口コミ(体験談)|熟女の風俗最終章 町田店

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口コミ体験談

店名熟女の風俗最終章 町田店
業種熟女系デリヘル
エリア町田周辺
投稿日2020年11月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 12000円+ホテル代が必要
80分コース12000円(指名料込)+ホテル代
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
町田へ来たのは二日ぶりだった。その日私は有給休暇を使って、この店の女性に入ったのだが、その人の事が忘れられないでいた。

気持ちは彼女に会いたい一心であったが、金曜日に初めて会って、日曜日に裏を返すというのは、いくらなんでも早すぎるのではないかと私自身訝しんだくらいだったので、後に出てくる登場人物の二人が二人ともそう思ったのは、無理のない話であった。

先ず登場するのは、このお店の受付の男性。店に予約の電話をした時に私が名乗ると「あっ、えっ○○様!」と少し取り乱した様子を私は見逃さなかった。しかし直ぐに冷静さを取り戻し予約対応をしてくれたのは流石だった。やはり受付慣れしたスタッフでも、私の迅速な行動に虚を突かれたのに違いない。そしてもう一人は、この後登場するヒロイン的役割の彼女であるが、その談はプレイ内容の枠に綴ってある。

予約を終えた私は町田のごみごみした繁華街を歩いていた。歩きながらも、彼女に気味悪がられやしないだろうかと心配していた。「あのお客、虫も殺さない様な顔をして、実はがっついていて、節度を知らなくて、ストーカー気質なんだわ」とレッテルを貼られないだろうかと。

しかし時間近くになると、段々踏ん切りも付いてきて、気味悪がられたら、その時はその時だと思えるようになったから不思議だ。

予約した時間にホテルに入ると店に部屋番号を伝えて、彼女が来るのを待った。前回は彼女が来る前にシャワーを浴びたが、即プレイの店ではないので、ゆっくりと待つことにした。

ちょっとの間待つとノック音が聞こえた。どんな対応をされるか、彼女の登場だ。
お相手の女性
40代半ば。可愛い。スレンダー。

話しやすく、常に笑顔で接してくれる。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
episode128『アンフィニッシュド伝播組』

扉を開け、私の顔を見るなり彼女は爆笑する。これは以心伝心なのか、彼女を見た私も急に可笑しくなり、一緒に爆笑していた。

お互い少しの間笑いが収まらず、挨拶もおざなりになった。「もう、笑っちゃってごめんなさい」と手で口を隠しながら彼女が言う。「こんなに早く来てくれるなんて。でも早いですね。あはは」と収まらない。私も釣られて「いや、俺も早すぎるかなと思いましたよ」と笑う。「だから、今日やめようかなとか、いやほんとに」「こんなに早く来てくれた人いないですよ。もうー、可笑しい。でも、来てくれて嬉しいですよ」彼女が悪気がないのが分かるから、笑われてぜんぜん嫌な気がしない。

「携帯にね」と彼女「予約入ったらお店から連絡が来るんですけど、〇〇さん(私の名前)って入っていて、もうそれ見て笑っちゃって」と言ってまた笑ってる。私も釣られてまた笑う。彼女の屈託のない笑顔や話しぶりは見ていて気持ちがいい。

「こんなの記憶に残りますよ」と言ってまた吹いている。彼女を見ていると私は変な風には思われてないようで取り敢えずは安心した。

一通り話すと落ち着き、彼女のルーティーンが始まる。ベッドに除菌スプレーをかけたり、うがい薬を水で割ったりと忙しい。ばたばたとしながら、今日なんで来てくれたかと聞かれたから、前回が楽しかったと言うと「そうなんですか、嬉しいです」と喜んでくれた。

シャワーを浴びる時には、私に伴侶がいるのか、また昨今の性事情なんかを聞かれた。なんでそんな事が気になるのかよく分からないが控え目に答えた。

私が先に浴室から出て待っていると、備え付けのガウンを着て出てくる。この備え付けのガウンとういのがいけない。どうも恋人と一緒に温泉旅行にでも来たような錯覚に陥ってしまう。

その彼女がふふっと微笑んで私の横に座って来るのだから雰囲気が盛り上がる。逸る気持ちを抑え、彼女には丁寧に仰向けに寝転んでもらった。私は両腕をベッドに突っ伏し真上から彼女を見るのだけど、不思議と風俗嬢を組み伏せている感覚は薄く、旧知の女性と対峙しているような安心感があった。

