口コミ(体験談)｜ウルトラハピネス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 21500円＋ホテル代が必要
90分コース23000円+本指名料2000円+消費税2500円から、イベントで6000円引き

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

いつも舐め太の拙いレポをお読みいただきありがとうございます。
今回のレポは、ちょっと緊張しながら書いています（理由は後ほどお分かりになるかと）

さて、UGグループ全店訪問まであと1店舗となった舐め太ですが、ここでちょっと寄り道。
いや、寄り道ではないな。
帰るべきところに帰るというか、幸せを補給しに行くというか、なんというかうまく言えないのですが…

回りくどくなりましたが、今回はウルトラハピネスさんに行って「雪ちゃん」に会おうというのです。

前回（10月4日掲載のレポ参照）書いたように、3月に入店して、その後あっという間に人気者となって予約が取れなくなってしまった雪ちゃん。
11月の初め、その雪ちゃんの出勤予定提出日が某天国のページに書かれていました。
提出予定日に雪ちゃんのページを見てみると、ちゃんと出勤予定が上がっています。
掲載されて間もないというのに、すでに予約が埋まり始めています。
舐め太が会いに行ける日の予定を見てみると…

空いています！！
もう、即予約ですよね、朝の6時ですけど（笑）
（こういうとき、ネット予約って便利ですね）
前回は75分でしたが、今回は90分で予約します。
（多分これでも短く感じるでしょうが）

お店のHPを見ると、料金設定が変わったみたいです。
以前は60分、75分、90分というように15分刻みの時間設定でしたが、新しい設定では50分、70分、90分という20分刻みになっています。
UGグループの他の店舗に合わせたのでしょうか。
その分料金も変更されていて、以前は75分で20000円（＋消費税）だったものが、70分18000円（＋消費税）となっています。
時間は若干短くなりましたが、お値段が安くなって利用しやすくなりましたね。

ネット予約をすると、予約確定の電話がお店からかかってきます。
電話してもらう時間は指定できるので、18時以降でかけてもらうように指定します。
（以前、UGの別店舗で時間指定しなかったら、朝の7時にかかってくるということがありました笑）
ハピネスさんからの電話は18時過ぎにかかってきて、無事に予約確定となりました。
（こういうやりとりをきちんとできるお店って大事ですね）
予約が確定したので、某天国のメッセージで雪ちゃんに連絡。
雪ちゃんからも返信があり、ウキウキしながら当日を待ちました。

予約当日、少し早めに家を出てバイクで錦糸町へ。
いつもの○井駐輪場にバイクを停めて雪ちゃんへの手土産を購入。
そして通い慣れた受付所へ。
受付所にはいつもの長身氏ではなく、ウルトラグレイスから異動してきた受付氏がいます。
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約は？」
と言いながら、カウンターには舐め太の受付票が準備されています（笑）
異動氏にも覚えてもらえているようです。
グレイスのころからサクサクと予約をさばいてくれる異動氏ですので、スムーズな受付。
この日はイベント日と言うことで、イベント割引に必要な手続き（お店が最近始めたテレグラムというSNSのようなものの登録を確認する画面を提示）をして、6000円の割引を受け、次回使える5000円の割引券をもらいました。
そしてホテルを確認ですが、雪ちゃんと90分も一緒にいられるのですからレンタルルームなどにしたくなかったので、それなりのところをお願いすることに。
異動氏がホテルの空き状況を確認してくれたので、そのホテルに向かいました。

(因みに、異動氏はSNSでも絡みがあるので、今回思いきってそのことを伝えて、アカウントを教えたのですが、異動氏も私のアカウントを知っていて、めちゃくちゃ驚いていました)

