満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容その美しさに目を奪われてしまい
一瞬、段取りが頭から飛びそうになるが

「お腹減ってますか?ケーキでも食べましょうか?」
「はい...お腹減ってます!甘いもの好きです!!」
そして、なんと歩き始めた瞬間からもうすでに手を繋いでいます✨
電光石火...まじですか、なんですかこれ

まるで昔の恋人に再開したような錯覚に陥ります…
ニューオータニでまさかのモデル美女と手つなぎデート\(◎o◎)/!
いやもうこれだけで上記の金額以上の価値を感じました。
予約したパティスリーの本家SATSUKIに向かう。
この時点ですでに私の顔は相当ニヤけてます…笑
期間限定のカットケーキを一緒に選びます♪
こんないい女とケーキを選ぶなんてもう二度とないなと思いながら、
「これにしましょうか?」
ワンカット4000円、期間限定のカットケーキを指差すと…
彼女は目を輝かせて桃フルーツケーキ🍰をチョイスします。
はたして喜んでいただけるのだろうか…
ボリュームがあって果物の食感たっぷり。美味しそうです♪
…でもそれ以上に美味しそうなのは…😅
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入口は並んでいて程よく混んでいる。
1分たりとも無駄に出来ないので
宿泊客優先でギャルソンに通してもらう。
店内真ん中の広々としたテーブルへ着席。
ドリンクメニューを見る彼女にもう目が釘付け。
もはやメニューの文字など全く頭に入りません。
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あらためてお顔を拝見…
凄い!美人すぎっ💗
ありえないような小さい顔。
中●美紀と押●もえを
ブレンドしてさらに洗練させたような
超モデル顔です

そして、清楚なワンピースの中で密かに息づく巨乳がどうにも気になります…
自己紹介の歓談をしばし楽しんでいると
ドリンクが運ばれてきて…
いよいよついに
彼女がマスクを外し、ようやくお顔を拝見できました!
おぉ…なんたる美形

海外ブランド雑誌でよく目にする
典型的なフランス人形ぽいゴージャスハーフ顔です。
顔全体の雰囲気は往年の杉●彩そっくり。
目がキラキラしていてまんま中●美紀です。
おでこがツヤツヤ輝いていて生命力に満ち溢れています
口元が大人セクシー!!
彼女のチャームポイントを幾つかあげろと言われれば
まずこの潤んだグロッシーなクチビルではないでしょうか。
厚ぼったい唇がなんともセクシー💕
知性の中に女の情念のようなものを感じます
ふと周りを見るとそこそこいい女が座ってるが
彼女はその中でも頭三つくらいは抜けているっ!
周りの綺麗どころにも全く引けをとりません…
ものすごい存在感とオーラです✨
オータニの一流店で映える風俗嬢なんて初めてですね…
「わー♪こんなホテルでスイーツ食べるの初めてです


」
彼女の『初めてトーク』が実に心地よい…
なんだかその気にさせられて嬉しさ倍増!
お互いの学生時代の話で盛り上がると
実はめちゃめちゃ普通で常識人あることに気づきます。
教養溢れるクレバーなオトナ会話もできる子です。
特大のエクストラショートケーキが運ばれてきて2人でじーと見入ります。
すると場の雰囲気をすぐさま読んで
「写メ取ってあげる!」
「お返しに撮ってあげる!」
と一転ワイワイモードに♫
機転に富んだお茶目な女子力も豊富で気配り上手な一面もあるんですね♡
話すととっても親近感がありじんわり温まってきます…
「初対面とは思えないくらいフィーリングが合いますね-

」
彼女はすっと私の懐に飛び込んできて無邪気になったかと思えば、
品よく大人オーラでかわしたりする…距離感も絶妙です。
おそらく西麻布の高級会員制ラウンジにいても注目を浴びるでしょう。
顔、容姿、スタイルの見た目レベルが尋常ではないです。
清楚なのに上品…上品なのに妖艶…フェロモンが出まくってます。
もっともっと知りたいと思っちゃうんですね。
このままお話だけでもいいのかなとふと思います…
食べ終わってお会計。
「ご馳走さまでした!美味しかったです!」
嬉しそうに笑う彼女と
しとやかに手を繋ぎ…エレベーターへ…
品格ある女性の指の感触に脳天がしびれます...幸せです♡
そしてこれはデリヘルなんだという事にはっと気づく😳
これから起こる事なんて想像もできません…
あの動画のセクシー美女と同一人物なのかと…頭の整理ができないままです💧
横にいる女性が、あの夜な夜な悩ましいポーズで誘う人…
胸の中の高揚感がMAXに到達し…エレベーターの中でより一層手を強く握るのです…!

