口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ
口コミ体験談
店名 | 静岡駅前ちゃんこ |
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業種 | ぽっちゃり専門デリヘル |
エリア | 静岡発・近郊 |
投稿日 | 2020年12月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 110分 15000円+ホテル代が必要
100分16,000円+特別指名料1,000円-口コミ割2,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- お気に入りの女の子がいたこのお店。
他の女の子…他のお店にはわき目も振らず、取り憑かれたようにこの娘だけに何ヶ月も通い続けた。
一体どのくらい彼女と遊んでもらっただろうか。
全て口コミ投稿として書き残してあるからそれを見ればわかるのだけれど、今、自分でそれを読むのはまだ薄ら恥ずかしい。
もう5年…あるいは10年くらい経った頃に「こんなことあったな…」と、良き思い出として読み返したいと思っている。
そしてこのお店にはもう一人、気になっている女の子おり、マイガールにも登録してあった。
もちろんその彼女にはまだ会ったことはない。
出勤日数の少ない娘で、なかなかスケジュールの合う日をみるけることができなかった。
そんなある日、たまたま開いたヒメ日記の中、1日だけスケジュールの一致する日をみつけた。
「どうしよう…行ってみたいお店も何軒かあるしな…」
その日一日…仕事をしながら考えた。
つい先日の“安かろう悪かろう”の手本のような激安店でのこともあり、新規開拓への不安もあった。
「とりあえず連絡をしてみよう…人気のある娘みたいだし、もう予約も埋まっているかもしれない。そしたら他のお店に行けばいいじゃん」
そうと決めたら途端に落ち着かず、スマートフォンを操作し「おひさしぶりです…」と、予約のメッセージを送信した。
数分後、おそらくいつもの受付のお姉さんのものだろう、「ご連絡ありがとうございます」と控えめな絵文字のついた返信とともにあっさりと予約が完了した。
予約日前日の夜、約束通り“確認”の電話をいれる。
「100分プラス10分、16,000円と特別指名料1,000円から2,000円を引いて15,000円です」
「16,000円じゃなくて?」
「初めての女の子なので本指名料がかからないので…」
「あっそうか」
それにだいぶ前に書いたはずの口コミ投稿の分もちゃんと割引してもらえた。
そして当日…
通い慣れた道、いつもの安いコインパーキングは一台だけ空いているという幸運。
そこから1時間前の確認の電話をする。
メールマガジンの合言葉を尋ねられ、
そういえば今朝見たな…あれ?なんだっけ?
あ、思い出した!
これで10分プラスの110分。
初めての女の子だから先にチェックインしてお部屋でのご対面と思いきや、「それでは2時間の休憩をオーバーして延長料金が発生してしまう…」という配慮からロビーでの待ち合わせということになった。
服の特徴を伝え「それではよろしくお願いします」と電話を切る。
無駄にウロチョロしても仕方がない…と車の中で音楽を聴いて過ごした。
初めての女の子…
110分なんてしちゃったけど大丈夫だろか…
ちゃんと楽しめるだろうか…
不安と緊張で高鳴る心臓の鼓動を感じながら、ぴったり5分前にホテルに到着した。
そろりとロビーを覗き込むとそこにひとりの女の子が立っていた。 - お相手の女性
- あら…
なんか違うか?
マスクを着用したその目元はヒメ日記の写真と相違はなかったが、部屋に入りマスクを外したその素顔はいくぶん幼く見えた。
ヒメ日記の写真からもっと"お姉さんタイプ"の女性を想像していたがそれはちょっと違っていた。
それでも"可愛い"というより"美人"という言葉の方が当てはまる整った顔をした女の子だった。
物腰の柔らかな喋り方だけど、おっとりしているのとは違うハキハキとした明朗な女の子だった。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「あぁ〜なんだか緊張するね…」
広くはない部屋の中を落ち着きなくウロウロしながら、ポケットからスマートフォンや財布を取り出し液晶テレビの横に並べて置いた。
「ここ座って」
落ち着いた様子でソファーに腰掛けた姫が空いた座面をポンポン…と軽く叩いた。
「そうね…」
少し間を開けて隣に腰掛ける。
挙動不審になっているのが恥ずかしかった。
「お金…先もらっちゃっていい?」
「あ、うん…忘れちゃうといけないからね」
そう言って再び立ち上がるとテレビの横に置いた財布から1万円札と5千円札を取り出し「これで足りてる?」と姫に差し出した。
姫は、パンティを露出させながら着ていた衣服をたくしあげるとあっという間に下着だけの姿になってしまった。
「あれ?着てるの、それだけ?」
「そうよ」
「寒くない?」
「平気だよ…先お風呂行って支度してるね」
慌てて全裸になり姫のあとを追いかけた。
用意してもらったイソジンで入念に口を濯ぎ、洗い場の排水溝に吐き出した。
浴槽の淵に腰掛けて全身を丁寧に洗ってもらいタオルを受け取ると「寒い…寒い…」と逃げるように風呂を出る。
そのままベッドに潜り込み「あぁ〜あったかい」と抱きあう。
若い美形の女の子の体温と肌の匂いが心地よかった。
姫が上から覗き込んできて「キスしても大丈夫?」と
たっぷりとキスをしてもらいペニスは完全に勃起した。
「乳首は感じる?」
「う〜ん…わかんない」
乳首をチロチロと舐めながら徐々に下に移動していく。
ちょっと寒いね…と言ったら
「じゃあこうしてあげる」