お相手の女性

もはや、オキニ以上にオキニの雪ちゃんです！（笑）

3月（ウルトラハピネスオープンから間もなく）に出会って、9月に半年ぶりの再会。
初めて出会ったときからその可愛さや素晴らしさに感動を覚えていましたが、9月の再会で完璧に雪ちゃんの虜になりました（笑）
可愛いとか綺麗とか、そんな言葉では足りない…
雪ちゃんを表現するには、雪ちゃんに会ってください！としか言えない、魅力の塊のような女の子です。
（舐め太の語彙力の問題？）

その魅力にファン多数（のはず）、近々ファンクラブが結成されるとかされないとか（笑）
世界一の女の子と言っても過言ではない、というか、世界一です！


運営さん、雪ちゃんに関しては★5つでは足りません。
∞を選択できるようにしてください！！

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【舐め太の再訪記
　　～ついに頂点に上り詰めた雪ちゃん～】

いつもいつも舐め太の拙文をお読みいただきありがとうございます。
またまた好き勝手なことを赤裸々に書き連ねる自己満足のレポとなりますがお許しください。

って、誰に許しを請うているのかという感じですよね（笑）
事情があるのですが、それは後ほど明らかになるでしょう。


さて、前回の雪ちゃんレポは10,000字オーバーの大作となりました（過去2番目の長さ）が、今回はできればあっさりと書きたいと思います（笑）

ホテルで雪ちゃんを待つ舐め太。
初めてのホテルなので、まずはホテルレポ写真を。
そして歯磨き。
歯磨きしながら、雪ちゃんと楽しむための泡風呂の準備も。
ウキウキルンルンな気持ちで歯磨きをしていると、部屋のドアがノックされたような…
さっき部屋番号を電話したばかりだし、こんなに早くは来ないよね。
きっとノックされたような気がするだけ。
とりあえずドアを開けて確認しておくか。
そう思いながら、歯ブラシを咥えたままドアを開けると…

！！！！！！雪ちゃん！！！！！！！

舐め「ごめん、変なとこ見せちゃった（笑）」
雪ちゃん「大丈夫ですよ～」
歯磨きしているところって、なんか間抜けじゃないですか。
舐め太、歯磨き見られるの恥ずかしくて（羞恥心が歪んでいますね）
とりあえず雪ちゃんを部屋に入れ、忙しいで歯磨きを終えます。
その間に雪ちゃんはお店への電話を終え、歯磨きを終えた舐め太に抱きついてくれます。
雪ちゃん「会いたかった～～～～～！！」
雪ちゃんの大胆な行動にびっくりした舐め太ですが、舐め太も雪ちゃんをギュッと抱きしめ、
舐め「会いたかったよ！今日は来てくれて嬉しい！！ありがとう！！」
雪ちゃん「会いたかったのはこっち！予約してくれて嬉しかった！！ありがとう！！」
二人して嬉しさ合戦。
3回目だからでしょうか、すぐに打ち解けて二人で笑いあいました。

雪ちゃんがタイマーをセットしている間に、舐め太は雪ちゃんへの差し入れを準備します。
実は雪ちゃん、前回会ったときにお店のランキング上位にいたのですが、10月は更にランキングをあげていて、そのお祝いをしようとメッセージで送っていたのです。
舐め「雪ちゃん、ランキング◯位、おめでとう！」
雪ちゃん「ありがとうございます。この間話していたことを覚えていてくれて嬉しいです！」
舐め「本当は花束でも贈りたかったけど、用意する時間がなくてゴメンね」
◯井で買ったチョコレートを渡します。
雪ちゃん「プレゼントまで用意してくれたんですか！ありがとうございます！！」
最高の笑顔で受け取ってくれる雪ちゃん。

そして舐め太をまたギュッと抱きしめてくれます。
抱き合って、雪ちゃんの顔が舐め太の顔の前に。
ちょっと上目遣いに舐め太を見る雪ちゃん。
その大きな瞳に吸い込まれてしまいそうです。
鼻の先が触れ合い、ふふっと微笑む二人。
医療関係の勉強をしている雪ちゃんなので、うがい前のキスは無い、はずなのですが、雪ちゃんの唇が舐め太の唇に重なります。
またびっくりする舐め太。
しかも、軽くではありますが、雪ちゃんが舌を差し入れてくるではありませんか。
過去2回はうがいまでキスをしなかった雪ちゃんなので、うがいまでキスはないだろうと思っていましたが、嬉しい誤算です。