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いよいよ部屋に入ります。
わー綺麗ですね!と喜ぶ彼女。
檜をふんだんに取り入れた室内は
シックながらもデザイン性に溢れていて
真夏の緑が窓から広がり、まさに絶景である。
うっとりとその風景に誘われるように
明るい窓の前の丸テーブルに座ります。
彼女は私の斜め前に…
「私はここでいいですか?」と礼儀正しく腰を下ろす。
スカートからスラリと細い足が覗く…
いよいよなんだ!!…その時は間近に迫っている。
高鳴る心臓音を押し殺しながら
お約束のシャンパンで乾杯

この店のシャンパン…開けるのに力がいるのだが、
彼女はその細い華奢な腕に力を込めて…
えい!ポン!と鮮やかに蓋を抜いてみせました♪
「すごい!」と褒めると
「仕事柄です…♪」と首をチョコンとかしげて
照れるようにはにかむ笑顔が可愛くて色っぽい
昼職は看護師と言ってましたが、美しさの中に働く女性の力強さも感じます

この瞬間...ようやくあの動画のなまめかしい肢体と、彼女の姿が少しづつリンクしていきます。
超が五つ付く程のモデル体型

あり得ないほどの顔面偏差値

その美しさは線の細いスラリとした精巧なアンドロイドのようです…😍
徐々にステップを踏むように
シャンパンを飲む彼女の目が潤んでいく。
その美しい頬がピンク色にポッと染まる頃合いを見計らい
私はシャンパングラスを置いて、
吸い込まれるように窓際に移動します…
「本当にこの景色は素晴らしいですね…」
片手を窓ガラスに押し当て
燦燦と夏の日差しが照り付ける
日本庭園の絶景を見渡す
「こっちにきて一緒に見ませんか…」
誘うように彼女に声をかける。
ドキドキする胸の鼓動が頂点に達しているのか
少し上ずった声で、「はい…」と口を閉じながら嬉しそうに頷く彼女…
ソファーから立ち上がり、私の横に並んでくれる。
並んで立つと身長の高さに圧倒される…
窓辺で手を取り合って、優しくしっとり濡れたお互いの指の感触を味わいます。
「綺麗だ、本当に...」
「そうですね…素敵な眺めです…」
まっしろいお日さまがまばゆい真夏の昼下がり…
いまこの瞬間が現実で起きてる事なのか?
はたまた自粛期間に思い描いた妄想の続きを見ているのか?
夢とうつつの狭間で、意識が朦朧となり…
彼女の肩を抱き寄せて、目と目を見つめあいながら震えるような声で囁く。
「あなたの方が、もっともっと……綺麗です…」
嬉しそうに頬を赤らめる彼女が目を閉じます

その瞬間、なにかがパーンと壊れたように…
音を立ててお互いの自制心が一気に解き放れました😳✨
ぎゅっと強く抱きしめ…
思い切り彼女の匂いを胸いっぱいに吸い込みます…
胸が一気に苦しくなり、心拍がドキドキで頂点に駆け上がります
夢にまで見た彼女とのキス…!
自分よりもさらに目線の高い彼女の唇
桃のように薄色の唇に吸い付き…
強く抱き合い…無我夢中に唇を愛撫します…
甘く甘くスィートな香りに包まれて、脳天がしびれる
ゆっくりと舌を差し込むと
彼女は待ちわびたように大きな息つかいで
「はぁぁ…」と唇を震わせながら
ゆっくりと舌を絡めてくれます。
まるで別の生き物ように蠢く…女性特有の柔らかい舌の根…
立ったまま、彼女の細い両腕を撫でまわし、
スカートの上からその小尻を掴んでぎゅうぎゅう揉みしだきます。
上質のシルクのように吸い付くような感触がまさにこの手に!
さらに彼女の腰のくびれに腕を回して
強く強く引き寄せて抱きしめる…!
「うぅ…ん!」と高い声を漏らし、私の首に長いリーチを回しながら…ねっとりと舌を差し込んで嬉しそうにキスしてくる彼女…
すごい…ものすごく積極的です

昔の恋人に本当に再会したようです…
一見凛としてしっかり者に見えますが、
その愛情表現はとても分かりやすく、
その表情もとても豊かです♡
そしてワンピースの上からこんもり盛り上がった爆乳を掴む。
すごいっ!なんて感触だっ!!
何もかもが規格外のスケールだが、掴んだロケット巨乳のでかさは生涯忘れ得ぬ感触です…
カーディガンを脱がすと、雪のように真っ白い二の腕が!
その細い腕にキスの嵐を浴びせながら、
ワンピースを脱がすと、花柄のブラに包まれたロケット乳が登場!
なだれ込むように全裸に剥きます…
オールインのワンピースを下までおろし
ハイヒールを持ち上げて一気に下着姿にします
至上のプロポーションに感動

