口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん
口コミ体験談
店名 | 白いぽっちゃりさん |
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業種 | ぽっちゃり専門ホテヘル |
エリア | 鶯谷 |
投稿日 | 2020年11月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 12000円+ホテル代が必要
12周年大創業祭90分コース12,000円(指名料込) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回会った娘の△△△さんは8月に業界未経験で入店していて一目惚れしてマイガール登録していた娘です。
昼職があるようで出勤がなかなか上がらない娘で、時々写メ日記があがりますので退店はしてないようなので気長に待っていました。
そんな折に
秋コスグループ 12周年大感謝祭
開催期間:2020年10月12日(月)から11月22日(日)
90分:12,000円
110分:15,000円
指名料金、交通費全て込み/本指名料金は別途
を開催され、なんとかこの期間に出勤が上がらないか?と密かに期待をしていると思いは届いたのか1日だけ出勤があがりました。
自分は仕事がありますが終わって行けば間に合いそうです。
1度こちらのお店は利用していてメルマガも登録してありますので3日前の12時からからオンライン予約が出来るので、3日前、帰宅してからオンライン予約してお店からの返信を待つことに。
翌日
「予約を承りました、当日1時間前にお店に確認の電話をお願いします」
とメールが届いており無事に予約が完了しました。
当日
メールの案内通り1時間前に電話をすると15分前に受付のある店舗へお越しくださいとのこと。
時間通り受付に行くと、写真で女の子を確認、お支払い、どこのホテルに入るか伝えるて受付を後にします。
ホテルへチェックインしてお店に電話を入れ何号室かを伝えると
男性スタッフ:「ホテルに電話して内線を繋げるので取ってください」
と案内されると、すぐに内線がなり確認OK。
男性スタッフ:「直ぐに女の子が伺います」
部屋の写真を撮りつつ、浴槽にお湯を貯めていると△△△さんが到着したようです。 - お相手の女性
- プロフィール写真が元AK○48、渡り廊○走○隊のメンバー、でジャカルタへ行った「仲○遥香さん」に雰囲気が似ていると思って一目惚れしました。
なので今回の表記は「遥香ちゃん」という表記にしましょう。
さてさて待ち焦がれた遥香ちゃんは期待通りの「可愛ぽちゃちゃん」でしょうか - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 写真のイメージの「仲○遥香さん」のイメージとは少し違い、想定よりややぽちゃ感強めですがこねほ好みの可愛い感じの女の子がドアの前に
早速可愛ぽちゃちゃん認定です。
今回も自分のポチャ耐性が高いのを両親に感謝します。
遥香ちゃん:「お待たせしました」
と素敵な笑顔です。
こねほ:「はじめまして~いや~写真通りの可愛いさで嬉しいよ、ずっと会いたかったんだよ~~」
と俄然テンションが上がっていますが、遥香ちゃんの上着を受け取りハンガーに掛けてあげます。
前からマイガール登録していて出勤をずっと待っていた経緯を説明すると喜んでくれます。
ソファに並んで座ってくれるんですが結構近めにぴったりとくっついて座ってくれます。
この距離感に、眩し過ぎる明るい未来しか見えなくなります
自分の目を信じて辛抱強く出勤を待った甲斐がありました。
遥香ちゃんがお店に電話し終えたのを確認して
こねほ:「ホントに可愛いね」
と髪の毛を撫でつつ抱き寄せてハグします。
少し見つめて軽くキス。