キスを終え、ソファーに座って少しおしゃべり。
ですが、雪ちゃんは舐め太の隣に座りながら、タイトなロングスカートを膝まで捲り上げたり、舐め太の顔に顔を寄せてきたりするので、舐め太は気が気ではありません。
そして雪ちゃんからまたキスをされ、雪ちゃんがスカートをたくしあげて舐め太の膝に馬乗りになってきます。
対面騎乗位のような体制になって、また唇が重なります。
今日の雪ちゃんは積極的。
清楚で清潔感のある見た目なのに、スイッチが入ると人が変わったようにエッチになる雪ちゃんですが、今日は既にスイッチが入っている感じです。
雪ちゃん「シャワー、行きたい…」

ちょ、ちょっと、雪ちゃん、「シャワー行きますか？」ではなく「シャワー行きたい」？
雪ちゃんのストレートなお誘い。
時間を長めに取ったので、ちょっとゆっくりお話でもと思っていましたが、こんなに嬉しいお誘いを断ることなどできません(笑)
膝に乗っている雪ちゃんの着ているセーターに手をかけて脱がしていきます。
真っ白な肌に大きなバスト。
白系の可愛いブラがよく似合っています。
雪ちゃんは自分の指でバストをちょんちょんとつついて、
雪ちゃん「雪ちゃん(笑)」

※解説が必要ですよね。
雪ちゃんという名前は、初めて会ったときのレポから使っているのですが、これは雪ちゃんの白くて柔らかなバストが雪見だいふくのようだというところからのネーミングです。
雪ちゃんがそれを知っているということは…
そうなのです。雪ちゃんは舐め太のレポを読んでいるのです(笑)
もちろん他で遊んだときのレポも。
ということで、冒頭で許しを請うた相手は雪ちゃんでした。
雪ちゃんが読んでくれるかもしれないので、今回のレポはちょっと緊張して書いています(笑)

さて、その雪ちゃんを包んでいるブラを外すと、形の良いバストが顕に。
雪ちゃん「恥ずかしい…」
舐め「本当に綺麗だよね」
雪ちゃんは両手で胸を隠してしまいます。
雪ちゃん「雪ちゃんだけ脱いで恥ずかしいです」
と言って、自分の両手が使えなくなっていることに気づいた雪ちゃん。
胸を隠していた手を離して舐め太を脱がしてくれます。
お互い上半身になって立ち上がります。
そして舐め太が雪ちゃんのスカートを脱がすと、ブラとお揃いの可愛いショーツ。
膝立ちになった舐め太は雪ちゃんのバストやヒップに顔を押し付けてしまいます。
ヒラヒラのついた可愛いショーツを脱がすと、パイ◯ンの秘境が丸見えに。
雪ちゃん「恥ずかしい…」
舐め太は立ち上がり、雪ちゃんを抱きしめます。
すると雪ちゃんが舐め太のベルトに手をかけて外そうとします。
ですが、ちょっと苦戦している感じなので手を貸そうとすると、
雪ちゃん「ダメ。雪ちゃんが」
なんだか小さな女の子が意地を張っているみたいで可愛い。
ベルトが外れ、ズボンのボタンとファスナーを下げたところで舐め太が雪ちゃんを制して、後は自分で脱いでいきます。
ですが、最後の一枚は雪ちゃんに。
細い指で舐め太のパンツを脱がしてくれる雪ちゃん。
雪ちゃん「おっきくなってる(笑)」
舐め「雪ちゃんがおっきくしているんだよ(笑)」
全裸になってまた抱き合い、キス。
キスの度に深度が深くなっていきます。
舐め「雪ちゃんの肌、すべすべ」
雪ちゃん「舐め太さんすべすべ(笑)」
そして、雪ちゃんは舐め太の愚息を自分の脚の間に挟んで腰を動かしてきます。
シャワーもまだなのに立ち素股。
今日の雪ちゃんは貪欲な感じ。
舐め「雪ちゃん、気持ち良くなっちゃうよ」
雪ちゃん「だって、気持ち良くなりたいから…」
息遣いが激しくなってきています。
舐め「雪ちゃん…シャワーに行こうね…それと、ダメなことや嫌なことはちゃんと言うんだよ」
このまま即でも良かったのですが、シャワーで洗ってからたっぷり楽しもうと思います。

