口コミ(体験談)|ビギナーズ東京
口コミ体験談
店名 | ビギナーズ東京 |
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業種 | オナクラ |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2020年12月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 10000円+ホテル代が必要
45分コース6000円+本指名料1000円+オプション3000円+レンタルルーム代 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回このお店に初めて訪問した時に、たまたま担当してくれた女の子の事がずっと気になっていた。
私の中での彼女のイメージは、『心に傷を抱えながらも夢を持ち、大都会の喧騒の中で頑張って生きる、いたいけな少女』という事になっている。そういった身の上(イメージです)な訳だから、定期的に応援に行かなければという気持ちが湧き起こった、というか正直言うとムラムラしていた。
仕事も早目に終わったある日、私はLINEにて、この女の子の出勤確認を行い、そのまま予約を完了した。
予約時間近くに、歌舞伎町にある受け付けに行く。デリバリー対応もできるようだが、律儀な私はお店に出向いた。どうせ通り道でもあることだし。
この店では、レンタルルームの料金も一緒に受け付けで支払うので手間がいらない。レンタルルームは既に予約されており、私は少し離れたその場所へ向かった。
レンタルルームの受け付けでは、店の名前と利用時間を告げると、部屋番号の記入された伝票を受け取り入室となる。入室してから部屋番号をお店に連絡すると、女の子がやってくる。
私は先にシャワー浴びて女の子を待った。 - お相手の女性
- 年齢は二十歳前後、中肉中背、巨乳。
可愛らしく、素直な性格。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- episode131『巨乳少女と端役な男』
ここのレンタルルームはまだ新しく、アメニティーグッズなんかも揃っていて、何となく気分が良くなる。落ち着いているとノックの音がする。バスタオルを腰に巻いたスタイルで出迎え、簡単な挨拶を交わす。
彼女と会うのは二回目だが、彼女からは特に、親しげに会話してくることはなく、それどころかまるで初対面のような雰囲気だったので、思わず、「覚えてる?」と聞いたら、ありがたい事に覚えていてくれていて、少し笑顔が見えた。
前回は私の事を、お父さんより優しいと言いながら頭をぽんぽんと撫でられたので、多分いい印象を残せた思っていた。だから今回会うのを楽しみにしていたし、淡い恋慕感もあったが、彼女側から、それらの関係性を全てリセットされたような気がして、また一から始めるような感覚になった。
こういう人間関係のリセッターはたまにいる。まぁ、これはその相手に対して爪痕を残せなかった、人畜無害系の私がいけない。
彼女が荷物を置き終わったので、私が座っているベッドの横に腰掛けてもらって、オプション表をもらった。
今日は予めオプションを決めていたので、料金だけ確認をし、オナクラでよくオーダーする、オールヌード(揉み・吸い可)というものを頼んだ。
彼女は素直でお客ファーストな女の子なので、直ぐに着ている服をするすると脱いで全裸になった。何となく、私が脱がせるのも違う気がしたので、彼女が全裸になるのを見ていた。
前回はランジェリー姿をオーダーしたので、全裸を見るのはこれが初めてだった。若い女の子の全裸を見れるというのは、やはり幸せな事なんだろうと思う。白い素肌がこの場所に不釣り合いなほど美しく見える。黒髪とのコントラスト、くびれたウエスト、突き出たヒップ、それに彼女に似つかわしくない、大きな胸。私はそれらを一つ一つ確認しながら、この時間をいとおしいものに感じていた。
私は彼女を褒めながら、ベッドに仰向けになってもらった。ベッドの壁際には鏡が取り付けられており、まさに彼女に覆い被さろうとしている私も見えたが、なんともその醜悪な絵面に私自身驚いた。むっちりとした体型のむさい親父が、白肌の美少女に手を掛けようとしているのだ。
青年コミック誌によく出てきそうなシチュエーションではある。そうか、ああいった場面に登場していた男は私だったのかと妙に納得してしまった。
気を取り直し、揉みと吸いが許可されている胸をゆっくりと責めた。片手では収まりきらない、ひと房を指で、もうひと房を舌でなぞる。責めると直ぐに反応が出る。遠慮がちな声と、ビクッと震える体。とても感度が良さそうな予感がする。責めを進めると、その予感は確実なものとなった。
乳首を堪能する頃には、絞り出すような声は、はっきりとした喘ぎ声に変わり、体は上下左右にうねり、止まらない。
「感度いいんだね、ここで開発されたの?」と聞くと、紅潮した顔を左右に振った。
「じゃ元々感度がいいんだ」と言うと、こくんと頷いたのか、快感に身を震わせたのかよく分からなかった。
たまに彼女と目が会うと、「今日も優しい」とか「親切」とか言って、快楽に震える手で私の頭をぽんぽんと撫でてくれた。これは私には存外なご褒美に思えた。
頃合で折角だから彼女のアレを目に収める。それは興奮しているからなのか、襞は赤くみずみずしく膨れて、軟体動物のように生々しく、また艶めかしい。そこから溢れ出た体液を認めると彼女に状況を伝えた。
その報告も終えると攻守交替となった。私は仰向けになって、アレにローションを塗ってもらい、彼女の手指に委ねた。彼女は若い割にテクニシャンで、握り具合やスピードが丁度気持ちいい。ローションの粘りが出てくると直ぐに追加してくれてまた快感が継続する。しかし、前回は逝かせてもらったが、今回はアンフィニッシュドとなってしまった。
頑張ってくれた彼女にお礼を言って、気になっていた、前回の話しの続きを聞かせてもらった。あまり良くない生活環境だったけど、それを語る彼女自身あっけらかんとしていて、妙に頼もしい。しかし、こういった話を聞くと、少し情が湧いてしまうのが困ったところだ。
シャワーと着衣を済ませ部屋を出た。彼女は次があるからと、レンタルルームの出口でお別れとなった。 - 今回の総評
- またもやオプション付けて高くなってしまった。私の悪い癖だと思う。しかし今回この女の子の全裸をみたい気持ちが高まっていたので、しょうがない。
あまり話して来ない女の子だが、一生懸命なのが伝わり、応援したくなる。
また訪れたいと思う。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 基本的にリーズナブル。
女の子が優しい。
店員さんも親切、丁寧。
レンタルルームをお店で予約してくれるので手間がいらない。
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