口コミ(体験談)｜花夫人

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 7000円（室料込）
30分コース8000円(12時～17時の金額)から口コミ情報局割を利用して7000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

12月、忘年会シーズンに入りましたね。
とはいえ、今年は様々な状況から大々的な忘年会は開催できない状況です。
が、どうしても譲れない仲間と少人数で会いたくなり、小規模で年忘れをすることに。

場所はNew Bridge(笑)
土日なら企業が休みだから人出は少ないだろうし、早めの時間なら飲食店も混まないということで、気の置けない仲間数人でSL前広場集合。
案の定、お店はがらがらの貸し切り状態で短時間の年忘れを行ってきました。

で、仲間と別れた舐め太。
仲間は電車ですが舐め太はいつも通りのバイク移動。
舐め太を駅で見送って新橋の街を散歩。

しばらく来ないうちに、無料案内所とか増えたのね…
レンタルルームも沢山…
新橋周辺はデリも多いのでしょうが、この日の舐め太は遊ぶならサクッと遊びたい気分。
デリのお店を選んで部屋で待つのはちょっと重い。
今日は新橋見学だけで帰ろうかな。
そう思いながら散策します。

そんな舐め太の目に入ってきた18禁マーク。
いかにもな看板が出ています。
「花夫人」
店名の看板が出ていて18禁マークということは箱のお店でしょうか。
先日新宿で久しぶりの箱ヘル体験をして、サクッと遊べる箱のメリットを再認識した舐め太です。
当然、情報局で検索してしまったのはお分かりですよね(笑)

人妻系の箱ヘルなのね…
在籍は30代が中心で、20代、40代もちらほら。
人妻系のお店ってしばらく行っていないよね…
若い子の可愛さやピチピチの肌が好きだけど、人妻のしっとりした肌も捨てがたい。
時間は30分からでお値段も安め。
しかも初回限定ながら情報局割もあるみたい。
舐め太がお店の前で下調べをしている間に、数人の同士が階段を降りていきます。
なかなか人気なのね。
とりあえず、舐め太も階段で地下に降りてみます。

狭い階段を降りると、ミニマムな受付。
そこに店員氏が4人。
密です(笑)
店員氏「いらっしゃいませ。ご予約ですか？」
舐め「いや、通りすがりで寄ってみたのですけど」
店員氏「ありがとうございます。当店初めてのご利用ですね？」
舐め「初めてです。早めに行ける女の子っていますか？」
店員氏「お早めだとこちらの女性が20分後に行けますが」
年齢は30代半ばで、入店間もない女性とのこと。
なかなか可愛らしい感じなので、その女性をお願いします。
店員氏「お時間どうされますか？」
情報局割で30分6000円とあるので、それが使えるか確認します。
店員氏「その金額は午前中のお値段なので、今のお時間ですと30分7000円になります」
1000円アップですが、ホテル代など別な出費が必要ないので、それでお願いしました。
お支払いをして、時間まで一旦外で待つようにとのことなので、SL前広場の喫煙所に向かいました。

時間の5分前に戻ると、すぐに案内できると言われて待合室(？)に。
0.5㎡程の場所に折り畳みの椅子と空気清浄機という狭い待合室で呼ばれるのを待ちます。
受付のカウンターとの仕切りに、メルマガ登録を呼び掛ける掲示。
なかなか遊び心のある掲示で、ルパンと次元大介、そしてゴルゴ13がそれぞれのセリフで登録を呼び掛けるもの。
(しかし、なぜ石川五右衛門ではなくゴルゴなのでしょう笑)
ほどなくして舐め太が呼ばれ、禁止事項の説明を受けてからカーテンが開いてご対面となりました。

お相手の女性

入店間もない女性です。
年齢は30代半ば。
熟しながらも均整の取れたスタイルは人妻店ならではです。
顔はパネルよりきれいな感じで、大きな目が印象的です。
パネマジがあるだろうと思っていた(失礼)のですが、パネルよりずっと良い感じでした。

花夫人に因んで花さんと呼びますね。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【舐め太の訪問記 ～スイッチの入った人妻に押し倒されて～】

カーテンが開くと、そこには黒のボディコンを着た女性がにこやかに立っていました。
花さん「こんにちは～。初めまして」
舐め太の手を取って部屋に導いてくれます。
部屋は…狭！！(笑)
部屋というより、ブースという感じでしょうか。
でも、それが却ってこの部屋の目的をはっきりさせている感じです。