浴室前で足拭きなどを用意しようとすると、
雪ちゃん「雪ちゃんがやる！」
なんか可愛い(笑)
そして浴室のドアを開けて泡風呂に気づいた雪ちゃんは、大きな声で歓声をあげてくれます。
雪ちゃん「泡風呂ですね！！」
舐め「90分だから楽しめるかなって(笑)」
雪ちゃんに身体を洗ってもらいますが、雪ちゃんは必ず消毒ソープで舐め太の手から洗うのです。
さすが医療関係。
その洗い方も、指を一本一本手で包みながら。
大切にしてもらっているようで舐め太は好きな洗い方です。
うがい薬も濃過ぎず薄過ぎず、ちょうど良い量で作ってくれます。
(女の子によっては、めちゃくちゃ濃いうがい薬を作る子がいますよね笑)
舐め「前はうがいしてからでないとキスしなかったけど、今日は先にキスしちゃったね。ゴメン」
雪ちゃん「ううん、うがい前のキス、嫌でしたか？」
舐め「嬉しかった(笑)雪ちゃんって医療の勉強しているから、消毒してからでないとキスできないと思っていたから」
雪ちゃん「だってキスしたかったから…」

聞きました？
ここ、飛び上がってガッツポーズ決めるところですよね？
リプレイします。
「だってキスしたかったから…」(14ポ ゴシック)
もう一度。
「だってキスしたかったから…」(20ポ ゴシック太)
again。
「だってキスしたかったから…」(36ポ ゴシック極太)

もちろん抱きしめてキスしましたよ(笑)
とろけるように濃厚なNDKで。

雪ちゃんのキスは魔性のキスというか、中毒性があるキスというか、とにかく良いのですよ。
よく、キスで火がつく、なんて言い方をしますが、雪ちゃんはまさにそのタイプ。
初めて会ったときにもびっくりするくらいの変わりぶりでしたが、今回もそれを再確認しました。
お仕事感ゼロ、本気度12000%の濃厚なキス。
唇が重なる度に深く深くなっていくのです。

そんなキスを堪能してバブルバスへ。
雪ちゃんと混浴ですが、今回のホテルは浴槽が狭く、2人ではきつい感じ。
しかし、それが幸いして雪ちゃんと密着することができます。
雪ちゃんは舐め太の脚にまた馬乗りになってキスをしてくれます。
可愛い子が泡まみれになっているのって、可愛いですね(自分は棚に上げるタイプ笑)
雪ちゃんのキスはどんどん深くなり、しかもお湯の中では雪ちゃんが舐め太の愚息に擦りつけてきて…
雪ちゃん「泡風呂も良いけど、早く…に行きたい…」
お湯の音で肝心なところが消えてしまいましたが、雪ちゃんのとろんとした眼差しが艶めかしいです。
舐め太の背中に両手を回して腰を動かす雪ちゃん。
舐め「今日の雪ちゃん、すっごくエッチだね。こんなにエロかったっけ？」
雪ちゃん「だって、舐め太さんが興奮させるから…」
今思い出してもムクムクするようなことを言ってくれます(笑)
雪ちゃんのリクエストでもあるので、ベッドに移動することにします。

