口コミ(体験談)|石亭(セキテイ)
口コミ体験談
店名 | 石亭(セキテイ) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 甲府 |
投稿日 | 2020年11月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 20000円(室料込)
- このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 朝の陽の明るさで目を覚まし、朝食のパンとコーヒーをいただく。
一週間の睡眠不足を取り返すために、さっきまで見ていたiPadをお腹にのせたまままた眠る。
昼食を食べ、直射日光が差し込む温かな部屋に戻るとゴロり…と寝転がりiPadを開くと、さっきまで閲覧していた風俗情報サイトが現れた。
"今週は家に居よ…"
さっき食べた昼食の消化とともに再び眠る。
陽が沈みかけ、うっすらと寒さで目を覚ます。
再びiPadを開くと甲府ソープ『オレンジハウス』の素朴な感じのロリ娘の写メ日記が読みかけのままだった。
夕暮れのせいなのだろうか…なにか寂しい気持ちになり、どこかに出かけようと車を走らせた。
少し走らせたところでコンビニに車を停めるとスマートフォンを取り出して、さっきまで見ていた『オレンジハウス』のロリ娘のページを開き、そのままお店に電話した。
スマートフォンのマップアプリで到着時刻を予想して、その時刻で目的の女の子が予約できるか確認してもらう。
「確認します…少々お待ちください」
としばし待ったのち
「お客様、〇時〇分からご案内可能ですね」
際どい時間ではあるけれど、「それじゃそれで…」と予約を完了。
すっかり暗くなった山道、車を走らせた。
カーナビの予想通り、予約時刻の数分前にお店付近に到着。
お店に駐車場がないことは電話で確認済みなのでコインパーキングに車を駐車。
この辺りはコインパーキングがたくさんあり、駐車場に困ることはない。
出し入れしやすくて安いところを選べばいい。
何年も前に甲府に来た時にはこんなにコインパーキングはなかったように記憶している。
古くなった建物が解体されコインパーキングになったのだろう。
お店の看板を確認し時計を見ると予約時刻にちょうどぴったりだった。
『オレンジハウス』に到着。
予約してあることを告げ名前を名乗ると女の子の名前を確認し、
「この子はウチの協力店にいるので、ここからまっすぐ行って突き当たりを右に曲がった所にある『石庭』という店に行ってください」
と指示される。
HPの様子からこの2店が姉妹店的な感じなのはわかっていたので、すぐに理解し店を出て歩き始めた。
その間にも数台しか止められないようなコインパーキングがいくつもできていた。
『石庭』に到着し、あらためて名前を名乗ると、どうやら話は通じているようですんなりと案内された。
おもちゃの銃の様な温度計で額を狙われ検温をクリア。
アルコールポンプを2回プッシュして手の消毒をし、ラミネートされた番号札を手渡され待合室へ案内される。
トイレを借りてから待合室へ入るとそこには誰もおらず一人きり…。
隅のサイドボードにコカコーラの紙コップが並べられており、中を覗くと緑色の粉が入っていた。
隣にあったポットの湯を注ぎ、匂いを嗅ぎながら一口啜るとそれはお茶で案外おいしかった。
ソファーに腰掛け、目の前のテーブルにあった爪切りのヤスリ部分で爪を擦っていると外から声がかかった。
爪切りを折りたたみ元に戻し席を立つ…。
カーテンが捲られ、軽やかに一歩前に出るとすぐそこに薄いスリップ姿の姫が立っていた。 - お相手の女性
- さっきまで見ていた写メ日記の女の子…
確かに違いない、同一人物であることは間違いない。
ちょっと華奢なスリムな体型…
これも写メ日記と相違ない…
たしかにロリっぽくて可愛い…
でも何かが違う… - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「ん?どうしたぁ?座っていいよ」
なにかに呆気に取られていたのか…立ち尽くす私に姫が声をかける。
「え?あ、うん…」とベッドに腰掛け、「こんばんは…よろしくね」とあらためてご挨拶。
やっちまったか…?