花さん「今日はありがとうございます。外寒いですよね？」
ちょっと緊張しているのでしょうか、控えめな感じです。
顔を見ようとすると、目線を外してしまうのは初々しいですね。
舐め「花さん、恥ずかしがりだね(笑)」
花さん「早く慣れないといけないんですけど、初めてのお客様には、まだ恥ずかしいんですよね」
そう言いながら舐め太の上着をハンガーにかけてくれます。
花さん「おしゃれですね」
さりげなく舐め太の着ているものを誉めてくれる花さん。
大人の女性の気づかいですね。
花さん「時間が短いので、シャワーに行きましょうね」
そう言って舐め太を脱がしてくれます。
途中からは舐め太がセルフで脱衣、花さんもボディコンを脱いでいきます。
花さん「お願いしても良いですか？」
背中を向けて舐め太にブラホックを外させてくれます。
ホックを外して、花さんの膨らみを後ろから両手で包む舐め太。
花さん「あん！」
可愛い声で応えてくれます。
完熟したフルーツのように柔らかなバスト。
ですが、軽く触れただけで、先端が固くなってしまう感度の良さ。
舐め太のイタズラ受けながら、花さんは内線でシャワーの空きを確認します。
あいにく(？)空いていないというのでイタズラ継続(笑)
しかしすぐに内線が鳴って、シャワーが空いたことが知らされました。
花さん「シャワー入りま～す」
ドアを少し開けて花さんが周りに知らせます。
そして舐め太の手を取ってシャワーへと案内してくれました。

シャワーは二人が密着しないと入れない狭さ。
ですが、それが幸いして、花さんの柔らかな肌に触れることができます。
うがいを終えると花さんから舐め太にキス。
大人の女性の濃厚なキスで、舐め太の愚息はむくむくしてきます(笑)

シャワーを終えて部屋に戻ると、花さんの表情が最初とは違って妖艶な感じに。
ベッドに腰掛けた舐め太にキスをしてくる花さん。
舐め太はそのまま押し倒されてしまいます。
仰向けになった舐め太に覆い被さるようにキスをしてくる花さん。
濃厚なキスで愚息が屹立し始めたのを感じてか、花さんはなんともエロチックな微笑みで舐め太を見つめてきます。
出会ったときは緊張している感じでしたが、スイッチが入ってしまった感じの花さんはまるで別人。
キスから全身リップへと移る花さんは、舐め太の感じている姿を楽しむかのような表情を浮かべています。
欲求不満の人妻が本能のままに男性を求めるAVの世界に紛れ込んだかのようです。
ツボを外さない花さんの舌。
舐め太は全身の神経を一気に刺激されてしまったかのように、だらしない声を上げてしまいます。
その声が花さんの本能をさらに刺激したのか、花さんの責めは過激になっていきます。

しばらく焦らされて、いよいよ花さんの舌が愚息を捉えます。
緩急をつけて愚息を刺激するテクニックは、さすが人妻店。
舐め、咥え、吸い…舐め太の反応を見ながら自在に技を繰り出す花さん。
途中で我慢できず、花さんの口をキスに誘ってブレイクしようとしますが、絶妙な指が愚息を刺激してブレイクになりません。
花さん「ローション使っても良いですか？」
口を指だけでも最高に気持ち良いのに、更にローションで刺激を強化する花さん。
唾液にローションが加わったフェラは絶品！
指は玉と乳首を刺激し、舐め太は全身で悶絶してしまいます。
花さんは完全に舐め太をコントロール下に置いて、自由自在に弄んでいます。
フェラからキス、キスをしながらローションまみれの愚息を身体で刺激。
その先端の一番敏感なところを指で…
言葉では言い表せない快感が舐め太を溶かしていきます。
舐め「花さん…もう、ダメ！！我慢できないよ！」
ちょうどそこへタイマーの音が。
花さん「フィニッシュできそうですか？」
もう我慢の限界に達している舐め太、花さんの口内で果てたいとお願いしました。
嫌な顔一つしないでエロチックな微笑みを浮かべて愚息を咥えてくれる花さん。
そのエロスで花さんの口いっぱいに放出してしまいました。

花さんに導かれてシャワーへ。
部屋に戻って着替えをして、外に出るためにマスクを着けると、花さんがそのマスクを外してキス。
花さん「お帰りになりま～す」
花さんのお見送りを受けて外に出ました。

階段で店員氏がアンケートを求めてきましたので、好評価をつけてお店を後にしました。

今回の総評

フラりと入ったお店ですが、大人の女性のエロスを十分に堪能できました。
特にベッドでの豹変ぶりは、人妻店ならではでしょう。
最初からエロエロ全開のプレイよりもエロチックだと思いました。

私は新橋に縁のない生活圏に住んでいますが、職場が新橋にあったらちょくちょく通ってしまいそうです(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

値段が安いのに、これ程濃厚な時間を過ごせる点でしょうね。
30分と短い時間だったので、昇天無しでも良いと思っていたのですが、しっかり抜かれてしまいました(笑)
人妻店、恐るべし(笑)

このお店の改善してほしいところ

部屋の狭さ。
ムリですよね(笑)

他にはありません。