ベッドに移動して、まずは正座で向かいあいます。
そしてお互いに「宜しくお願いします」と頭を下げました。
(身体は巻いたタオルがほどけちゃって慌て直すの、可愛いかったな)
初めてのときから続く伝統行事に二人で笑います。
そして膝立ちになってキス、というのが過去の流れでしたが、今回雪ちゃんはお辞儀をしたまま頭を上げず。
正座した舐め太の太ももに顔を埋めてきます。
これはそのまま雪ちゃんのターンになってしまうかもしれない、と感じた舐め太は雪ちゃんの身体を起こしてキス。
キスをしながら雪ちゃんの身体を横たえました。
雪ちゃんの責めはいつも濃厚で、舐め太はそこから逃れられなくなってしまうので、まずは責めさせてもらいます。

舐め太が雪ちゃんに被さるようにキスすると、雪ちゃんは舐め太の背中に両手を回して抱きしめてくれます。
そして長い脚を絡めて舐め太をホールド。
ホールドしながら、舐め太の愚息を挟み、擦りつけるように腰を動かしてくる雪ちゃん。
舐め「雪ちゃんの腰が、エッチ…」
雪ちゃん「だって、興奮させるから…」
キスはどんどん深くなり、NDKスペシャルというレベルに。
舐め「雪ちゃんのキス、本当に好き」
雪ちゃん「雪ちゃんは大好き…」
そして、
雪ちゃん「なんかいっぱいぬるぬるしてる…雪ちゃんかな…」
そう言って愚息に手を伸ばす雪ちゃん。
雪ちゃん「雪ちゃんだ…」
舐め太も雪ちゃんの秘境に手を伸ばすと、確かに雪ちゃんはたっぷり蜜を溢れさせています。
舐め「雪ちゃん、いっぱい溢れているね」
雪ちゃん「だって…だって…興奮させるから…」
そんな雪ちゃんの秘境を指で責めていきます。
雪ちゃんはNDKをしながら感じてくれます。
口元から漏れる喘ぎが部屋に響いて、雪ちゃんのボルテージが上がっていくのがわかります。
雪ちゃん「ら、らめ…気持ち良くなっちゃう…」
舐め「良いんだよ、いっぱい感じてほしい」
指をクリと入口に当てて刺激します。
そして指をゆっくり中に滑らせていくと、雪ちゃんの中が収縮して指に絡みついてきます。
Gスポットを刺激していると、雪ちゃんの喘ぎが絶叫に変わり、ほどなくして頂点に達してしまいました。

そのまま中でゆっくりと指を動かしているとまた感じ始める雪ちゃん。
ですが、中たはちょっとつらそうなので、指と舌でクリを刺激することに。
雪ちゃんの秘境は綺麗なパイ◯ンで匂いもなく、舐めるには最高です。
クリを中心に舐めながら、指で入口を刺激すると、先ほどよりも大きな喘ぎで応えてくれます。
雪ちゃん「雪ちゃんも、雪もしたい…」
正直な雪ちゃんの口が舐め太の愚息を咥え、舐め太が上になっての69。
雪ちゃんは舐め太の腰に両手を回してがっしりとつかみながらしゃぶってくれます。
舐め太も雪ちゃんの性感帯であるお尻を鷲掴みにして舐め続けます。
唾液たっぷりの雪ちゃんのフェラは、愚息が溶けるのではないかという快感。
しばらく二人の舐める音が部屋に響き、そして、雪ちゃんはまた昇天してくれました。

ちょっと息が荒くなった雪ちゃんに添い寝すると、再び雪ちゃんが舐め太の愚息をクリに擦りつけてきます。
その流れで正常位の素股に移行します。
下から舐め太を見上げる雪ちゃんの目はとろんとして、なんとも形容しがたいエロチックな表情をしています。
本気で感じたがっている目というのでしょうか、雪ちゃんの美しい顔が快感に歪んでいる姿に、えもいわれぬ幸せを感じてししまいます。
ですが、素股の下手な舐め太なので、再び指と舌の刺激で雪ちゃんを責めることに。
責める度に感度が上がるのでしょうか、雪ちゃんは舐め太の責めでまた昇天してくれました。

