お久しぶり~からはじまり手を繋いでホテルへIN。受付けを済ませて入室します。広めのお部屋でくつろぎつつ、しばし姫と談笑します。
この姫には初回に入った時から完全に情報局の口コミがバレバレになってました。で、少し前回気になっていることを聞きます。
きんてつ「前回口コミ書いて迷惑なことなかった?」
姫「ううん…全然迷惑じゃないよ。ありがとう。たくさん褒めてもらって嬉しかった。」
そういう会話をしながら、キスを交わしますと、もう盛り上がってきてパンツの中も盛り上がりつつありますが…爺も忘れてはおりません。「おっとまずは支払いやな。」姫は「そうね♡」と笑い電話で入室連絡と金額確認…
応援コメント 10件