ここはフレンチキス止まりまでです。
8月に入店して出勤が今回が3回目、このお仕事はここが初めてだと知らされて
こねほ:「じぁあ、今まででまだお客さんは十数人くらい?」
遥香ちゃん:「そうなんですよ~」
と明るく答えてくれて
こねほ:「先にシャワー浴びちゃおうか?下も脱がせちゃっていい?」
遥香ちゃん:「はいっ」
と言って立ち上がり、バンザイさせて上着を脱がせ、スカートを脱がせて下着姿になったところで
こねほ:「ブラジャーも取っていい?」
と聞くと頷くので抱きついてホックを外し乳輪が綺麗なおっぱいが露わになります。
もちろんここでブラジャーくんくんは当たり前。
少し恥ずかしがる遥香ちゃんを堪能してからパンティを下ろすと
遥香ちゃん:「なんか私だけ裸になって恥ずかしい」
とナチュラルな毛量の多いUHに興奮します。
こねほ:「だからブラジャー取っていい?」
って聞いたんだよ。
と言われながもこねほのシャツを脱がせ、ズボンを脱がすとパンツの上から愚息をさわさわして
遥香ちゃん:「もう、こんなになってる」
こねほ:「可愛いお顔して~おち○○○好きだね〜」
遥香ちゃん:「・・・好き〜〜パンツを抜がすの初めてなんです~」
こねほ:「え~~、お客さんの脱がせたことないの~?!」
遥香ちゃん:「はいっ」
男たるものいかなることでも「最初の男になる」ことは大好きです。
「お客さんのパンツ脱がせヴァージン」いただきました(笑)
脱がし合いっこのいちゃいちゃからへバスルームへ。
うがいをしてから、ボディソープを手に取りボディスポンジに泡立てます。
こねほ:「手で洗わないで、スポンジ使うの珍しね、初めてかも?」
遥香ちゃん:「前のお客さんが背中をこれで洗って欲しいって言われて使ったんで今回も使ってみようかなぁ?と思ったんだけど嫌だったですか?」
こねほ:「ううん、背中とか洗ってもらうと気持ちいいから嬉しいよ」
と言うと全身スポンジで洗ってくれて
こねほ:「僕も洗っていい?」
遥香ちゃん:「うん
ボディソープを手に取りおっぱいを揉み揉み。
背中をボディスポンジで気持ち良かったので、遥香ちゃんの背中同じようにボディスポンジで洗ってあげました。
先にバスルームから出てベッドで待っていると、遥香ちゃんが隣にスルスルっと入ってきて足を絡めて抱きついてきたので
こねほ:「ホントに可愛いね」
と頭を撫で撫でしながら唇を重ねると、唇がもの凄く柔らかいんです。
「過去最高
と言っていいくらいです
女の子の唇ってみんな手入れしていて柔らかいのが当たり前なんですが遥香ちゃんの唇は「ぷにゅぷにゅ、ふわふわ」って感じ。
こねほ心の声:「これはたまらん」
と思いいつも以上に唇を舐め回すNNNDKになるのは言うまでもありません。
遥香ちゃんの上になり髪の毛をどけて耳を舐めると
遥香ちゃん:「あっああつっ」
気持ち良さそうに声を上げてくれます。
こねほ:「耳は気持ちいいの?」
と言って耳の穴を舐めながら聞くと
遥香ちゃん:「ああ~気持ちいい~」
こねほ:「ほら、鳥肌が立ってるよ」
二の腕あたりに鳥肌がたっているのを見るように言うと
遥香ちゃん:「気持ちいいから~」
そんな言葉を聞いて嬉しくなり
肩、二の腕、指先まで舐めてから腕を、閉じている腋の下に舌をねじ込みます。
遥香ちゃん:「ぁぁっぁぁっイヤっ」
こねほ:「くすぐったい?」
遥香ちゃん:「気持ちいいけどいろんなところ舐めて欲しい」
こねほ:「どこ、舐めて欲しいの?」
遥香ちゃん:「あそこ」
とおま○○を指さします。
こねほ:「あそこじゃ分からないよ、なんて言うところ?」
遥香ちゃん:「・・・おま○○」
と恥ずかしそうに言ってくれますが
こねほ:「う〜〜ん、まだ舐めてあげない」
遥香ちゃん:「え〜〜イジワル〜〜」
と言われつつ太ももあたりを舐めて、膝、ふくらはぎ、足を持ち上げて足指一本一本舐めていくと
遥香ちゃん:「ああっ気持ちいい〜そんなところ舐められたことない〜」