舐め「雪ちゃん、疲れたでしょ？ちょっと休もうか」
すると、
雪ちゃん「ダメ、今度は雪ちゃん」
体制を入れ替えて舐め太の上になる雪ちゃん。
そして雪ちゃんの舌が舐め太の身体を這い、下半身へ。
すぐに愚息を咥えてフェラ。
緩急をつけたテクが気持ち良い。
こちらの反応を伺う上目遣いは反則ですよ(笑)
舌、唇、バキューム、そして指が絶妙にコラボして愚息を刺激してきます。
しばらくフェラを続けた雪ちゃんが舐め太の上に乗り、騎乗位で素股をしてくれます。
ルックスも最高な雪ちゃんに見下ろされる素股は視覚的にも気持ち良い。
そして騎乗位だと、雪ちゃんが自分の気持ちの良いところに擦ることができるようで、表情がどんどんエロくなっていくのがわかります。
上になったまま舐め太の顔を両手でつかんでキスしてくれるなんて、最高ですよね。
キスしながら、気持ちが上がっていく様子の雪ちゃん。
女の子が乱れるというのはこういう状態なのでしょう。

騎乗位で腰を動かしていた雪ちゃんですが、もっと刺激が欲しくなったのか、舐め太から降りて横からフェラをする体制に。
フェラをしながら舐め太の手を自分の秘境に持っていきます。
指で刺激してほしいようです。
もちろん雪ちゃんのお望みのように指を駆使して刺激します。
フェラをしながら舐め太の指に感じてくれる雪ちゃん。
秘境からはいやらしい音が聞こえてきます。
軽い潮◯きをしたのでしょうか、舐め太の手に温かい液が伝わってきます。
そして雪ちゃんは舐め太の愚息を咥えたまま何度目かの昇天。

雪ちゃん「すごく気持ち良かった…」
そう言ってキスをして、愚息を手で刺激し始めます。
雪ちゃんの濃厚なキスは舐め太の快感度を高め、愚息は今にも爆発しそう。
舐め「雪ちゃん、気持ち良くて逝きそうだよ…」
雪ちゃん「ダメですよ」
舐め太が逝くことを許してくれない雪ちゃん。
舐め太が限界に近いことを知って、さらに刺激を強めてきます。
舐め「雪ちゃん、ダメ。ダメだって！逝っちゃい！！」
雪ちゃん「まだダメですよ」
舐め太が快感に溺れるナイフのを楽しんでいるようです。
舐め「ダメ、ダメ！！逝かせて！！」
何度も懇願しますがなかなか許してくれません。
しかし愚息は我慢の限界。
雪ちゃんの許しが出る前に爆発してしまいました。

舐め「ゴメンね、勝手に逝っちゃって…」
雪ちゃんは昇天した愚息を握ったまま楽しそうです。
雪ちゃん「気持ち良かったですか？」
舐め「ヤバいくらい気持ち良かった。でも、ダメっていうのに逝ってゴメンね」
雪ちゃん「全然、良いんですよ。気持ち良くなってほしかったんです」
そう言いながら愚息を離さない雪ちゃん。
最初に会ったときもそうでした。
昇天した愚息にさらに刺激を加えてくれるのです。
しかし、昇天した後は感度が高くなっているので、気持ち良いより痛い感じになってしまうので、雪ちゃんには刺激を止めてもらいました。

一旦ソファーに移動して水分補給。
雪ちゃん「喉渇いたね(笑)」
ペットボトルで水を飲む姿も可愛いくて見とれてしまいます。
その視線に気づいた雪ちゃんは、舐め太の上に被さるように座ってきて、今まで以上に濃厚なNDKをしてくれます。
舐め「なんか、雪ちゃんに襲われてるね(笑)」
雪ちゃんはNDKをしながら、また愚息を擦りつけて腰を動かしています。
舐め「雪ちゃん、本当にエッチで素敵」
雪ちゃん「興奮させてくれるからですよ…」
タイマーを見ると、残り15分程。
まだ余裕があるので、ベッドに移動します。