もう、何となくしっとりした雰囲気になっている彼女にキスをする。ディープキスを経て首筋や鎖骨、耳を舐めて、うつ伏せになってもらう。そこからは肩甲骨や腰周り、ヒップ、内股、脹ら脛を丹念に攻めて、また仰向けになってもらい、女性器を舐めた。

首あたりを攻めていた時に漏れていた幽かな吐息は、下に進む程に太くなり、次第に喘ぎ声に変わっていった。それに加え、クリトリスを舐める頃には身体が激しくうねり出した。長いあいだ無軌道に蠢く彼女を見ながらも、ついに逝かす事はできなかった。

ここから背を向けた彼女に後ろから抱きついて、何となく緩い素股していると、くるっと私に向き合い、悪戯な笑顔を投げたかと思うと、すっと膝立ちになり騎乗位素股になっていた。

手を使わないノーハンドの素股で、濡れ具合も上々なので、とても気持ちがいい。私も夢中になってきて、下から腰をスライドさせるとそれに呼応して彼女も腰を動かした。

正常位素股やバック素股等の体位も経て、お互いの体を飽きることなく堪能していたが、無情にもタイマーがなった。彼女は気にする素振りもない。それどころか、いつの間にか、彼女が私に跨ってあえいでいる。そうこうする内に、二回目のタイマーがなった。それも随分鳴った後でようやく携帯を手にして止めた。聞くともうホテルを出るまで10分もないそうだ。

彼女は腰をスライドさせながら、「どうするの?」と聞いてくる。まだ名残惜しい私は「延長しますか」と言うと、彼女がスマホでお店とコンタクトを取った。

「ごめんなさい、次入ってるようです」と申し訳なさそうな彼女「そうなんだね」と私。想定していなかったけど、考えると普通にある事だ。「誰だろう、この時間だったらあの人かも」と神妙なお顔の彼女。お店からの連絡には客の名前はまだ入ってないらしい。

私達は体を離し、向かい合って座っている。「今日も逝かなかったね」と彼女。「そうだね。でも逝かせたかったな」「今日もすごく気持ち良かった。このまま延長したら、また逝ってだろうなって感じだった」今回私達はお互いアンフィニッシュドだった。前回は彼女を逝かす事が出来たのに、私の逝かない癖が移ったのか。

それからそそくさとシャワーを浴びて、着衣をしながら話をした。

「ほんとに今日も凄い気持ち良かったです」とにこにこと無邪気な報告をくれる。「私こう見えてもきっちりしてるんで、タイマー鳴ったら絶対確認したり、中断したりするんですけど、もう、本当に夢中になっちゃって、気にしてなかったです」そう言うと私のアレを掴んできて「まだ凄く硬いですね。なんで?」と言って笑っている。「私達体の相性凄くいいと思う」とどこまで本気なのか、またお褒めの言葉をいただいた。しかし素直に嬉しい。

部屋を出て受付辺りで不意に「ここで」と言う彼女。外まで一緒に行けるかと思っていたが察して「同じホテルなんだね」「そうなんです」と、また神妙な顔をしてるので「大丈夫?」と言うと、笑顔で大丈夫と返してくれた。

彼女をホテルに残し、後ろ髪を引かれるように外に出た。いつも楽しげに接客してくれる彼女だから、つい好かれているような気持ちになってしまうけど、彼女の中で私のプライオリティは上がっただろうか。笑える程の速攻の裏返しが少しは記憶に残ると嬉しい。
今回の総評
慣れないデリヘルで出会った彼女は、屈託がなく優しく私を導いてくれる。彼女じゃなかったらデリヘルもそこまで楽しく思わなかっただろう。

少しホテル代が高い気がするが、町田も使いやすい街だと思う。

この店は激安熟女店ではあるが、ちゃんと探せば(私の場合は偶然の要素が強いが)いい女性がいると思う。また訪れたいと思う。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
リーズナブル

店員さんが親切

在籍が多く、他にも良さそうな女性がいると思われる。
このお店の改善してほしいところ
前回も書いたが、即プレイの店と謳われているが、即プレイでないところ。
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