足指を舐めつつお腹をフェザータッチするとクスクスしてくすぐったいようで回避。
こねほ:「じゃあ、うつ伏せになってみようか?」
とうつ伏せにしてから髪を掻き上げてうなじをペロペロして背後から再び耳舐めすると
遥香ちゃん:「ああ~ん耳気持ちいい~~」
自分が耳舐められるのが好きなので女の子が耳舐めを感じてくれると嬉しくなります。
背中を上から下へ舌を這わすと
遥香ちゃん:「あっあ~ん」
声は大きくなり併せて鳥肌も凄いことに
ラインの綺麗なお尻を揉み揉みしながらア○ルを「ぺろっ」とすると
遥香ちゃん:「あっ」
こねほ:「いやだった?」
遥香ちゃん:「・・・ううん、いやじゃない」
お尻を両手で広げてア○ルを丸見えにしてからぺろぺろすると
遥香ちゃん:「いやんっ気持ちいい~~」
と嬉しそうに声を上げてくれます。
ア〇ル舐めを充分に堪能し再び仰向けになってもらい上に戻り、キスをしながらおっぱいの周りをフェザータッチすると
遥香ちゃん:「ああっああっ」
と再び鳥肌を立たせてピクピク。
勃っている乳首に舌を這わすと
遥香ちゃん:「あっあっ」
とおっぱいも感じるようなので揉み揉みしながら乳首を吸うと
遥香ちゃん:「ああん気持ちいい~~」
乳首を吸いつつあそこの周りと太ももをフェザータッチしていると
遥香ちゃん:「もう〜〜、あそこ触って欲しい」
こねほ:「え~~どうしようかな~触るのと舐めるのどっちがいい?」
遥香ちゃん:「・・・う~ん舐めて欲しい」
こねほ:「クリと中はどっちが好き?」
遥香ちゃん:「・・・どっちも」
こねほ:「も~欲張りさんだな~~分かった」
と言ってヌルヌル状態のあそこに向かいクリ○○○を舐めると
遥香ちゃん:「あああっそこ気持ちいい~」
おま○○から溢れている愛液を回収しながらあそこに舌をねじ込むように舐めると
遥香ちゃん:「ああああ~凄い気持ちいい~~」
更に中指をおま○○に入れてGスポットをさわさわすると
遥香ちゃん:「うう~んそれ、そこ気持ちいい~~」
こねほ:「そこじゃないでしょう~おま○○でしょう」
遥香ちゃん:「・・・ううう~んおおま○○が気持ちいい~」
こねほ:「誰のおま○○が気持ちいい~?」
遥香ちゃん:「・・・遥香の遥香のおま○○~」
指を更に奥に入れて撫で回し
こねほ:「手前と奥はどっちが気持ち良かった?」
遥香ちゃん:「・・・奥の方」
と少し恥ずかし気なところが可愛いです。
再度奥まで指を入れてストロークすると
遥香ちゃん:「ああっあああん気持ちいい~~」
凄く声が大きくなり気持ち良さそうですがなかなかイッてくれません。
こねほ:「2本にしていい?」
遥香ちゃん:「・・・うん」
優しくゆっくり入れてストローク
遥香ちゃん:「ああ~あああ~」
少しスピードを上げてストロークすると
遥香ちゃん:「あああああ~」
やはり激しく感じて
遥香ちゃん:「あああああ~気持ちいい~~でも、だめ~~」
と言ってストップがかかりかなりぐったりします。
こねほ:「イケた?」
遥香ちゃん:「・・・・・」
息を整えて
遥香ちゃん:「・・・イきそうになるけど・・イッたことがないと言うか・・よく分からない」
こねほ:「そうなんだ~最近だといつイきそうになったの?」
遥香ちゃん:「・・・今」
こねほ:「じゃあ次に会った時にイケるといいね」
と言って抱き寄せて少し休憩します。
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頃合いをみて
こねほ:「僕のこと気持ち良くしてくれる?」
遥香ちゃん:「うん」
と可愛い笑顔で上に跨って乳首をペロペロ。
かなり優しめです。
直ぐに愚息へ向かおうとしたので
こねほ:「あっ、耳舐めは出来る?」
遥香ちゃん:「したことなけど・・・やってみるね」
と言ってぎこちない感じで耳舐めが始まりました。
こねほ:「耳の穴は舐められる?」