ベッドでは、雪ちゃんが積極的に責める側に。
フェラから騎乗位と、舐め太を気持ち良くしてくれます。
そして舐め太のリクエストで69。
またたっぷりと溢れてさせている秘境を舐めていくと、雪ちゃんの喘ぎが大きくなり、フェラの口元がおろそかになってしまいます。
そして、69のまま雪ちゃんは果ててしまいました。

雪ちゃんは体制を変えて、先ほどと同じようにキス&手コキで舐め太を責めてくれます。
二度目ということもあって逝きにくいかと思っていたのですが、雪ちゃんの刺激で快感が高まっていきます。
もう少しで二度目の昇天というときにタイマーが鳴っているのが聞こえました。
やられたしかし舐め太への責めを止めない雪ちゃん。
舐め「雪ちゃん、すごい…気持ち良い。また逝っちゃいそうだけど、逝っても良い？」
今度は雪ちゃんのお許しも出て、無事に昇天することができました。

昇天して、二人でシャワーへ。
人気の雪ちゃんですから、時間が押してはいけません。
速やかに着替えまで終えなければ。
シャワーを出てタイマーを見ると、残り1分30秒程。
雪ちゃんもちょっと忙しいで服を着ているようです。
雪ちゃん「あのね、今日、おニューの下着なんだよ(笑)」
確か前回も新しい下着を着けて来たと言っていたけど、たまたまでしょう、きっと。

二人で忘れ物がないことを確認して部屋を出ます。
エレベーターに乗ると、雪ちゃんが舐め太に身体を寄せて、キス。
NDKにはなりませんが舌を絡めてくれます。

ポテチを出て最初の信号まで同じ方向だというので一緒に歩きます。
すると雪ちゃんは舐め太の腕に腕を絡めてきます。
雪ちゃんのバストが腕に当たるのがわかってちょっと興奮してしまいました。
信号を渡ったところでお別れ。
「じゃあね」と言おうと雪ちゃんを見た舐め太に、雪ちゃんがキスしてくれました。
昼下がりの錦糸町。
周りにはたくさんの人がいるというのに。
卒業までにまた雪ちゃんに会いに来ようと強く思った舐め太でした。

(結局あっさりとはいきませんでした笑)

今回の総評

これを最高と言わずして、何を最高と言えば良いのか。
雪ちゃんとの時間は、とにかく全てがパーフェクトです。
マイナスするところなど一つもありません。

Mちゃんロス以来オキニは作らないと言っていた舐め太ですが、雪ちゃんは完璧に舐め太のオキニです！！(笑)
運営さん、雪ちゃんレポだけで良いので、満足度にも∞を作ってください！


因みに、雪ちゃんは舐め太のレポを読んでいたと書きましたが、それは雪ちゃんの回だけではなかったです。
ベッドでの会話でMちゃんのことが出てきたときには焦りました(笑)
きっとこのレポも読んでくれるだろうと思います。
(だから最初に緊張すると書いたのです)

これからもあちこちで遊んでしまうと思いますが、雪ちゃんというオキニができました。
それを確認した体験になりました(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

雪ちゃんがいる！！

それで十分ですよね？(笑)

受付はいつも書いているように入りやすいですし、料金設定も見直されてお得になりました。
週末を中心にイベントもたくさんありますし、もう、いうことないんじゃないですかね？

何よりも、「普通の女の子」がいるというコンセプトが素晴らしいです。
先日行ったウルトラセレクションさんは高級感を売りにする路線になっていますし、普通が売りなのは、多分、素人感のある女の子と遊びたい人にとって、重要だと思います。

このお店の改善してほしいところ

特にはありません。