
またがってきます。
二十歳のお嬢様の大切な所が、
眼前に
完全に
広がります。
これ以上の幸せがあるでしょうか？
栗は林の中に隠れていますが、
舐めて、
舌の上でころころします。
大陰唇から会陰を通り、
菊門へは、
程よい厚みのある、
林の中を通ります。
ペロリ、と口の中に入れると、
hairのザラッとした味わいも楽しい。
向こう側では、
一生懸命しゃぶっています。
Ｇ着けがたどたどしいのは
この店では当然のこと。
「片手で支えて片手で着けるの難しい」
そんなつぶやきを合図に、
絶景を目と口で堪能しながら、
自分で着けちゃいます。

お嬢様の御厚顔を拝しながら
成城石井、
お顔と声が、
今までになく変わります。
少し足は固そうで、
痛みがないように、
無理はしないように
態勢を整えながら、
運動をします。
お目眼を閉じて、
お口が開いて、
お声と、体の奥底からの息が
お嬢様から発せられます。
私だって普段だったら、
弱音を上げる姿勢を守って、
運動を重ねます。
お互いの高まりが、
ひとつになったところで、、、

今回の総評

問わず語りの中で、
彼氏のこと、
今のこと、
これからの希望も聞きました。
お嬢様がお店に入って数か月。

私自身、お嬢様について、
いろいろ思うことはありますが、
私にとっては、
たいへん、豊かな時間でした。
最初からパンツを脱ぎ、
パンティを脱ぐ前提の関係、
その中で最高の贈り物を
いただいた気がします。
御馳走様でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

私には合っていると思います。

このお店の改善してほしいところ

通ってしまうこと。
癖になってしまうこと。