動画から飛び出したTバック姿がいままさに眼前に

熊●曜子を凌駕する上向きロケット乳!
朝比●彩のような極細の体の線!
しみどころか一点の曇りすらない雪のように白い肌

血管が一本一本透けて見えるような極上の雪肌

小股の切れ上がったカモシカのようなに細い美脚…
CGで設計してもこんな完璧にはできません
髪をかき上げて、「さあ来て!」と言わんばかりに妖艶な顔で誘う彼女。
まるで宝島で宝石を発見した少年のように、嬉々として!
ブラの後ろに手をかけてホックを外します…
ゴムまりが弾かれるようにブラ紐が飛びましたっ!
ぶるるん!!!と真っ白いまん丸のG爆乳が出ましたぁ

完璧な巨乳!薄くて桃色の乳首がやばい!
ゴージャスなつやっつやの張り!
ロケットなのにプルプル上向きのおわん型…!!
我を忘れてその巨乳に顔をうずめ…
はぁはぁ、はぁはぁ…と声を出して乳首を愛撫する。
思うがままに…胸の形を変形させるように掴み上げ…
掴んでは握り…握っては掴み…乳首に吸い付きます…

『まさにGの衝撃!!』
ああ至上の極みです

彼女は見る見るうちに顔がトロンととろけて…
恥ずかしそうに「うっ…うぅ!」と反応します。
乳首を舌で弾くたびに、私の頭を抱きかかえて身をよじって反応します…
そのまま股間に顔を埋め…
すーすーと胸の奥まで深呼吸…
むせるように匂い立つ秘部の香り…
パンティを素早くおろしてついに全裸にします

もちろんハイヒールは履いたままです✨
なんと!その股間は真っ白いパイパン…

薄色の縦筋はムダ毛一つ無く完璧にお手入れされています。
突起をチューチュー音を立てて吸うと、
カモシカのような足を硬直させ、恥骨を前に突き出して「あっ!…」と反応します。
柔らかい小尻を掴み…
割れ目に舌をねじ込み…
夢にまで見た美女の股間を掻き回す。
口も鼻もすべてアソコに擦り付け、愛液で顔が濡れます。
彼女は身をくねらせて
「はぁ!…あん!…あぁっ!…」と美脚をよじります。
見上げるとお碗型のロケット乳がそびえ立ち…
真っ赤に染まった彼女の恍惚の表情が悩まし過ぎる

白い肌がみるみる薄桃色に変化して、まるで本気で感じているかのようです。
今度は彼女が私の股間の前に跪きます……
ペニスを愛おしそうに撫でて、亀頭に「ふっ」と息を吹きかけ
柔らかなお口の中に含んでくれます…

厚ぼったい唇が棒を挟み込んで生暖かく舌を動かします

目を伏せてフェラする超美形のお顔がみるみるピンクに紅潮し…
その敬虔で献身的なスロート…
ピンポイントの裏筋へ優しく舌を絡ませる…
快感と感動が嵐のように押し寄せます…
たまらず〇〇さん!と名前を呼びながら抱きあげ再びキスをする。
さらに濃厚に濃厚に舌を絡め合う…
ヒップをぎゅーっと掴み、
硬直した棒を彼女の柔い太ももの間にねじ込む!
彼女は棒を握りしめ…股間のパイパンにあてがい…
愛おしく抱き合いながらのスタンディング○○
真夏の昼下がり……
彼方に青空と入道雲が見える……
極上レディとまさかのスタンディングプレイ

自分よりも背の高い美女が
まるでスパイダーマンのような長い手足で、
私の全身に絡みつき…撫でまわし…
夢中に腰を動かしています…(◎_◎;)
彼女のいやらしい妖艶なアイコンタクトが
「もっとたくさん感じてください…

」と囁いているようです…
ねっとりとしたパイパンに亀頭が絡みつく…
あぁなんて柔らいんだ…
互いの股間がぶつかるたびに…
はぁはぁ…と息を漏らし抱き合ってディープキス
「あぁ…!まるで●ってるみたい…」
「〇〇さん…すごい……気持ちよすぎる…!」
「あぁ!こんなの初めてです…」
淫らな言葉を息使い荒く…耳元で妖しく囁かれる。
絶世美女に弄ばれる快感…
淑女が痴女に変わるその瞬間…
餅のように柔い尻をさらに力強く掴み…
ただただその圧倒的な感触に身を委ねます…
私の肩に顎を乗せながら…
「あぁ…はぁぁ…まるで●ってるみたいですね…」
震えるように声を漏らすその姿はまさにエロスの女神