とお腹から上に布団をかけてくれた。
視界を奪われた状態でワサワサと刺激されるペニスの微かな刺激がとても気持ちよく、一層硬くなった。
体を起こし姫のことを抱くと、クルリと体を入れ替えてベッドに押し倒しもう一度キスをした。
勃起したペニスの先端を姫のへその下あたりに押し付けるようにし、クネクネ…と腰を動かしながらねっとりとキスをした。
肉感的な若い娘にしがみつくように髪の香りを感じながら、十分に硬くなっている性器を擦り付けている。
こうしているだけで心地よく気持ちいいと思った。
「あとで素股しよ」
「あとで?」
「じゃあ今しよ」
そういうと姫はコンドームを取り出し装着するとペニスの先端を手でつまみながら私の上に跨り、ゆっくり前後に動かした。
決して激しくはない柔らかな刺激が心地よくも、思わず腰を浮かせて下から押し付けるようにもしてみた。
目を閉じて顔をあげ「あぁぁ〜気持ちいい〜」と姫がつぶやく。
その情欲的な姿を眺めているだけで射精してしまいそうになる。
「ダメダメ…イっちゃうってば…」
姫の両腿をタップして訴えた。
ピタリと腰を動かすのをやめ「じゃぁ寸止めしてあげる…ゆっくりやろ」と姫。
もう一度起きあがり体勢を入れ変え正常位の形になった。
薄暗い中に微かに見える姫の陰毛の位置を頼りにマンコの位置を探りながらペニスの裏筋部分で擦り上げる。
「暗くてマンコがよくわかんないよ」
「マンコみる?」
「うん見せて」
姫は体を捩りながら枕元のライトに向けて足を広げてみせた。
「どお?見える?」
「うん、見えた…見えた」
小ぶりできれいな形をした小陰唇だった。
「痛かったら言ってね」
と膣に指を入れてみた。
あまり反応はなかった。
「生理前だからちょっと痛いかも…」
ベッドに並んで寝転がり
「時間たっぷりあるし、ゆっくりしよ」
「そうね…」
「ねえ…2回イケる?」
「どうだろ…?」
「2回頑張ってみる?」
「ん…じゃあ頑張ってみる?」
「そうしよ」
「うん…じゃあもう我慢しないで出しちゃうか」
明かりを落とした静かな部屋、私の上にまたがりペニスを手で支え体を仰け反らし激しく上下する姫の美しい顔が枕元の小さな明かりに照らされて浮かび、ピチャピチャ…という微かな音だけが規則正しいリズムで聴こえていた。
私の上にまたがり、時々長い髪をかき上げる姫の整った顔はやっぱり美しくみえた。
徐々に込み上げてくる射精感。
一層硬くなっているのが自分でもわかった。
2回目のために我慢することなくコンドームの中にそのまま発射した。
どうやってコンドームを処理してもらったのかまるで覚えていないくらいの放心状態。
「ほら、おちんちん硬くなってきた〜」
1回目が終了後、ちょっとだけ休憩し、再びベッドに潜り込みキスをしながら陰嚢をワサワサと触れるか…触れないか…と刺激してもらうと、徐々に血液が集まり始め次第に勃起した。
「ローション使ってみる?」とベッドサイドに腕を伸ばし、腕に湯を張り温めてあったローションの小瓶を取り上げペニスに垂らす。
キスをしながらの手コキで完全に勃起していることがなんだか嬉しかった。
クチュクチュ…という音だけが静かな部屋で鳴っている。
くすぐったいような…気持ちいいような…刺激は穏やかで、イけそうでイけないそのもどかしさも心地よかった。
テーブルの上の姫のスマートフォンが鳴る…
「あと10分でイけそ?」
「う〜ん…どうだろ…」
ベッドに大の字に足を広げ、その間にちょこんと座り込み真剣な顔をしてペニスをしごく姫。そして時々様子を伺うようにニコッっとこちらをみる。
足をピンっと突っ張り目を閉じて意識を集中させる…。
もうちょっと…もうちょっとなんだけどなぁ…
姫に抱きつきしがみつきたい…
でも届かない…
仕方なしに近くにあった枕を縦に持ち両腕でがっしりと抱きしめた。
どうだろう…チンコの根元あたりくらいまでは込み上げてきているだろうか…
発射までにはまだまだ時間を要するようだ。
ヌチョ…ヌチョ…ヌチョ…
静かなリズムで音が鳴っている。
それをかき消すかのように姫のスマートフォンのアラームが鳴った。
「はい、おしまい〜」
「そうだね、終わりにしよ」
足を大きくあげ勢いをつけてベッドから立ち上がると「ふぅぅ…」と大きく息を吐いた。
風呂に駆け込むと、出しっ放しの湯船からチロチロ…と湯が溢れていた。
「湯船に入っちゃっていい?」
「うん、いいよ。入っちゃってー」
そおっと片足づつ踏み入れゆっくり腰を下ろすと、私の体積分の湯がザザザ…と湯船から静かにこぼれた。
「あぁぁ…」
思わず声が出る。
姫はシャワーで自身の体を洗い流し終えると湯船に中に片腕を突っ込み、チンコにまとわりついたローションを小さな柔らかい手で洗い落としてくれた。
慌てる様子もなく身支度をし一緒に部屋を出る。
フロントでの支払いと同時に「トイレ借りてもいいですか?」とどこかに消えた姫。
出てくるのを待って礼を云おうと思ったけどそれはやめておいた。
そろそろクリスマスの支度が始まる街の中、コートの袖を少し捲り、裾をひらひらと早足で車にもどる。
「おなかすいたな…どこかでラーメン食べて帰ろ…」 - 今回の総評
- 若くて美形な女の子とベッドでのんびりまったり過ごすことができて楽しかった。
初めての女の子だったこともありペース配分がうまくできなかったのが残念だった。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 久しぶりに利用したこのお店。
いわゆる激安店の部類になると思われるが、他のお店にのような度を過ぎた画像加工がないので数値を含めある程度プロフィールを信用することができるような気がする。
また電話の受付が女性で対応が丁寧。
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