倉沢　千春のプロフィール｜東京ローズマリー

街中に、突然華やかな白無垢姿で現れる、ハナミズキの花。

花言葉は「永続性」「私の想いを受けてください」「私のことを思い出してね」

花を咲かせるタイミングは、必ず桜の後に咲くのです。
決して重なることのない、自然の掟なのでしょうか？

そんな、力強く、優しく咲くハナミズキは、

『私を、探して、会いに来てほしい』

と、ストレートなくらいに思いがまっすぐな彼女が思い浮かびます。

初めて会った時から、「千春ちゃん」
と呼びたくなるくらいフレンドリーで、親しみを感じるでしょう。

可愛らしい小柄な奥様は、
欲情を抑えることが出来なくなるような…
なんといってもＭっけタップリの体質とのこと。

妻として、じっとしていられないのが欠点であり、
不倫体質の彼女の身体が長所でもあると思います。

「なぜ？こんな子が？」と、
お客様もびっくりされるかもしれません。

ご常連様も「ローズの隠し玉だね～すごい」と、
興奮させてしまう程の敏感なカラダのようです。

入店当初から、なにも変わらず、
ご指名ランキングに入るのも、わかる気がします。

『ニコニコ♪』っと絶えない笑顔で、
大きくうなずく彼女はとても聞き上手。

相手のお話を聞いてる時にも、
まっすぐ直視する瞳は、『どこからエッチの時間？』と、
次の展開を想像してしまうでしょう(笑)

二人で過ごす時間は、大人なのに純粋な少女と一緒にいる様な、
プライベートの様な、そんな錯覚に陥ることでしょう。

とても感じやすい身体を、
やさしく丁寧に愛してあげてくださいね♪

千春ちゃんは、いつも真剣です。
一緒に楽しめることを望んでいます。

「会いたくて･･･」と千春。

春の陽だまりの中、白無垢姿の千春さんが
『桜の前に私に気づいて…』と、健気にあなたをお持ちしています。

彼女とお話をしていると、甘えん坊さんの
まったりとした可愛さに、とても幸せを感じます。
ぜひ、一度お会いしてみてください。

彼女とのベッドのスタートは、
内ももの谷間に手を差し入れて、軽くなぞってみてください。

あっという間に千春ワールドに出発です(笑)