と聞くと舌が穴に入ってきます。
初めてにしては上手いので
こねほ:「上手だよ、ほんとに初めて?」
遥香ちゃん:「嬉しい~、ほんとに初めて」
と両耳舐めをした後、改めて愚息へ。
遥香ちゃん:「こんなにいっぱい出てるよ~」
我慢汁を指に取り見せつけるので
こねほ:「遥香ちゃんの耳舐めが気持ち良かったからだよ」
と言うと「嬉しい」と言って愚息を手に取り竿を下から上へ舐め、すぐに咥えてストロークが始まります。
業界未経験で出勤3回目らしい素人感いっぱいという感じのF〇で頑張ってくれますがなかなか波が来ないので
こへほ:「スマタは出来る?」
遥香ちゃん:「スマタはあまり得意じゃないけどいい?」
騎乗位になりおま○○をおち○○んに直接擦り付けてくれます。
確かに動きがぎこちないない感じですが一生懸命に動いてくれ
下からおっぱいを揉み揉みしたり、抱き寄せてキスしながら、座位の状態といろいろ試してみますが大波がこないのでローションを投入してもらいます。
こねほ:「お口に出しても大丈夫?」
キスしながら手コキをお願いし、ぬのぬるのおま○○に指を入れてストロークすると大波が来て
こねほ:「逝っていい?逝くっ?」
と言って遥香ちゃんのお口にフィニッシュ
しっかり時間をかけて吸い取ってくれて
こねほ:「先に出していいよ」
と言ってティッシュを渡すと
遥香ちゃん:「いっぱい出たよ」
と嬉しそう。
こねほ:「気持ち良かったよ、ありがとう」
と言って冷蔵庫に行って買っておいたミルクティーと炭酸系の飲み物を出して
こねほ:「どっちがいい?」
遥香ちゃん:「ミルクティーが好き嬉しいありがとうございます」
と喜んでくれて布団に入りながら昼職なんかの話をしながらまったりしているとアラームが鳴り
遥香ちゃん:「まだ15分前だからゆっくり出来るよ」
と言って趣味やこねほの仕事の話、遥香ちゃんの家の話、地元の話などニコニコしながらいろいろ話してくれます。
再びアラームが鳴りますが最終枠だったからでしょうか?
遥香ちゃん:「アラームうるさいから止めちゃうね」
と言って止めてやっとバスルームへ向かいます。
体を洗い流してから貯めていた湯舟に入浴剤を入れて可愛い遥香ちゃんと並んでまったり。
結構しっかり入ったので、心同様に体がポカポカになりました。
バスルームを出て
遥香ちゃん:「先にお店に電話しちゃいますね」
と言ってアウトコールをしているようです。
最終枠の特権なのか結構時間オーバーしてそうですが、可愛い女の子と少しでも長い時間を過ごせるのは嬉しいです
差し入れのモンエナピンク、チョコレート、最終枠でお腹が空いているだろうと思い途中で焼きたてパンを買ってきたので渡すと
遥香ちゃん:「こんなにいっぱい嬉しい~ありがとうございます」
と凄く喜んでくれて部屋を後にします。
勿論、その前に抱き合ってキスもしてもらいました。
ホテルを出ると、遥香ちゃん場所が分からないようなので、恋人繋ぎで駅までの道を恋人気分で歩いて
駅前で
こねほ:「今日はありがとうね、また来ていい?」
遥香ちゃん:「次の出勤が12月になっちゃうけど待ってるね」
と言って笑顔で約束してお別れしました。 - 今回の総評
- いや~出勤を辛抱強く待った甲斐がありました。
こねほ好みの可愛ぽちゃちゃんでした。
仲○遥香ちゃんとまではいきませんでしたが、終始笑顔での接客と素人らしいサービス感、なんといっても「ぷにゅぷにゅ、ふわふわ」の唇。
この娘とのキスは最高でした。
あと次回はイッテもらいたいです。
ってことは勿論オキニちゃん候補ですよ。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・ぽちゃ店らしい良心的な価格設定。
・受付の丁寧な対応。
・優しい、「可愛ぽちゃちゃん」が多いと思う。
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