口コミ(体験談)|静岡♂風俗の神様 静岡店
口コミ体験談
店名 | 静岡♂風俗の神様 静岡店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 静岡発・近郊 |
投稿日 | 2020年11月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 17600円+ホテル代が必要
100分14000円+交通費1000円+特別指名料1000円+消費税 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 絵を描く時、“光を表現“するために影を描く。
“影“があることによって“光”の存在が明確になる。
光と影…どちらの存在も必要なものなのだ…
休日の朝…
今週の一週間はなんだか疲れたな…
昼間は夏のように暑く、陽がなくなると途端に寒くなる。
妙に体がだるく重たく感じる。
パジャマのままソファーに寝転がり、iPadを天に掲げるようにして眺めて暇を過ごす。
iPadが重さに耐えきれず、徐々にお腹の上に着地し、それが床に落ちた頃には再び眠りについていた。
昼も過ぎた頃になるとすっきと目を覚ます。
なんだか家でじっとしているのにも落ち着かず、服を着替えると特にあてもなく車を走らせた。
コンビニに車を止めるとスマートフォンをWi-Fiに接続し、シートを倒してしばらく眺めた。
エンジンを停止した車内では次第に暑くなり、電源を入れ窓を半分ほど開けた。
情報局のマイページ、マイガールの中から前から気になっていた娘の出勤を確認するとその場で予約をした。
幸いなことにあっさりと予約は完了してしまった。
エンジンを再始動し窓を閉めると車を発進させた。
“AUTO”に設定したエアコンからは微かに冷風が漏れていた。
静岡の街に来るのは例のちゃんこ娘がいなくなって以来だった。
いつものコインパーキングに車を止め、お店に1時間前の確認の電話を入れる。
「女の子は空いているから予約時間よりも早くても大丈夫ですよ」と電話の声。
それじゃあ…と少し早めにホテルにチェックイン。
このホテルも例のちゃんこ娘と会うのに毎回使っていたホテル。
いつもロビーで待ち合わせして一緒にチェックインしていた。
しかし今日は一人でチェックイン。
見覚えのある部屋。
以前のようにポケットの物を全部出しテレビの横に並べる。
落ち着きなく歯磨きをしながら姫を待つと、顔を洗い終えベッドに腰掛けたタイミングでドアチャイムが鳴った。 - お相手の女性
- あれ?
あぁ…そうなるか…
プロフィール、写メ日記のお写真から確かに本人であることはわかった。
しかし体型は写真のものとは戸惑うほどに違っていた。
それにこの娘、ちょっと様子が変だった… - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 「こんにちは、はじめまして」と声をかけると、とても小さな声で「こんにちは」と返ってきた。
部屋に招き入れるとソファーに腰掛けスマートフォンを取り出し何かを確認しながら「お金…いいですか?」
「お釣りある?」と1万円札2枚を差し出しながら「何みてるの?」とスマートフォンを覗き込むと、そこには私の名前と時間、価格が書かれた手書きのオーダーシートの写真が表示されていた。
支払いを済ますせお店への電話が済むと姫は、ベッドに腰掛けている私の隣にピッタリとくっつくように身を寄せて座り頭を肩にもたれかけこちらを見上げた。
ゆっくりと顔を近づけキスが始まる。
姫の体を抱きながらのキス…
もうこれだけですでに勃起してしまった。
姫のことを正面に立たせ体を弄りながら全裸にする。
姫が上になり押し倒されるような格好でベッドに倒れ込むと再び濃厚なキスがはじまった。
さっきから勃起しっ放しのペニスがいよいよ窮屈になり、「脱がせて」と姫に要求した。
ベルトを緩めボタンを外すのには手間どったが、パンツを下げるとそれはAVのように勢いよく飛び出した。
ペニスの根元あたりを握り小刻みに上下する。
乳首に舌を当てながら軽く吸うと体を小刻みに振るわせて反応していた。
わずかに濡れた姫のアソコに指を挿入し…
とここまで読むと“普通のヘルスプレイじゃん…”と思われるかもしれないが、時間が経つにつれ、この姫に違和感を感じはじめていた。
ここまでほとんど“言葉“を発しないことが気になりはじめた。
こちらの問いかけに微かな声で「うん」「はい」とは答えるものの、それ以外の言葉をほとんど喋らない。
ただの人見知りなのかあるいはコミュ障なのか…
あるいは私に何か原因があったのか…
表情はといえば終始笑顔なのだが、その表情はどこか不自然で変化に乏しかった。
この娘が何を思い、今何を考えているのか、感情を読み取ることができないことをもどかしく思った。
とりあえずシャワーを浴び、ベッドに戻るとキスをしながらのぎこちない手コキで果てた。
姫はテーブルの上のスマートフォンを取りベッドに戻ると、ちょこんと座り全裸のまま無言で何かを閲覧しはじめた。
ベッドに仰向けに寝て、その様子を背中越しにしばらく眺めていた。
おやつに…と買ってきた冷凍のフルーツを差し出すと、スマートフォンをいじりながらポリポリ…とあっという間にたいらげてしまった。
あとどのくら時間があるのだろう…?
「シャワー行ってくるね」
と声をかけ、一人でシャワーを浴びた。
この娘のことを単に“ハズレ”と言ってしまうのには何か気の毒な感じがした。
なんの会話もないままお互いに服を着て、テレビの横に置いた財布や車の鍵、スマートフォンをポケットに詰め込んで部屋を出る。
支払いを済ませ「じゃあね」と声をかけると小さな声で「はい…」とだけ返事が返ってきてそこで別れた。
少し間を開けてホテルを出る。
姫の姿はすでに見えなくなっていた。 - 今回の総評
- HPや口コミを見ると人気のある姫らしいが、
私に原因があるのか…どうやら私にはあわなかったようだ。 - 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- 安価に遊べるところ
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