まるで淫獣のごとき高等テクニックに圧倒され…
もうこの世のものとは思えないような快感に身を委ねます…
「〇〇さん…気持ちいいです…」
「んぅぅ…はぁ!…素敵です!…」
柔らかく包みこまれたペニスの快感…


ピストンするごとに二チャ二チャと卑猥な音が静寂の部屋に響き渡る。
愛液と我慢汁がドロリと混ざり合い
まっしろになって快感の渦に溶けていきます…
あぁいく!…と白濁の液が放たれる無上の歓び…

あぁ気持ちいい…とまっしろになってひとつに溶け合うこの瞬間✨
誰かに覗かれていたのかもしれない背徳感…
遠くに蝉の声が聞こえてくるようだ…
灼熱の夏…絶景の窓際…
立ったままでの絶頂と快感…
エロスの極み…これぞ白昼夢…
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夢どころか秒速で天国にきてしまったが…
なんと、ここまで約15-20分位だと記憶している。
あまりに濃厚すぎて余韻に浸ってしばしぼーっとしています。
それから彼女をキングサイズのベッドに押し倒す。
二の腕を掴み、くの字に万歳させ、すべすべの脇と二の腕を味わい尽くし
足をM字に広げて今度は正常位の体勢で突き立てる。
ゆっくりと腰を動かしながら
美麗に満ちたお顔をじっくりと堪能する…
フランス人形のように整った顔…
明るい昼間の日光に照らされ、鮮やかに輝く美しいおでこ…
歓喜に満ちた表情で彼女が声を漏らす。
「あぁ…ずっとずっと…見つめ合っていたいです…」
上になった彼女はねっとりとした舌で全身を攻めてきます。
首筋から股間まで…なめくじのようにうごめく舌技…
柔らかいピンク色の長い舌が…全身のあらゆる性感帯を襲います…
「舐め方」も素晴らしいが「舐める場所」があまりにも的確すぎて…
身悶えして大きな声で嗚咽を上げてしまいます…

まるでソープと性感とエステが融合したような究極テクニック…
「あぁ…はやく!もう来てください!」と懇願する。
嬉しそうに目を潤ませながら…上にまたがり
棒を掴んで、あ、あ、あ!
と声を出してグラインドする彼女は
日差しの逆光と交差して…北欧のオーロラのように美しい

私が果てると…ずっとキスをしてくれます。
あの顔で濃厚にディープキスされると頭の芯までほぐされます。
けだるい空気が漂う昼下がり…
足を絡め合いただただそのあとはキスに没頭します。
股間に手を伸ばすと…愛液がダラダラと溢れて…
尻の穴まで伝わって…濡れているのが分かります…
「凄い…こんなになってる…」
「私…こんなに感じたの初めてです…」
「もう貴女のことを忘れられなくなりそうです…」
「私もです…なんだか信じられないくらい肌が合いますね

」
私の首筋に舌を這わせながら耳もとで囁く彼女…
「ハア…」「ハア…」「ハア…」
その荒い息使いはまたもや夜な夜な夢に出てきそうです…

その淫靡な官能世界はもはやデリの世界を超えています
ピロートークも忘れ…ただただ濃密な90分が過ぎ去りました。
シャワーも浴びていないことに気づきます。
服を着ようとする彼女…
夕焼けに染まる木漏れ日に照らされたその裸体は
まばゆく…オレンジの太陽に反射し…生命力に溢れ…
まさに女盛りを迎えた旬の肉体でございます

綺麗とか美しいのレベルを超越して「やばい」という言葉が相応しい…
さよならのお別れ…
なんだかちょっと切なさに襲われます…
「またね、ありがとう!」
「うん、ありがとう!!」
「今度は一緒にプールに入ってみる?」
「はい!プールぜひ行ってみたいです!!」
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しばし茫然…
言葉がありません…
そして、私はもう次に会う誓いを胸に刻んでいたのでした。
なんと表現すればよいのだろう。
有無を言わせない類まれなる美貌とプロポーション。
その人間離れしたルックスは見るだけでも価値があります。
それに加え、相手の趣向を一瞬で見抜き対応できる判断力の高さ…
瞬時にスイッチを入れて男性を虜にする高度なテクニック…
火を噴くような情熱的で思い入れたっぷりの愛情プレイ…
おそらく同じ金額の嬢サンがまとめて束になってかかってきても叶わないのかもしれません。
そう、何故ならば彼女は史上最強の風俗嬢だからである