姫の顔をじっと見る。
たしかに可愛いことは可愛い…
「え?なに?」
「いや…別に…」
「薄着だよね」
「そーお?」
「薄着じゃん」
「変なの…」
_想像と違う…
_どんな想像してたのさ…
_こう…もっとこう“いたいけ“な感じの…
_そりゃお前の勝手な思い込みだろ?
_そうだけどさ…
_そいで?どうするよ…
_どうするたって…
「なにしてる?」
「あぁ…ごめん」
慌てて全裸になり洗い場の中央に鎮座する椅子に男らしく足を広げて腰掛ける。
洗面器にシャンプーを泡立てる様子を黙ってじっと見ていた。
全身に泡を塗りたくられ、股間のイチモツだけは別のシャンプーで丹念に手で洗浄され、それで少しだけ充血した。
「はい、いいよ」
「ん?」
「お風呂入って」
「はい」
入浴剤の入った白濁した湯に浸かる。
「あたしも入っていい?」
「もちろん」
こちらを向くでもなく…後ろを向くでもなく、横を向いて入ってきた。
ただ若い娘と湯に浸かっているだけの時間が過ぎてゆく…
「1、2、3、4…」
白く濁った湯の中から手だけを出し、親指から順に折り曲げて数を数え始めた姫。
「今日で6日目…あと2日…」
「あと2日?」
「うん、あと2日で帰るの…」
これが出稼ぎ嬢ってやつなのか…?
それにしても…
なんだこれ?
この先どうなる?
姫の肩に手をかけて後ろ向きにこちらに引き寄せる。
オッパイを両手で遠慮がちに揉みながらうなじに顔を近づけた。
姫に反応は無い。
そんなことを続けていたら湯の中で勃起した。
やおら立ち上がり風呂を出る姫。
「よっこらせ…」と後に続く。
タオルで体を拭いてもらいベッドに腰掛け姫の顔を眺める。
それに気づき“にっ“っと口角を広げ「なに?」と姫。
「いや…別に…かわいいなと思って…」
世辞ではなく本当にかわいらしい顔をしていると思った。
「さっ、どうしたい?」
「ん…気持ちよくしてくれればいいよ」
「じゃ、寝て」
硬いベッドに仰向けで寝転がると、姫が上から覆い被さり乳首を舐めてきた。
図らずとも勃起したペニス。
左右を均等に舐めるとすぐにフェラチオに移行する。
フェラチオ…手でしごく…
フェラチオ…手でしごく…
これを何度も繰り返され不覚にも射精してしまいそうになる。
「ちょ、ちょちょ…ストップ…」
「なに?どうしたの?」
「出ちゃいそうだってば」
「じゃ、○れる?」
「うん、そうすっかな」
手でコンドームを装着すると
「上になって」と足を広げベッドに横になる姫。
悲しいかなしっかり勃起しているペニスを○付き気味のアソコにあてがうと慎重に体重をかけた。
角度がしっくりこないのか○○までしっかり○った感じがしないけれど○で一旦止め、姫の顔にゆっくり口を近づけた。
目を閉じ、口まで閉じた姫…
キスを試みるが、それでおしまい。
ディープキスは諦め腰を振る。
でもどういうわけだろう…?
何度かピ○○ンしているだけで出ちゃいそうになる。
姫の○でちょっと休憩し、再度ピ○○ンするもまた同じ。
すぐにイってしまいそう。
こんなことを何度か繰り返すも、最終的には漏らすように射精してしまった…。
壁にかかっている時計をみる。
あの時計がズレていないとするならば、のこりはあと30分。
30分で全て終わってしまったことにも驚いた。
あとの時間なにする?
あまり噛み合わないお喋りと簡単な洗体ののち衣服を身につけ「大丈夫?」と労われながら部屋を出た。
見送る時だけやけに丁寧だったのが印象的だった。
袖を通さずコートを肩から羽織りトボトボと歩く夜の古い商店街。
駐車料金は200円…
帰る車の中、街灯もない真っ暗な山道、小さな声でで嘆き叫んだ… - 今回の総評
- 裏春日とは相性悪いんだろか…?
甲府のこのエリアのソープでよい体験をしたことがない。
女の子の選び方を間違っているのだろうか? - 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- 19時前までに入れば60分18,000円という価格で遊べる。
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